英検1級eラーニング CAN-DO SPIRIT COACH(キャン・ドゥ・スピリット・コーチ)
英検1級栗坂式二刀流攻略法 CAN-DO SPIRIT COACH
■『2017年度第1回英検1級一次試験 分析+栗坂式必勝合格実践法』
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●2017年度第1回(2017年6月4日実施)英検1級1次試験 合格点予想●
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【CAN-DO SPIRIT COACH 72点/100点満点 】
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対2016年第3回 72点比(正答率72%) 【難易度変わらず 】
【2017年6月16日金曜日 23時現在】
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■合格点は動いている明確な理由
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■ユーチューブ動画No.80●『騙されるな!英検1級一次素点の合格点は【旧同様】難易度で動いている』→ http://bit.ly/2kgA6KS
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■【CSE導入】リニューアル2017年度第1回(2017年6月4日実施)一次試験
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■難易度【中】→【中】【対2016年度第3回比】●【予想的中!】
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■合格点【予想】素点72点/100点満点 【対2016年度第3回比 変わらず】●予想的中!
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問題1.(単熟語問題 25問×1点=25点): ■難易度【小】⇒【中】▲【難化】●【予想的中!】
問題2.(読解穴埋め問題 6問×1点=6点): ■難易度【小】⇒【中】▲【難化】●【予想的中!】
問題3.(読解内容一致問題 10問×1点=10点): ■難易度【中】⇒【中】
問題4.(英作問題 32点): ■難易度【大】⇒【大】
リスニング問題(パート1.会話 10問×1点=10点): ■難易度【中】⇒【小】▼【易化】
リスニング問題(パート2.パッセージ 10問×1点=10点): ■難易度【中】⇒【中】
リスニング問題(パート3.リアルライフ 5問×1点=5点): ■難易度【中】⇒【大】▲【難化】
リスニング問題(パート4.インタビュー 2問×1点=2点): ■難易度【中】⇒【中】
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■総評
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2017年5月30日火曜日に発信した、
メルマガNo.1955『2017年度第1回英検1級一次試験難易度出題予想』→ http://bit.ly/2rASCBq
の予想通り【全体の難易度は2016年度第3回と変わらず難易度中】、ならびに
合格点予想も、前回と変わらず72点と予想した通りの分析結果となりました。
読解穴埋めA Look at Recyclingの難化が見受けられましたが、実際の受験した当時の感じた難化と
結果は反比例して【前回とほぼ変わらない読解穴埋め得点平均】となっております。
●その明確な理由は、【少々理解しにくい文章であろうが、間違いの選択肢が素直で難易度小ゆえ
なんとなくこれで正解かな、というレベルで正解の精度を前回と同じレベルで維持できた結果が見受けられました。】
●特に顕著に【難化】したのはリスニングパート3.で前回の平均得点よりも、大幅に下がり
2016年度リニューアル後初めて【No.23とNo.25の難易度大が2問出題】して
トリッキーな問題に苦労した受験生が大勢いたことは平均点が前回よりも低いデータが如実に示しています。
●それから、一次英作のトピック出題予想ですが、おかげさまで有料受講生のみなさまに
配信した『50英作理由作成ドリル』テキストから、6.Is censorship necessary to the mass media?が
一次試験で出題されたトピック、Are restrictions on freedom of speech be ever jusitified?と
全く同じトピック課題で、出題予想トピックのcensorshipが本番一次英作トピックのrestrictions の『言い換え』で
the mass media は本番一次英作のトピックのfreedom of speechの『言い換え』で
結論は反対(NO)でrestrictions on freedom of speechの【短所】となるべき
一つ目の理由センテンスの【短所】でdistrust to their own citizens
二つ目の理由センテンスの【短所】はa lack of transparency
そして三つ目の理由センテンスの【短所】 abuse of power by the governmentが
そっくりそのまま『50英作理由作成ドリル』テキストから使え、【おかげさまで今回も【栗坂式省エネ15分英作ステップ】で
高得点を見込める受講生が大勢見込める】結果を予想いたしております。
●【全体的な難易度は、2016年度第3回と変わらず【難易度中】、そして
【一次試験合格の目安となる素点の合格点は72点と前回と何一つ変わっておりません。】
●それから2017年度第1回英検1級一次試験受験者数も前年度と同じく大幅増加が見込まれています。
例えば早稲田大学は英検1級一次試験受験者数は2015年度迄の【旧】形式では700人の受験者平均が
リニューアル以降の2017年度第1回では、1,200人と70%増加です。●いずれにせよ、英検協会は
英検1級の合格率10%を維持するために、●【2017年度第1回英検1級二次試験はさらなる【足切り調整】
のために【難化は必須】と予想いたしております。】
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問題1.単熟語問題【2017年度第1回 100点満点中 25問×1点=25点】
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■難易度
■分析
■13年の実績、合格率38%実証済『栗坂式でる順パス単暗記』合格実践法
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■難易度
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■難易度【小】⇒【中】(対2016年第1回)▲【難化】●【予想的中!】
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■分析
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●【【出題率大の教材】を、【音声】をつかった13年連続合格率38%実証済の『栗坂式でる順パス単暗記』が
最も確率の高い、実績済、実証済の【再現性のある方法論】と13年連続確固たるデータが物語ります!】
・「英検パス単熟語1級(旺文社 1998年4月発売 )」→ 6単語出題(対2016年度第3回比+2)
・「改訂新版パス単熟語1級(旺文社 2008年4月発売)」→ 8単語出題(対2016年度第3回比変わらず同じ)
・「でる順パス単(旺文社 2012年3月発売)」→ 51単語出題(対2016年度第1回比 -2)
●つまり(1)~(21)の単語問題1単語×4選択肢×21問=84単語中
パス単シリーズ3冊から65単語の【出題率77%!(対2016年度第3回比 変わらず同じ)】
●「CAN-DO SPIRIT COACHword1000」から20単熟語出題!(対2016年度第3回比変わらず同じ)しかも
「CAN-DO SPIRIT COACHword1000」は、「パス単」の旧バージョン
「英検パス単熟語1級(1998年4月発売 旺文社)」と「改訂新版パス単熟語1級(2008年4月発売 旺文社)」も
網羅しているので累計20単熟語出題(対2016年度第3回比 変わらず同じ)
●「でる順パス単」と「CAN-DO SPIRIT COACHword1000(兼旧パス単2冊分単語網羅)」の僅か3,100単語で
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何と、2017年度第1回英検1級一次試験の問題1.(単熟語)から出題された100単熟語中
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85単熟語が出題!【出題的中率85%達成!(対2016年度第3回比 変わらず同じ)】
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●「CAN-DO SPIRIT COACHword1000」の詳細はこちら→ http://bit.ly/1nANDWb
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■13年の実績、合格率38%実証済『栗坂式でる順パス単暗記』合格実践法
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(1)今回の2017年度第1回(6月4日実施)一次試験の問題1.(単熟語)においても
「出る順パス単(2012年3月発売)」の2,100ワード(350熟語は使い物になりません!注意!)と、
「CAN-DO SPIRIT COACHword1000」の、僅か計3,100ワードから驚異の
【86%出題率を達成!】。2004年度改訂以降13年連続してパス単シリーズを出題率大の教材と
して一貫して使用し続け、合格率38%実証済「でる順パス単」を【音で暗記】する
『栗坂式でる順パス単暗記実践法』の体得は無料メルマガでご登録いただけます。
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『やるかやらないか英検1級満点対策5シリーズ』
シリーズ1/5 単語暗記 実践法【●栗坂式でる順パス単暗記実践法】
シリーズ2/5 リスニング 実践法
シリーズ3/5 まぐれが一切通用しない試験への備え実践法
【栗坂式時間配分攻略方程式+メンタル強化対策+集中力対策】
シリーズ4/5 速読 実践法
シリーズ5/5 英作 実践法【速読+2次対策】
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問題2.読解穴埋め問題 【2017年度第1回 100点満点中 6問×1点=6点】
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■難易度
■分析
■英検1級模擬問題17,297種類作成プロの読解対穴埋め対策『栗坂式英検1級必勝合格実践法』
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■難易度
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■難易度【小】⇒【中】▲【難化】●【予想的中!】
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■分析
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●2017年度第1回一次読解穴埋め【対策】→●【旧】栗坂式【解き方】で説明しています。
10歳も、現役高校英語教諭も合格できた解き方『栗坂式二刀流攻略法』は【一刀流のみの限定公開】となります。
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●【ステップで解く順まで示した 読解穴埋め【旧】栗坂式解き方】
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【ステップ1.】タイトル(議題=何について?)を一読後、段落に番号をふる。
【ステップ2.】文章を読みながら、登場人物を○でかこみ、
( )を含める前後センテンス(3センテンス限定!)の
『逆接』の接続詞but, howeverは□でかこみ、代名詞に~をつける。
【ステップ3.】選択肢を( )にあてはめながら
同段落に選択肢の絶対正解「言い換え」を見つけよ!
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●【注意!】13年連続合格率38%実証済、解く順までステップで明確に示した解き方【再現性のある方法論】
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★受講生の声
「先生の素晴らしい再現性ある方法論と指導方法に感銘しているしだいです。
ゆえに先生の素晴らしい英語学習方法、栗坂式二刀流攻略法をもっと学ばしていただき、
高校教諭として現場で大学受験の指導にも活用させていただきたいと思っているしだいです。
一次合否にかかわらず(合格しても)、先生のレッスンを
10月7日まで受講させていただきたいと思います。』
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●Pirate Radio in the UK【ビジネス系社会問題ジャンル】 全体の難易度【小】
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(26)正解 1 難易度【小】
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領海外の海上の船から違法にラジオ放送を流す海賊ラジオ放送局に対する
BBCの対応と、海賊ラジオ放送局が英国の文化に大きな変化をもたらした影響を
述べるビジネス系社会問題ジャンル。
第1段落第1センテンスは違法なPirate radio in the UK(英国の海賊版ラジオ局)の
起こった『経緯』をに対して、第1段落第2センテンスはBBCの激怒の『反応』。
BBCの『放送目的』は( 26 )と主張し、( 26 )に選択肢をあてはめながら
同段落から正解選択肢の『言い換え』を見つける。第1段落第4センテンス
(The pirate statitions~)の海賊版ラジオ局は『放送目的は広告収入』で
成り立ち、第5センテンス(In Europe, however,)はヨーロッパ各国の
『放送目的』の比較を述べstate funded(国営)でan impartial mannerの『中立性』を
重要視から、選択肢1.のneutralityが『言い換え』であり正解選択肢となる。
第1段落第5センテンス(In Europe, however,)が選択肢1.
neutrality was essential in broadcastingの『言い換え』で正解。
選択肢2.the pirates intentionally spread misinformationは
第1段落で『言い換え』がなく不正解。
選択肢3.broadcasting licenses should be internationalが
第1段落で『言い換え』がなく不正解。
残り2つの紛らわしい正解候補の選択肢4.it was being deprived of revenueは
第1段落で『言い換え』がなく不正解。
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(27)正解 4 難易度【中】(理解しないと解けない重要なセンテンスに熟語を入れて難化)
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第2段落第1センテンスはBBCが有名なミュージシャンやレコード会社に
海賊版ラジオ局への出演拒否を依頼する『対策措置』を講じた。
In a sense, however,の副詞や前文に対して逆説の接続詞から始まる
( 27 )は、●in a sense: ある意味で はそういった解釈もあることを
示す表現であり、単なる前センテンスの逆接とは異なるセンテンスと推測できる。
その説明が第2段落第4(Yet rating of the ~)~最後センテンス(Although
the BBC~)で海賊版ラジオ局と同様にロックンロールを流しているBBCは
視聴率が下がらない。しかも最後センテンスでは●come at the expence:
~を犠牲にして成り立つ、~という代償で手に入る が難易度をあげ
『海賊版ラジオ局の成功 はBBCという代償で手に入っているのではない』から
BBCの単なる思い込みから実際には、さほど脅威を及ぼしていなかったと推測できる。
第2段落最後センテンス最後センテンス(Although the BBC~)の
the pirates’ success seems not to have come at the BBC’s expenseが選択肢4.
semed worse than it really wasの『言い換え』で正解。
選択肢1.~選択肢3.は第2段落で『言い換え』がなく不正解。
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(28)正解 3 難易度【小】
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第3段落第1(Pirate radio also~)~第2センテンス(Britain’s class
sturucture~)で海賊版ラジオ局はSwinging Sixties(活気あふれる60年代)で
階層や伝統的価値観からより進歩的な価値観への変化の担い手となった。
( 28 )を含める第3段落第3センテンス(In fact, pirate radio~)も
In fact,から始まる変化のに担い手の事例で示すサインだから海賊版ラジオ局は
保守的なBBCに『変化』をもたらしたと推測できる。その『変化』とは
第3段落第4センテンス(Despite its initial~)の
the BBC eventually established a new station, Radio, which mainly
played music designed to appeal to young audience.が選択肢3
began to reflect popular cultureの『言い換え』で正解。
選択肢1.~選択肢2.と選択肢4.は第2段落で『言い換え』がなく不正解。
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●A Look at Recycling【環境社会問題ジャンル】 全体の難易度【中】(文章で逆接接続詞の多用と
選択肢でthis 等の指示代名詞多用で難化)
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(29)正解 3 難易度【小】
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紙・ダンボール・アルミのリサイクルがCO2排出量軽減に大きく貢献しているが
ペットボトルは例外。そのペットボトルでも運送に時間を要さないのであれば
恩恵をもたらせる。とはいうものの、そもそもプラスティックボトルは
石油や天然ガスという貴重な天然資源を無駄にしてつくられかけがえのない
限られた資源の愚かな利用だと警句を吐く環境社会問題ジャンルのパッセージ。
第1段落第2センテンスは紙・ダンボール・アルミのリサイクルによる
CO2排出量9割削減に貢献している『恩恵』を指摘。続く( 29 )を
含む第1段落第2センテンス(However, it seems~)は逆接の接続詞Howeverから
始まるので前文の『恩恵』の逆『ネガティブ』を指摘すると推測できる。
第1段落第4(An EPA assessment~)~最後センテンス(Although it concluded~)は
プラスティックのリサイクルに関して最後センテンスでネガティブな
a net carbon gain in the atomosphere(大気の炭素増加)と
『問題指摘』しているので、その『言い換え』の
選択肢3not all material offer such a benefitが正解となる。
選択肢1this number(紙・ダンボール・アルミのリサイクルによる
CO2排出量9割削減に貢献している『恩恵』)is even higherと、
選択肢2this (紙・ダンボール・アルミのリサイクルによる
CO2排出量9割削減に貢献している『恩恵』)has always
been the case(事実)と、選択肢4it is not possible to sustain
this level(紙・ダンボール・アルミのリサイクルによる
CO2排出量9割削減に貢献している『恩恵』)は第1段落で『言い換え』がなく不正解。
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(30)正解 1 難易度【中】(選択肢でthis, such a benefit, this level, the pointo等の
指示代名詞多用で難化)
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( 30 )を含む第2段落第1センテンス(Although recycling~)は
Although+プラスティックのリサイクルは効率がよくないけれど、と
ネガティブに対して主節はプラスティックの『ポジティブ』と推測できる。
その『ポジティブ』を述べているのが第2段落第3センテンス
(If,however, the ~)でリサイクルしたプラスティックでできあがった製品が
地元で使われる場合は送り戻す必要がなく”recycling can provide a net benefit.
の『言い換え』が選択肢1an exception to this(プラスティックの
リサイクルは効率がよくない)で正解。
選択肢2no way to prevent thiss(プラスティックの
リサイクルは効率がよくない)と、選択肢3alternatives to recyclingと
選択肢4environmental concerns beyond emissionsは第2段落で
『言い換え』がなく不正解。
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(31)正解 2 難易度【小】
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第3段落第1センテンス(Journalist John Tierney~)
ジャーナリストTierneyの、リサイクルよりも
埋め立てゴミ場の廃棄物処理がより対費用効果が良いとの『別の提案』。
第3段落第2センテンス(Although demands for ~)
ハイテク仕様の定期便で環境への影響を抑えられると『強み』を主張。
第3段落第3センテンス(Furthermore, rural communities~)
さらに埋め立てゴミ場を提供する地方のコミュニティは政府から
補助金支給を受ける『恩恵』を主張。
第3段落第4センテンス(Recycling advocates, however,~)
しかしながらリサイクリング支持派は、財政的な観点から埋め立てゴミ処理と
リサイクリングの取り組みは『論点のずれ指摘』。
第3段落第5センテンス(According to the United
国連によると2050年までに増加する96億人の人たちは今のモダンな
生活(今のごみ処理とリサイクリング)を維持するためには
『地球3個分が必要』と予測する。
第3段落第6センテンス
リサイクリング支持派は、プラスチックの飲料ボトルを作るために
石油や天然ガスの貴重な蓄えを無駄にすることはかけがえのない生活必需品の
馬鹿げた活用の仕方だ。『警告』
( 31 )を含む第3段落第4センテンス(Recycling advocates, however,~)は
前センテンス『恩恵』に対して、ネガティブの展開と予想できるので
選択肢2 misses the pointのみネガティブで、第3段落第6センテンス(Recycling
proponents argue that~)が『言い換え』で正解。
選択肢1can help everyonと~選択肢2should be the focus of governmentsは
ポジティブで不正解。選択肢4reveals even thigher emission levelsは
第3段落で『言い換え』がなく不正解。
選択肢4『言い換え』がなく不正解。
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■読解穴埋め 英検1級のみ模擬問題累計17,309種類作成プロの『栗坂式英検1級必勝合格実践法』
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(1)英検1級一次試験100分の●【時間を支配する】が必勝英検1級合格の原則!
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●【栗坂式一次試験 時間戦略攻略法】
問題1.(単熟語)25問×1問につき26秒=【11分】
問題2.(読解穴埋め)1大問題×7分+1大問題×7分=【14分】
問題3.(読解内容一致)1大問題×12分+1大問題×12分+800ワード1大問題×21分=【45分】
問題4.(英作)結論1センテンス+3理由センテンス=5分、ひな型と事例センテンス=13分
見直し(1.ミススペル2.the とa, 動詞のs3.不自然な英語表現)=2分【20分】
リスニング先読み10分(1問につき22秒で、選択肢の名詞句に○で囲み、『何について?』と
『登場人物は誰?』を『推測』【10分】
●敵を知るからこそ時間を支配できる!時間支配に不可欠な【出題傾向】+【解き方=栗坂式二刀流攻略法】体得!
『一次過去問対策コース』→ http://bit.ly/1Npx5vD
★『一次過去問対策コース』受講生の声
★「プロの教え方に感動しました!
今までの解き方では、時間が足りないだけでなく、100%近く理解していないと、
立ち向かえない。でも、栗坂式二刀流を使うことにより、50%くらいの理解でも
解けることを体感しました。
この解き方をマスターするには、もう少し時間がかかりそうですが、栗坂先生は
その道のプロであり、常に全力で応えてくださるので、頑張れる気がします。
この出会いに本当に感謝しています。
頑張ります!」
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(2)合格率38%実証済●【再現性のある方法論】で一次本番を【自動的に解く!】
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最低でも1000くらいの合格実例に基づいていると判断できた【実証済】
そして【13年の実績を伴って】10歳でも、現役高校英語教諭でも
合格できた解き方【栗坂式二刀流攻略法】で得点アップ10点を実現させます!
●敵を知るからこそ合格あり!【出題傾向】と【解き方=栗坂式二刀流攻略法】体得!
『一次過去問対策コース』→ http://bit.ly/1Npx5vD
★『一次過去問対策コース』受講生の声
「まさか最新の過去問でここまでシステマチックに解く順番まで示す解き方が
あるとは思ってもみませんでした。過去3回一次受験であと10点以内で
行き詰まっていたのですが栗坂先生の強調する「合格にあとちょっとの確かな
得点アップは解き方ですね。」に思わず「そうか!」と納得!
百聞は一見に如かずとはこの過去問対策コースのことを指すのですね。ありがとうございました。」
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(3)週単位の●史上最強PDCA(計画→実践→成果確認→改善)学習法だからこそ【100%得点アップ実現!】
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●【単語】+【読解】+【リスニング】得点アップなら月間日本一の模擬問題数、
パーソナル型学習+PDCA学習の匠『1日40分コース』→ http://bit.ly/1iEpm0w
★『1日40分コース』受講生の声
『仕事柄、主に英語文献を読むことが多いのですが、もの凄い勢いで英語の力が付
いてきている実感を持っています。特にセンテンスの名詞句のみをチェックして
いく方法は速読の王道だと実感しました。1日40分コースのお陰です。それから、
数は少ないのですが米国人と打合せをする時に普段はまず使わないような単語が
口をついて出てきました。パス単訓練の恩恵(オンメリ)だと思っています。』
●2016年度第1回英検1級一次英作で満点達成!
2016年度第2回英検1級一次英作で聞くと読解の実力56%の受講生12名が、
「栗坂式省エネ15分英作ステップ」で9割正答率の奇跡の一次大逆転合格!
2016年度第3回英検1級一次英作で聞くと読解の実力55%の受講生10名が、
「栗坂式省エネ15分英作ステップ」で9割正答率の奇跡の一次大逆転合格!
●史上最強のPDCA+「栗坂式省エネ15分英作ステップ」+W添削!だからこそ
『12英作特訓コース』→ http://bit.ly/1kuBAFN
★『12英作特訓コース』受講生の声
「『栗坂式省エネ15分英作ステップ』通りに組み立てていけば、たった14分足らずで
説得力のある文章になるのですね!第1段落1分30秒。第2段落3分50秒。
第3段落3分33秒。第4段落2分56秒。第5段落2分13秒の14分2秒(223 words)で英作を
書けました!しかも今届いた添削報告では90点の高得点でした!
書いていても、段落ごとの目的、目指す形がはっきりとありましたから、
不安感がありません。このメソッドは改めてすごい!と思いました。
social welfareの件、5段落as節の件、よく復習致します。」
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(4)『お得な短期合格パッケージ』だからこそ上記の(1)~(3)【時間を支配する】
+【再現性のある方法論】+【PDCA学習法】をすべてカバー!
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英検1級一次合格に必要な全コースがついて、90日間の超お得なパーソナル型学習決定版!
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問題3.読解内容一致問題【2017年度第1回 100点満点中 10問×1点=10点】
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■難易度
■分析
■英検1級のみ模擬問題17,309種類作成プロの読解内容一致対策『栗坂式英検1級必勝合格実践法』
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■難易度
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■難易度【中】⇒【中】
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■分析
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●2017年度第1回一次読解内容一致【対策】→●【旧】栗坂式【解き方】で説明しています。
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●【ステップで解く順まで示した 読解内容一致【旧】栗坂式解き方】
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【ステップ1.】タイトルを読む。
【ステップ2.】段落に番号をふる。
【ステップ3.】設問の名詞句を○で囲め。
【ステップ4.】文章を読みながら登場人物を○で囲め。butなどの逆接の接続詞は□で囲め。
【ステップ5.】各段落の登場人物と設問の登場人物が一致する
段落の文章の「言い換え」正解選択肢を絞り込む。
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●【注意!】13年連続合格率38%実証済、解く順までステップで明確に示した解き方【再現性のある方法論】
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★受講生の声
「有難うございました。20年位前によく出ていた形式のひっかけ問題=常識的には
正しいが書いてない だと思いました。よくひっかかったのを覚えています。
さすがは大学受験予備校が対策として使っている英検1級の一次試験の
問題作成パターンを知り尽くしていらっしゃいます。このひっかけを知っているだけで
難易度大のA CloserLook at the Dust Bowlを
満点取れていたはず!
来週も気合入れなおして、先生の二刀流攻略法にすべて身をゆだねる覚悟で
一次過去問対策コースに参加しますので宜しくお願いします。」
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●The Jungle 社会派小説ジャンル 全体の難易度【小】
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(32)正解 2 難易度【小】
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社会主義者としてアメリカ精肉産業の労働者の過酷な労働環境と衛生管理不届き
きわまりない精肉管理の実態を暴露した作家アプトン・シンクレアによる「ジャングル」。
ベストセラーになったこの小説に対する一般の反応と政治に与えた影響についての
社会派小説ジャンルのパッセージ。
設問の名詞(句)Sinclairがthe reaction to The Jungleにdisappointedした『理由』を述べているのは
第1段落第5(To Siclair’s dismay,~)~第6センテンス(Sinclair commneted bitterly,~)と
簡単に見つけられる。
しかも設問のwas diappointedは第1段落第5センテンス( To Siclair’s dismay,~)のdismayの
『言い換え』で『理由』を述べそのセンテンスの『言い換え』が正解センテンスと推測できる。
選択肢1.は大意が第1段落第5センテンス( To Siclair’s dismay,~)で述べられず不正解。
選択肢2.は第1段落第5センテンス( To Siclair’s dismay,~)の『言い換え』で正解。
選択肢3.は大意が第1段落第5センテンス( To Siclair’s dismay,~)で述べられず不正解。
選択肢4.appreciating it as a work of literatureは
第1段落第5センテンス( To Siclair’s dismay,~)で述べられず不正解。
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(33)正解 1 難易度【小】
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第1段落第1センテンス(Sinclair’s book even~)の、Sinclair’s book
even attracted the attention of the nation’s presidentaから
設問の名詞(句)political effectとThe jungleの所属する段落は、第2段落と
簡単に見つけられる。
特に第2段落最後センテンス(Roosevelt used the scandal inpired by
Sinclair’s book to push the bill through Congressは設問の名詞(句)
political effect that The jungle hadの『言い換え』と推測できる。
選択肢1.は第2段落第3(Coincidentally, the government~)~第4センテンス
(Roosevelt used the scanda~)の『言い換え』で正解。
選択肢2.は大意が既に規制の法律がありそれを守るようにしたとの主張だが
そもそも食品の安全を図る法律はまだできあがっておらず不正解。
選択肢3.の大意が第2段落第3(Coincidentally, the government~)~第4センテンス
(Roosevelt used the scanda~)で述べられず不正解。
選択肢4.の第2段落第3(Coincidentally, the government~)~第4センテンス
(Roosevelt used the scanda~)で述べられず不正解。
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(34)正解 3 難易度【小】
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設問の名詞(句)”muckrakers”の所属する段落は、第4段落しかなく簡単に
第4段落から正解選択肢の『言い換え』を見つけられると推測できる。
muckrakersはPhilipsやSinclairのような【醜聞を暴露するジャーナリスト】と
第4段落第1センテンス(When a writer~)で説明。
設問の”muckrakers”についてのTheodore Roosevelt’s opinion は
第4段落第4センテンス(While Roosevelt believed~)の動詞believedと
argued(argued は英検1級一次試験の読解問題で最も頻出大の他動詞で
insistの『言い換え』)がopinionとして容易に推測できる難易度小の設問。
第4段落第4センテンス(While Roosevelt believed~)は、
●shed light on:~を究明する
精肉産業の不衛生な不正を暴露したのはbeneficialと言えるが、
告発する側のジャーナリスト、される側の政治家の
いずれも信用を失ってしまったことを問題視と主張。
選択肢1.they should wirte stories that inculed their ideas for
reforming corrupt institutionsは、第4段落第4センテンス
(While Roosevelt believed~)で述べられず不正解。
選択肢2.He wanted them to display less politial bianは、第4段落第4センテンス
(While Roosevelt believed~)で述べられず不正解。
選択肢3.の大意は、第4段落第4センテンス
(While Roosevelt believed~)で述べられず不正解。
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●Negligible Senescence 遺伝子科学ジャンル 全体の難易度【中】
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(35)正解 4 難易度【小】
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Senescenceとは老化が原因で、細胞が分裂できない、増殖できない、また
修復できない状況を指す。タイトルのnegligible: slight, slim なので、
Negligible Senescenceとは「老化にもかかわらず。細胞が分裂する、増殖する
そして修復し続ける状態(長寿できる状態)」を指す。
そのNegligible Senescenceの事例その1.が第2段落のlobsters、第3段落では
bristlecone pines、そして第4段落はhydrasとシンプルな段落の展開。
Negligible Senescenceをどう理解するか語彙力が試され、単語を知らなくても
ポジティブ(長寿できる要因)と『推測』できる能力を試す難易度【中】の読解内容一致問題。
●読解全体でも、リスニングパート2.(パッセージ)でも難解なタイトルが出題される
場合は、最初の3センテンスに100%『タイトルを言い換えで説明』が出てくるのが
英検1級読解穴埋めと内容一致問題に共通する【出題傾向】であり【対策】となる。
設問の名詞(句)、author of the passageとexample of lobstersは第2段落第1センテンス
(Though it has long been~)で登場して、正解選択肢の『言い換え』があると推測できる。
選択肢1.は大意が第1段落第5(High levels of ~)~第6センテンス(This allows the~)で
述べられず不正解。
選択肢2.Although certain enzymes can speed up the rate of cellular mutationsが
第1段落第5(High levels of ~)~第6センテンス(This allows the~)で
述べられず不正解。
選択肢3.は大意が第1段落第5(High levels of ~)~第6センテンス(This allows the~)で
述べられず不正解。
選択肢4.は第1段落第5(High levels of ~)~第6センテンス(This allows the~)の『言い換え』で正解。
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(36)正解 1 難易度【中】
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設問の名詞(句)、Leeven De Veylderとreason for negligibale senescence
in bristle cone pinesは第正解3段落に所属し選択肢の『言い換え』があると推測できる。
選択肢1.は第3段落第6センテンス(De Veylder theorizes~)の『言い換え』で正解。
選択肢2.は大意が第3段落第6センテンス(De Veylder theorizes~)で述べられず不正解。
選択肢3.は大意が第3段落第6センテンス(De Veylder theorizes~)で述べられず不正解。
選択肢4.everywhere in the treeが第3段落第6センテンス(De Veylder theorizes~)で
述べられず不正解。
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(37)正解 4 難易度【小】
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設問の名詞(句)、ther results of Thomas Bosch’s researchは第4段落のみに
登場して、正解選択肢の『言い換え』があると推測できる。
選択肢1.is inhibitedが第4段落第5センテンス(All the stem cell~)で述べられず不正解。
選択肢2.は大意が第4段落第5センテンス(All the stem cell~)で述べられず不正解。
選択肢3.depending on the strength of each individual hydra’s immune system
が第4段落第5センテンス(All the stem cell~)で述べられず不正解。。
選択肢4.は第4段落第5センテンス(All the stem cell~)の『言い換え』で正解。
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●The Conquest of New France 歴史ジャンル 全体の難易度【小】
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(38)正解 1 難易度 【小】
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フランスの植民地であった ケベック(New France)が、
1767年にイギリスが支配するようになったが、ケベックの住民はフランス系なので
フランス式の統治の仕方で抵抗が強く、イギリスはフランス式の統治を
受け入れて不必要な摩擦を避けながら支配した。それでも今現在のカナダ
ケベック州はイギリス系統治に反対するナショナリストが1960年代から州の独立運動を
論争の焦点にあげて、ケベック州がカナダ政府から独立すべきかどうか未だに
物議を醸している歴史系社会問題ジャンルの読みやすいパッセージ。
設問の名詞(句)、the Royal Proclamation of 1763は第2段落に
登場して、正解選択肢の『言い換え』があると推測できる。
選択肢1.the lack of British colonistsは第2段落第4センテンス(When British settlers~)と
選択肢1.the population distribution patterns of Canadiens in Quebecが
第2段落第5センテンス(The province’s vast~)の『言い換え』で正解。
選択肢2.~選択肢4.の大意は第2段落第4(When British settelers~)~
第5センテンス(The province’s vast~)で述べられず不正解。。
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(39)正解 3 難易度【小】
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設問の名詞(句)、Quebec Actは第3~第4段落に
登場して、正解選択肢の『言い換え』があると推測できる。
選択肢3.は第4段落第2センテンス(The accepted perspetive~)の
『言い換え』で正解。
選択肢1.suppressが第4段落第2センテンス(The accepted perspetive~)で
述べられず不正解。
選択肢2.much stricterが第4段落第2センテンス(The accepted perspetive~)で
述べられず不正解。
選択肢4.は大意が第4段落第2センテンス(The accepted perspetive~)で
述べられず不正解。
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(40)正解 2 難易度【中】 選択肢3.の『言い換え』センテンスに
難しい語彙が入って難化。
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設問の名詞(句)、histrians of the Montreal schoolとthe conquest of
New Franceは第5段落に登場して、正解選択肢の『言い換え』があると推測できる。
選択肢1.は大意が第5段落最後センテンス(The Montreal school’s ~)で
述べられず不正解。
decapitation; (n.): 首をはねること(beheading)
agrarian; (n.): 土地の所有の、農業の
shrug off: ~を軽くあしらう、~から脱する
選択肢2.は第5段落最後センテンス(The Montreal school’s ~)の
『言い換え』で正解。
選択肢3.was carried out ot free the Cnadiens from the harsh
rule of Franceが第5段落最後センテンス(The Montreal school’s ~)で
述べられず不正解。
選択肢4.はbecause以下の理由センテンスが
第5段落最後センテンス(The Montreal school’s ~)で述べられず不正解。
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(41)正解 4 難易度【小】
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設問の名詞(句)、Jocelyn Letourneauは第7段落に
登場して、正解選択肢の『言い換え』があると推測できる。
選択肢1.は大意が第7段落第2センテンス(According to Letourneau~)で
述べられず不正解。
選択肢2.は大意が第7段落第2センテンス(According to Letourneau~)で
述べられず不正解。
選択肢3.は大意が第7段落第2センテンス(According to Letourneau~)で
述べられず不正解。
選択肢4.は第7段落第2センテンス(According to Letourneau~)の
の『言い換え』で正解。
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■読解内容一致 英検1級のみ模擬問題累計17,309種類作成プロの『栗坂式英検1級必勝合格実践法』
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●【栗坂式一次試験 時間戦略攻略法】
問題1.(単熟語)25問×1問につき26秒=【11分】
問題2.(読解穴埋め)1大問題×7分+1大問題×7分=【14分】
問題3.(読解内容一致)1大問題×12分+1大問題×12分+800ワード1大問題×21分=【45分】
問題4.(英作)結論1センテンス+3理由センテンス=5分、ひな型と事例センテンス=13分
見直し(1.ミススペル2.the とa, 動詞のs3.不自然な英語表現)=2分【20分】
リスニング先読み10分(1問につき22秒で、選択肢の名詞句に○で囲み、『何について?』と
『登場人物は誰?』を『推測』【10分】
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その何が足りないかと裏表なしにすぐに指摘してくれたのは栗坂先生だけでした。
先生の『敵を知らんずんば合格あらず!』の真の意味を思い知らされました。
敵を知るとは、出題傾向を知り対策を講じる。これって大学受験の傾向と
対策と全く同じ勉強法が英検1級で通用するのですね。わたしに足りなかったのは
素点で10点も上がる問題作成者の出題傾向を学び、栗坂式二刀流攻略法で
解き方を体得する。これって当たり前の事なのに何で今まで気づかなかったというと
独学の限界を感じていたからです。一つ上のレベルに上がるには絶対必要な
実力アップと同時に絶対不可欠なテクニックです!」
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「さすがは13年にわたって1級の模擬問題作成が一万七千種類の実績あるプロだと
うなされました。栗坂さんのおっしゃる通り敵を知り尽くしているから、敵のワナを
くぐるスベが二刀流攻略法なのですね。二刀流攻略法という解き方を一対一で学び
実際に過去問で解けた時の快感は鮮明に脳に焼きつきました。あとは先生の
オリジナル模擬問題で場数を踏みさえすれば一次試験で二刀流攻略法が自動的に
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すぐに講座を申し込んだのですが、その前に実力テストで今の実力掌握を最優先して
得点アップの具体的アドバイスを受けてから申込みしろと栗坂先生が直接丁寧に
答えてくれました。いくつかの対策スクールに問い合わせましたが、ここまで
良心的に対応してくれるのはキャンドゥのみです。
何を、具体的にどうやれば得点アップできるのか納得の上、1日40分コース即申し込みました。」
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2016年度第3回英検1級一次英作で聞くと読解の実力55%の受講生10名が、
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「今更ながら、先生の才能を感じました。やはり教える側の迫力って大事だと思います。
今まで英作で結論、理由や事例と最後段落で結論の言い換えを書くという展開だけわかって
いましたが、先生は第2段落から第4段落に必要な理由センテンスのひな型と書き方全てを
教えてくれ、しかもわたしの一番苦手とする事例センテンスを抽象的な書き方ではなく
平易で誰もが一読後動画で想像できる納得できる書き方までスカイプ個人指導レッスンで
何度も教えてくれました。ここまでシンプルに書ける英作に出会えて感激です。」
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問題4.英作問題 【2017年度第1回 100点満点中 32点】
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■難易度
■分析
■満点達成実績!『栗坂式15分省エネ英作』満点実践法
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■難易度
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■難易度【大】⇒【大】
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■分析
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(1)■【英検協会 採点に関する観点および注意点】 → http://bit.ly/2d6lXYB
1.【内容】理由センテンスと事例センテンス 4点×2=8点
2.【構成】接続詞、わかりやすい、論理的 4点×2=8点
3.【語彙】適切な語彙、表現 4点×2=8点
4.【文法】多様な文のパターンを適切に使用 4点×2=8点
従来通り2人の採点官で一人に付16点の持ち点。
一見公平性をはかっているように見受けられるが、2016年度第1回の一次試験英作採点のように
【意図的に緩めの採点結果で、改訂後12年間で過去最大の一次合格者数を出す】調整
対象となる科目がありうるため、一概に公平な採点は見込めないとの認識が必要。
(2)2016年度第2回英作トピック課題 Should democratic nations actively promote
the spread of democracy to nondemocratic nations?と
第3回英作トピック課題Should the death penalty be banned in Japan?と
2017年度第1回英作トピック課題 Can restrictions on freedom of speech ever be justified?
の【3連続一次試験英作トピック課題的中!】
●『50英作理由作成ドリル』テキスト(非販売品)の●TOPIC 6. Is censorship necessary to the mass media?
2017年度第1回英作とピク課題Can restrictions on freedom of speech ever be justified?は
『言い換え』を使った全く同じ内容のトピック課題であり、受講生の多くが
『栗坂式省エネ15分英作ステップ』を使った【理由センテンス】の主語 restrictions on freedom of speech の
【短所】1.distrust to their own citizens、【短所】2.a lack of transparency
【短所)3.abuse of power by the governmentをうまく活用し今回も高得点を見込めると予想。
●2016年度第1回一次英作で満点を達成させた「12課題英作特訓コース」→ http://bit.ly/1kuBAFN
その明確な理由は
・平成27年12月25日付英検協会からのお知らせ
「2016年度第1回からリニューアルのお知らせ」→ http://bit.ly/1IwPzgY
の4ページ目の、【1級ライティングテスト・問題見本】の【1級・満点解答例】の
第1段落と第5段落のひながたと書き方をコピー。
・しかも驚いたことには
英検1級改訂後のこの12年間一貫して【栗坂式省エネ15分英作ステップの
理由センテンスの書き方】がそのまま英検協会にコピーされており、
裏を返せば【栗坂式省エネ15分英作ステップの理由センテンスの書き方】が実証されたことを
意味する。つまり、【改めて栗坂式省エネ15分英作ステップは満点が取れると実証された。】
(3)難易度大の出題は2016年度リニューアル以降続くであろう。ただし、難易度が
上がろうが、難易度大出題パターンは3種類のみ。1.抽象的なトピック課題
(例:antiglobalization, capitalism, populism等)
2.賛否両論のトピック課題(例:Agree or disagree: Euthanasia)3.
トピック課題に2つの議題が含まれる(例: Is countr’s security more important
than privacy?)。僅か15分で書ける【栗坂式省エネ15分英作ステップ】を生み出し、
その余った時間を読解内容一致問題に新たに10さけるからこそ、余裕をもって正解精度アップ実現!
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■満点達成実績!『栗坂式15分省エネ英作』満点実践法
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ステップ1.週3回のペースで出題率大英作課題をメールで【英作提出】
ステップ2.24時間以内に、累計8,485回英作1級のみの専門添削回数実績【プロが添削報告】
ステップ3.同時に24時間以内に、スカイプ個人指導で【15分口頭添削】=【W添削!】だからこそ
【100%得点アップ直結=限りなく満点に近い高得点実現化!】
ステップ4.しかも
「15分省エネ栗坂英作方程式」の理由センテンスと事例センテンスの
ひな型と書き方を一対一のスカイプ個人指導60分レッスンで【即刻体得!】
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驚異のW添削!しかも2016年度第1回一次英作で満点実績!「12課題英作文特訓コース」→ http://bit.ly/1kuBAFN
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■リスニング問題パート1~4 【2017年度第1回 100点満点中 27問×1点=27点】
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■難易度
■分析
■合格実践法
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■難易度(対2016年度第3回比)
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リスニング問題(パート1.会話 10問×1点=10点): ■難易度【中】⇒【小】▼【易化】
リスニング問題(パート2.パッセージ 10問×1点=10点): ■難易度【中】⇒【中】
リスニング問題(パート3.リアルライフ 5問×1点=5点): ■難易度【中】⇒【大】▲【難化】
リスニング問題(パート4.インタビュー 2問×1点=2点): ■難易度【中】⇒【中】
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■分析
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(1)パート1.(会話)の難易度は2016年第3回と比較して難易度【中】→【小】へと【易化】。
設問出題パターンは、従来通り聴いた音声のイディオムの『言い換え』が
正解選択肢となると変更なし。英会話表現の語彙力を要求。
【例】No.2 の音声の一部cut us some slack(少しのんびるする)の
『言い換え』がNo.2の正解選択肢 He will be understanding.
音声のbutやneverthelessを伴う『逆接』センテンスが、5つの設問の正解の「言い換え」!
(10)は選択肢がまぎらわしく、音声も正解ヒントなるセンテンスで分かりにくい
指示代名詞the opitionやenclosure(囲い)が入った難易度大の出題。
他は解きやすい【難易度小】の設問だった。
●【難易度大 照合問題の設問出題数】7(対2016年第3回比 +2)
【照合問題】What does the man say about~?のように【おおざっぱな設問の仕方】
音声で複数のセンテンスの内容と、4つの選択肢を
一つずつ照合させて正解を探すため、手間・時間がかかる
難易度大の設問。
(2)パート2.(パッセージ)は2016年度第3回と比較して難易度【中】と変わらず。
5つの大問題中、一つだけ理解できないタイトルが入って、残り4つのタイトルは音声を
聞いただけで理解しやすい内容だった。
●【難易度大 照合問題の設問出題数】5(対2016年度第3回比 -1)
What is one concern~?とWhat does+主語+say about ~?の設問パターン。
(3)パート3.(リアルライフ)は2016年度第3回と比較して【難化】。
先読みを通して、Situationで主人公の要求は何?それに付随する2~3つの条件は何?
Questionは要求を満たすために何をすべき?、そして選択肢は聴く音声からの4つの解決
リストという出題傾向を学び、【解き方】さえ学べば確実に7割は取れる。
難易度大は(H)No.23で、選択肢1 A green tablet. 選択肢2 An orange tablet.
選択肢3 A white tablet. 選択肢4 A yellow tablet.の順番に従って
音声が流れないケースはこの13年間で初めて。しかも正解3 white tablet.の
『言い換え』正解センテンスThey(aspirin) reduce swelling and help prevent
blood clots.だけならすぐに正解と判断できるが、They(aspirin) also keep you
from needing the stronger painkllersがいかにも間違いが入っているようで
正解、不正解の判断がしにくい。
(J)No.25も難易度大。過去問から再出題の設問だが、翻訳業界の流れを知らないと
展開が理解できない業界用語が入り始めて解いた受験生だったらまずは
理解できない音声の内容。
2016年度リニューアル後のリスニングパート3.(リアルライフ)は【難易度中】で
【難易度大の設問は一つのみ】が出題傾向だったが初めて【難易度大】が
5問中2問も出題された。
(4)パート4.(インタビュー)は2016年第3回と比較して■難易度【中】⇒【中】と
変わらず。比較的聞きやすい内容だが、さすがに最後に3分の長さで集中力を
ためされるので、最後の最後まで力を出し切る予行演習が絶対不可欠。
新聞社に働いていたレイチェル・ラインズさんがゲストで、
司会者の【質問は簡潔明快なのでしっかりとメモが必要。】
それに対してゲストは1センテンスで回答せずに7~10センテンスとだらだらと
回答するが【質問の回答を述べているセンテンスをしっかりとメモをする】が
正解選択肢の精度を上げる秘訣。
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