■「2023年度第3回英検1級■【全科目データ徹底分析】＋【栗坂式完全制覇 PDCA合格実践法】」

セミナー・イベント情報

2024年04月21日（日）開催日：2024年4月21日（日）～2025年4月21日（月）
■「2023年度第3回英検1級■【全科目データ徹底分析】＋【栗坂式完全制覇 PDCA合格実践法】」

■1,286人を英検1級合格させた実績済、実証済「栗坂式二刀流方程式」 CAN-DO SPIRIT COACH
No.2113「2023年度第3回英検1級■【全科目データ徹底分析】＋【栗坂式完全制覇 PDCA合格実践法】」

こんにちは、CAN-DO SPIRIT COACH（英検１級・準１級・TOEIC満点対策プロ）の
栗坂です。

本日のトピック「2023年度第3回英検1級■【全科目データ徹底分析】＋【栗坂式完全制覇 PDCA合格実践法】」ですが、
昨年10月に実施された2023年度第2回一次試験から端をはっし、
【単語と英作、ならびにリスニングで出題傾向の激変】が立て続けに起こっています。

早速ですが「2023年度第3回英検1級■【全科目データ徹底分析】＋【栗坂式完全制覇 PDCA合格実践法】」に
参りましょう。

2023年度第3回（2024年1月21日実施）英検1級一次試験中心合格点は【前回比と同じ】で、
素点73/100点が中心です。

また、2023年度第3回（2024年1月21日実施）英検1級一次試験
【全体の難易度】も、前回比と同じ難易度【中】と変わりません。

　
■【単熟語、英作とリスパート３．で出題傾向が顕著に激変！】

全体的な難易度【中】に変化はありませんが、2023年度第2回（2023年10月8日実施）
から端を発し、2023年度第3回（2024年1月21日実施）も同様に
単熟語、英作とリスパート３．（リアルライフ）で
【■出題傾向の激変】が連続して起こりました。

【■出題傾向の激変（詳細は下記の「2023年度第3回英検1級■【全科目データ徹底分析】
＋【栗坂式完全制覇 PDCA合格実践法】」を参照）を簡単にまとめると、

■問題１．（単熟語）は、
2023年度第2回英検1級一次試験に引き続き第3回英検1級一次試験も、
2012年3月20日刊行「英検１級でる順パス単」
問題１．（単熟語）から平均出題率61％から、出題率49%と12％（前回比+16％【■激減！】）

■2021年6月28日刊行「英検１級でる順パス単【■5訂版】」
2021年6月日刊8行以降過去約3年の平均出題率45％から
2023年度第3回（2024年1月21日実施）　　【初めて出題率58％（前回比+16％【■激増！】）

■2024年度第1回英検1級一次単語対策は
2012年3月20日刊行「英検１級でる順パス単」と2021年6月28日刊行「英検１級でる順パス単【■5訂版】」の
両方のテキストで暗記の準備が必要となる。
つまり2012年3月20日刊行「英検１級でる順パス単」の2100単語と
2012年3月20日刊行「英検１級でる順パス単」と2021年6月28日刊行「英検１級でる順パス単【■5訂版】」が
重複していない単語難易度【小】の837単語を
新たに追加して計2937単語を暗記しなければならないということです。

■問題４．（英作）は、
一次試験過去問英作と二次試験過去問から【再出題】は変わらないが、
■【マイナーなトピック】と【大雑把なトピック】の出題傾向が顕著。

■リスニングパート３．（リアルライフ）は、
選択肢の「言い換え」が音声として登場。
音声に登場しない選択肢の登場。
従来は選択肢が、Situationの主人公Youの【要求】と【条件】に
音声を聞きながら選択肢とマッチングすれば正解の問題形式だったのに
音声を聴きながら条件にあわない選択肢を削りながら正解が残った出題形式になった。

加えて、従来の英作問題と新たに【要約】問題が出題されます。
2024年度第1回（6月2日実施）英検1級一次試験では、従来の英作意見論述問題に
加えて【要約】問題が新たに登場し、問題１．（単熟語）で3問減少（計22問）と
問題３．（読解内容一致）で１大問題500 words3設問を減らし、計2大問題（計7点）調整が入ります。

■2024年度実用英語技能検定（英検）問題形式リニューアル　
https://www.eiken.or.jp/eiken/2024renewal/

それでは「2023年度第3回（2014年1月実施）英検1級■【全科目データ徹底分析】＋【栗坂式合格実践法】」に
参りましょう。

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「2023年度第3回英検1級■【全科目データ徹底分析】＋【栗坂式完全制覇 PDCA合格実践法】」　
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（１）【■データ徹底分析】　■問題１．（単熟語）　25問×1点＝25点
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■2023年度第3回（2024年1月21日実施）前回比難易度【中】から、■難易度【小】へ【易化】
→【■難易度【中】出題予想ハズレ！】

【■2021年6月28日刊行版「英検１級でる順パス単【5訂版】」出題率過去最大の出題数が
　■難易度【小】をもたらした！】

【激変に伴う難易度の【易化】】
問題１．（単熟語）の熟語問題（２２）～（２５）を除いた
設問（１）～（２１）の計84単語中、
2012年3月20日刊行版「英検１級でる順パス単」出題率49％（前回比と同じ変わらず）
2021年6月28日刊行版「英検１級でる順パス単【5訂版】」出題率58％（前回比＋16％【■激増！】）

1998年から刊行シリーズとして5種類の「英検1級でる順パス単」から、
問題１．（単熟語）の熟語問題（２２）～（２５）を除いた
設問（１）～（２１）の計84単語中、
■70単語も過去最大の出題率83％（前回比＋19％【■激増！】）で、
実質的に16単語激増は、
2021年6月28日刊行版「英検１級でる順パス単【5訂版】」から出題されいます。

2021年6月28日刊行版「英検１級でる順パス単【5訂版】」は、
2012年3月20日刊行版「英検１級でる順パス単」をベースに
2100単語中837単語を入れ替えただけの参考書です。

しかも、その837単語中265単語（32%)が「英検【準1級】でる順パス単」から
選ばれ明らかに難易度が【易化】した参考書で
受験生の間では不評をかっています。

その2021年6月28日刊行版「英検１級でる順パス単【5訂版】」から
発売後でる順パス単シリーズ1訂版～5訂版の中で、出題率第一位を
今回の2023年度第3回一次試験で初めて達成しています。

もちろん、設問（１）～（２１）の計84単語中、70単語（前回比＋16単語）も
【激増してでる順パス単シリーズから出題】されているわけですから、
今回の問題１．（単熟語）の問題が、
難易度【小】と受験生の間で感じたのはもっともだと思います。

しかも、（１）～（２１）の21正解単語は、でる順パス単シリーズから
3年平均18/21単語正解単語として出題されています。
2023年度第3回（2024年1月21日実施）英検１級一次試験
問題１．（単熟語）の（１）～（２１）の21正解単語中、
なんと20/21（出題率95%)と正解単語がでる順パス単シリーズから95%も出題され
明らかに難易度【小】というデータ分析が全てを物語ってくれます。

■2012年3月20日刊行「英検１級でる順パス単」
問題１．（単熟語）から過去3年平均出題率61％

↓ ↓ ↓

2023年度第2回（2023年10月8日実施）出題率49％（前回比-12％【■激減！】）
2023年度第3回（2024年1月日実21施）出題率49％（前回比と変わらず同じ）

■2021年6月28日刊行「英検１級でる順パス単【■5訂版】」
2021年6月日刊8行以降【過去約3年】平均出題率45％

↓ ↓ ↓

2023年度第3回（2024年1月21日実施）　　出題率58％（前回比+16％【■激増！】）
【■英検1級でる順パス単シリーズ5種類の改訂版刊行の中で、【初】出題率第１位に躍り出た！】
　　　

これまで、■2012年3月20日刊行「英検１級でる順パス単」が圧倒的な出題率61％
だったので、出題率大一冊の参考書のみで単語対策を講ずるようにお勧めしていました。

しかしながら、2024年度第1回（6月2日実施）英検１級一次試験に向けては
■【■2012年3月20日刊行「英検1級でる順パス単」の2100単語と、
「英検１級でる順パス単【■5訂版】」が
【■2012年3月20日刊行「英検1級でる順パス単」と重複する
1263単語を差し引いた難易度【小】の837単語を
新たに追加して計2937単語を暗記する必要が出てきました！

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【■栗坂式完全制覇 PDCA合格実践法】 ■問題１．（単熟語）
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【ステップ１．PDCA合格実践法のPLAN（計画）】
　　　　　　　　使用教材は、2012年3月20日刊行「英検1級でる順パス単」2100単語と

　　　　　　　　「英検１級でる順パス単【■5訂版】」837単語の計2937単語。

　　　　　　　　書きながら暗記よりも、音声暗記の方が圧倒的に記憶定着力が高い。

　　　　　　　　週単位200単語の暗記７割正解を目指し、1英単語→2秒後に1和訳の音声を
　　　　　　　　200単語連続して、アイフォン、あるいはICレコーダーに録音。15分で録音。
（PDCA合格実践法のPLAN（計画）)

【ステップ２．PDCA合格実践法のDO（実践）】
　　　　　　　　1日朝昼夜の隙間時間を活用して、正答率7割を目指して実践。

【ステップ３．PDCA合格実践法のCHECK（成果確認）とADJUST（カイゼン）】
　　　　　　　　成果確認ツールの
　　　　　　　　「英検Rでる順パス単１級（5訂版）」物書堂　￥1,200円（税込）
　　　　　　　　アイフォンのApp Storeで　英検Rでる順パス単１級（5訂版）を検索欄に
　　　　　　　　打ち込みます。英検Rでる順パス単１級（5訂版）　のアプリを
　　　　　　　　App内課金で購入できます。
　　　　　　　　■英検Rでる順パス単１級（4訂版）は、2024年4月20日土曜日の時点で
　　　　　　　　販売中止となっています。
　　　　　　　　

■2023年度第3回（2024年1月21日実施）英検１級一次試験の
問題１．（単熟語）で出題される100単語中、
【2012年3月20日刊行「英検１級でる順パス単」】の2100単語と、
【2021年6月28日刊行「英検１級でる順パス単」】の837単語と
CAN－DO SPIRIT COACHword1000を
合わせたわずか3,947単語から
驚異的な出題率92％（前回比＋11％）実績！
■CAN-DO SPIRIT COACHword1000の詳細はこちら　→ https://bit.ly/3qUvYUt

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（２）【■データ徹底分析】　■問題２．（読解空所補充問題）6問×1点＝6点
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■2023年度第3回（2024年1月21日実施）前回比と同じ難易度【中】出題
→■難易度【中】【出題予想的中！】

■１大問題難易度【中】と１大問題難易度【小】の難易度組み合わせパターン出題率89％。
Primitive Communismが難易度【中】
The Passage of Timeが難易度【小】

■読解空所補充出題ジャンルランキング
第1位　　　政治・経済・ビジネス出題率17%
同率第1位アート　　　　　　出題率17%
第3位　　　サイエンス出題率11%
同率第3位　生物学出題率11%

■文章展開
一長一短　出題率67%　
対立出題率33%　Primitive CommunismとThe Passage of Time（対立）

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【■栗坂式完全制覇 PDCA合格実践法】　■問題２．（読解空所補充問題）6問×1点＝6点
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【ステップ１．PDCA合格実践法のPLAN（計画）】
1000件以上の合格実績のある実証済【解き方】修得。

【ステップ２．PDCA合格実践法のPLAN（計画）とDO（実践）】
6月2日一次試験日まで残り42日を【逆換算】して、他科目の実践量との
バランスとりながら、過去問5回分で【実践】。
英検1級過去問2023年度第1回～3回分　→　https://bit.ly/427Z2VF

【ステップ３．PDCA合格実践法のCHECK（成果確認）とADJUST（カイゼン）】
【成果確認】後、間違えた設問の【原因】を知り、プロに【カイゼン実践法】
アドバイスを求める。

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■「英検1級過去問対策コース」受講生の声
「栗坂式二刀流方程式で、解くと、
リスニングであれば、一番重要な箇所がわかり、どこに重点して聞くか、
などが理解出来て、
読解であれば、そのステップ通りにしていけば、消去法でも解けるという事、
要点が抑えられるポイント文の前後をしっかり読む等、
時間を有効活用出来る解き方というのでしょうか、すごく分かりやすかったです。」

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（３）【■データ徹底分析】■問題３．（読解内容一致問題）10問×1点＝10点　　　　
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■2023年度第3回（2024年1月21日実施）前回比と同じ難易度【中】出題
→■難易度【中】【出題予想的中！】

■難易度出題傾向は500 words、3設問の1大問題だけ【難易度が高く】
残り500 words、3設問の一大問題と
800 words、4設問の一大問題は、【難易度小】の【難易度組み合わせパターン出題率67%】。
500 words、3設問の難易度【小】1大問題 The Battle for Bankruptcy
500 words、3設問の難易度【中】1大問題 Epigenetics
800 words、3設問の難易度【小】1大問題 England’s Poor Laws

■100%登場人物（人48%、物52%）を問うのが設問の問題形式。

■文章展開
一長一短 48%
対立 48%
500 words、3設問The Battle for Bankruptcy（対立）
500 words、3設問Epigenetics（一長一短）
800 words、3設問England’s Poor Laws（一長一短）

■読解内容一致出題ジャンルランキング
第1位　　　歴史出題率33%
第2位　政治・経済・ビジネス出題率22%
第3位　　　心理学出題率11%
同率第4位　サイエンス出題率7%
同率第4位　生物学出題率7%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　

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【■栗坂式完全制覇 PDCA合格実践法】　■問題３．（読解内容一致問題）10問×1点＝10点
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■「英検1級過去問対策コース」受講生の声
「まず読解空所補充と内容一致につきましては、YouTubeで非公開の間違いの選択肢を
探す方法は目から鱗でした。　該当する文章と素早く照らし合わせて
違う語句を見つける事、まだまだスピードが遅いですが、
先生がご説明くださる視点から文章を読むと非常に読みやすくなり
解くスピードが徐々に速くなり正解がどんどん増えていく実感ができます。」

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（４）【■データ徹底分析】問題４．（英作問題）　構成8点＋内容8点＋語彙8点＋文法8点＝32点　　　　　　　　　　　　　　
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■2023年度第3回（2024年1月21日実施）前回比と同じ難易度【中】
→【■難易度【中】出題予想的中！】

■Should science be relied on to solve humankind’s problems?
【英作トピック出題予想ハズレ！】（英作トピック出題予想的中率59％実績）

■出題ジャンルは二次試験過去問と一次試験過去問英作から【再出題】

■【注意！】出題トピックは2つの議題をからめる【出題傾向】に加えて
　　　　　 1つの【議題】を【言い換え】した問題作成。
（例）
2018年度第2回　Has 【university degree in the humanities】 lost its relevance in
today’s world?
　　　　　　　　　【university degree in the humanities】は
　　　　　　　　　【university degree in liberal arts】の【言い換え】。

2021年度第3回 Should 【investment in technology】 be a bigger priority
for governments?
【investment in technology】は
　　　　　　　【invest in a self-driving car or artificial intelligence】の【言い換え】

2022年度第2回 Agree or disgree: Human societies will always have
【a negative effect on the environment】?は
　　　　　　　【a negative effect on global warming】の【言い換え】

一次試験過去問英作と二次試験過去問から【再出題】は変わらないが、
■【マイナーなトピック】の出題傾向が顕著
（例）2018年度第2回　Has 【university degree in the humanities】 lost its relevance in
today’s world?
　　　2021年度第1回　Are 【economic sanctions】 a useful foreign-policy tool?
　　　2023年度第2回　Do 【social welfare programs】 help reduce inequality in society?

■【大雑把なトピック】の出題傾向が顕著
（例）
２０２１年度第３回 Should 【investment in technology】 be a bigger priority
for governments?
　　　２０２２年度第２回 Agree or disgree: Human societies will always have
【a negative effect on the environment】?
　２０２２年度第３回 Agree or disagree: 【Industrialization】 has had an
beneficial effect on humankind

一次試験過去問出題トピックならびに二次試験過去問出題トピックも含めて、
western culture
national identities（国民性）
advanced technology
art
invetment in technology
a negative effect on the environment
industrialization
globalization

に共通するのは【大雑把なトピック】の出題が顕著です。
次回の一次試験に向けて【大雑把なトピック出題対策】が必須となります。

■一次英作トピック出題ジャンルランキング
第１位政治　出題率４４%
第２位科学技術　出題率２１％
第３位環境　　　　　出題率１１%
第３位同率人権　出題率１１%
第３位同率メディア　出題率１１%
第４位　経済　　　　　出題率　５%

（英作出題予測的中率59％実績）
（難易度出題予測的中率78%実績）

■英作高得点の基本
（１）1,000件以上実証済の【ひな型】暗記。

（２）英作採点配分66％を占める、【理由センテンスと事例センテンスのひな型と書き方】修得。

（３）【背景知識】修得。

■【英検1級英作1,013人高得点合格者の共通点】
要点がわかりやすく、中高レベル単語の英作で、短文。
つまり、【簡潔明瞭短文】で
高尚な英文（英検協会の安河内先生は強調されていますが現場で採点されていません）を求めていません。
現場で英作問題作成、ならびに一次英作13,237添削実績の経験値が
【普遍的な高得点を取れる秘訣】をお伝えしております。
ダイアリーで要点を中高英作文で毎日書き続ける実践で鍛えましょう！

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【■栗坂式完全制覇 PDCA合格実践法】　■問題４．（英作）構成8点＋内容8点＋語彙8点＋文法8点＝32点　
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■究極の「英検1級英作対策特訓コース」PDCA合格実践法
　【ステップ１．】【英作配点66%を占める理由センテンスと事例センテンスの
　　　　　　　　　世界標準ひな型と書き方基礎スカイプ個人指導60分提供。】

　【ステップ２．】タイムセール特典【出題率大30トピックまとめ】テキストから
　　　　　　　　　「栗坂式省エネ15分英作方程式」を基準に【週3回英作提出】。

　【ステップ３．】24時間以内【添削報告】。

　【ステップ４．】同時に【■スカイプで口頭W添削】するからこそ
　　　　　　　　　受講生の一次英作平均点 26点の正答率81%実績！

■「英検1級英作対策特訓コース」受講生の声
「大変濃密なコースでした。客観的な結論の物差し。結論が賛成なら
理由は何を書けばよいのか。理由センテンスのひな形と書き方。
事例センテンスのひな形と展開。そして背景知識を毎日学び取る
URLまですべて教えてもらいました。
英作の主語、動詞句と最後に入る名詞句の全てを手とりあしとり
個人レッスンで自分の実力に合わせて教えていただけるので
一発でこれなら高得点狙えると納得できました。
ありがとうございます。」

■「英検1級英作対策特訓コース」受講生の声
「栗坂先生の英検1級を知り尽くした的確かつ有効なアドバイスと
「栗坂式省エネ15分英作方程式」のシンプルな解き方に、
ただただ目からウロコでした。
市販の1級英作対策本「英検1級面接大特訓」や
「英検1級英作文問題完全制覇」を
一人で試行錯誤していた今までの取り組みは、
完全に間違った方向に進んでいたと気づかせて頂きました。
「英検１級英作特訓コース」受講で
英作提出後の24時間以内の添削報告と、W添削！？という
スカイプ口頭添削の画期的なコース受講で確実に得点が上がりました。」

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（５）【データ徹底分析】リスニング問題（パート1．会話）　10問×1点＝10点　
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■2023年度第3回（2024年1月21日実施）前回比難易度【中】と同じく難易度【中】出題
→■難易度【大】出題予想ハズレ！

■パート１．の全体の音声が流れる時間は計12分。最初に日本人女性によるリスニング全体の説明65秒→
ネイティブ女性による英語でリスニング全体の説明40秒→ネイティブ女性によるパート１．英語で説明25秒。
説明は【トータル130 秒】。
【No.1～No.8は30秒の音声で男女2人の会話】。【No.9は60秒の音声で男女2人の会話】。
【No.10は80秒でしかも3人の登場人物】。

■基本的に男女の会話で、議題について男性の主張は？と女性の主張を問う問題。

■登場人物は、友人、会社の同僚、夫婦がメイン。
大学教授と生徒の会話。大学と職員の会話もたまに登場。

■議題は幅広く、転職、会社面接インタビュー、社員の昇進について協議、新しいボスについて、
息子の大学進学について等。

■過去問3年難易度【中】問題の出題率78%。

■議題（何について？）が最初の登場人物の第１センテンスで名詞（句）として登場の出題率80%。
議題（何について？）が分かれば次の展開を推測できる。

■but, however等の逆接接続詞を含むセンテンスが設問の正解20%出題率。

■熟語を含むセンテンスが設問の正解20%出題率。

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【■栗坂式完全制覇 PDCA合格実践法】　リスニング問題（パート1．会話）　10問×1点＝10点　
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【ステップ１．PDCA合格実践法のPLAN（計画）】
1000件以上の合格実績のある実証済【解き方】修得。

【ステップ２．PDCA合格実践法のPLAN（計画）とDO（実践）】
6月2日一次試験日まで残り42日を【逆換算】して、他科目の実践量との
バランスとりながら、少なくとも過去問10回分で【実践】。
英検1級過去問2023年度第1回～3回分　→　https://bit.ly/427Z2VF

【ステップ３．PDCA合格実践法のCHECK（成果確認）とADJUST（カイゼン）】
【成果確認】後、間違えた設問の【原因】を見つけ、プロに【カイゼン実践法】
アドバイスを求める。

■1286人英検1級合格させた実証済【栗坂式二刀流方程式でリスパート１．完全制覇！】→
　最短最速で合格できる【オンライン一対一個人指導】
　→PDCA合格実践法→【メルマガ・動画でお見せしていないリスパート１．のキモ直接伝授】
　なら、「■英検1級過去問対策コース」！

■「英検1級過去問対策コース」受講生の声
「2023年度第2回の一次過去問リスニングでは、先読みの大切さは理解ではなく、
先読みやり抜くことによって、心の余裕がいざ音声を最大限集中力を
発揮させてくれることだったのですね。なるほど！納得でした。
とても有り難かったです。私にとりましては先読みにより
リスニングが格段に解きやすくなりました。
パート4は以前は捉えどころが無い感じで聴いていましたが、
栗坂式二刀流方程式に従って聴くポイントを指摘して下さったので
積極的に聴くことがすぐに正解出来る様になりました。」

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（６）【データ徹底分析】リスニング問題（パート２．パッセージ）　10問×1点＝10点　
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■2023年度第3回（2024年1月21日実施）前回比難易度【中】から、難易度【大】に【難化】
→■難易度【大】出題予想ハズレ！

■パート２．の音声が流れる時間は12分。ネイティブ女性のパート２．英語での説明は25 秒。
　1トピックの音声は90秒→1トピックにつき2設問あり→各設問質問5秒→各設問解答持ち時間10秒。

■最初の設問(A)の難易度【大】出題率33%。

■登場人物を問う設問出題率50%

■but, however等逆接接続詞を含むセンテンスが正解の出題率 30%

■文章展開
一長一短　出題率62%
対立　　　出題率13%

■出題ジャンルランキング
第1位ビジネス・政治・経済出題率27%
第2位サイエンス出題率20%
第3位医療出題率13%
第4位テクノロジー出題率9%

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【■栗坂式完全制覇 PDCA合格実践法】　リスニング問題（パート２．パッセージ）　10問×1点＝10点　
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【ステップ１．PDCA合格実践法のPLAN（計画）】
1000件以上の合格実績のある実証済【解き方】修得。

■【リスニング全問題対象】リスニングメモ取り基本実践法

（１）カタカナ（英単語を筆記体で早く書けるなら、筆記体英語をミックスしても構わない。）
【英語の音声をそのままカタカナでメモ取り】、あるいは【英語の音声を筆記体英語でメモ取り】の
どちらでも構わない。要は本人さえ読めれば何でもOK！
和訳のメモ取りは厳禁！単語が理解できなければメモ取りできないため。

（２）絵文字。（2単語前後）（例） international, globalは、〇の真ん中に横線一本引く。

（３）選択肢の名詞（句）をメモ取りに活用。
（例）2023年度第3回英検1級一次過去問リスパート２．(C)No.15の選択肢２．plantsと
選択肢４．にplantsが入り【同じ固有名詞が2つ以上登場は、音声で登場】する。
plantsの音声の登場と同時に選択肢のplantsに波線を引き、
→を書いて動詞や、目的語、補語のメモ取りを行う。

■【リスニングパート２．対策】シャドーイング実践法

リスパート２．（パッセージ）の社会問題を含める音声10分前後で
トランスクリプト付がベスト。

（例）
■NPR　(米の国内外の社会問題を扱う教育番組音声）
https://www.npr.org/

https://www.npr.org/sections/news/　で、
World, Climate, Health, Science欄に
音声（10分前後）をシャドーイング実践。

■PBS NewsHour(米の国内外の社会問題を扱う教育番組動画・音声・トランスクリプト付）
https://www.pbs.org/newshour/

5分～10分の米国内外の社会問題動画＋原稿付　を1日1回シャドーイング実践。

■シャドーイング効果
（１）聞く力を鍛えてくれる。
（２）話す力を鍛えてくれる。
（３）集中力を鍛えてくれる。

■1286人英検1級合格させた実証済【栗坂式二刀流方程式でリスパート２．完全制覇！】→
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■「英検1級過去問対策コース」受講生の声
「リスニングpart1もPart2も　
最初の2問を間違えていましたが、それは問題に自分が慣れていないから
焦ってしまっていたのだとおもいましたが、出題傾向を知らなさすぎでした。
栗坂先生が仰る通り最初に難し目の問題30％の出題率と指摘していただいた
通りの問題作成でした。
あらかじめ心の中で想定しながら冷静に今後対処していきたいと思います。
また、今回は特にメモの取り方を詳しく説明してくださり、大変参考になりました。
栗坂先生が「このセンテンスが重要である」と設問に出題されるセンテンスを
示してくださった分析が私には足りなかった所で、要点がはっきり見えてきました。
やはり自分一人だとなかなか気が付かない弱点と改善方法を
先生が栗坂式二刀流方程式に従って
何回も指摘してくださるので、非常に勉強になります。」

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（７）【データ徹底分析】リスニング問題（パート３．リアルライフ）　5問×1点＝5点
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■2023年度第3回（2024年1月21日実施）前回比の難易度【大】から
難易度【中】へ【易化】
→■【難易度【中】へ【易化】出題予想的中！】

■全体の時間は計8分。最初にネイティブによるパート３．の説明が英語で40秒→　最初の設問(F)21.から
受験生は【10秒】の先読み時間を与えられる→　10秒で解答を選びその1大問題が計5種類の大問題。

■Situationの出題形式は、主人公【Youの要求】に【2つ前後の条件】を
つけ、その要求の解決案4種類がそのまま選択肢となり、
解決案4種類の音声を聞きながら要求と2つ前後の条件が合う選択肢が正解となる。

■Situationで主人公【Youの要求】を示す動詞句（want to,
need to, plan to）の出題率40%。

■設問にfirstが含まれれば難易度【大】となり、【Youの要求】と【2つ前後の条件】とは
全く異なる解答となるので過去問で慣れておくこと。（例）Part3 (F)No.21　の
設問What should you do first?

■出題ジャンルランキング
第１位社内ビジネス出題率24%
第２位サービス・レジャー・旅行出題率18%
第３位教育出題率13%
第４位医療　　　　　　出題率9%

　　
■特にリスパート３．（リアルライフ）のSituationで【新背景】が
3種類も登場し、より【難化】の出題傾向がみられます。
従来の問題作成は、聞いた音声がそのまま選択肢に
入る問題です。

従来の出題とは異なり
【■新出題傾向その１．】選択肢の「言い換え」が音声として登場。
（例）

2023年度第2回（2023年10月8日実施）
英検１級一次リスパート３．（リアルライフ）
(H) No.23
選択肢４．The Tablet Wizard Proは、音声でそのまま登場せずに　
the Pro versionが「言い換え」の音声で
述べられている新出題形式登場。

2023年度第2回（2023年10月8日実施）
英検１級一次リスパート３．（リアルライフ）
(I) No.24
選択肢２．のthe seminarsは、音声ではそのまま登場せずに
business start-up seminarsが「言い換え」の音声で
述べられる新出題形式登場。

【■新出題傾向その２．】音声に登場しない選択肢の登場。
（例）
2023年度第3回（2024年1月21日実施）
【選択肢が音声に登場しない、新出題形式】登場。
(G) No.22
選択肢４．Wait before buying suits.は、
60秒の音声で流れていない。

【■新出題傾向その３．】従来は選択肢が、Situationの主人公Youの【要求】と【条件】に
　　　　　　　　　　　　音声を聞きながら選択肢とマッチングすれば正解の問題形式。
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　音声を聴きながら
　　　　　　　　　　　【条件にあわない選択肢を削りながら正解が残った】となる。

（例）
2023年度第3回（2024年1月21日実施）英検１級一次リスパート３．（リアルライフ）の
Situationの【要求】と【条件】にマッチングしなくても
音声を聴きながら【条件にあてはまらない正誤消却法で残った選択肢が正解】となる
【新出題形式】登場。
Part３．
(G) No.22
Situationの主人公Youの条件でYou want to spend as little money
as possibleなのに、正解選択肢２．Buy GoWaterSuit suits.の
GoWaterSuitは条件を照らし合わせる価格すら音声で述べられず、
さらにもう1つの条件として、同伴が必要なnine-year-old sonの
a diving suitの条件すらも音声で述べられないまま、【正誤消却法】で
解答となった。

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■「英検1級過去問対策コース」受講生の声
「リスニングPart3が難しく感じていたのが、
先読みが不十分で正答率はあまり変わっていないものの、
二刀流方程式通りの要点を押さえて問題の展開が分かったので聞きやすくなりました！
Part3も、名詞句を押さえたら前よりも確実に正解の根拠を持って
選べました。Part4も、先読み効果大でした。」

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（８）【データ徹底分析】リスニング問題（パート４．インタビュー）　2問×1点＝２点　　
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■2023年度第3回（2024年1月21日実施）前回比と同じ難易度【中】出題
→　■難易度【中】出題予想的中！

■ネイティブのリスパート３．説明の英語が25秒→　ナレーターが業界の専門家を紹介
→モダレーターによる専門家へのインタビューが3分で450～500 words。

■難易度【小】1問と難易度【中】1問組み合わせパターンの出題率100%。

■インタビューアーのゲストへの質問が、そのまま設問に出題される質問とは？

・インタビューアーの質問What is one of your 【challenges】?がそのまま設問の出題率33%。

・インタビューアーの質問【業界の動向】が、そのまま設問の出題率11%。

・インタビューアーの質問【仕事内容の説明や意見を求める】が、そのまま設問の出題率11%。

■インタビューアーの質問数平均5質問。

■専門家の回答センテンス平均5センテンス。

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【■栗坂式完全制覇 PDCA合格実践法】　リスニング問題（パート４．インタビュー）　2問×1点＝2点　
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1000件以上の合格実績のある実証済【解き方】修得。

【ステップ２．PDCA合格実践法のPLAN（計画）とDO（実践）】
6月2日一次試験日まで残り42日を【逆換算】して、他科目の実践量との
バランスとりながら、過去問10回分で【実践】。
英検1級過去問2023年度第1回～3回分　→　https://bit.ly/427Z2VF

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■「■英検1級過去問対策コース」受講生の声
「リスニング問題も先読みの栗坂式二刀流方程式や、
メモを効率的にとる栗坂式二刀流方程式の解くステップや、
また、パート４の　どこが　肝心なところ、聞かれるところか。
以前は全部を万遍なく聞かなくてはと思い逆に集中力が
持たなかった感がありましたが、先生が重要な質問を問うセンテンスまで
直接教えてくださいましたので、
大変聴き安くなりました。」

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メルマガ、動画ではお伝えしていない、

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■【要約】完全制覇実践スカイプセミナー参加者の声
「【栗坂式英検1級【要点】方程式】がめちゃくちゃ分かりやすく、すぐに自分のものに
なり、この方程式なら高得点目指せると自信になりました。英検1級問題作成講師だからこそ
課題文章の各段落で要点を見つける世界基準やいかに解くスピードを上げて
得点アップできる秘策まで教えてもらいました。」

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■YouTube英検１級完全制覇10分講義その8　2024年度第１回英検１級対策「栗坂式英検1級【要約】方程式」7分27秒
https://bit.ly/3UdXl8d
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ふるってのご参加お待ち申し上げます。

21日日曜日も、熱心にメルマガを読んでいただいてありがとうございました。

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