英検1級eラーニング CAN-DO SPIRIT COACH(キャン・ドゥ・スピリット・コーチ)
『本番1ヶ月前過去問3種類×各3回ずつで10点アップ!』
こんにちは、CAN-DO SPIRIT COACH(英検1級eラーニングコーチ)の栗坂です。
何と言いますか、長らくメルマガ発信をさぼっていてごめんなさいね!
一次試験6月9日(日)まで残り1カ月足らずとなりましたので、
5月12日(日)までちょっと気合いを入れ直して、朝晩と1日に2回メルマガ発信
したいと思います。
●一次筆記試験対策に必要な情報やノウハウ知識、メンタル対策、そして
130分本番で維持できる集中力対策等盛りだくさんでお届けしたいと思います!
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2013年度第1回(2013年6月9日)の英検1級一次筆記試験申込受付最終日は、
●インターネット受験申込受付 締切日 【5月16日(木)午後23時59分迄】
ですので、まだ受験申込されていない受験生はお急ぎくださいね!【ギリギリに申し込むと
アクセスできないケースが多発し申し込みを逃すケースがありますので、即刻お申込ください。】
●個人でのお申込 → http://www.eiken.or.jp/eiken/apply/private/
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さっそくですが、本日のトピック『本番1ヶ月前過去問3種類×各3回ずつで10点アップ!』に
まいりましょう!
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●最新過去問題入手方法その1.
【英検協会ウェブサイトから最新過去問題3回分を【無料】入手】
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最新の英検1級1次試験過去問題3回分
・2012年度 第3回
・2012年度 第2回
・2012年度 第1回
★英検協会ウェブサイト英検1級1次試験過去問題⇒ http://bit.ly/12YUWgi
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●教材入手方法その2.【旺文社の過去問題集を本屋やアマゾンから購入の場合】
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(1)2013年度版 英検1級 過去6回 全問題集 (旺文社英検書)
(2013年2月27日発売、2012年度第2回・第1回,2011年度第3回・第2回・第1回,
2010年度第3回の問題を収録
¥2,310円(税込))→ http://amzn.to/18ed1dp
(2)2013年度版英検1級過去6回全問題集CD (旺文社英検書)
(英検1級の一次試験・リスニングと二次試験・面接が6回分収録されているCD。
2012年度第2回・第1回,2011年度第3回・第2回・第1回,2010年度第3回の問題を
収録¥3,255円税込)→ http://amzn.to/14YT6jn
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●同じ過去問題を、1週間ずつ期間をおき、各3回ずつまで実践する3つの明確な理由
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●理由(1)時間配分戦略知識を頭で理解するだけではなく、「本番と全く同じ実践形式」を
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通してのみ、難易度大や苦手ジャンルにいっさいふりまわされない解き方
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【『栗坂式時間配分戦略方程式』を体に自動的にたたきこめます。】
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何事も一回経験していれば対処しやすいものです。
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ゼロと一の差は圧倒的に結果を決定づけるのは言うまでもありません。
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つまり、本メルマガでご紹介し続けています「栗坂式合格方程式
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(合格率38%実証済解く順序まで示した解き方)」が同じ過去問1回目~3回目まで
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コンスタントに通用するかどうか、あなたの実力が【本番で自動的に反応できる】か
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どうかの絶好の機会なのです。
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特に今回2013年6月9日の次回10月13日一次筆記合格達成を目指す受験生は、
トライアルとして
今回の2013年6月9日(日)の1次筆記試験で
どれだけ今の実力を本番で100%を発揮できるかをためす唯一のチャンスと
なります。
英検協会は、英検1級の問題作成について並々ならぬ努力を注いでいますが、
こと試験会場運営となると、特に地方では中学校・高校に一括運営依頼を
行うため、【現場の運営に不手際が多発する事を前提に現場で経験しながら】
「あらゆる試練に打ち勝つ強さ」が試されます。
御存じの通り独学や技術ノウハウだけで合格できるレベルではなく、
「心技体」のすべてを制限時間内で極限まで要求す合格率がわずか10.%
(2012年度平均)と
【大学受験と全く同じ傾向と対策をふまえた
難易度大の英語基本総合力をためされる資格試験】です。
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●『栗坂式時間配分戦略方程式』(1次筆記試験持ち時間 100分)
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問題1.(単熟語問題)1問につき25秒の配分 10分30秒
問題2.(読解穴埋め)7分(1大問題)+7分(1大問題)= 14分
問題3.(読解内容一致)12分(1大問題3つの設問)+12分(1大問題3つの設問)
+16分(1大問題4つの設問)= 40分
問題4.(英作)5分(骨組み作成)+15分(肉付け)+5分30秒(見直し)=25分30秒
★ 【1次筆記試験の持ち時間残り10分】は、リスニング選択肢や設問の計27問を
1問につき22秒の持ち時間で、先回りして読みながら
固有名詞(名詞のかたまり)にすべて印をつけるが基本。
10分
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一次筆記試験持ち時間 計100分
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●理由(2)本試験と同じ制限時間内で、【130分間(筆記100分+リスニング33分弱)
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集中力を維持しながら
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メンタルタフネス(あらゆる試練に打ち勝つ強さ)を鍛えまくる
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本番同様のバカズをこなせる唯一の実践機会。】
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●理由(3)【特に同じ種類の過去問題の3回目実践は『満点ゲット!』で
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圧倒的な自信を植えつけられる唯一のチャンス。】
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3回目の実践時に多くの受験生が挫折します。理由は解答を2回目で
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覚えてしまったので時間の無駄と誤った判断を犯すからです。
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●その一方で、実際に3回目迄実践した受験生からは、反対に
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『大手予備校で導入している過去問題3回実践の法則
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(時間戦略実践+正しい解き方実践)』を
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体に染み込ませる重要さのフィードバックを多数いただいております。
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「同じ問題を、1週間ブランクをあけて計3回まで実践する意味が、合格して
初めて分かりました。体が本番の問題に自動的に反応できるからなのですね。」
【英検1級合格者 福岡市 公立高校英語教員C介様 45歳】
そう、【英検1級合格レベル】とは、
1.スピーディーに
2.精度を伴い
3.自動的に答える
の特に3.自動的に答えられる 迄、同じ過去問を少なくとも
3回実践している受験生にとって圧倒的に合格する確率が高いのですね。
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●過去問題実践日程【最新過去問題3種類×各3回ずつ計9回実践!】
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期間: 2013年5月3日(金、祝日)~2013年6月8日(土)までの土日(祝日含)対象
計12日間、本番とまったく同じ制限時間内で130分ずつ実践。
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●過去問題3種類×各3回ずつ 実践方法
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2013年6月9日の1次筆記試験日までに土日(祝日含)を合わせた12日間を活用して
過去問題【130分】を制限時間内で実施。
○土日(祝日含)に1回目過去問題【130分】を実施
↓
○1回目実施日の1週間後に同じ問題を2回目実施【130分】
↓
○1回目の実施日2週間後に同じ問題を3回目実施【130分】
*3回目は【1.時間戦略確認2.正しい解き方実践確認3.満点ゲットを目指せ!】
この繰り返しを3種類の過去問題×各3回ずつ実践にあてはめてみてください。
スケジュール通り消化できれば正味9日間をフルに活用できます。
●【要注意】●過去問題の位置づけとは、各教科を単独(読解内容一致問題のみ等)だけで
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やっても全く意味がなく、あなたの貴重な時間、労力、コストをムダにします。
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英検1級1次筆記試験本番とは、筆記時間100分+リスニング時間30分弱のトータル
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130分を立て続けに実力を出し切って初めて、本番同様の客観的な総合点を計測できます。
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つまり単独で各科目のみ攻略しても本番では、前後の設問の難易度によって、次の問題を
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解けるスピード速度、精度、そして自動的に解けるかどうかが前後の問題の難易度や
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メンタルタフネスや集中力によって大きく左右されるゆえ
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全部の過去問題を本番と全く同じ130分制限時間内で実践する必要があります。
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●【本番の不合格者パターン】の大半は、すべて難易度大読解問題における
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時間配分戦略でオーバーした10分~15分が、英作問題25.5分時間戦略持ち時間に
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しわ寄せがいき、英作を僅か15分前後で仕上げないといけないので、
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英作で【あせる】 ⇒ 【書き間違いやケアレスミス発生】 ⇒
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【集中力が切れ、なぐり書き】 ⇒ 【見直し時間ゼロ】⇒ 【英作得点5割ボロボロ】
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の悪循環に陥り実力を十分発揮できません。
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ましてや、英作作成後の次の【10分リスニング先読み】すら動揺して集中力が切れ、
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リスニング問題ではへこんだままの気持ちで、気持ちの切り替えができないまま
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リスニングパート1.のごく平易な二人の会話問題で軽く7割ゲットできる
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実力にもかかわらず、集中力が切れたままなので
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3割~4割しかとれない、【本番の不合格パターン悪循環】に陥ります。
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●特にしつこいぐらい繰り返しますね!
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【同じ過去問題を解く間隔は、1週間おきに実践】しましょう!
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●心理学者エビングハウスによると、誰でも忘れる速度が決まっているからです。
これは『忘却曲線』といわれています。
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『心理学者エビングハウス忘却曲線』
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(1)まず覚えた20分後には、約42%を忘れる。
↓
(2)1時間後では、56%を忘れる。
↓
(3)9時間後では、64%を忘れる。
↓
(4)1日後では、74%を忘れる。
↓
(5)6日後では、77%近くを忘れてしまうのです。
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●だからこそ、同じ過去問は1週間間隔で解くが、原理原則!
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つまり、過去問題を実施した1週間後に再度チャレンジする適切な間隔と言い切れるのです。
●それから、今日からすぐに本試験の上記に明示した時間配分戦略(栗坂式時間配分
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戦略方程式)を口頭で
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オートマチックにいえるかどうか徹底してトコトン暗記訓練してみてくださいね。
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頭の中で時間配分をイメージできるまで、【暗記しながらたたきこむ練習が必要】です。
そして、本試験では、
・スピーディーに
・正解の精度を伴い
・オートマチックに解く
からこそ、本試験で出題される難易度大の読解や、苦手なジャンルに一切ふりまわされない、
『ハガネのような強さ』で各科目をあなたのもっている本来のすばらしい実力を100%
発揮できることでしょう。
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●ただし、難易度大や、苦手なジャンル出題に一切ふりまわされず
「あらゆる試練に打ち勝つ強さ」で本番で実力を100%出し切るためには、
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(1)模擬問題のバカズを通して100%【集中力を出し切る実践訓練】で追い込む。
(2)全ての教科において、傾向と対策をふまえた【難易度や苦手ジャンルに
一切ふりまわされない解き方順序まで示した解き方=栗坂式合格方程式】で
攻める。
(3)【問題作成パターン】と【落とし穴作成パターン】を模擬問題のバカズを
通して理解だけではなく、選択肢の精度アップの二刀流で攻める。
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を【100%実践できる環境を自己投資で追い求める必要がある】のは
言うまでもありません。
●2013年度平均合格率は僅か10%。
●大学受験同様だからこそ
【傾向と対策に熟知した、プロに現場で模擬問題のバカズを通して
鍛えてもらうのが
本番1カ月前の、合格の王道として、いわゆる「最後の追い込み」】と
ゆわれるゆえんです。
英検1級は、あたな自身とのたゆまない孤独な戦い。
●過去問題を通して『限りなく本番に近い、自らを極限まで追い込む経験』を
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体のすみずみまで染み込ませる。
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人間は本当に追い詰められた経験をしなければダメだということを
誰にも負けない向上心旺盛なあなたに全身で感じ取って欲しいからです。
●逆に言うと、追い詰められた場所にこそ、大きな飛躍があるのです。
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『あらゆる試練に打ち勝つ強さ』をつちかってください。
とりわけ追い込まれたときの【メンタルタフネス】。
これが重大な局面を左右する。
●本番で困難にぶつかったときに、どう乗り越えるのか。
その時にこそ、あなたのほんとうの真価が問われます。
何度もつまずきながら、それでも一歩ずつ前に進むことをやめない。
●この米州立某大学中退でとんでもない落ちこぼれの、
この僕でも、10年前に「高田の馬場英検ゼミ」のカリスマ講師
飯室真紀子先生からトコトン鍛えてもらったおかげで
合格を成し遂げたのですから
誰よりも勉強熱心で、向上心旺盛なあなたなら必ずやりとげられます!
●仮に現段階で【ほんもののプロの力を借りたいのであれば
判断基準】を参考になさってくださいね。
【プロ依頼 判断基準1.】実績は?
【プロ依頼 判断基準2.】教え方は分りやすいか?(小学5年生以上理解できる)
【プロ依頼 判断基準3.】即刻結果を伴うか?
この【プロ依頼 判断基準1.~3.】の全てがそろって初めて
あなたの実力を短期で誰よりも実現できます。
幸いにもぼくは【プロ依頼 判断基準1.~3.】の全てがそろった
「高田の馬場英検ゼミ」のカリスマ講師飯室真紀子先生に出逢いました。
直接英検1級対策スクールで、講師に直接【プロ依頼 判断基準1.~3.】の全てを
聞いて御自分で判断してくださいね。
●人からのうわさではなく、自分で何がほんものなのか、あなたの
判断能力がまさにためされます。【プロ依頼 判断基準1.~3.】の
一つでも欠けるようなプロ講師であれば、あなたの貴重な自己投資を
ドブに捨てるようなものです。
だいじょうぶ。ほんもののプロにさえ出逢えば、あなたの合格率を
少なくとも3割カイゼンしてくれるに違いありません。
●だいじょうぶ、最後の結果がでるそのときまであなた自身が
『あきらめない』かぎりは必ずや合格を実現できます。
目の前のできることだけ、【トコトン執念で】立ち向かってください。
ありがとうございます。
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無料メルマガ『英検1級合格栗坂方程式+1単語クイズ』(365日年中無休配信)
発行責任者: 栗坂幸四郎
発行元: CAN-DO SPIRIT COACH
(英検1級eラーニングコーチ)
●栗坂のツイッター: https://twitter.com/#!/KoshiroKurisaka
●栗坂のFacebook: http://www.facebook.com/koshirokurisaka
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●英検1級合格栗坂方程式ブログ: http://ameblo.jp/koshirokurisaka
●CAN-DO SPIRIT COACHウェブサイト:https://eiken1kyucando.com
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『英検1級合格栗坂方程式+1単語クイズ』本文は著作権により
保護されていますが、あなたの勉強のお役に立てるのであれば、
商用の場合を除き、ご自由に転送、転載していただいて構いません。
ただ、その際には、
『英検1級合格栗坂方程式+1単語クイズ』と、出典を明らかにしてくださいね。
Copyright(c) 2004-2013 CAN-DO SPIRIT COACH. All rights reserved.
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