灘高「東大合格メソッド」と同じ、1,593人を英検1級に合格させた実績済、実証済の方程式「栗坂式二刀流攻略法」

英検1級栗坂式二刀流攻略法　CAN-DO SPIRIT COACH
■『2017年度第1回【英検1級合格者】の声 』

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■敵を知らずんば合格はあらず！「2017年度第1回英検1級【一次】試験　分析＋栗坂式必勝合格実践法」→ http://bit.ly/2sxN6iA
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■敵を知るからこそ合格あり！「2016年度第3回 英検１級【二次】試験　分析＋栗坂式二次合格実践法」→　http://bit.ly/2sNZFHj
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■第3回一次英作Death Penalty出題予想的中！No 76『2017年1月22日英検1級一次試験全科目難易度出題予想』 →　http://bit.ly/2kgC1vE
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■ユーチューブ動画No.84 『10歳も合格できた究極の英検1級対策PDCA学習法「12英作特訓コース」』のご案内→ http://bit.ly/2jyEQGU
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■ユーチューブ動画No.85『パターン１．「英作で必殺大逆転！」栗坂式英検1級一次試験必勝合格実践法』→ http://bit.ly/2kvjmiA
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■ユーチューブ動画No 87『パターン２．「王道」栗坂式英検1級必勝合格実践法』 →　http://bit.ly/2tDqyu9
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■ユーチューブ動画 No 88『英検1級二次試験対策今できること、成すべきこと』  → http://bit.ly/2sIw4iM
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■ユーチューブ動画No 89『英検1級二次試験受験【直前】チェックリスト』    →　http://bit.ly/2tCZtY8
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■累計視聴回数【19,905回】CAN-DO SPIRIT COACHユーチューブ動画チャンネル　92種類の栗坂式二刀流攻略法英検1級対策動画→ http://bit.ly/2jJlKhB
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     □2017年第2回（10月8日実施） 英検１級 1次試験日まで残り70日□

     □2017年度第2回（11月5日実施）英検１級二次試験日まで残り98日□
●【A日程】20歳以下ならびに21歳以上で札幌、仙台、新潟、京都、広島、福岡、那覇の7都市受験希望者

     □2017年度第1回（11月12日実施）　英検1級二次試験日まで残り105日□
●【B日程】21歳以上で東京、横浜、名古屋、大阪受験会場希望者　
          
                   　   　 2017年7月30日日曜日

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こんにちは、CAN-DO SPIRIT COACH（英検1級・準1級・TOEIC満点対策コーチ）の栗坂です。

7月18日月曜日に、2017年度第1回英検1級合格者の発表が英検協会のウェブサイトで
閲覧開始となりました。

その間、合格者の声をまとめる作業でてんてこ舞い。（苦笑）

合格されたからと言って報告が自動的に来るものではないのです。

大半がこちらから催促しないかぎり、『合格者の声』というのはなかなかそろわないものなのですね。

さらに問題なのは、『合格者の声』を賜っても国語力不足で皆さんにお見せできるような
内容でない場合が多々あり、栗坂のほうで何度も何度も校正を加えながら確認メールの
往復でこれまた膨大な時間を要すわけです。

特に今回印象的な合格者がいらっしゃいます。

千葉の英検1級道場の山中先生も先にご紹介さしあげた通り、25年ぶりに初めて英検1級合格された
大学職員、下鶴久さんが圧倒的に注目を浴びております。

もちろん、CAN-DO SPIRIT COACHの元受講生でもあり、そして何よりも下鶴さんと
私（栗坂）は、2000年ごろ当時の高田馬場にあった『高田馬場英検ゼミ』の英検1級対策スクールに
通っていた同期の桜なのです。

当時のカリスマ講師飯室真紀子先生から同じように学んで、ぼくは幸いにも1年半で
英検1級合格しました。

その一方で下鶴久さんは累計して25年も要してようやく英検1級合格を達成した
●『あきらめない執念で受験し続ける』努力にはただただ頭が下がります。

ただ同時に英検1級合格に25年も要す間に、下鶴さんにとって貴重な時間、労力、コストが
奪われた数え切れない犠牲の数々もまぎれもなく軌跡として残っています。

物事には必ず一長一短がつきもの。

●同時に下鶴久さんの25年かけた英検1級合格から学ぶべき教訓とは

１．情報不足

２．慢心

３．思い込み

が、多くの英検1級合格できない受験生の特徴と重なるのですね。

7年前まで下鶴さんは、CAN-DO SPIRIT COACHの受講生でした。

しかも、7年前に下鶴さんは英検1級一次試験であと1点で不合格したと同時に
一次試験の英作で満点を取られていらっしゃいます。

当時のコメントをご紹介さしあげましょう！

★『自らの目を疑いましたよ。作文が満点です。メソッドは
　  5段落構成で全てを型にはめ込むだけの『栗坂式省エネ15分英作ステップ』。
　  しかし、こんな私でも満点取れるなら、みなさんにもぜひ、
   『栗坂式省エネ15分英作ステップ』をお勧めします。』

   【25年ぶりの英検1級合格！横浜市 都築総合学園職員 63歳 下鶴久様】

早速ですが、『2017年度第1回【英検1級合格者】の声 』 をご紹介さしあげたいと思います。

全ての受験生が経験した英検1級受験への挑戦の物語から何かを学んでいただければ幸いです。

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　　　　　　■『2017年度第1回【英検1級合格者】の声 』
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１．「栗坂先生へ
生徒と親への進路指導緊急対応で残業のため返事が遅くなって申し訳ございません。
ついに念願の合格です！過去3回以上独学で受験し合格できなかったので、
心底うれしいです。これもひとえに日本一の英検1級模擬問題数作成プロによる
出題傾向を知り尽くした栗坂先生独自の画期的な解き方、PDCA学習法に基づいた栗坂式二刀流攻略法のおかげです。

二次試験のCSEは６２７で合格でした。
Speech 9/10 
Interaction 8/10
Grammar and Vocabulary 9/10
Pronunciation 7/10  
Total 33/40 (83%)

先生のおっしゃる通り、
一次英作も二次も合否を決定づけるのは理由が自動的に答えられるまで
千本ノックレッスンで反復練習を試験会場先でも数え切れないくらい繰り返したからこそ、
二次のテーマ選びで即刻決めてスピーチが不思議なくらいオートマチックに出てきました。
最後の最後まで二次試験日当日まで私のレベルに合わせてくれた
パーソナル型スカイプ個人指導を早朝の5時から行ってくださりありがとうございました。
ただ、英検1級合格が私の人生の最終ゴールではないと認識しております。
時間の許す限り、先生がご提示してくれたお得な短期合格パッケージコースを学習し、
さらに実力アップをはかり、私を含め多くの高校や大学英語教育関係者が現場で
活用している先生の『再現性のある方法論』の『栗坂式二刀流攻略法』で
大学受験対策として自分の授業に活かしていきたいと思います。
これからも英語教育者のはしくれとしてまい進したいと思います。
ほんとにありがとうございました。」

【東京都　私立高校英語教諭　44歳　女性 SH様】

２．「初めて受験したのが学生時代で、振り返ってみますとそれから
20数年かかったことにあります。もちろん途中で中断したこともあり、
ずっと受け続けてきたわけではありませんが、一次試験を10回以上受験しました。
さまざまな参考書や単語集を購入して勉強し、合格ラインの近くまでいきましたが、
なかなか合格点がとれず、いい勉強方法はないかと時々、
インターネットでさがしていたところ、栗坂先生が指導されている
Can Do Spirit Coachに出会いました。
さっそく前回の点数を報告したところ、過去問を解説していただき、
かつ長文の読解方法を教えていただきました。
そして試験の数か月前に英作文のコースを受講しました。

これまでエッセイは参考書を購入したり、自分で書いたりしましたが、
なかなか点数が伸びず、前回の英検の点数は22点でした。それから
栗坂先生のテキストを勉強し、エッセイを採点していただくことにより、
自分自身の弱点がわかり、同時に社会問題の学習方法がわかりました。
おかげで本番では29点（CSE743）という自分でもびっくりの高得点をとり、
一次試験はCSE2127で楽々、合格しました。

　続いて二次試験対策コースを受講しました。初めはテーマを
与えられてもほとんどしゃべれず、とても合格できるレベルではありませんでした。
しかし、先生に自分のレベルに合わせて指導してくださり、最後は補習まで
していただいたおかげで、本番では30／40点をとり、念願の合格を勝ち取ることができました。

　先生のご指導を受けて思ったのは先生の教材や学習方法はほんとに
英語学習に必要なノウハウが濃縮していることです。私は英語を教える仕事に
長年携わってきましたが、なかなか訳読法はよくやっていたものの、
4技能のバランスを取った指導方法がよくわからず、試行錯誤していたところでした。
おかげでその指導方法に必要なものも同時に学習することができました。
最近はいろんな英語教材がたくさんありますが、このような教材は
他に出会ったことがありません。
欲を言うならば、もっと早くにであってたらと悔やんだしだいです。まさに目からうろこでした。」

【愛媛県　県立高校英語教諭　42歳　男性　大川光基様】

３．「１９９２年度第一回実施の準一級合格から早、２５年（四半世紀）の時が
経過した。ついにこの日がやってきた。２０１７年７月１８日（火）午後３時過ぎ、
ネットにてこの度の英検一級二次試験に合格したことを確認した。振り返ってみれば、
あっという間の２５年間であった。英検一級における通算戦績は、１次試験１勝７１敗、
（２００１年度の第一回試験は、くも膜下出血で入院したために欠席した。）
２次試験１勝３敗である。昨年度第一回の英検リニューアルのお陰で、１次試験は
CSEスコア２０４０で辛うじて合格した。しかし、海外など一度も行ったことがなく、
パスポートすら持ったことのない小生に、分厚い二次の壁が待っていた。
二次試験一回目は、山中師匠より１０回のスカイプ指導も受けるも、
スコア５８７（G1－１）であえなく落選。二回目は二次試験指導で有名な
T校に通学するもスコア５９１（G1－１）でこれまた落選。合格スコアの６０２が
遥かに高い存在に思えてきた。三回目は過去二回の経験を踏まえて、
独学で挑戦するも本番で二番目の理由が口から出て来ず５６１（G1－２）にて散った。
さあ、いよいよカド番に追い詰められた。もう二度とあの苦しい一次試験には戻りたくないと思い、
あるスピーチクラスに通学した。その教室ではスピーチにおけるイントロの入り方、
ボディの作り方、コンクリュージョンの纏め方について指導を受けた。最後に山中師匠と
２回のスカイプレッスンで締めくくり、７月９日、午後の部のカド番本番を迎えた。
場所は横浜聖光学院。山手駅からゆったりとした坂道を上って試験場向かう途中、
午前の部で試験を終えた戦友のF君に出くわした。
（彼とは１５年間、一級合格を目指して、一緒に切磋琢磨してきた。）
挨拶を交わして別れ際、彼はバッグから学業御守りを取り出して、
「これ持って行ってください。」と渡してくれた。GW中、
わざわざ九州の太宰府天満宮まで合格祈願に行って来たらしい。彼も今回がカド番であった。
特攻に行く気分となり、面接室に呼ばれる前にギュッとその御守を握り締めた後、入室した。
もう、窮鼠の気分でなるようになれと思った。簡単な自己紹介の後、本番のスピーチに入った。
選んだトピックに対する自分の意見をスピーチクラスで習ったひな型にはめ込んだ。
見事にはまり込み、スピーチ終了とほぼ同時にタイマーが鳴った。
インターアクションでは数か所の勘違い（オバマ大統領と安倍首相の訪問時期を間違えた。）は
あったものの何とか切り抜けて、１０分間の所要時間より早めに終了したような気がした。
今回成功の要因はタイムマネージメントにあったと思う。
面接官から５つのトピック課題を提示された時にやったことのないものばかりで、
一瞬面くらったが慌てずに「戦争と平和もの」を選んだことも合格につながったものと思える。
窮鼠が猫を噛んだ。今回の素点はスピーチが7点、Q&Aが7点、文法が6点と発音も6点で、
CSEスコアは６０６。ついに、二次合格点CSE６０２のバーを超えた。
最後にこれまでお世話になった英語指導者の皆さまの心に残る名言集をお届けしたい。

（１）高田馬場英検ゼミの飯室真紀子先生
「リスニングは耳の問題ではありません。どこの問題とは言いませんが・・・」

（２）CAN－DO　SPIRIT　COACHの栗坂幸四郎コーチ
「ツルさん、あなたねぇ～、英会話学校で自分と同等、
及びそれ以下の受講生と楽しんでいてどうするの？一生、受からないよぉ～。」

（３）英検1級道場の山中昇師匠
「書けば英作、喋ればスピーチ。」

総じて、これまで英検1級合格実現に向けて三人の恩師から学んだことは、

「決してあきらめない。」

「あくまでやり続ける。」

「何事にも落胆しない。」

この３つであった。」

【神奈川県　横浜市　大学職員　63歳　男性　下鶴久様】

４．「念願の1級ホルダーになることができました！！
これも栗坂先生の熱い指導と励ましがあったからです。ありがとうございます！
一次試験もそうですが、市販の教材とではレッスンのレベルと内容が全然違います。
特に二次試験は2016年度リニューアル以降は難化しており、1人では到底準備できませんでした。
先生は本当に知識が豊富で国内外の時事問題に精通していて、レッスンでも
出題傾向に基づいた出題率大トピックを使って練習をすることができました。
特に週3回もある社会問題英会話スカイプレッスンで学んだ、二次試験の7割を占める理由と
事例はすぐにスピーチの練習に使えて頭にどんどん内容が入ってきていました
。たくさんの時事問題を学んで感じたことはすべての事柄は何らかの形でつながり何度でも
リサイクリング活用ができること！そして理由センテンスの名詞句は他トピック課題でも
使いまわしができるということです。だからどんなトピックが出されても、
学んだことの何かに必ずヒットします。
   二次対策レッスン以外にも前回の試験で厳しい採点をされた発音矯正にも取り組みました。
栗坂先生に相談すると先生も使ったことのある教材を紹介して下さいました。
総合力が試される二次試験は1人で練習するよりも、確かな実績を持つプロの先生の指導を仰ぎ、
同じく合格を目指している受験生と一緒に勉強していくことで
今よりももっとレベルアップしていく自身を体感することができます！！」

【福岡市　英語会話講師　39歳　女性 KM様】

５．「合格者の声としての感想ですが、私は他の生徒さんのようにとは異なり
栗坂さんの指導内容を十分にテストで発揮できなかったと考えます。
それは私自身の問題であります。その旨をお伝えさせていただいた上で、
私の正直な感想をお伝えさせていただきます。
栗坂さんの型にはまった指導方法は特に一次読解とリスニングで
私のあと少しの点数の引き上げに必ず必要だったと心から感じています。
これがなければ一次試験では必ず落ちていましたし、二次試験も話題が頭に浮かばず、
頭が真っ白になっていた可能性はあります。
また栗坂さんが英検テスト内容も含め、英検協会の考え方などをかなり
知り尽くしているなと実際の英検一級試験を受験して何度も感じました。
『敵を知らずんば合格はあらず！』と常日頃からおっしゃっている栗坂さんは
英検1級模擬問題だけで17000種類以上毎日作成している英検1級対策プロだけあって、
言葉に凄みを感じ取れます。
結果ですが、一次試験の素点合計が74点(CSE計2028)で読解が31点(CSE691)、
リスニングが23点(CSE712)、英作は栗坂式ひながたを使わなかったので
20点(CSE625)とひやひやものでした。二次試験はスピーチ6点とインタラクション7点と、
グラマー8点とプルナンシエイション7点の計28点（CSE616）でした。
また物覚えがあまり良くない私に二次試験日まで粘り強くご指導いただきありがとうございました。
スカイプ個人指導レッスンを受けている最中にあまり
こういった内容のお話しをすることがなかったのですが、
メールで恐縮ですが私の正直な感想をお伝えさせていただきます。
私が英検を初めて受けたのは高校一年の夏ですが、英検3級から始めてまさか
20年後に英検1級まで取得していると当然ながら想像していませんでした。
学生時代に始めた事がこの歳になり完結できた事は達成感や、懐かしさを感じる事ができました。
最後に1級は栗坂さん式二刀流攻略法のお力添えのおかげです。改めてありがとうございました！！」

【神戸市　外資系営業　35歳 男性 SN様】

６．「栗坂先生、2016年度からリニューアル後の4回目でようやく念願の
英検1級を合格できました！過去問では8割取れるのにいざ本番だと、
へなちょこになる自分の弱さに勝ったんだと思います。
一次試験も二次試験も気持ちを切り替えて。『気持ちだけでなく、本番では山あり谷あり、
何でも起こるのが英検1級試験。それでもあきらめず目の前の問題に没頭しつくし、
執念で全力を出し切れ！』という栗坂先生のことばのおかげでした。
早朝の15分黙想と朝ヨガも効きました。先生はヨガまで教えられているにはびっくりです。（笑）
　この1年と7か月間、栗坂式PDCAが無駄だと思ったことは一度たりともありません。
あまりにも中身が濃い週単位の各科目の具体的な得点目標を掲げる仕組みは挫折しても
週単位ですぐにその場で立ちあがれるシステムだったのでようやく結果につながったので、
英語力としては本当に向上したと感じております。今回だけは先生の指示通りリスニング
開始前にしっかりと10分の先読みも確保できました。これも、ひとえに
栗坂式二刀流攻略法を活用して時間内で読解を解き、英作は50英作理由作成ドリルから
restrictions on freedom of speechと同じトピックが出題され余裕で30点取れました。
先生の言われた通りに二刀流攻略法で解けば解くほど、普段の努力が
ストレートに出るというのを一次試験受験中にはっきりと手ごたえを感じました。
二次試験準備は栗坂式省エネ15分英作ステップのひな型を暗記し、理由センテンスに
必要な語彙力となる50英作理由作成ドリルで実践の場数をこなしながら、
先生の二次対策模擬レッスン、そして週3回の補講として社会問題英会話レッスンで理由と
事例センテンスの知識と実践体得で二次試験のスピーチ9点、インターアクション8点、
文法7点、発音7点の31点の正答率78％とCSE632で楽勝の結果を出せました。
先生、実力を出し切れるってほんとうに気持ちのいいものですね！先生がわたしの弱さを
克服させてくれた唯一の恩人です。わたしもこれから次の通訳ガイド合格めざして
東京オリンピックで世界中の人たちと英語でこの自然の恵み豊かな国、
日本でおもてなししたいと思います。
先生、最後の最後までサポートしていただいてほんとうにありがとうございました。」

【さいたま県 蕨市 35歳 女性　国家公務員 MJ様】

７．「やったあああー！！！！！！栗坂先生。一次試験で読解とリスニングの
実力が6割しかないのに、なんと英作で29点の正答率9割、CSE７４３で、
先生の言う通りどんぴしゃ一次試験一発大逆転の奇跡を起こせました！！！！！
まさかこのわたしが奇跡を起こせるとは思ってもみなかったので
思わずウルウル。。。（泣けた！）その勢いで二次対策は絶対的ひな型
『栗坂式省エネ15分英作ステップ』で何度も反復しながら暗記後、
50トピックスペシャルバージョン1日2回模擬レッスンを連日無休で先生に
特別にお願いしたかいがありました。うれしいことに二次試験では
50理由作成ドリルから
Do advantages of multiculturalism outweigh disadvantages?が出題的中！！
ひな型通り、結論→理由→事例→結論の言い換えを余裕の2分で答えられました。
Q&Aも二次対策特訓コースと補講の週3回社会問題英会話レッスンで
鍛えてもらっていたのでスムーズに答えられ、素点で31点（CSE632点）も
取れ感動の雨あられでした！これほど一次試験で実力のなさで落ち込む毎日にもかかわらず、
先生オリジナルの1級模擬問題を二刀流攻略法で自分なりに連日連夜続けていましたが
先生の言う通り『努力は絶対裏切らない！』ですね！
英検1級資格で海外勤務社内公募に早速申し込みます。
うまくゆけば来年早々ニューヨーク勤務になるかも！？（ワクワク！）あれよあれよという間に
英検1級に合格できたのも、一次試験の膨大な問題の量に対して
時間を支配できた栗坂先生の二刀流攻略法という解き方のおかげです
先生これからも多くの受験生に合格という宝物を授けて下さいね。
いつも先生をこころから応援し続けますよぉ～！友達にも先生のことを紹介しますね。
英検1級合格バンザイ！！！！！！栗坂先生ありがとうございました。」

【東京都　中央区　42歳　女性　外資系金融機関　OM様】

８．「栗坂先生、このたびの一次試験に合格いたしました。先生から
直接学び取った確立された再現性のある方法論で解け、
全体としては優しかったように思います。読解穴埋めが若干むずかしく
特にリスニングパート３．のリアルライフにてこずりました。
それでも私自身は今回ほど一次受験を楽しめたことはありませんでした。
やはり出題傾向をしっかりと学び、栗坂式二刀流攻略法の解き方という
たぐいまれな攻め方を体得し、先生の模擬問題の場数をこなし続けたことによって、
一次試験で解いている最中に英検1級一次の出題傾向と二刀流攻略法が
体にしみついてきているのがわかり、ある意味、その経験の中で
自分もようやく自分らしく一次試験を楽しめるところまでこられたような気がします。
しあわせな受験といった感想を持ちました。おかげさまで一次試験のCSEは2204で
合格点2028点を大幅に上回りました。特に読解穴埋めと読解内容一致と
英作課題は型にあてはめた栗坂式二刀流攻略法と栗坂式省エネ15分英作ステップで解きながら
一次試験の最中も新しい学びに喜びを感じ取れ、読解で満点を得られたのは
これまでで一番だったかもしれないと感謝しています。
栗坂式省エネ15分英作ステップというひな型は
さすがに先生が豪語されていらっしゃるだけあって素点でも
29点の9割正解の高い得点が取れました。二次試験も素点で31点と
かつてない高得点を打ち出しCSE643点も取れたのは先生のご指摘の通り
二次試験ではリーダーとしての資質を求められる英語力で答えられたからこそ
高得点を得られたのですね。英検1級の対策とは、
大学受験と全く同じく傾向と対策さえしっかりと打てば、
再現性のある方法論を駆使しながら、栗坂先生の
圧倒的なオリジナル英検1級模擬問題の場数をこなすことによって、
一次試験も二次試験も自動的に答えられるようになる仕組みは
改めてすごいなと感嘆いたしております。先生、ほんとうにありがとうございます。
英検1級合格をこんなにも早く実現できて感謝の気持ちで言葉にならないです。
今年の後半も幸い多き一年でありますように心からお祈りいたしております。
お元気で益々のご活躍お祈り申し上げます。」

【東京都　大田区　54歳　男性　カーメーカー勤務　KS様】

９．「先生、一次試験のふたをあけてみたら
先生の一次英作採点予想どおり英作で31点も取れたおかげで
生まれて初めて英検1級の一次試験を合格できました。
読解とリスニングでことごとくやられてもう駄目だと最初から一次合格は
あきらめていたにもかかわらず、起死回生の大逆転とはこのことだったのですね。
満足のいく結果を出せたのは、一次英作Should restrictions on freedom of
 speech ever be justified?だけでした。それも先生の出題予想で
見事に的中していただいたので満点が取れて当然でした。
満点は取れなかったけれどもあとミススペル1か所で1点間違わなければ
取れたはすの結果に大満足です。合格に不可欠な
『時間を征すものは、一次試験を征す。』と先生が言及されていた通り
栗坂式時間戦略はしっかりとマネッジでき、英作は気持ちよく書けたことで
一日だけ喜んでいました。その分読解とリスニングの不出来の落胆は大きいですが、
自分に一日だけご褒美をあげられて良かったです。一次試験の英作対策で
徹底的に先生の省エネ15分英作ステップのテンプレートを暗記したら、
たった20分で一次試験英作を書きあげられたのです。二次試験も
同じテンプレートのおかげでスピーチではすらすらと答えられて、
テンプレートさえあれば7割正解できると確信できました。
おかげさまで二次試験はぎりぎりでしたがスピーチが7点、
インターアクションが7点と文法と発音でおのおの6点ずつの計26点の
CSE606で二次試験も突破できました！読解やリスニングが少々苦手でも、
一次英作で満点取った実績ある先生の栗坂式省エネ15分英作ステップの
テンプレートは本当にすごいですね！テンプレートのおかげで一次は奇跡的な合格、
二次も決してほめられたもんじゃないですけど何とか突破の合格で。
先生から学べて本当に良かったです。こうやって合格の報告できるのも
ひとえに栗坂先生がいつも言っている
『10歳でも合格できた、現役高校英語教師も合格できた！再現性のある方法論』の
おかげでです。あらためて栗坂先生、ありががとうございました。」

【神奈川県　横浜市　29歳　男性　総合病院外科勤務医　SJ様】

１０．「栗坂先生、ついに二次試験まで合格できました！！！ほんとうに、
ほんとうにありがとうございました。先生の指導のおかげで初挑戦の英検1級を勝ち取れました。
10歳のわたしでも合格できるとは思ってなかったので、すごくうれしいです♪
ニューヨークのインターの3年間は英語の基本をものすごいボリュームで勉強しまくりました。
だから基本はみっちり学んでいたので今の実力で英検1級はどれだけ通用するのか
良くわからなかったです。でもお母さんがCAN-DO SPIRIT COACHを紹介してくれて
すぐにスカイプ面接後、栗坂先生なら絶対いけるとわたしもすぐにお母さんに伝えて
一次対策短期合格パッケージを申込みました。東進ハイスクールと同じ傾向と対策重視の
教え方だったので最初からすぐになじめました。先生が生み出したひな型というか
解き方で過去問やってみたら、バンバン解けたのでこれなら絶対受かるという自信がつきました。
すごい先生に共通するのは、みんなオリジナルの解き方という武器をもっていますよね、先生。
栗坂先生もそれでいて面白い話ばかりで笑ってばかりです。（笑）
おまけにレッスンがすごく分かりやすくて楽しかったです。
母もすごく喜んでくれて先日先生のところにお礼の品をさしあげたみたいですが
三越のカレーの詰め合わせを先生も楽しんでください。地味ですがこれ結構いけますよね～♪
すいません！母に栗坂先生はベジタリアンと伝えたのに、
母はついつい忘れしまいサントリービールの詰め合わせも送ったみたいです。（苦笑）　
来年は地元の東京に帰って帰国子女の枠で私立中の英語の勉強に励みます！
栗坂先生もお仕事がんばってください。先生こころの底からありがとうございました！」

【米国　New York市　10歳　女性　インターナショナルスクール4年生　AK様】

１１．「英検１級挑戦。今までの１５回の中で一番「時間を支配し」、
一番「気合を入れ」、一番「がんばった！」ので、
この数年「類を見ないほどの達成感と充実感」が一次試験受験ン直後にみなぎりました。
これももとをただせば自分の力だけを過信せずに栗坂先生のようなプロの力を借りて
初めて心技体で思い切り臨むことができて、
今まで経験したことないようなあとはなるしかないという、何とでもなれ！という
強気の攻めの姿勢が受験中、全身から湧き出てきました。先生が繰り返しおっしゃっていた
「読解を征すものは一次の時間戦略を征す。」通りに、出題の難易度や苦手な
cellやgeneticジャンルに一切ふりまわされることなく、
問題作成者のワナを知り尽くした究極の対策『栗坂式二刀流攻略法』をフルに活用し、
１５分で書きあげられるフレーム『栗坂式省エネ15分英作ステップ』を自動的に使いこなせて、
今回の英検1級合格は『栗坂先生のおかげだった！』と自信を持って言えます。
久しぶりに一次試験の翌日の解答あわせで心穏やかにしっかり自分を分析でき、
口で言うのは簡単ですが最後まであきらめずに英検1級受験に挑戦し続けて
ほんとうに良かったと思いました。ただかなりのマイナス状態で家族を
説き伏せ今まで好き勝手な英語学習をやってまいりましたので、
これ以上の迷惑をかけることはできず、ただこれからどうすればよいのか、
さっぱり見当がつきません。もちろん英語教育の教える側として
これからもかかわっていきたいと思いますが、失ったものも
数え切れないくらいあるためこれからは家族を大切にしながら
地道に英語道を突き進んでいきたいと思います。それから肝心の一試験の結果ですが、
Readingが35点（41点満点）のCSE717点、Listeningが23点（27点満点）のCSE699点、
Writingが31点（32点満点）でCSE796点の一次試験CSE総計2212点。
二次試験ではSpeechが9点、Interactionは9点、Grammarは8点、pronunciation7点の
計33点（40点満点）の高得点CSE643点を出せたのもひとえに
『栗坂式省エネ15分英作ステップ』という実績あるフレームを暗記して、
とてつもない場数で『二次対策特訓コース』の一対一スカイプ個人指導レッスンでの
『実践結果に対する改善の繰り返し』、
そして週3回開催された『社会問題英会話レッスン』で
出題率大のトピック課題の客観的結論を出す物差し、
お決まりの理由の名詞句と事例作成ノウハウまで鍛え抜かれれば
誰だって高得点とれると納得できました。さすがは栗坂式PDCA学習法です！
大学受験の傾向と対策にそのまま活用させていただきます。
栗坂先生のこれからのご活躍に期待しております。」

【千葉市　48歳　女性　大学受験予備校講師　SI様】

１２．「一次試験でこれだけの問題のボリュームに制限時間内で解くために、
栗坂先生が指摘し続けていた『時間支配無くして合格あらず』という原則は
どの参考書にも載っていません。制限時間内で具体的に何をどうすれば早く解けるのか？を
即刻具体的な解くステップ順で解決してくれる『栗差式二刀流攻略法』が
これほど解き方として時間短縮の威力を発揮するとは思ってもみませんでした。
　実際にぼやっとなんとなく解いていた読解穴埋めや読解内容一致問題が
各14分と40分と時間の細かい解き方の配分通り管理でき、
特に『栗坂式省エネ15分英作ステップ』の定型の型にあてはめた作成法は非常に役立ち、
全然あせることもなく強弱をつけて落ち着いて最後まで20分で解けましたので、
この点数が今の実力を１００％発揮できたのであろうと思われます。
問題１．単語　23/25点
問題２．読解穴埋め 6/6点
問題３．読解内容一致 9/10点
Reading 素点 38/41点　CSE749
問題４．英作　29/32点　Writing CSE743
リスニングパート１．会話　8/10点
リスニングパート２．パッセージ 7/10点
リスニングパート３．リアルライフ 3/5点
リスニングパート４．インタビュー　1/2点
Listening 素点19/27点 CSE668
●一次試験合格　CSE計2160
二次試験 speech  7/10
Interaction 7/10
Grammar 7/10
Pronunciation 7/10
●二次試験合格　CSE計616
他のスクールより格段に安い値段で、いつも先生が強調している
『再現性のある方法論』という解き方『栗坂式二刀流攻略法』を
直接一対一スカイプ個人指導レッスンで教えていただけたことには感謝しきりです。
自分の力をしっかりと挙げられて栗坂先生にはこころから御礼申し上げる次第です。」

【東京都　50歳　男性　弁護士　OW様】

１３．「栗坂先生、こんばんは。今回ぎりぎりでしたがなんとか合格しました。
自分では全然だめだったと思っていたので、信じられませんでした。
栗坂先生の作戦通り一次英作で9割もの正解を取れたのが合格を決定づけてくれました。
ほんとは申し訳ない気がしてしまうのですが、せっかくなので、ありがたく頂いておこうと思います。
ほんとにいつも先生が言っていた英作で奇跡の大逆転一次合格を実現しました。
ほんとにぎりぎりの合格ですし、これを新しい出発点として、
これからも英語の総合力アップに励んでいこうと思います。
栗坂先生にはほんとにお世話になりました。ありがとうございました。
栗坂先生に出会っていなかったら、一生英検1級を受け続けていたと思います。
やっと合格して、お礼が言えてよかったです。
恥ずかしい結果の詳細です。苦笑
問題１．単語　15点
問題２．読解穴埋め 2点
問題３．読解内容一致 5点
Reading22点　
Reading CSE648
問題４．英作　30点　
Writing CSE760
リスニングパート１．会話　5点
リスニングパート２．パッセージ 5点
リスニングパート３．リアルライフ 2点
リスニングパート４．インタビュー　1点
Listening 13点
Listening CSE621
一次試験合格CSE 2029
二次試験
スピーチ  7点
Q&A 7点
文法6点
発音6点
二次試験合格CSE606

では、栗坂先生もお体に気をつけて、これからも頑張ってください。
わたしも、これからも地道に努力していきたいと
思いますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。」

【東京都　20歳　女性　上智大学外国語学部　英語学科 AM様】

１４．「こんばんは、●●です。二次試験を合格しました。
スピーチもQ&Aも最後まで思い通りに乗り切ることができました。
栗坂先生のスピーチ指南法フレーム『省エネ15分英作ステップ』と
理由センテンス自動作成指南法『50英作理由作成ドリル』のおかげだと思っています。
ありがとうございました。選んだトピックは英語ではよく思い出せませんが、
『世界平和実現は可能か』ということだったと思います。『50英作理由作成ドリル』の
Have we learned lessons from war?の理由センテンスと事例センテンスをスピーチと
Q&Aで使わせてもらいました。栗坂先生のご指摘通りむやみやたらにトピック課題の数を
こなせば二次試験合格できるのではなく、50トピック課題で全ジャンルを網羅できる意味が
ようやく理解できはじめました。先生のおっしゃる『理由と事例はリサイクリングできる！』。
全くその通りで、今回の二次試験でトピック課題は異なろうとも理由センテンスと
事例センテンスは使いまわしができましたので。
大阪のYMCA二次試験会場で香川県からきた男性と話をしました。
その方も栗坂先生の指導を受けているとのことでした。
その方も栗坂先生の指導は無駄のない傾向と対策とPDCA指導は
本当に良かったと言っていました。特に二次の自己紹介フリースピーチで
プレゼンした栗坂式自己紹介をスムーズに使え、外国人試験官からは
”That’s great!!!”とニコニコしながら褒められました。
しかも、Q&Aの時間マネジメントしながら結論を伝え、理由展開で答えることにより
試験官もうなずいてくれ手ごたえを十分実感できました。
しかも先生の質問パターンが学んだQ&A訓練でよくやりとりしたのと似通っていたので、
どんな質問が来ても全て答えることができました。模擬レッスンの場数をこなすことは
本当に大切だと思います。二次結果の詳細ですが、おかげさまで予想以上の得点で
合格できたのもただひとえに栗坂式メソッドのおかげです。
【二次試験結果】スピーチ9点　Q&A9点　文法・語彙8点　発音7点　計33点
　CSE643ポイント　次の目標は通訳ガイド合格です。よろしかったら、
栗坂先生におしえてもらえないでしょうか？」

【東京都　33歳　女性　主婦　AT様】

１５．「栗坂さん、本当にありがとうございました！！
先生が生み出したテンプレートでなんとかなるな～という手ごたえはあったので、
とりあえずほっとしました。二次試験の結果報告です。Speech: 8 　
Interaction:8  Grammar: 7　Pronunciation:7　CSE626　　の合計30点で
二次合格しました！フリー会話の30秒を栗坂式自己紹介戦略でつかみはバッチリです。
ネイティブの試験官が「That’s wonderful!」ってつぶやきました♪
ネイティブ試験官は男性で大学教授風の40台後半のイギリス人らしい印象です。
日本人試験官は女性の帰国子女？の30代後半ぐらい。どちらも感じの良い方でした。
Agree or disagree: Technology is undermining the role of the teachers
in the classroomを選び「50英作理由作成ドリル」の理由センテンスの
キーワード（名詞句）が他トピックでも有効でフルに活用できました。
しかもスピーチの後の質問も冷静に聞き取れるようになっていました。
「二次対策特訓コース」受講を通して役に立ったのはこれだけのレッスンを
一対一スカイプ個人レッスンをしてもらったんだから
これ以上悪くなりようがないくらい弱点を改善してもらったんだから
何とかなるという自信がつきました。
試験会場の広島AICJ中学・高等学校　９時１５分集合、1時間前に現地到着。
1番最初に行き、面接も最初でした。1級受験生は25名弱でした。二次試験2連敗中の
50代のおばさんから二次対策について聞かれたので、CAN-DO SPIRIT COACHを
紹介しておきました。通訳ガイドの試験が8月にあるので英検二次対策を
全くしていないとのことでした。とりあえず栗坂式テンプレートそったスピーチで
「50英作理由作成ドリル」にある、creativity, innovation, economic growthが
理由としてすぐ頭にうかんだのはとてもよかったです。
試験官の二人がしっかりとうなずいてくれていたのでなんとかしのぎました。
Q&Aも言いたいことがうまく伝わったか怪しいものの、
試験管が助け舟のような質問をしてくれたり、テンプレートに従って
結論→理由の展開で自分の意見は伝えました。結果がどうであれ、
これが精一杯の実力だったなぁというのが今の感想です。
一次対策・二次対策と本当にお世話になりました！
特に二次対策は苦しかったですが、千本ノックであとはなるしかないとふっきれました。
それ以上に二次対策レッスンを通して社会問題への視野が広がり、
おもしろかったです。栗坂先生、ありがとうございました！！」

【広島市　36歳　男性　大学職員 OJ様】

１６．「栗坂様、いつもお世話様になっております。
おかげさまでようやく二次試験を合格いたしましたのでご報告さしあげます。
二次試験結果の詳細です。
スピーチ評価7点
Q&A評価8点
文法評価7点
発音評価7点
計29点
CSE　621点
スピーチが自分の手ごたえの予想より悪かったのですが、なぜ悪かったのか
はっきり原因が分かりません。何秒か時間はオーバーしましたが。
ラッキーだったのはネイティブスピーカー試験官が前回と同じ女性でわりと
私に好意的だったのが良かったと思います。自分のことに集中していたら
小6の息子の成績がガタ落ちで来年1月に私立中の受験に合格できるのかとても心配です。
でも自分がぎりぎりでも英検1級合格できたので
「お母さんの合格できたので、次はあなたの番よ！」と
自信をもって言えることができてうれしいです。
栗坂さんには一次試験対策と二次対策で本当にお世話になりました。
特に週単位に目標を立ててもらいその成果を数値表で管理しながら
先生オリジナルの1級模擬問題を継続して毎日実践しつづけながら
得点アップ実現に向けた改善し続けるシステム、
ＰＤＣＡ学習法がすごく効果的だったと実感できます。
一次試験までの3ヶ月間で過去問で確認したのですが、
以前よりも得点が13点も上がっていました。
何よりも問題をどう解くべきかの方法論、「栗坂式二刀流攻略法」で
限られた時間で速く解けるようになったのは大きな収穫でした。
一次試験の英作でも29点と高得点がとれたのは先生の型
「栗坂式省エネ15分英作ステップ」のおかげです。
その型をそのまま二次試験では口頭でプレゼンするスピーチは
自信もって堂々と2分で仕上げました。また二次試験の
インタラクションの点数が良かったのはやはり栗坂さんと
一対一スカイプ個人指導レッスンの場数で毎レッスン逃げられない、
毎レッスンごとに改善を指摘されたおかげでもあり、
実際の二次では練習を積み重ねていただからこそ慣れていたからだと思います。
「二次対策特訓コース」を受講した甲斐がありました。
これからもたくさんの合格者を出し続けてくださいね。
ありがとうございました。
また何か良い情報があればぜひ教えてください。」

【神奈川県　海老名市　28歳　女性　主婦　UR様】

１７．「栗坂先生
ぎりぎりでしたが、なんとか合格できたのはこれもひとえに
先生が13年間構築された出題傾向のデータから
最も合格できる確率の高い対策をわたしの実力に合わせてくれた
「お得な短期合格パッケージ」と「二次対策特訓コース」のおかげです。
二次試験に臨めるまでに7月9日二次試験当日の朝5時半に
私を指導していただきましたことに深く感謝いたします。
二次試験は神田外語学院の午前9時集合で最初のグループで受験しました。
英国人ネイティブ、ベッカムを思わせる35歳ぐらいの男性。
日本女性の試験官は30代でしょうか、スーツに身をかためた、
かなりの英語の使い手とみました。
Nuclear energyは他国も使うべきかというトピック課題だったと思いますが、
これを選びました。他の4問は思い出せません。
結論は反対と伝えその理由はnuclear weaponに転用される脅威があること、
もう一つの理由として核廃棄物による環境破壊と両試験官もうなずいてくれました。
Q&Aでは、『核兵器に転用する国はどこがあげられますか？』、
『核エネルギー廃棄物処理は日本はちゃんと対応しているのか？』、
『30年後にNuclear energy policyがエネルギー政策のあるべき姿なのか？』、
『将来的に原子力発電所の数は世界的に増えていくのか？』、
『日本のエネルギー政策はnuclear energyあるいはalternative energyのどちらを洗濯すべきか？』と
かなりむずかしい質問でしたが、
日ごろから栗坂先生による個人指導でこのレベルの質問で鍛えられたので、
なんとか8点をもぎ取れました。得にQ&Aで結論→理由のロジカルな展開訓練を
通しての完全習熟。面接の実際場面を想定した訓練による相当な数の疑似体験の
バカズがふめたこと。考えていることと実際の二次試験本番で自動的にできることが
どれほど乖離しているのかを身をもって感じました。反省として、日本の中で生活していて、
実際英語を発音して使用することはほとんどないので、一次試験英作準備中に
いずれは受けなければならない二次試験の準備をしておくことが、
結果的には早く合格できる道だと感じました。これには、一次英作を利用して、
それを音声化して発表する訓練を栗坂先生の指示通り普段から練習のバカズを
積み重ねておくこと。その内容について自分が賛成か反対かの結論、そして結論を
サポートする明確な理由を持ち、英語で聞き手に伝えられるように訓練しておくが
合格の鍵をにぎると感じました。
スピーチ7点、インタラクション8点、文法6点、発音6点の素点27点。CSE　は611点
のぎりぎりの合格でした。50英作理由作成ドリルの理由センテンスに使う
覚えた名詞句をそのまま使えたのでほんとうによかったです。
ありがとうございました。」

【東京都　41歳　男性　米系システムエンジニア―　EM様】

１８．「栗坂さん、こんばんは。
おかげさまで、二次試験合格いたしました。素点は合格ボーダーライン上26点です。
苦笑詳細はSpeech8点、Interaction8点、Grammar5点、Pronunciation5点でCSEは606点です。
ちょうど合格点ライン上の26点ぎりぎりでしたが、なんとか合格できてよかったです。
スピーチもＱ＆Ａも栗坂式の省エネ英作ステップひながたを使ったからこそ合格できました。
しかも一次解答速報からわずか1ヶ月足らずでひながたを二次試験で使いこなせたのは、
一対一のスカイプ個人指導二次対策模擬レッスンで数え切れないくらいほどの場数の多さです。
実証されたひながたという知識を学び、二次対策模擬レッスン実践直後に成果確認。
そしてその場で課題はすぐに栗坂さんから改善の指摘と的確な改善方法を教えてもらい、
毎レッスン次の模擬レッスンに生かしました。今思うと栗坂式PDCAって本当に芯まで効きます。
気づかないうちに本番では何でも自動的に答えられるようになったから不思議です。
私の英語力はまだまだです。これに満足することなく、
英語のスキルを磨いていきたいと思います。ありがとうございました。
では、また。」

【東京都　目黒区 45歳　女性　日系携帯キャリアマーケティング　KN様】

１９．「こんばんは、●●です。栗坂先生、英検1級のご報告が遅くなり
申し訳ありませんでした。何せエッセイを除いた得点はたった38点しかなく
一次合否が郵送で分かるまですっかり自己採点する気にもなれず、
そのままほったらかしにしていました。（笑）
だから二次試験対策コースを受講し始めたのが確か6月の19日の月曜日前後でしたよね。
そのころから二次試験日まで残りが僅か20日位だったのですごく
あせってしまいました。でも二次試験対策って、一次大逆転合格を成功させてくれた
一次英作で30点とれた栗坂式省エネ15分英作ステップのフレームをしっかりと
暗記していたので、そのまま二次スピーチで使いこなせていたので
実は余裕で間に合ったのです。栗坂先生の通り、フ
レームの15分省エネステップだけ通常の倍以上
負荷をかけてフレームさえつかいこなせれば一次英作で高得点、
二次試験も高得点が当たり前の結果を出せる。
その通りの二次の結果には自分でもなるほど、そういうことだったのか！と
思わずうなずいてしまいました。おかげさまで、二次試験スピーチは
平和が今の世界で実現できるか？を選びました。二次対策特訓コースの
50英作理由作成ドリルのtopicと同じだったので、スムーズに理由を2つ述べて
Q＆Aは想定範囲内の質問で栗坂式にしたがって、結論と理由を明確に伝えました。
二次試験は先生の出題予想が当たりおかげさまで31点もとれ本当にうれしかったです。
CSEは632点で余裕をもって二次試験は合格！栗坂式省エネ15分英作ステップの
フレームのおかげで自分では飛躍的に伸びた二次試験の結果だと思います。
栗坂先生、ほんとに感謝しています。ありがとうございました。」

【東京都　杉並区 55歳　男性　TOEIC対策講師　SJ様】

２０．「栗坂様、こんにちは。ご連絡遅くなって申し訳ありません。
英検1級二次試験の絶不調をずっと引きずっているのと、娘が月曜～水曜まで
ちょっとした手術で入院していたので、その世話や孫を預かったりで、
なかなか落ち着いてPCでの報告の時間を取れませんでした。
特に二次試験特訓コースで熱心に朝5時からほぼ連日ご指導いただいたのに、
こんな結果しか出せなくぎりぎりの合格で申し訳ないです。でも、
これに懲りずに、まだまだ10月の英検1級にも再チャレンジするつもりです。
今後ともよろしくお願いします。二次試験の結果ですが、スピーチが8点、
Q&Aが7点で、文法と発音が各6点で合計が27点でした。（情けない、、、）
CSEは611点で602点の合格点よりかろうじて9点多いだけの間一髪の結果ですみません。
持っている力の4割ぐらいしか発揮できませんでした。それでも、
栗坂様のテンプレートが大活躍のおかげでかろうじて二次は合格できたと思います。
結論→理由→事例と最後段落は結論を強調するための言い換えは確実に
点が取れる方法論なのですね。改めて栗坂式テンプレートが合否を決めると教えられました。
それから試験当日の寝不足は致命的だと思い知らされ、
次回は必ず準備万端で臨みたいと思います。栗坂様、一次試験から二次試験まで
試験日の朝5時まで個人スカイプレッスンでサポートしていただいたことに
こころから感謝いたします。ありがとうございました！」

【大阪府　門真市　 48歳　女性　日系電機メーカー　SA様】

２１．「今回の英検1級合格は栗坂先生から今の自分の実力掌握と、
具体的に何をどう準備すればよいのか無料アドバイスをいただいた瞬間、
必然の合格を引き起こすと確信していました。
それは一言で言わせてもらうと栗坂先生は『膨大な実績と実証済に基づいた
、勝ち方を心得ている』につきます。誰もが独学で必ず挫折する継続学習のために
driving forceとなっている『1日40分コース』は難易度も本番と同等、
もしくはそれ以上であり、適度な負荷となっているオリジナル模擬問題が
評価すべきところです。読解対策に関して自分で英字新聞、雑誌やインターネット上で
探して読むことはできますが、選択肢があまりにも多すぎて迷ってしまいます。
選んだとしても一次試験の対策となっていない懸念もあります。
また、内容に関する質問がないとダラダラと読むだけとなって、
深読みをやめてしまうかもしれません。その点で『1日40分コース』の
3種類のオリジナル模擬問題を月平均25日、ほぼ毎日『課題』という形で
一方的にでも良いので配信されるほうが後は問題を制限時間で解き、
解答を照らし合わせ、解説の解く順まで明確に示している解き方、
栗坂式二刀流攻略法を僅か30分足らずで学べます。
さらに、出題率大のサイエンスや歴史等出題率大から出題されるのが
素晴らしいと思います。また英作は特に、2016年度第1回から満点の実績と
リスニングや読解が少々実力が足りなくても、英作で9割以上取れるひな型が
圧倒的な成果を出しているという点で信頼の度合いが全く異なります。
先生に全てを託してあとは栗坂式PDCA学習法に身を任せるだけ。
こんなありがたい『合格できる環境』を与えてくれる仕組みに感動すら覚えます。
おかげさまで一次試験の詳細ですが、思う存分実力を発揮できました。
一次試験の問題１．（単語）23/25、問題２．（読解穴埋め）5/6、
問題３．（読解内容一致）9/10、問題４．（英作）29/32、
リスニングパート１．（会話）8/10、パート２．（パッセージ）8/10、
パート３．（リアルライフ）3/5、パート４．（インタビュー）2/2で
合計点が87点でCSE2173点でした。二次試験は一次試験の
ひな型栗坂式省エネ15分英作ステップが大活躍してそのままスピーチで10点、
インタラクションが10点、文法も10点で発音だけ9点の39点を取れました。
CSE704点に相当します。英検1級対策とは栗坂先生が
おっしゃった通りまさしく大学受験対策予備校と同様に
『傾向と対策』が全てだと結果で誰でも判断できるはずです。
さすがに英検1級模擬問題だけで一万八千も作成されている
プロの中のプロだからこそ、問題作成者の出題傾向を知り尽くし、
その対策も10歳が合格できる解く順まで示した解き方、
栗坂式二刀流攻略法は本当にすごい！と思いました。
先生これが私の人生のあくまでも通過地点であって、
これからも英語学習にさらに磨きをかけるべく日々精進を積み重ねたいと存じます。
栗坂先生との出会いが英検1級合格実現を即してくれた。
この恩を社会にそして、この国のためにお返ししたいと思います。
プロの先生に出会えて本当に良かったです。
貴重な時間を一秒たりとも無駄にしませんから。
先生には英検1級一次から、二次試験まですべて面倒を見ていただいて
こころから感謝の気持ちでいっぱいです。栗坂先生、ありがとうございました。」

【神奈川県　横浜市　28歳　男性　外務省　TK様】

２２．「栗坂様　ご報告遅くなりました。
初受験で英検1級合格突破いたしました！
まずはこれが今回の私の絶対にクリアしたい目標でしたので、それだけでも感謝です。
学会の発表と重なり精神的にも体力的にも追い込まれましたが、
一次直前も二次直前もコーチの栗坂さんから頂いたメールに非常に励まされました！
本当にありがとうございました。一次試験前日では、
読解穴埋めと読解内容一致の栗坂式傾向パターンと、二刀流攻略法と
英作の省エネ15分英作ステップの雛型を直前までちゃんと暗記できているか確認しながら
一次に臨みました。あまりの激務で寝不足がたたって体調は万全ではなかったもの、
少なくとも一次筆記では最後まで集中力を切らすことなく、
栗坂式の時間戦略法の配分はバッチリでした。特に100分の筆記の最後に
リスニング先読み10分を確保できたのは大きかったです。
前回と明らかに違ったと自覚できたのが、読解穴埋めと読解内容一致でした。
文章に必要な印をつけて、一気に読んだ直後はシンプルに選択肢の
言い換えを文章から見つけるだけと体がオートマチックに反応してくれました。
前回よりも間違いなくこれが絶対正解！と自信を持って選択肢を選べた
確率が上がったと実感できます。それだけでも、私にとっては大きな大きな成果でした。
栗坂式二刀流攻略法を確実に自分のものにできたかなと自分をほめてあげたいと思います。
英作もおかげさまで50英作理由作成ドリルから出題されたトピックだったので
しっかりと栗坂式雛型にそって書いただけで29点も取れた結果がうれしかったです。
あらかじめ栗坂さんに一次英作採点サービスを依頼していたので高得点は見込めるとの
予想で期待しました。ある意味、何点もらえるかを楽しみにしていたのでうれしいにつきます。
一次の得点結果の詳細ですが、問題1の単語は22点、
問題2の読解穴埋めは4点、問題3の読解内容一致が9点で、問題4の英作は29点。
リスニングパート１が9点、パート２．は8点、パート3が3点、パート4が2点でした。
Reading CSE717、WritingCSE743、ListeningCSE699で合計が2159でした。
二次試験は比較的余裕をもって準備できました。栗坂さんの言われた通り
一次の英作雛型省エネ15分英作ステップをしっかりと暗記していたので
それをそのまま口頭でプレゼンすればよいだけの話だったので、
スピーチは得意だったのでおかげさまでかなりの高得点を打ち出せました。
スピーチが9点とインタラクション9点で文法8点と発音が7点の合計33点で
SpeakingCSE643でした。
これほど多忙の中で挫折してもすぐに立ち上がって継続学習を再開できたのはやはり、
『1日40分コース』のPDCA学習法の仕組みにつきます。このシステムは週単位で
各科目の目標点を栗坂さんからアドバイスもらえるので、目標があるからこそ頑張れるし、
踏ん張れるし、隙間時間の活用工夫も生まれてきました。数値目標がなければ
惰性に流されてるだけだったと思います。英検1級合格達成には
しっかりとした計画を立てる重要さを栗坂さんから学びました。
これからも英語は私のさらなる歯科医療の進歩にともなう研究発表への貢献に不可欠となります。
栗坂さんにはたいへん親身にご指導いただき自分の英語力向上に
直結して感謝しております。栗坂さん、あらためてありがとうございました！」

【愛知県　名古屋市　33歳　女性　歯科医　OT様】

２３．「栗坂先生、3ヶ月足らずでしたがご指導ありがとうございました。
幸いにも初受験で英検1級合格を手に入れることができました。
実力は十分あると先生からもありがたいお言葉を頂戴していたので、
栗坂先生は生徒に自信を持たせる優れた教師だと思います。
必ず『良い点』を指摘して下さるのが自信につながり、
さらに適切なアドバイスで欠点を『修正』していくとこができます。
CAN-DO SPIRIT COACHの『お得な短期合格パッケージ』は
本当に中身が盛りだくさんで受講してほんとうによかったとそう思います。
栗坂先生の膨大な数のデータ分析にはいつも的確で当たることが多く圧倒されっぱなしでした。
一次英作トピック予想出題なんかは20176年度第2回一次英作から3連続的中されてくらいですから、
それくらい英検1級の出題傾向も含めて何でも知り尽くしたプロの英検1級対策コーチです。
一次試験でも、一次合否を決定づける読解内容一致で栗坂式二刀流攻略法を活用したからこそ、
間違いを誘う罠にだまされませんでした。やはり、穴埋めと内容一致問題を
栗坂式二刀流攻略法で攻めたからこそ得点アップできましたし、
アドバイス（食生活や肉体管理やメンタル強化実践法まで）が役に立ちました。
穴埋め問題では例えば、解くステップ通りに（　　）の前後のbutや代名詞に印をつけて、
逆接か順接か自然と見極めながら解いていました。内容一致問題では、
文章を理解した直後に設問の登場人物が所属する段落に正解センテンスの言いかえを
見つけるだけで驚くほど正答率があがりました。
何よりも栗坂式時間配分攻略法の通り解いたからこそ、
先生の強調する『時間を征するものだけが合格を征す』通り合格できたのです。
そして単語は膨大なデータ分析のもと出る順パス単だけに絞り込んだ音声を
使った栗坂式でる順パス単暗記実践法こそが得点源だと実感しました。
あと解き方の栗坂式二刀流攻略法は体に染みついていたので、
本番でも体が自然に使いこなしてくれる手ごたえを感じ取れました。ちなみに一次結果です。
問題１．20点、　問題２．5点　、問題３．10点、問題４．30点、
リスパート１．7点、パート２．6点、パート３．4点、パート４．2点の
総計84点でした。リーディングCSE717、ライティングCSE760、
リスニングCSE668でCSE総計2145でした。　二次試験結果はといいますと、
スピーチ8点、インタラクション8点と文法と発音がそれぞれ7点ずつの計30点で、
CSE626でした。やはり二次試験は一次の英作の
テンプレート（栗坂式省エネ15分英作ステップ）をしっかり暗記さえすれば
高得点は見込めるし、
なによりも一次合格直後からの1ヶ月足らずの準備は余裕を持って臨めます。
二次試験は確かに難化していますので、一次試験準備の段階で英作対策は徹底して
テンプレート暗記を強くお勧めいたします。今後は通訳ガイド試験も受験間近ですが、
先生もお体に気をつけてこれからももっともっと多くの英検1級受験合格者を出してくださいね。
ほんの3ヶ月間でしたが、栗坂先生、英語総合力の基本の全てを学ばせていただけた
レッスンに感謝の気持ちをこめて、ありがとうございました。」

【東京都　世田谷区 44歳　女性　通訳プロ　AS様】

すべての受講生には十人十色の人生があり英検1級というドラマが繰り広げられました。

ぼくの願いはただ一つです。

この合格者のみなさんが、英語を学ぶ喜びを日本中に広めてほしいですし、英語を通して
すべての人たちが笑顔で送れるような社会を導いてくれればきっと実り豊かな社会になると
固く信じております。

久しぶりにメルマガを読んでいただいてありがとうざいました。

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