■『2016年度第3回英検1級二次試験分析＋栗坂式必勝合格実践法』

2016年度第3回英検1級二次試験分析＋栗坂式必勝合格実践法

2017年06月19日（月）開催日：2017年6月19日（月）～2018年2月25日（日）
■『2016年度第3回英検1級二次試験分析＋栗坂式必勝合格実践法』

英検1級栗坂式二刀流攻略法 CAN-DO SPIRIT COACH
■『2016年度第3回英検1級二次試験分析＋栗坂式必勝合格実践法』

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■敵を知らずんば合格はあらず！「2017年度第1回英検1級一次試験　分析＋栗坂式必勝合格実践法」→ http://bit.ly/2sxN6iA
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■敵を知るからこそ合格あり！「2016年度第2回英検１級【二次】試験　分析＋栗坂式二次合格実践法」→　http://bit.ly/2fNNBiq
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■第3回一次英作Death Penalty出題予想的中！No 76『2017年1月22日英検1級一次試験全科目難易度出題予想』 →　http://bit.ly/2kgC1vE
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■ユーチューブ動画No.84 『10歳も合格できた究極の英検1級対策PDCA学習法「12英作特訓コース」』のご案内→ http://bit.ly/2jyEQGU
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■ユーチューブ動画No.85『パターン１．「英作で必殺大逆転！」栗坂式英検1級一次試験必勝合格実践法』→ http://bit.ly/2kvjmiA
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■ユーチューブ動画No 87『パターン２．「王道」栗坂式英検1級必勝合格実践法』 →　http://bit.ly/2tDqyu9
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■ユーチューブ動画 No 88『英検1級二次試験対策今できること、成すべきこと』 → http://bit.ly/2sIw4iM
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■ユーチューブ動画No 89『英検1級二次試験受験【直前】チェックリスト』 →　http://bit.ly/2tCZtY8
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■CAN-DO SPIRIT COACHユーチューブ動画チャンネル　92種類の栗坂式二刀流攻略法英検1級対策動画→ http://bit.ly/2jJlKhB
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□2017年第2回（10月8日実施）英検１級 1次試験日まで残り111日□

□2017年度第1回（7月2日実施）英検１級2次試験日まで残り13日□
●【A日程】20歳以下ならびに21歳以上で札幌、仙台、新潟、京都、広島、福岡、那覇の7都市受験希望者

     □2017年度第1回（7月9日実施）　英検1級二次試験日まで残り20日□
●【B日程】21歳以上で東京、横浜、名古屋、大阪受験会場希望者　

                   　   　 2017年6月19日月曜日

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　『2016年度第3回英検1級二次試験分析＋栗坂式必勝合格実践法』

こんにちは、CAN-DO SPIRIT COACH（英検1級・準1級・TOEIC満点対策コーチ）の栗坂です。

早速ですが本日のトピック『2016年度第3回英検1級二次試験分析＋栗坂式必勝合格実践法』に
まいりましょう！

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■2016年度第3回英検1級二次試験　【出題傾向＋難易度　分析】
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（１）●【一次試験　易化要因】
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文部科学省は2015年度から全国の小学校、中学校、高等学校で英語の4技能向上の
英語教育改革を実施推進中。高校生の、2016年度第1回英検1級一次試験（前年度同回次比39％の増加）で
1160人が受験。そのうち英検1級一次試験合格率は44％で2015年度
第1回一次試験合格率23％を、驚異的に21％もアップした。

その明確な理由は、2015年度以降の英検1級一次試験は難易度が大幅に易化。

2つ目の理由とは、文部科学省の4技能向上の小中校英語教育改革の成果基準に指定されたのは
【英検】とTOEFLのみ。TOEFLは受験料が￥15,000円と高額すぎるため、
事実上全国の中高生700万人と中高の英語教員7万人も【英検受験必須】と様変わりした。

つまり英検受験で、目に見える4技能改革の成果を文部科学省が求め
英検協会は【受験生独占】の見返りとして示す必要があった。
英語教育改革の効果測定の柱は、事実上【英検のみ文部科学省から名指しで指定】され、
英検協会と文部科学省は一心同体の【癒着関係】となったのである。
だからこそ、英検1級改訂後のこの13年間一度たりともありえないような
リニューアル2016年度第1回英検1級受験の高校生の一次試験合否結果のみ速報で発表している。

【2016年7月29日　英検協会からのお知らせ】
●速報　高校生1級・準1級・2級の受験者数および合格率昨年度同回次より大幅アップ！
→　http://bit.ly/2aGjLKG

●【英検1級の易化】は一般受験生にとっては英検1級一次試験の合格率のチャンスは増えたが、
英検協会は英検1級二次試験で2016年度リニューアル以降は正答率63％～68％と
大幅に【難化】させて、英検1級合格率10％を維持しようとしている。

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（２）●【二次試験　難化要因１．【一次大量合格→二次大量不合格の構図】】
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文科省主導の小中の英語4技能向上改革が目に見える形で成果を見せる必要から、
2015年度第1回英検1級一次試験では英作採点を大幅にゆるめて【史上最大の
一次試験合格者を出した。】二次試験では、合格率10％を維持するために
大幅の二次試験不合格者で調整をはかる。この傾向は、2016年度第1回～第3回迄
同様に英検1級一次試験でも大量合格者を出させて、二次試験で大量の不合格者を出す
調整パターンは、2017年度第1回でも同じ手法を取ってくると予想できる。
事実、2017年度第1回英検1級一次試験会場先の早稲田大学では、2015年度までの
リニューアル前までは英検1級受験者数700人が、1,249人と大幅に78％も増加。

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（３）●【二次試験　難化要因２．【出題トピック課題　難化】】
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●【難化１．】トピック課題に2つの議題（何について？）が入るトピック課題は5問中2問の4割で出題！

【2016年度第3回　英検1級二次試験　トピック出題例】

1.Does 【media】 have influence on 【politics】?

2.Is 【social media】 creating 【common world culture】?

3.Are 【consumption taxes】 a fair way of raising 【government revenue】?

4.Will 【both atomic energy or alternative energy】 become a center of 【energy policy】 in the future?

●【難化２．】抽象的なトピック課題

【2016年度第3回　英検1級二次試験　トピック出題例】

1.Is 【censorship】 a necessary in our modern society?

2.Does【 patriotism】 have more merits than its demerits?

3.Is criminal’s 【human rights】 too much protected?

4.Is 【globalization】 good for developing countries?

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（４）●【2016年度　英検1級二次試験素点合格点】
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●2016年度第1回英検1級二次試験の素点合格点　25/40点満点
（素点正答率63％、CSEスコア602点、CSE二次試験合格点602/850点満点、CSE正答率71％）

●第2回英検1級二次試験の素点合格点　27/40点満点（＋2点）
（正答率68％, CSEスコア604～607点、CSE二次試験合格点602/850点満点、CSE正答率71％）

●第3回英検1級二次試験の素点合格点　26/40点満点（－1点）
（正答率％65, CSEスコア602点、CSE二次試験合格点602/850点満点、CSE正答率71％）

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（５）●【同じ素点でもＣＳＥスコアが異なる理由】
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2016年度第1回英検1級二次試験で同じ素点でもCSEスコアが若干異なる理由は、
4つの素点採点項目（1. Speech 5点×2人＝10点2. Interaction 5点×2人＝10点
3. Grammar 5点×2人＝10点4. Pronunciation5点×2人＝10点の計40点満点）のうち、
旧と同じくSpeechとInteractionの素点1点につきCSE統計値算出の配点率が高いからである。

（例）　

受験生A
Speech: 7/10＋Interaction: 6/10＋Grammar:7/10＋Procunciation7/10 ＝27/40, CSE604

受験生B
Speech: 6/10＋Interaction: 8/10＋Grammar:6/10＋Procunciation7/10 ＝27/40, CSE607
つまり、旧と変わらずSpeechとInteractionを中心とした得点率を評価。

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（６）●【満点実績、実証済「栗坂式省エネ英作」ステップ高得点こそが二次合格直結！】
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CAN-DO SPIRIT COACHの一次試験の英作を「栗坂式省エネ15分英作」で高得点を
とっている二次試験の受講生は、合格率が80％以上と圧倒的に二次試験のSpeechで
高得点をたたきだしている。つまり、一次試験の英作で高得点を取ることこそが、二次試験後合格に直結。

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（７）●【英検1級　二次試験採点官の裏事情】
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日本人と外国人の採点官は英検協会から紹介を通して1日￥30,000円前後のパートで
雇われた英語教育関係者であり、しかも採点基準マニュアルに従って公平な採点を
求められているにもかかわらず、採点シミュレーションは僅か数時間だけ研修を受けるため、
試験官によって採点のばらつきが多いのが現状。つまり、スピーチのプロのでも何でもない。
それゆえ、発音すら満足にできない日本人の採点官が発音で不公平な採点を
引き起こすケースが目立っている。

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（８）●【英検1級　二次試験出題ジャンル　傾向】
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出題ジャンルは、旧の2014年度以前と比較すると圧倒的に国内の社会問題
ジャンルが減少している。主に世界的な社会問題が全ジャンルにわたって出題。
明らかに2015年度以降英検1級と準1級はTOFEL市場に本格的に参入している出題傾向を
反映している。つまり、受験対象は国内のみではなく中国やインドの
海外留学希望者もターゲットにした国際的な社会問題出題ジャンル傾向に変化している。

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（９）●【2016年度第3回英検1級二次試験出題トピック】
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1.Does media have influence on politics?　●出題予想的中！

2.Are foreign workers the solution of Japan’s predicted labor shortage?

3.Can terrorism ever be eliminated?●出題予想的中！

4.Is social media creating common world culture?

5.Are consumption taxes a fair way of raising government revenue?

6.Is censorship a necessary in our modern society?

7.Is newspaper a thing of the past?

8.Does patriotism have more merits than its demerits?●出題予想的中！

9.Is criminal’s human rights too much protected?

10.Are immigrants necessary for Japan?●出題予想的中！

11.Is globalization good for developing countries?●出題予想的中！

12.Is relying on oil a thing of the past?●出題予想的中！

13.Is Japanese government communicating with other governments appropriately?

14.Can we eradicate global hunger?●出題予想的中！

15.Will both atomic energy or alternative energy become a center of energy policy in the future?

16.Will war and violence be inevitable?

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■【英検1級二次試験合格率73％実証済、実績済】の『栗坂式英検1級二次試験必勝合格実践法』
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●【再現性のある方法論】をご紹介さしあげる際
CAN-DO SPIRIT COACHの【実証済】、【実績済】とは最低でも1000の合格実例に基づいていると
判断できた場合のみ受験生のみなさんに公開します。
その基準を満たしていないと思う場合には絶対に言わないし、
ましてやメルマガに書くようなこともありません。

仮に合格事例がそろった時でさえも、時代の変化の中で、自分の発言は妥当なのかと
慎重に検討したうえで、発言を断念することもしばしばです。
　

●その一方で、世の中にはたった一人、あるいは数人のごくわずかな二次試験合格体験をもとにして、
インターネットやブログで平気で「こうすればいい」といった内容が
書かれているものがあります。

●ある方法で結果を出した受験生がいたという事実を否定するつもりは毛頭ありませんが、
それはあくまでも個別的な一例にすぎません。

●【実証済】そして【実績を伴って】普遍化できる少なくとも1000くらいの二次試験合格事例を
【データで提示されれば】納得できるのですが、そういったものはまず示されていません。

●そして数人のごくわずかな二次試験合格体験をブログ等で情報収集された受験生で、
　その手の質問がいかに多いことか、その中の例を順位別でご紹介さしあげましょう。

第1位：　二次試験のＱ＆Ａでとにかく話し続けたら得点が加算し合格できた。

第2位：　ユニークなスピーチは得点が高い。

第3位：　高尚な英語スピーチは得点が高い。

第4位：　好き勝手な日本の価値観に基づいたスピーチは得点が高い。

第5位：　スーツを着て受験したら合格できた。

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■ユーチューブ動画 No 88『英検1級二次試験対策今できること、成すべきこと』 → http://bit.ly/2sIw4iM
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ユーチューブ動画でも指摘させていただいておりますので参考になさってください。

上記の上位5位までは、【実績済】でも、ましてや【実証済】すら最低限1000の二次試験合格実例に
基づいていないゆえ、二次試験で実践すれば合格できるという保証すら全くありません。

●不合格者の多くは、残念ながら【情報不足】、【慢心】、そして【思い込み】が激しく
　【信頼のおける確かな情報をどこから得るかが合否を決定づける一因にもなることを肝に銘じましょう！】

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●（１）【二次試験の合格王道決定版】
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史上最強PDCA学習法【計画】→【実践】→【週単位の成果確認】→【改善】の繰り返しこそが100％得点アップ直結！

ひな型と書き方60分個人指導レッスン→　二次対策模擬レッスン24回分→同時に月水土社会問題事例と理由体得レッスン無料参加

おかげさまで、2016年度第3回英検1級二次試験合格率73％を達成いたしました！
●『二次対策特訓コース』受講　→　http://bit.ly/1kRlsE6
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●（２）素点8割獲得をめざす！二次合否を決定づけるのは、2014年度旧以前と変わらずSpeechとInteraction
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●【Speech満点達成【その１．】】

【Speech満点達成ステップ１．】【『栗坂式15分省エネ英作』のひながたと書き方を60分個人スカイプレッスンで体得】
2015年度第1回英検1級一次試験英作で【栗坂式省エネ15分英作】で満点達成！
第2回英検1級一次試験英作では【栗坂式省エネ15分英作】で9割以上正答率を出して
『一次英作で大逆転を引き起こした12人の受講生一次合格を出し、同時に第3回英検1級一次英作でも10名の
奇跡の一次合格を出した！』『栗坂式15分省エネ英作』のひながたと書き方を僅か3日足らずで【暗記実現！】

●【Speechで満点達成【その２．】】

4段落をベースにトピック課題を見たら1分以内で、客観的な結論1センテンスと、
スピーチの7割を決定づける2つの理由センテンスを、50の出題率大のトピック課題で
二次試験本番の3週間足らずで少なくとも20回の往復実践練習の積み重ねが高得点必須条件。

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●『50英作課題理由作成ドリル』テキストで実践！
●『50英作課題理由作成ドリル』テキストで千本ノックレッスン（3回連続）

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（３）Interactionの【英検1級二次試験interactionの出題傾向】を学ぶ。
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・Interactionの基本的な答え方の展開は、【結論】→【理由】→【時間的余裕があれば事例】。

・【結論】→【理由】→【時間的余裕があれば事例】の基本を学ぶ
●『毎月水土曜日21時開催　Interaction徹底攻略英会話60分レッスン』で世界的な
社会問題トピック課題を最初に音声で聞いた直後、参加者全員に
【英検1級二次試験interactionの出題傾向】にそった【質問】を立て続けに聞き続けながら
【結論】→【理由】→【時間的余裕があれば事例】を、
【二次試験本番で自動的に答えられるようになるまで徹底的に鍛えまくる！】

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（４）GrammarとPronunciation対策
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・シャドーイングを1日20分実践（聞く力、話す力、集中力を鍛える！）

世界的な社会問題の動画付音声5分～13分　PBS The News Hour→　http://www.pbs.org/newshour/videos/

世界的な社会問題音声2分～6分　NPR →　http://www.npr.org/

Science and Health VOA →　http://www.voanews.com/p/6289.html
Technology　　　　　　→　http://www.voanews.com/p/6290.html

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15時からの2017年度第1回英検1級一次試験合否閲覧開始にもかかわらず
熱心に、メルマガを読んでいただいて、ありがとうございました。

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　　発行責任者：　栗坂幸四郎
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灘高「東大合格メソッド」と同じ、1,593人を英検1級に合格させた実績済、実証済の方程式「栗坂式二刀流攻略法」