英検1級eラーニング CAN-DO SPIRIT COACH(キャン・ドゥ・スピリット・コーチ)
英検1級栗坂式二刀流攻略法 CAN-DO SPIRIT COACH
■『1,000人英検1級合格実績、過去問読解内容一致対策「栗坂式二刀流攻略法」』
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★英検1級合格者の声
『インスピレーションや単なるひらめきだけでは到底「英検1級対策の根幹となる再現性のある方法論」は
生まれてきません。それに決然とした根気強い試行錯誤する圧倒的な過去問への出題傾向分析と
栗坂先生の執念の14年間に及ぶ試行錯誤の対策という解き方には、頭が下がる思いです。
そのおかげで私も無駄を一切排除してくれる僅か3ヶ月間の「短期合格パッケージ」受講を通し
初受験で英検1級合格を達成できました。
これもひとえに栗坂先生の確立された解き方「栗坂式二刀流攻略法」を使って一次試験では、
合格レベルのスピーディーに、精度を伴って、先生の期待通りオートマチックで答えられました。』
【OS様 埼玉県 浦和市 文部科学省勤務 男性 32歳】
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■2018年度第3回(2019年1月27日実施)英検1級合格達成目標なら残り154日。
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★英検1級合格者の声
『一次試験はこの『栗坂式省エネ15分英作ステップ』テキストで合格突破
できたと感じました。さらに栗坂先生は一次英作のmigrationと二次試験のdemocracyを両方とも
出題予想を連続して的中し、すごすぎます!
その得点源となる雛型が完全に完成され、結論や理由センテンス、そして事例センテンスの雛型と書き方まで丁寧に
教えていただけ、至れり尽くせりの
の「長期合格パッケージ」コースを受講して
しっかりと自己投資分の10倍のもとを取れた次第です。
これほどの内容の濃い英検1級対策コースが僅か十万円足らずでで受講できるのは他の英検1級対策スクールでは、
絶対ありえない良心的すぎる価格と内容です。
栗坂先生がいつも言い切られる「私は、結果出してなんぼの世界に住んでいるわけですから、
結果は絶対出させます。その代わり最後の最後までぼくが生み出した「栗坂式二刀流攻略法」で
くらいついてきてくださいね。」
さらに重宝させていただいた「長期合格パッケージ」コースには
「24時間先生のラインやアイフォンメルアドに直接何でも質問し放題」と採算度外視のサービスまでついています。』
【ET様 東京都 港区 外資系経営戦略コンサルタント 男性 45歳】
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■敵を知らずんば合格はあらず!
「2017年度第3回英検1級【一次】試験 分析+栗坂式必勝合格実践法」→ http://bit.ly/2jhINCi
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■敵を知るからこそ合格あり!
「2016年度第3回 英検1級【二次】試験 分析+栗坂式二次合格実践法」→ http://bit.ly/2sNZFHj
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■14年間累計1,000人英検1級を合格させた【合格者の声】 → http://bit.ly/1igmseI
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■CAN-DO SPIRIT COACHユーチューブ【無料】動画チャンネル 95種類の栗坂式二刀流攻略法英検1級対策動画→ http://bit.ly/2jJlKhB
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(朝9時~18時 年中無休)→ 03(3704)4802
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□2018年度第2回(10月7日実施) 英検1級 1次試験日まで残り42日□
●一次受験お申込みはこちら(個人申込)【2018年8月1日(水)~9月14日(金)】 → http://bit.ly/2KsafZn
□2018年度第3回(2019年1月27日実施) 英検1級 1次試験日まで残り154日□
□2018年度第2回(【A日程】11月4日実施)英検1級二次試験日まで残り70日□
●【A日程】20歳以下ならびに21歳以上は札幌、仙台、新潟、京都、広島、福岡、那覇の7都市受験希望者
□2018年度第2回(【B日程】11月11日実施) 英検1級二次試験日まで残り77日□
●【B日程】21歳以上で東京、横浜、名古屋、大阪受験会場希望者
2018年8月26日日曜日
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『1,000人英検1級合格実績、過去問読解内容一致対策「栗坂式二刀流攻略法」』
こんにちは、CAN-DO SPIRIT COACH(英検1級・準1級・TOEIC満点対策コーチ)の栗坂です。
世界最高峰のエンターテインメント集団、「シルク・ドゥ・ソレイユ」で
唯一無二の演技を披露する日本人グループがいます。
その活躍ぶりと舞台裏を取材した日本テレビの動画にいたく魂をふかく揺り動かされました!
●シルク・ドゥ・ソレイユで活躍!日本人集団 動画ニュース → http://bit.ly/2PFRg1h
世界トップクラスの公演のオープニングを飾るのは、5人の日本人のチーム。
5人の専門は、2本の縄跳びを使ってさまざまな技を繰り広げる「ダブルダッチ」。
人間の秘めた才能と能力を、限界まで果敢に挑み続ける圧倒的なパフォーマンスで
冒頭から観客は興奮のるつぼと化した。
団員らの練習は、巨大なテントの中でチームごとに行われています。
屋比久さん「前! 頭!」
タイミングのわずかなズレも許されない高速ジャンプ。
声をかけ、調整していく。
練習では職人としての責任と義務をしっかりと結果で示すからこそ、笑い声がたえません。
日本人のDNAを引き継ぐチームワークの良さこそが息の合った演技につながっているのですね。
今では、ダブルダッチで生計をたてる屋比久さん。始めたのは19歳からでした。
大学時代の練習場所は駅前の路上。
高みを目指して世界大会の結果は8位だった。
大学時代の屋比久さん
「前に座っていた小さい子供たちが、『君たちが一番だよ』って最後に言ったんですよ。
それがすごくきましたね。」
これですよねぇ~!!!
どんな分野でも、その道で極める職人というものは、
『命をはって最高の技に挑戦し続ける。』
たとえ分野が異なろうとも、私もまったく同じ思いでCAN-DO SPIRIT COACH創設以来
14年間年中無休で、『命を削って、【最短最速の合格実践法】を追求』し続けております。
それを評価していただくのは、私(栗坂)ではなくすべて受講生のみなさまのフィードバックが
まぎれもなくすべてを物語ってくれます。
良くも悪くも、ありがたいことに私(栗坂)の、
むき出しの実力をさらけ出してくれる受講生のみなさまの感想が私自身を突き動かしてくれるのですね。
屋比久さん「このダブルダッチでメシを食うという世界はレールがないもので、
自分たちでやるしかなかったんですね。」
その後、数々の大会で優勝を飾り、2011年にシルク・ドゥ・ソレイユの契約を見事に勝ち取ったわけです。
屋比久さん同様に、私(栗坂)自身も『命を削って、【最短最速の合格実践法】を追求』し続けながら
14根間年中無休で【10歳でも、高校の英語教師も英検1級合格できた【再現性のある方法論=解き方=栗坂式二刀流攻略法】】に
さらなる磨きをかけたいと、暇さえあれば四六時中【どうやったら最短最速で英検1級合格できるのだろう?】と
考え続けております。(笑)
そう、屋比久さん「世界はレールがないもので、自分たちでやるしかなかったんですね。」と
同じ気概をもって私も【世界で唯一無二の最短最速英検1級合格実践法という再現性のある方法論】の
完成版を一刻も早くお披露目させたいと思います。
おかげさまで、【栗坂式二刀流攻略法】という【再現性のある方法論】でこの14年連続
英検1級合格者を1,000人輩出してきました。
■14年間累計1,000人英検1級を合格させた【合格者の声】 → http://bit.ly/1igmseI
それでも38%の合格率です。ということは、62%の受講生は不合格したのでは
まだまだ実力不足と痛感しております。(苦笑)
●おこがましいかもしれませんが、●【明確なゴールはあくまでも合格率100%の再現性のある方法論、
【栗坂式二刀流攻略法】の完成版です。
10歳以上なら誰もが理解でき、そして100%の合格率をいざなってくれる【完成版:栗坂式二刀流攻略法】を
一刻も早く実現すべく日々の精進を積み重ねたいと思います。
そうそう、「シルク・ドゥ・ソレイユ」の来日東京公演の際は是非とも「ダブルダッチ」日本人チームの
匠技を堪能したいと思います!
さて、2018年度第2回英検1級一次試験日、10月7日までに残り42日となりました。
この時点で得点アップに直結するの対策は、唯一高得点で奇跡の一次合格を狙える英作、
不合格を引き起こす主犯の読解内容一致問題の過去問の傾向と対策、
リスニング問題の過去問の傾向と対策、そして単語のみとなります。
今の自分の実力で残り42日間で【得点アップにつながるためには具体的に、何を、どう準備すべきか?】
今日も3人の英検1級受験生への、●【年中無休!押し売り営業一切なし!無料】30分『栗坂式合格実践法アドバイスコーチング』を
さしあげました。
アドバイスと言えば、受験生もついつい身構えてしまいがちですが、
ビジネスを取るための【●押し売り営業は一切行っていない】のでご安心くださいね。(笑)
●あくまでも、【最短最速で英検1級合格を100%実現できる再現性のある方法論】の完成版にむけて
膨大なデータを蓄積しながら、より精度の高い分析に向けて、膨大な数の受験生から英検1級一次受験結果の
素点とCSEスコアが必要不可欠が、アドバイスの目的です。
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●『栗坂式合格実践法アドバイスコーチング』参加者の声
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★「合格に向けての「合格実践法アドバイス」は、直前のCSEスコアと
各パートの素点により、最短合格法と王道合格法の2つの方法がわかりました。
最短合格は、CSEスコアの比率が高いライティングにフォーカスすれば、
語彙を数問アップする方法で短期間でもできそうです。
もちろん弱点の読解、語彙を強化しつつ、リスニングの底上げを図る
王道合格法によりライティングの負荷を下げる方法もあり、
どちらも有効であるとわかりました。
あと素点で何問とればCSEが何点スコアアップすると英検1級一次試験2028点の合格スコアを超え、
そのための逆算ができ対策が立てやすくなりました。
それぞれのスコアアップ対策も方法も具体的に示していただき、
勉強時間に制約のある私でも無理なくできそうなプランをいただきました。
無料で1時間も時間を割いていただき、
正にオーダーメイドのアドバイスをいただき大変参考になり合格が見えてきました。
感謝申し上げます。」
★「「一切勧誘無し!最短合格実現のデータ蓄積にご協力ください。」の約束通りの
30分にわたる1000件以上の実績済、実証済の合格実践法アドバイスをいただけて
準1級レベルの私でさえ半年たらずで合格できると確信ができました。
まさか今の私のリスニングと読解の素点が5割足らずでも英作で高得点取れる
ノウハウが14年かけて構築された栗坂先生の「栗坂式省エネ15分英作ステップ」で
奇跡的な一次合格された40名の合格者の声を読ませていただいてこれは
まやかしや冗談の内容ではなく栗坂先生の本気度にはただ頭が下がりました。」
★「『短期間で『速読』を技術訓練で体得していますか?』、
『短期間で一次試験の全科目の出題傾向を学んだ経験はありますか?』
『短期間で一次試験の出題傾向の対策として『解き方』を学んだことはありますか?』
この3つの質問全てに答えられませんでした。だから一次合格に何を?具体的に?
どう準備すべきか?そこまで手取り足取り無料で教えて頂いたのは
栗坂先生だけです。さすがに、1万8千人以上の英検1級受験生の合格実践法アドバイス
されただけあって私のレベルに合わせた最速で合格できる方法を直接聞かせていただいたのは
うれしかったです。」
★「栗坂先生がまさか英検協会から依頼を受け2年以上大学受験単科試験強化の英語のスピーチ採点官を
されているとは知りませんでした。しかも英検協会の通信で英検1級傾向と対策の
営業をかけられたら、部長さんが断られたわけが納得できます。再現性ある
方法論が確立した栗坂式二刀流攻略法で解かれては合格率があがるとはビックリです!
10%の英検1級合格率があがっては困るから雇えないと部長さんがじきじき
先生に伝えられたのですから、先生はほんもののプロだと実感できました。
それは直接先生から14年間構築された英検1級合格実践法が最も早く確実に合格できる
スベだと栗坂先生の気迫からひしひしと感じ取れました。先生貴重な時間を
わたしみたいな初級レベルにてほどきいただいて本当に有難うございました!」
★「次回試験に向けてのコーチングも大変参考になりました。
次回までに、具体的に何をどうこなしてゆけばよいかの道筋が見えただけでも
すっきりしました。あとは自分次第ですね。
四か月間、集中力を切らさないように頑張りたいと思います。」
★「合格できないからあきらめ気味でとりあえず、栗坂先生の
『栗坂式省エネ15分英作ステップ』を購入しました。まさか合格実践法アドバイスで
目が醒めるとは思いもしなかったです。一次合格にあと20点必要な素点を
単語、読解、英作とリスニングで各科目の必要な点とCSE得点まで
詳細に教えてくれた先生は今まで出会ったことがありません。
さすがに10歳でも、高校英語教師でも合格させた再現性のある方法論
『栗坂式省エネ15分英作ステップ』を生み出した先生だけのことはあります。」
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話題を変えて、6月3日に実施された2018年度第1回英検1級一次試験結果に基づいた膨大なデータを元に
受験生の●【不合格トップ3.】をご紹介さしあげます。
●【一次試験 不合格原因第1位】 時間不足
●【一次試験 不合格原因第2位】 単語
●【一次試験 不合格原因第3位】 英作
毎度のことですが今回の英検1級一次試験でも
不合格者の大半は【読解内容一致問題での時間不足】が原因で思うように実力を発揮できていません。
●一次試験における【時間不足の原因】は大半が
【【難解】な読解内容一致問題で大幅に時間を取られる】の1点に絞られます。
●受験生なら誰もが経験する読解内容一致問題で時間オーバーする典型的なパターンを見てみましょう!
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■【不合格パターン】2018年度第1回英検1級一次試験
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■問題2.読解内容一致Biological Spandrelsで【大幅に時間オーバー!(12分が30分もかかり、18分の時間オーバー)】
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■栗坂式時間戦略(筆記持ち時間計100分)
問題1.(単熟語)11分
問題2.(読解穴埋め)1大問題7分+1大問題7分=14分
問題3.(読解内容一致)1大問題12分+1大問題12分+1大問題21分=45分
問題4.(英作)1結論センテンスと3理由センテンスで5分+ひな型と書き方と
事例センテンスは13分+見直し(1.スペルミス2.the とa
と主語の単数・複数によるs3.不自然な英語)2分=20分
【リスニング先読み10分】 選択肢の名詞(句)に○をして、議題(何について?)と
登場人物は誰?を推測する。
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■【あせる!】
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■【集中力が切れる!】
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■【理解できなければ正解の精度ダウン!】
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■【読解で時間オーバー18分のしわ寄せが、残り12分で英作を殴り書きの惨敗!】
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■【リスニングの先読み10分も取れずじまい!】
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■【落胆したまま、先読みなしでリスニングパート1.は惨敗!】
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■【リスニングパート1.の惨敗が雪だるま式にリスニング得点大幅減点!】
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■【実力よりも素点が15点も低い、惨敗した不合格者続出!】
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英検1級一次試験において不合格者の大半は、
【合否を決定づける読解内容一致問題の時間管理】ができていません。
合格に絶対条件とも言える
【時間管理で制限時間内の膨大な問題の量をこなせる唯一の解決法】を早速ご紹介さしあげましょう!
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■【英検1級一次試験読解内容一致問題 時間管理体得実践法】
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(1)最新の過去問で【傾向と対策】の知識体得。ここで述べる【対策】とは
1,000件以上の実証済、実績済の【再現性のある方法論=解き方=栗坂式二刀流攻略法】のことを
指す。
■英検1級のみ模擬問題累計18,738種類作成しつづけている私(栗坂)は、
英検1級の究極のレベルといえるのが、【英検1級と全く同じ傾向の問題を
作成し続けているのです。】ここまでくれば、【実は私(栗坂)自身は
英検1級一次試験の合格は不動のものとなります。つまるところ、1,000人を英検1級に
合格させた実証済、実績済【栗坂式二刀流攻略法】
の解き方で【出題傾向】もとことんまで吸収し尽くして
いるわけですから、問題作成者の罠を全て受験生のあなたに直接個人指導でバラすということです。
だからこそ、敵の罠をすべて知り尽くせば、【10歳以上なら誰でも要領よく速く解ける】のですね。
■累計1,000人を英検1級合格させた実証済、実績済の【対策】、【栗坂式二刀流攻略法】で
【一次過去問対策コース】を受講された受講生の声の一部をご紹介さしあげます。
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■1,000人を英検1級合格させた最新の過去問題の【傾向と対策】決定版!
「一次過去問対策コース」→ http://bit.ly/1Npx5vD
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■「一次過去問対策コース」受講生の声
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★「先生、実は主人が灘高なんです。
理系ですし、でも方法論が栗坂先生の栗坂式二刀流攻略法と全く同じで
主人もビックリしていました。
そして、先生と全く同じようにどんな問題も解いていくんです。
100%の理解ではなくて答えのキーとなるものを駆使して解いていくのが
早く正解にたどり着く方法なんですね。いつも読解で時間オーバーしていたので
合格へ早くたどり着ける解き方をようやく出会えました!
合格できる知識ノウハウを体得したらあとは先生のオリジナル英検1級模擬問題で
実践の場数を繰り返すだけ!!先生が導いてくれる英検一級の金塊は大きそうです(^^;)」
★「過去問対策をありがとうございました。問題作成者の敵の罠を知りつくし、
栗坂流二刀流攻略法というオリジナル解き方ステップまで
教えて頂けるところは他の英検1級対策スクールには絶対どこにもないので、
大変大変勉強になりました。
また、今後の過去問実践の目的は、時間管理を徹底するために行う、
学んだ栗坂式二刀流攻略法で解き、
同じ問題でも構わない、という意識が今までなかったので、
目からうろこでした。先生の栗坂式二刀流攻略法の
解くプロセスをしっかり暗記して物にできるように頑張ります。」
★「早朝の6時から個人指導で私のペースに合わせていただいてお世話になりました。
実は、先生の授業を受けてかなり衝撃を受けています。
きちんと精読して理解して丁寧に選択肢を当てに行くものだと考えていました。
そして自分の力の無さに撃沈していました。
今はご指導どうりに栗坂式二刀流攻略法を実行すれば合格にもたどり着くのでは、という
自分にも自信と期待が持て始めました。こういう栗坂式二刀流攻略法という手法は
英検や大学受験だけに限らず、仕事やスポーツなどのあらゆる面で役に立つのかと思います。
結果を出すには最も高い確率を追い求め続けるだけだと。
木を見て森を見ず、の状態から脱したいと思います。」
★「昨年10月の第二回試験から今回の第三回試験までの間にやったことと言えば、
旺文社の読解・リスニング・英作文問題集を一通り解いたこと位でした。
答え合わせをして、何となく分かった気になっていましたが、それだと
その問題集の設問は解けるようになっても、
本番の問題が解けるかはまた別の話になります。
この二週間、本番で普遍的に使える、再現性の高い「栗坂式二刀流攻略法」と共に、
徹底した「時間管理」について学びました。そのどちらも以前問題集を
何となく解いていた時には欠落していた観点で、目から鱗が落ちました。
また2017年度第三回の過去問を繰り返し解く目的も
本日の講義でクリアになりました。やっとスタート地点に立ったばかりですが、
今後はより実践的な力を身に付けるべく頑張りたいと思います。」
★「英語の現代文の構成は、対比、類似、因果で出来ており、伝達するために、
隠喩、例示を用いるとのこと。先生の読解対策二刀流攻略法の解き方で
英文は同じ構成になっていると気づくことが、出来ました。そして
何よりも栗坂先生の二刀流攻略法では「言い換え」が一つの刀。
もう一つの刀は●●●にフォーカスして研ぎ澄まされたもう一つの刀で
バッサバッサと●●●いくのでより強力な武器となります。
単なる精読で理解中心に解くのでは到底間に合わない時間オーバー的な
解き方から解消されそうです。改めて明確な再現性のある解き方の
ご教示ありがとうございました。」
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大変長らくお待たせいたしました!
それでは、本日のトピック
『1,000人英検1級合格実績、過去問読解内容一致対策「栗坂式二刀流攻略法」』 に
まいりましょう。
2018年度第1回英検1級一次試験読解内容一致問題Biological Spandrelsを
制限時間12分厳守で解いてみてください。
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■2018第1回 6月7日英検1級一次試験 読解内容一致問題 Biological Spandrels
■【制限時間12分厳守】で解いてみましょう!
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Biological Spandrels
The doomed roof of St. Mark’s Basilican in Venice is supported by four
enourmous archers. The space between the tops of these arches are known
as spandrels, and in St. Mark’s they are covered in exquisitely beautiful
mosaics. In fact, viewers of these intricaste mosaics—composed of
millions of tiny pieces of glass—might easily assume the spandrels
were intentionally integrated into the cathedral’s architectural design
to provide space for them. However, it was not until around 300 years
after the church’s construction that artists put the spandrels to use.
In the 1970s, biologist Stephen J. Gould of Harvard University used
spandrels as a metaphor for a controversial issue in the study of evolution.
Gould borrowed the term to describe an evolutionary trait that appeared
to have developed for the sole purpose of helping an organism survive
in its environment, but was actually a by-product of a different trait.
For example, blushing—the face turing red—is a social signal that
can convey attraction to a potential mate and may therefore contribute
to reproductive success. The red color of blood, then, could appear to
have been selected through evolutionary pressures for this purpose.
In fact, however, blood is red because hemoglobin, the protein that
enables boold to carry oxygen, is red. Although it does happen to
allow humans to blush, the redness of blood did not develop for that
purpose, and is therefore a spandrel.
Gould developed the spandrel analogy to counter a school of
evolutionary thought known as adaptationism. Critical of the degree
to which adaptationism emphasized natural selction in evolution.
Gould noted that “it proceeds by breaking an organism into unitary
‘traits’ and proposing an adaptive story for each considered separately.
“He argued that this perspective was skewed since it failed to
include a holistic approach. As an example, he offered the short
and apprently useless arms of Tyrannosausus rex. Adaptionists
believed these were suited for a specific purpose, such as helping
T. rex rise from a horizontal position or grasping prey. While
acknowledging that the dinosaur probably used its arms in some
way, Gould said the diminutive limbs had not emerged as a new
feature but, rather, were a spandrel: the arms became proportionally
smaller in conjunction with the development of T. rex’s powerful
hind legs and gigantic head.
Though the concept of spandrels remains controversial, Gould’s
theories have been influtential in the field of evolutionary biology.
One sifnificant difference between biology in the 1970s and biology
today, however, is the existence of relatively inexpensive DNA
sequencing technologies. These can be instrumental in establishing
the degree to which natural selection has acted on a particular
gene or group of genes. Mutations in the influenza virus that
might have been spandrels, for example, have been determined to
be the result of natural selction. The origins of human traits,
however, are more likely to remain elusive, owning to necessity of
making inferences based on fossil evidence and comparing this
evidence with genetic variations found in modern humans.
Nonetheless, thanks to Gould’s arguments, biologists today are
more hesitant to characterize traits as resulting from natural
selection without compelling evidence.
●518 words
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(35)What connection did Stephen J. Gould make between the mosaics of
St. Mark’s Basilica and the red color of blood?
1 The spandrels were not originally used for mosaics, just as hemoglobin
did not adopt its role of carrying oxygen until long after it developed.
2 The mosaics are not the reason for the sandrels’ existence, just as
people’s ability to blush is unrelated to the reason why blood is red.
3 The images in mosaics are composed of many small pieces, just as
numerous hemoglobin proteins combine to create the appearance of blood.
4 The mosaics show that architectural features are designed for a
specific purpose, just as biological traits usually develop for a
particular reason
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(36)What criticism did Gould make of adaptationists?
1 By viewing each of an organism’s traits as having developed to fulfill
a certain function, adaptationists lose sight of the organismm as a whole.
2 Because adaptationists concentrate too much on past habits and behaviors
of organisms, they tend to emphasize correlations that are no longer meaningful.
3 A minunderstanding about the way natural selection works has led
adaptationists to overemphasize changes that occur on the cellular level.
4 Adaptationists’ success at explaining the behavior of living organisms
has mistakenly convinced them they can also explain extinct species’ behavior.
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(37)As a result of the development of the DNA sequencing technologies
mentioned in the passage,
1 Gould’s ideas about spandrels have been proven to be relevant not oly in
simple organisms such as viruses but also in humans.
2 adaptationism has been definitively shown to be a theory that has little
usefulness for understanding the process of natural selection.
3 a new hypothesis regarding the reasons behind the appearance of certain
human traits has been brought forward and tested.
4 it has become possible to determine with greater certainty whether traits in
some organism are genetic adaptations or spandrels.
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【ステップ1.】タイトルを読む。
【ステップ2.】段落に番号をふる。
【ステップ3.】設問の登場人物を○で囲め。
【ステップ4.】文章を読みながら登場人物を○で囲め。butなどの逆接の接続詞は□で囲め。
【ステップ5.】各段落の登場人物と設問の登場人物が一致する
段落の文章に正解ヒントあり。各選択肢と正解ヒントのある段落にその
『言い換え(同じ意味)』センテンスを照らし合わせながら正解選択肢を絞り込む。
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●Biological Spandrels 【生物学ジャンル】 全体の難易度【中】
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(32)正解 2 難易度【中】
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●【出題傾向1.】タイトルが解らない場合、最初の3センテンスに理解できる説明文あり。
タイトルのBiological Spandrelsは例外で4センテンスまで読まないと理解できない。
タイトルBiological SpandrelsのSpandrelsは、St. Mark’s
Basilica大聖堂の円屋根を支えている4つのアーチには空間があり
spandrelsと呼ばれている。そのspandrelsの空間は建築された300年後に初めて
mosaicで飾る目的で活用された。だけの説明で、Biologicalの説明は
第2段落第1センテンスで生物学の進化研究においてspandrelsをたとえとして
生物学者Gouldが用いた、でようやくタイトルの説明が理解できる。
●【出題傾向2.】各段落の登場人物は設問に100%出題される。
設問の登場人物 Gouldとconnection between the mosaics of St. Mark’s
Basilica and the red color of bloodのmosaicは第1段落に、
その一方で the red color of bloodは第2段落に所属する。つまり第1段落の
mosaicと第2段落のthe red color of bloodの関係を明確にする。
明確にするには第1段落の登場人物はSt. Mark’s Basilica大聖堂、
spandrelsとmosaicのみで第1段落最後センテンスがspandrelsとmosaicの
違いを【It was not until~that・・・ (~して初めて・・・した)の
強調構文】mosaicはintentionallyで作られ、spandrelsはその逆で
たまたまそこに作られた違いを示す難解な文章。
設問の登場人物 the red color of bloodがある第2段落のの登場人物は
Gouldとblushingとthe red color of bloodであり、第2段落最後センテンスで
spandrelsの比喩がthe red color of bloodで【目的をもたずしてspandrelと同様に
進化した。】その逆の登場人物がblushingで【purposeを持って
第1段落のmosaicの比喩】。
●【出題傾向3.】正解選択肢は1つの段落の1センテンスが言い換え(同じ意味)として
2016年度リニューアル以降は易化傾向。
選択肢2.のThe mosaica are not for the reason spandrel’s existence,は
第1段落最後センテンス(However, it was ~to use.)の言い換え。
just as people’s ~bood is red.の選択肢2.は第2段落最後センテンス
(Although it does~spandrel.)の言い換えで【出題傾向3.の例外】だが
不正解選択肢1.と不正解選択肢3.と不正解選択肢4.が容易に
第1段落と第2段落で述べられない難易度小の不正解選択肢作成パターン。
●【出題傾向4.】正解のある段落に存在しない登場人物が入る選択肢は不正解。
選択肢1.のjust as ~after it developed.が第1と第2段落で『言い換え』がなく不正解。
選択肢3.のjust as ~the appearance of blood.が第1と第2段落で『言い換え』がなく不正解。
選択肢4.はmosaicsとthe red color of bloodのconnctionに答えてないので不正解。
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(33)正解 1 難易度【小】
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●【出題傾向2.】各段落の登場人物は設問に100%出題される。
●【出題傾向3.】正解選択肢は1つの段落の1センテンスが言い換え(同じ意味)として
2016年度リニューアル以降は易化傾向。
設問の登場人物Gouldとadaptionistsと名詞(句)criticismは
容易に第3段落が解答ヒントとなる。
選択肢1.は第3段落第3センテンス(He argued~approach.)の言い換えで
正解。
選択肢2.の大意が第3段落で『言い換え』がなく不正解。
選択肢3.はon the cellular levelが第3段落で『言い換え』がなく不正解。
選択肢4.はthey can also explain extinct species’ behaviorが第3段落で『言い換え』がなく不正解。
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(34)正解 4 難易度【小】
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●【出題傾向3.】正解選択肢は1つの段落の1センテンスが言い換え(同じ意味)として
2016年度リニューアル以降は易化傾向。
●【出題傾向5.】設問の登場人物と名詞(句)が所属する段落に正解ヒントあり。
●【出題傾向6.】500ワード(3つの設問数)の読解内容一致の平均段落は
4段落。最初の設問の正解のある段落は第1段落、あるいは第2段落にある。
2つ目の設問の正解のある段落は第2段落、あるいは第3段落にある。
3つ目の設問の正解のある段落は第4段落が95%の確率で、5%は第3段落にある。
設問の登場人物the development of the DNA sequencing technologiesは
第4段落に所属し、正解ヒントは第4段落にある。
選択肢4.は第4段落第4センテンス(Mutations in the ~natural selection.)の
言い換えで正解。
選択肢1.は大意が第4段落で『言い換え』がなく不正解。
選択肢2.は大意が第4段落で『言い換え』がなく不正解。
選択肢3.は大意が第4段落で『言い換え』がなく不正解。
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