英検1級eラーニング CAN-DO SPIRIT COACH(キャン・ドゥ・スピリット・コーチ)
英検1級栗坂式二刀流攻略法 CAN-DO SPIRIT COACH
■『2017年度第1回英検1級一次対策 英作30トピック出題予想』
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■敵を知らずんば合格はあらず!「2016年度第2回 英検1級【一次】試験 分析+栗坂式一次合格実践法」→ http://bit.ly/2eOhgce
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■敵を知るからこそ合格あり!「2016年度第2回 英検1級【二次】試験 分析+栗坂式二次合格実践法」→ http://bit.ly/2fNNBiq
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■第3回一次英作Death Penalty出題予想的中!No 76『2017年1月22日英検1級一次試験全科目難易度出題予想』 → http://bit.ly/2kgC1vE
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■ユーチューブ動画No 77『英検1級一次本番中に犯す致命的ミス トップ3.』 → http://bit.ly/2py5kQm
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■ユーチューブ動画No.84 『10歳も合格できた究極の英検1級対策PDCA学習法「12英作特訓コース」』のご案内→ http://bit.ly/2jyEQGU
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■ユーチューブ動画No.85『パターン1.「英作で必殺大逆転!」栗坂式英検1級一次試験必勝合格実践法』→ http://bit.ly/2kvjmiA
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■ユーチューブ動画No.91『英検1級一次試験【受験直前】チェックリスト』 → http://bit.ly/2rnxRJ7
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■CAN-DO SPIRIT COACHユーチューブ動画チャンネル 91種類の栗坂式二刀流攻略法英検1級対策動画→ http://bit.ly/2jJlKhB
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『2017年度第1回英検1級一次対策 英作30トピック出題予想』
こんにちは、CAN-DO SPIRIT COACH(英検1級・準1級・TOEIC満点対策コーチ)の栗坂です。
大学受験も資格試験も合格する受験生のみならず、仕事のできる人や、スポーツの世界でも強豪は
唯一無二の【情報収集力】にたけています。
近年東大予備校と化した灘高の卒業生の半数が、何故当たり前のように東大に毎年合格できるのか?
■校長を筆頭に教職員も含めてそうですが、何よりも生徒たちも東大に合格を実現させるための
【情報収集】に暇さえあったら四六時中奔走しているからです。
灘高には必勝東大4択正答率予想的中委員会というユニークな同好会が異彩を放っています。
過去30年間の東大入試の過去問の選択肢解答をすべてデータ化して、1.~4.のうちどの選択肢が最も
正解できる確率が高いのか?
うーん、さすがは、灘高の生徒さんたちですね!
■優秀な学生というのは常に望む結果を出すための王道、【最も高い確率】を追い求め続けているのですね。
【最も高い確率】で結果を求めていると言えば、ぼくもなるほどと思った会話を先日経験させてもらいました。
大手メーカー企業の人事部長さんがCAN-DO SPIRIT COACHの『1日40分コース』を受講されていた時、
前々から思っていた疑問に思っていた質問をさせていただきました。
■『Aさん、御社は数年前から、学歴ではなく実力本位で採用する新しい方針を推進されているそうですが
いざふたを開けてみると現実はほとんどが従来路線と変わらない新卒東大採用になっていますよね。
どうしてでしょう。何か理由があると察しますが、いかがでしょう。』
■『あのねぇ栗坂さん、社の方針はあくまでも理想論なんですよ。
現場の人事を統括する身として優秀な新卒を追い求め続ければ続けるほど
結局は東大卒の新卒に行きついちゃうのですよね~。(苦笑)』
『へぇ~、そうなんですかぁ~?その理由とやらお聞かせ願えますか?』
■『栗坂さん、やはり東大卒の新卒は【最も高い確率で成果】を
出しているデータが裏付けているのですよ。
特に熾烈な競争下の業界なので、新卒と言えどもすぐに結果を出せる会社に貢献できる
優秀な人材として【成果を出す最も高い確率】を追えば追うほど
東大卒の新卒に集中するのはいたしかたないのですよ。』
■そうかぁ~、さすがは100年以上の伝統を誇る大企業です。
【成功したければ、最も高い確率にゆだねる原則】をしっかりと
おさえていらっしゃいますね!
なるほど、と思わずうなってしまいました。
■そして望む結果を出す集団というのは、灘高の校長を筆頭に
生徒もみな一丸となって【高い基準の確かな情報を共有】しあっているからこそ
無駄という環境とは一切無縁なのです。
■要は、望む結果を出す人たちに共通するのは【要領】よく何事も準備に取り掛かるのです。
■【要領】の良い大成功事例として、誰もが周知しているのは
大学受験に備えて学校の教科書は高2で終了させ、高3は
東大の過去問対策に集中させた【再現性ある方法論】は、
実は灘高がオリジナルで、そこから全国に一気に広まったですね。
反対に、英検1級で不合格する受験生の主な原因は、
1.【情報不足】
2.【慢心】
3.【思い込み】
1月の英検1級一次試験の不合格者は自分のミスから目をそむけたくなるのが人の常。
しかし、それに正面から向き合って、どうすれば【改善】が可能かという
真摯な努力からしか得られないものが実に多いのも事実です。
そうやって、国難最難関の合格率10%の英検1級は勝負だという思いで
やって来てた中で、不合格の主な敗因は
13年間変わらずこの3つに集約されるのではないだろうか、と考えています。
昨日の土曜日早朝に開催した『英検1級英作で一次大逆転合格!【英作満点】6時間特訓マラソンセミナー』で
こういう質問をたまわりました。
『栗坂先生、英検1級合格者のブログに書いてあったのですが一次の英作で結論は
時と場合によりますと書いて、賛成論と反対論を2つ述べて高得点を取れたというのですが
そういう攻め方で合格できるのでしょうか?』
私(栗坂)の回答は13年前も、今も一貫して変わりません。
■『世の中にはたった一人、あるいは数人のごくわずかな成功体験をもとにして、
平気で「こうすればいい」といった内容が書かれているものがあるんですよ。
ある方法で結果を出した生徒がいたという事実を否定するつもりは毛頭ありませんが、
それはあくまでも個別的な一例にすぎません。「
そうですね、プロならば最低限1000件の【実証済】そして【実績を伴って】
普遍化できる明確な【データで提示されれば】納得できるのですが、
そういったものはまず示されていません。
だから判断材料として【合格できる確率の低い】一個人の意見として
軽く流してみてはどうでしょう。
【誰が発信したのか?】が信頼できるできないの【重要判断材料】となります。』
■【最も確実に合格できる確率の高い情報】というのは
【おのずから高い基準の輪の中からのみ育まれていく】ものです。
一番大切なのは、残念な結果に至った際は、英検1級不合格を絶対に人のせいにしないこと。
それでは不合格がさらなる不合格を生む状況を招いてしまいます。
■不合格という結果はすべて自分が悪い。
■そして即刻、自分の【改善】すべきポイントはここだと俯瞰しながら【自己分析】することで
初めて不合格が次の糧に転ずるのですね。
さっそくですが、本日のトピック『2017年度第1回英検1級一次対策 英作30トピック出題予想』 にまいりましょう!
英検1級の【新しい英作問題作成者】は2016年度第1回からではなく、2015年度から担当が始まったので
2015年度から事実上【新出題傾向】となります。
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■2016年度リニューアル英検1級一次英作問題【新出題傾向】
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■新出題傾向(1)【難易度大】の出題傾向!
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a. 難易度大出題パターン1.【「賛否両論」でクラッシックなトピック】
20年前にさかのぼったclone research, death penalty等クラッシックで「賛否両論」な
トピック課題が2015年度第1回でclone research、2016年度第3回でdeath penaltyが出題されています。
(例)
1.Can nuclear weapon be worked as a detterent?
2.Is euthanesia be justified to be legalized?
3.De the benefits of globalization outweigh its demerits?
4.Should women’s rights more recongnized as human rights in our modern society?
5.Should more be done to grapple with hunger?
6.Should copyright be more protected in our society?
7.Can we eradicate obesity?
8.Should we push harder to tackle poverty?
9.Should the international community make more efforts to fight cybercrimes?
10.Should the merits of the Internet be put more emphasis on than its addiction?
b. 難易度大出題パターン2.【「抽象的」】
anti-globalization, capitalism, populism, nationalism等、一言で説明できない抽象的なトピック課題。
2016年度第2回英検1級一次試験英作でDemocracyが出題されています。
(例)
1.Is world becoming anti-globalization?
2. Should capitalism be more recognized in our modern society?
3.Will nationalism be spread for the next ten years?
4.Will populism play more a positive role than democracy?
5.Is corporate social responsibility deteriorationg?
6.Is it worth learning religion?
7.Will the latest movement of nationalism cause another global war?
c. 難易度大出題パターン3.【「2つの議題(何について?)」がトピックに入る】
特に二次試験では2016年度リニューアル題1からから【難化した原因】は2つの議題(何について?)が
入ったトピック課題の出題が2016年度第3回では計20の出題トピック中の4割も出題されています。
この傾向が一次試験英作での出題される可能性大と特に2017年度第1回の出題予想いたしております。
(例)
1.Should economic development be a higher priority for developing countries
than environmental protection?
2.Will populism phay a more positive role than democracy?
3.Should protecting classified information be put more emphasis on than right to know?
4.Will artificial intelligence be the threat of a joless future?
5.Can we maintain the harmony between environmental protection and economic growth?
6.Should national security be a higher priority than privacy?
7.Will global warming cause more extreme weather?
8.Is higher education a key to a country’s prosperity?
9.Is climate change a moral obligation to be solved?
●平成27年12月15日付 「実用英語技能検定 2016年度第1回からのリニューアルのお知らせ」のP.4
【1級 ライティングテスト・問題見本】→ http://bit.ly/1IwPzgY
として【難易度大】の2つの議題(何について?)が入ったトピック課題
Should economic development be a higher priority for developing countries
than environmental protection?
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■新出題傾向(2)2015年度一次英作×リニューアル2016年度の一次英作トピック課題【難易度比較】
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2015年度第1回 英検1級一次試験英作トピック課題
●【POINTSが理由として使え難易度小】
TOPIC: Should cloning research be promoted, or should it be discontinued?
POINTS:
●Endangered species
●Ethics
●Financial costs
●Food supply
●Medical applications
●Risks
2015年度第2回 英検1級一次試験英作トピック課題
●【POINTSが理由として使え難易度小】
TOPIC: Can international terrorism ever be eliminated?
POINTS:
●Economic inequality
●Education
●Financial costs
●Historical background
●International relations
●Military action
2015年度第3回 英検1級一次試験英作トピック課題
●【POINTSが理由として使え難易度小】
TOPIC: Will fossil fuels such as oil and gas still
be the world’s main source of energy in the coming decades?
POINTS:
●Availability
●Energy companies
●Environmental impact
●International relations
●Public opinion
●Technology
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2016年度リニューアル第1回 英検1級一次試験英作トピック課題
●【世界情勢の背景知識を要求した【賛否両論でクラシック】なトピック課題 【難易度大】
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TOPIC
Agree or disagree: World peace is an achievable goal
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2016年度リニューアル第2回 英検1級一次試験英作トピック課題
●【視界情勢の背景知識を要求し【抽象的】トピック課題 【難易度大】
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TOPIC
Should democratic naitions actively promote
the spread of democracy to nondemocratic nations?
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2016年度リニューアル第3回 英検1級一次試験英作トピック課題
●【視界情勢の背景知識を要求した【賛否両論でクラシック】なトピック課題 【難易度大】
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TOPIC
Should the death penalty be banned in Japan?
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■新出題傾向(3)【英検1級一次英作問題作成者は英検1級一次試験日の半年前から一次英作問題作成スタート】
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・例えば、2016年度リニューアル第1回は2016年6月12日に一次試験が実施されました。
TOPICはAgree or disagree: World peace is an achievable goal
その半年前にさかのぼると2015年12月12日頃に問題作成し始めた頃と推測できます。
問題作成完成は一次試験日から1ヶ月前までには既に出来上がっています。
【世界各地で起きた最近の主なテロ 時系列】
・2015年11月13日 パリ中心部の劇場や飲食店など6カ所で銃乱射や爆発が起き、
130人が死亡。過激派組織「イスラム国」(IS)が犯行声明
・2015年12月2日 米西部カリフォルニア州サンバーナディーノの福祉施設で
武装した男女が発砲。14人死亡
・2016年3月22日 ベルギー・ブリュッセルの地下鉄駅と国際空港で同時テロ。
32人死亡、日本人2人を含む約340人負傷。ISが犯行声明
・シリア内戦は2011年3月15日より始まり、現在も続く反政府運動及びシリア政府軍と。
シリアの反体制派による武力衝突が6年にわたって泥沼化。
テロリズムやシリア内戦等、紛争が世界的に吹き荒れた背景知識をしっかりと
つかんでいれば、World peaceはachievable goal かどうかは
●【2016年6月12日当時の世界情勢と照らし合わせながら!紛争の事例がそのまま英作で使えるため】
明らかに否定(NO)の結論が速く英作できると判断ができます。
●つまり、試験当日の半年前にさかのぼった世界的な社会問題は常に毎日
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触れながら背景知識を学び続ける必要があるのです。
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■新出題傾向(4)【一次英作 採点方法】
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【Writing】素点32点/100点満点 CSE850点満点
●【英検協会お知らせ】ライティングテストの採点に関する観点および注意点 → http://bit.ly/2d6lXYB
・内容(理由、事例) (一人の採点官持ち点4点)×2人=8点
・構成(接続詞、分かりやすい、論理的) (一人の採点官持ち点4点)×2人=8点
・語彙(同じ単語減点、自然な英語) (一人の採点官持ち点4点)×2人=8点
・文法(同じセンテンス減点、言い換え必要) (一人の採点官持ち点4点)×2人=8点
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■新出題傾向(5)【出題ジャンルは国内外の社会問題】
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第1位 政治経済・法律の、世界的な、あるいは日本国内の社会問題ジャンル
第2位 ビジネスの、世界的な、あるいは日本国内の社会問題ジャンル
第3位 科学・テクノロジー・環境の世界的な、あるいは日本国内の社会問題ジャンル
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■新出題傾向(6)【理由センテンスの名詞(句)】は他トピック課題でも【使いまわしできる!】
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(例)TOPIC
Does the Internet contribute to our modern society?
●結論(言い換え)The Internet plays a crucial role in our modern society.
●理由1センテンス The Internet can bring out more 【convenience】.
理由1センテンスに使った名詞(句)【convenience】は、他トピック課題でも
【使いまわしが可能!】
(例)TOPIC
Does advanced technology contribute to our modern society?
●結論(言い換え)Advanced technology plays a crucial role in our modern society.
●理由1センテンス Advanced technology can bring out more 【convenience】.
や、
(例)TOPIC
Does the mobile phone contribute to our modern society?
●結論(言い換え)The mobile phon plays a crucial role in our modern society.
●理由1センテンス The mobile phon can bring out more 【convenience】.
の理由1センテンスはThe InternetのTOPICと同様に
【理由センテンスの名詞(句)】の
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【convenience】が、advanced technologyやthe mobile phoneのTOPICと同様に
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【使いまわしできる!】
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●つまり100トピック課題や200トピック課題をむやみやたらに量をこなすのではなく
【英検1級一次英作出題率大トピック課題は50トピック課題前後で全ジャンルをカバーできる!】
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■『2017年度第1回英検1級一次対策 英作30トピック出題予想』
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●【実績】
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(1)2016年度第2回英検1級一次試験英作Democracyと、2016年第3回英検1級一次試験英作
Death Penaltyを2連続出題予想的中!
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■第3回一次英作Death Penalty出題予想的中!
ユーチューブ動画No 76『2017年1月22日英検1級一次試験全科目難易度出題予想』
10分55秒で確認できます! → http://bit.ly/2kgC1vE
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(4)2004年英検1級改訂後13年にわたる英検1級一次試験英作出題予想的中率26%の実績。
(5)10歳でも英検1級合格させた「考えるのではなく流れ作業で組み合わせる」
『栗坂式省エネ15分英作ステップ』を生み出す。
(6)2004年英検1級改訂後13年累計英検1級英作のみの添削実績9,182回の世界一の実績。
(7)2016年度第1回英検1級一次試験英作を『栗坂式省エネ15分英作ステップ』で満点達成。
(8)読解とリスニングの実力56%の12人の受講生が2016年度第2回英検1級一次試験英作を
『栗坂式省エネ15分英作ステップ』で9割の正解を出し奇跡の大逆転!英検1級一次試験合格!
(9)読解とリスニングの実力56%の10人の受講生が2016年度第3回英検1級一次試験英作を
『栗坂式省エネ15分英作ステップ』で9割の正解を出し奇跡の大逆転!英検1級一次試験合格!
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●『2017年度第1回英検1級一次対策 英作30トピック出題予想』
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1. Agree or disagree: same-sex marriage
2. Can the international community eradicate poverty?
3. Will nationalism be spread for the next ten years?
4. Don’t you think we too much rely on a mobile phone?
5. Will populism play more a positive role than democracy?
6. Should the international community push harder to accept more refugees?
7. Should protecting classified information be put more emphasis than right to know?
8. Do benefits on the use of drone outweigh its demerits?
9. Will artificial intelligence be the threat of a jobless future?
10. Can possessing nuclear weapon for a country be worked as a deterrent?
11. Do the merits of self-driving cars outweigh the demerits?
12. Should more be done to tackle obesity?
13. Is euthanasia be justified to be legalized?
14. Can the international community tackle global pandemic?
15. Can we maintain the harmony between environmental protection and economic growth?
16. Is it worth learning religion?
17. Is world becoming anti-globalization?
18. Should national security be a higher priority than privacy?
19. Will global warming cause more extreme weather?
20. Is higher education a key to a country’s prosperity?
21. Should more be done to tackle cybercrimes?
22. Should organ transplant more be considered in our modern society?
23. Should capitalism be more recognized in our modern society?
24. Should we more support copyright in our modern society?
25. Should developed nations accept more migration?
26. Is corporate social responsibility deteriorating?
27. Is climate change a moral obligation to be solved?
28. Do the merits of globalization outweigh its demerits?
29. Can we solve watershortage?
30. Should the merits of the Internet be put more emphasis on than its addiction?
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繰り返します。
■敵を知らずんば合格はあらず!
そう、敵を知ったら、即刻【対策】を打つのが、10%の合格者グループの鬼の行動力たるゆえん。
その【対策】に相当するのが、2016年度第1回英検1級一次試験英作満点達成!第2回英検1級一次試験
英作で9割以上の高得点を12名、第3回では10名が達成し奇跡の大逆転一次合格を実現させた
【考えるのではなく流れ作業で組み合わせる】【栗坂式省エネ15分英作ステップ】の
ひながたと書き方を僅か1週間足らずでも体得でき【一次英作満点を達成】できます。
● 「12英作特訓コース」→ http://bit.ly/1kuBAFN
★「12英作特訓コース」受講生の声
「受講生の95%が栗坂先生のオリジナルメソッドを支持するのは分かりやすい理詰めで納得しました。
ここまで平易で、すぐに暗記できる理由センテンスや
事例センテンスを直接栗坂先生から伝授してもらえ
CSE導入後英作で高得点を稼げる理にかなったコースは他の英作1級対策スクールでは皆無です。
添削報告が英作提出後の24時間以内に届き、
同時にスカイプ口頭添削のW添削なら得点アップしないはずがありませんよねと
驚異的な改善の場数の多いこのシステムだからこそ満点とれて当たり前と実感できます。」
今日も『2017年度第1回英検1級一次対策 英作30トピック出題予想』 』を、
読んでいただいてありがとうございます。
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