セミナー・イベント情報

開催日:2025年6月22日(日)~2026年6月22日(月)
■「2025年度第1回(6月1日実施)英検1級一次【データ分析総評】」

1,593人を英検1級合格させた実績済、実証済「栗坂式二刀流方程式」 CAN-DO SPIRIT COACH
21年連続英検1級出題傾向データ分析プロ
ダントツ世界一英検1級25,518問題作成プロだからこそ【不合格にさせる3大罠】VS【対策】精通

 

■「2025年度第1回(6月1日実施)英検1級一次【データ分析総評】」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、CAN-DO SPIRIT COACH(英検1級・準1級・TOEIC満点対策プロ)の
栗坂です。

東京都議会議員選挙の投開票日が、本日6月22日の日曜日に実施されました。

日本テレビが読売新聞と共同で行った出口調査に情勢取材を加えて分析した結果、

自民党の予測獲得議席は18議席から28議席です。

 

一方、小池都知事が立ち上げた都民ファーストの会は22議席から34議席を

獲得する予測です。

接戦の選挙区が多く、都議会第1党をめぐり、自民党と都民ファーストの会が

競り合っています。

 

公明党は、18議席から22議席の予測で、前回まで8回連続で候補者全員が

当選していて、今回は22議席獲得すれば全員当選です。

 

「小池都知事与党」とされる自民党と都民ファーストの会、公明党の

予測獲得議席を合わせると過半数の64議席は上回る勢いとなっています。

 

むぅ~ん、これだけ自民党の都議会議員の裏金問題が表ざたになって

追求されるべき票への反映が見られないということに残念でなりません。

 

それから今朝9時半ごろに、アメリカのトランプ大統領命令により

 

イランの核燃料施設3カ所に、特殊貫通弾で地中50メートル近くまで

貫通するバンカーバスター弾が3発以上打ち込まれたそうです。

 

しかしながら、イランはウラニウムを別の場所にあらかじめ

移動していたため、果たして効果があったのかどうかは

定かでないみたいですね。

 

今後、イランによる中近東に駐留している40,000人の米軍への反撃や、米大使館等に

報復攻撃が激化すると見られます。

泥沼の対イラン戦争になりそうな悪い予感がしてなりません。

 

一刻も早く、和平協定を結ぶ方向に行って欲しいものです。

 

さっそくですが、
■「2025年度第1回(6月1日実施)英検1級一次【データ分析総評】」に参りましょう!

 

 

━━━━━━━━━━
■「2025年度第1回(6月1日実施)英検1級一次【データ分析総評】」
━━━━━━━━━━
■【データ分析総評】
━━━━━━━━━━

(1)【難易度【中】前回比と同じ】
一次試験の中心合格点は前回比と同じく
一次試験素点計126点中 中心の合格点は91点(正答率72%)です。【■中心の合格点予測】 
■全体的には難易度【中】で、前回比と変わりません。【■全科目難易度出題予測的中!】

 

(2)【不合格要因 要約・英作の時間不足】
今回も前回と同様に、要約問題難易度【小】と英作問題難易度【小】の
2教科とも難易度【小】にもかかわらず、不合格した受験生の大半は
要約と英作の【時間不足】だったと、100人に聞いたアンケート結果でも
90%が「時間が足りなかった。」と同様の原因を述べています。

先日、英検1級対策業界屈指のつわものプロ講師と一次試験について
要約だけで42分も時間を取られて苦戦したとボヤいてらっしゃいましたね。

今更ですが、英検1級一次試験問題を解く時に
要約と英作だけは、答案用紙に書かない限り点はもらえないと
いう事です。それ以外の4択問題は時間不足でも
適当にマークシートを塗りつぶせば当たる確率は
少なくとも25%のチャンスが残されているわけです。

 

(3)【問題を解く優先順位付け】
そこで要約・英作対策として、【問題を解く優先順位付け】が
2024年度リニューアル以来、一次試験で賛否両論が巻き起こっています。

最初に知っているか知らないだけの知識だけ要求される難易度の低い
問題1.(単熟語)で肩ひじ張らずに解きながら
難易度【小】の問題4.(要約)、続けて難易度【小】問題5.(英作)の順で
勢いをつけ、問題3.(読解内容一致)、そして最後に
問題2.(読解穴埋め)と【解く順を変更】して
攻める受験生が目立っていました。

■ただし、この攻め方は要約と英作問題の
 難易度【小】の場合のみに限定されます。
 仮に難易度が上がれば【100%時間オーバー】する
 リスクが伴うからです。

 

(4)【要約難易度【小】の理由】→【絶対点が取れるという約束された解き方】
要約難易度【小】の理由ですが、
3段落構成で展開は現状→問題点→解決案→課題と、過去4回実施後全く
同じ展開パターンです。
第2段落と第3段落とも、最も伝えたい要点センテンスは定位置だから
時間と手間を要しません。
さらに、「栗坂式13分要点方程式」で
要点センテンスを見つけるための5つの基準を活用すれば
速攻で見つけられ、そのそばに理由を述べる
名詞(句)を探して1理由センテンスを作成し、
あとはその2センテンスを接続詞でつなぐたけなのです。

まずは、各段落の要点センテンス発見、次に理由センテンスを発見して
その2センテンスを接続詞でつなぐだけで、
1要約センテンス平均 23 words×4要約センテンス=92 wordsの
要求される最低限90 wordsルールをクリアできます。

参考までに「英検1級英作・要約特訓コース」https://tr.ee/7SdK7Phcyh
で実証済「栗坂式13分要点方程式」で
【ブログとYouTube非公開 解くスピードアップと得点アップ】ノウハウを体得後、
実践で鍛えぬいてみてはいかがでしょうか?
英作と要約の2科目を同時に学ぶのは英作で【背景知識】を学ぶ必要性があるのは
■【英作の過去問が、そのまま要約問題に75%の出題率【大】だからです!】
■【無料トライアル受講申込はこちら】→ https://tr.ee/AYuthoCJjC
━━━━━━━━━━
YouTube 英検1級合格10分講義No 31
■要約+英作時間不足解消決定版!【速書き38分】
『【最新版】栗坂式英検1級13分要約方程式Ver 5』15分59秒
https://tr.ee/2PFNWAqi7g
━━━━━━━━━━

 

(5)【毎回リスニングパート1~3から難易度【大】1大問題が出題】
今回の一次試験のリスニング全体において、難易度【大】はリスニングパート2.
(パッセージ)で、おかげさまで【■リスパート2難易度出題予測的中】
できたので、早めに過去問対策準備をほどこした受験生は素点で5点も
得点アップしています。

ちなみに直近の過去3年間で、リスニング問題の難易度【大】出題率は、
リスニングパート2.(パッセージ)が67%、
そしてリスニングパート3.(リアルライフ)は33%と圧倒的に
リスニングパート2.(パッセージ)が難易度【大】で頻出されています。

 

(6)【英作難易度【小】のクラッシックトピック出題傾向】
■英作難易度【小】問題は、おかげさまで
【■クラッシックトピック出題予測的中】しました。
しかも、一次試験前夜5月31日土曜日に実施した「15分英作・二次対策講義」の
preventing global warmingが
その翌日、そのまま一次試験英作問題として出題されたのです。
(英作出題予測的中率65%実績)
・クラッシックトピックとは?
 10年前以上から、何度も再出題されているトピック
 (例)Is space exploration worth the cost?

 

(7)【Reading, Listening,Writing 全てCSE得点は前回比と同じ】
■CSE予測点ですが、前回比と同じ難易度【中】なので
 
 2025年度第1回英検1級一次試験難易度
 問題1.(単熟語) 前回比と同じ難易度【中】     ■難易度【中】【予測的中!】
 問題2.(空所補充)前回比と同じ難易度【中】     ■難易度【中】【予測的中!】
 問題3.(内容一致)前回比と同じ難易度【中】     ■難易度【中】【予測的中!】
 問題4.(要約)  前回比と同じ難易度【小】     ■難易度【小】【予測的中!】
 問題4.(要約)  前回比と同じ難易度【小】     ■難易度【小】【予測的中!】
 リスパート1(会話)前回比と同じ難易度【中】     ■難易度【中】【予測的中!】
 リスパート2(パッセージ) 前回比と同じ難易度【大】 ■難易度【大】【予測的中!】
 リスパート3(リアルライフ)前回比と同じ難易度【中】 ■難易度【中】【予測的中!】
 リスパート4(インタビュー)前回比と同じ難易度【中】 ■難易度【中】【予測的中!】

■前回比と同じ難易度【中】なので、
 CSE得点は2024年度第3回(2025年1月26日実施)のCSE換算表がそのまま使えます。
(例)
・Reading 25/35点 正答率71% CSE684点
・Litening 19/27点 正答率70% CSE672点
・Writing 45/64点 正答率70% CSE663点、

 

(8)【英作難易度【小】がWritingCSE得点押し下げる予測【大】】
特に2025年度第1回で出題された英作問題
Agree or disagree: Wealthy nations should be more responsible
than poor nations for preventing climate change

は、誰でも見覚えがある解きやすい頻出クラッシックトピックの
難易度【小】だったため
動くとすれば、受験生の英作平均点が前回比よりも上がると予測でき
前回比のCSE得点を前回比より
【素点1点につきCSE-8~-16点程度下げて一次合格率を調整する可能性】があります。

 

(9)【Reading 素点1点→CSE平均5点、Listening 素点1点→CSE平均8点、
    Writing素点1点→CSE平均8点】
■単語と読解を合わせた【Reading素点1点につきCSE平均5得点】となります。
 ただし、今回はReading素点1点につき、CSE平均6得点となりました。
(例)Reading 素点25/32点 正答率71% CSE684点
   Reading 素点26/32点 正答率74% CSE690点(CSE+6点) 

【リスニング素点1点につき】、今回のCSEは平均10得点ですが、
【2016年CSE導入後平均8点は変わりません】。
(例)Listening 素点19/27点 正答率70% CSE672点
   Listening 素点20/27点 正答率74% CSE682点(CSE+10点)

要約・英作素点1点につき、CSEは7得点となり、CSE平均8点より-1点低いですが
2024年度リニューアル以降も【要約・英作素点1点につきCSE平均8点】は変わりません。
(例)Writing 素点45/64点 正答率70% CSE663点
   Writing 素点46/64点 正答率72% CSE670点(CSE+7点)

 

 

 

━━━━━━━━━━
■2025年度第1回(6月1日実施)英検1級一次試験
■【単語 データ分析】
━━━━━━━━━━

(1)【難易度【中】前回比と同じ】
■問題1.(単熟語)は、前回比と同じ難易度【中】です。
【■難易度出題予想的中】難易度出題予想的中率78%実績

■【出題率大】のみの参考書1冊に絞り込むなら、
1963年に新宿区の旺文社本社敷地内に設立された
 英検協会と旺文社の62年に及ぶ蜜月の癒着関係の
 シンボル!?とも言える2012年版「英検1級でる順パス単」を、
 データ分析のもと一推しいたします。
 

 

(2)【出題率No.1は、2012年版「英検1級でる順パス単」変わらず!】
■2012年版「英検1級でる順パス単」VS 2021年版「英検1級でる順パス単 5訂版」出題率比較

一推しの2012年版「英検1級でる順パス単」から
問題1.(単熟語)22問中18問の単語問題の出題率は57%(前回比-7%)です。
その一方で、2021年版「英検1級でる順パス単 5訂版」の
出題率はわずか40%(前回比-8%)と圧倒的な差を見せつけています。

ちなみに、2021年6月28日刊行された「英検1級でる順パス単 5訂版」の
4年間の平均出題率と、同様に2012年版「英検1級でる順パス単」を比較すると、
2021年版「英検1級でる順パス単 5訂版」の4年間平均出題率47%で
2012年版「英検1級でる順パス単」は4年間平均出題率59%と歴然たるデータ事実が
物語ってくれます。

■【問題1.(単熟語)単語問題18問の正解単語のうち
  2012年版「英検1級でる順パス単」からの出題率89%(前回比+5%)】

2021年版「英検1級でる順パス単 5訂版」からの出題率72%(前回比+16%)と
正解で使われる単語も2012年版「英検1級でる順パス単」が強みを
発揮しています。

■2025年度第2回(2025年10月5日実施)一次試験英検1級単語対策と言えば、
2012年版「英検1級でる順パス単」を【唯一出題率大の参考書】として
効率的な暗記方法の音声を使って正解を記憶定着させましょう!

■21年連続一次問題1.(単語)で平均7割達成実績!
「栗坂式【2012年版】でる順パス単暗記実践法」→ https://tr.ee/zsz9rNi8XQ

 

 

(3)【2012年版「英検1級でる順パス単」+「CAN-DO SPIRIT COACH word1000」で出題率86%!】
■2012年版「英検1級でる順パス単」の2,100単語と
 「CAN-DO SPIRIT COACH word1000」の500単語と500熟語の
 わずか3,100単語で、問題1.(単熟語)の出題率86%(前回比-6%)を
 おかげさまで達成いたしました!
■「CAN-DO SPIRIT COACH word1000」テキスト案内はこちら→ https://tr.ee/om7whnX58V

 

 

(4)【■2012年版「英検1級でる順パス単」テキスト案内はこちら→ https://tr.ee/GzTSAzyI9b

 

 

 

━━━━━━━━━━
■2025年度第1回(6月1日実施)英検1級一次試験
■【読解空所補充 データ分析】
━━━━━━━━━━

(1)【前回比と同じ難易度【中】】
■問題2.(読解空所補充)は、前回比と同じ難易度【中】です。
【■難易度出題予想的中】難易度出題予想的中率78%実績

 

 

(2)【1大問題難易度【中】+1大問題難易度【小】の組み合わせ出題傾向】
1大問題Argentine Ants(生物学ジャンル)が難易度【小】で、
もう1大問題のVisions of Eternity(芸術ジャンル)
【■出題ジャンル予測的中】が抽象的で意味がとりにくく
難易度【中】の組み合わせ読解空所補充問題は
この21年間一貫して変わらず、難易度出題傾向は変わりません。

 

 

(3)【解くスピードアップのキモ、要点つかみと推測】
   Argentine Ants(生物学ジャンル)は攻撃性、侵略性が極めて高く、
   他のアリを駆逐してしまうため、国境をこえてはるか
   かなたまでコロニーをつくる特定外来生物です。( 23 )と
   ( 24 )のセンテンスの主語に代名詞thisを入れて
   前文のどの言い換えなのか精読で時間を取られる設問です。
   それでも( )の前後を読めば
   正解選択肢の言い換えを見つけられます。
   生物学ジャンルが出題されれば、
   タイトルのAgrentine Antsや、Firehawks(2022年度第3回)、
   Spider Survival(2022年第2回)とも最初の3センテンスに
   【■生態・特徴】を述べるセンテンス、あるいは【■研究者の発見】の
   センテンスに( )の設問が作成されるため
   ( )を含む前後のセンテンスの精読がより早く正解を
   導く基本となります。タイトルの主人公の強みと弱みが
   必ず文章に含まれ、そこに( )をからめて問題を
   作るので動物や虫類が主人公の読解穴埋め過去問で
   要点をつかみ、推測する力を鍛えましょう!

   Visions of Eternityのシュルレアリスム芸術家の一人で、その作品は
   しばしば奇妙な視覚的イメージやシンボルを特徴とした夢のような
   シーンを思い起こさせる抽象的な表現が多くて分かりにくい文章です。
   アートジャンルでサルバドール・ダリの作品の特徴を述べています。
   アードジャンルも画家や演劇プロデューサーの特徴をつかむを
   要点を求める( )が問題として作成されます。
   特に最後の設問( 28 )はありえない展開なので理解しにくく、
   Visions of Eternityは難易度【中】の問題です。
   第3段落の1939年のニューヨーク万国博覧会でダリがそのパビリオン向けに
   描いた壁画Dream of Venus(ヴィーナスの夢)の一部のパネルが、
   美術館所蔵のVisions of Eternityの壁画と一致していたため、
   美術館の職員たちは、作品名と制作年を修正したといういわく付の
   作品の理解に何度も読みながら時間を要したに違いありません。
   難易度が高い設問はすべて「ありえない展開」なので、何度も読み直す
   時間と手間を要すのですね。
   
   

 

(4)【読解空所補充 出題ジャンル予測】
それから、おかげさまでVisions of Eternity(芸術ジャンル)は、
■【読解空所補充 出題ジャンル予測】通り的中いたしました。
第1位 政治・経済・ビジネスジャンル
第2位 アートジャンル
第3位 サイエンスジャンル

 

 

(5)文章展開
・議題について【一長一短】出題率67%。
・議題について【対立】出題率33%。
Argentine Ants(生物学ジャンル)VS.他種のAnts

 

 

(6)【生物学ジャンル】問題出題傾向
   第1段落の最初3センテンスのうち1センテンスに【■生態・特徴】を述べ
   【■研究者の発見】や【■生態・特徴】に( 23 )を作成。
    ( 23 )の正解選択肢の
    言い換えが同段落( 23 )の後ろの1センテンスにある。

2025年度第1回英検1級一次試験読解空所補充 Argentine Ants
第1段落第1センテンス【■生態・特徴】→第2セ【生息地】第3セ→【影響】→第4セThis(This は
第2セと第3セの言い換え)( 23 )

2022年度第3回英検1級一次試験読解空所補充 Firehawks
第1段落第1センテンス【通説】→第2セ【■生態・特徴】→第3セ【■研究者の発見】( 26 )

2022年度第2回英検1級一次試験読解空所補充 Spider Survival
第1段落第1センテンス【■生態・特徴】( 26 )→第2セ【仮説】→第3セ【比較】。

 

 

 

━━━━━━━━━━
■2025年度第1回(6月1日実施)英検1級一次試験
■【読解内容一致問題 データ分析】
━━━━━━━━━━

(1)【前回比と同じ難易度【中】】
■問題3.(読解内容一致)は、前回比と同じ難易度【中】です。
【■難易度出題予想的中!】難易度出題予測的中率78%実績。

 

 

(2)【難易度【小】と難易度【中】の二大問題難易度組み合わせパターン変わらず】
■前回は、読解内容一致The Buyuk Menderes River 500 words難易度【中】と
 読解内容一致Saul Leiter 800 words難易度【小】の組み合わせが従来の
 難易度出題傾向です。
 今回の2025年度第1回では
 読解内容一致Police Clearance Rates500 words難易度【小】は素直な設問と
 選択肢で、
 読解内容一致Otto von Bismark and the Birth of Germany 800 words
難易度【中】の【難易度が逆の組み合わせ】でした。

■読解内容一致問題800 wordsは2016年度改訂以降、
 基本的には難易度【小】の出題傾向が圧倒的!
 難易度【小】出題率63%
 難易度【中】出題率37%

 

 

(3)【解くスピードアップのキモ、要点つかみと推測】
読解内容一致Police Clearance Rates(犯罪の検挙率) 500words 難易度【小】
Police Clearance Ratesの固有名詞が議題なので
第1段落の最初の3センテンスに説明(statistics on the proportion of
the arrest and prosecutionof a suspect)が含まれる。
検挙率が議題なので、【時系列で比較】しながら
上がるか下がるかを【推測】できる。
過去と比較して検挙率が下がり、その【原因】を第2~第3段落で述べ
第3段落では【余波】を述べ、最後センテンスに【解決策】を述べている。
(29)は検挙率が下がった【原因】を問い、(30)は
検挙率減少した犯人の黙秘権が及ぼした【余波】を問い
(31)も検挙率が下がった【余波】を問う素直な設問で
かつ選択肢もまぎらわしい選択肢もなく
間違い選択肢を削りやすい難易度【小】の問題。

【要約】
逮捕や起訴によって事件が解決された割合を示す事件解決率(Clearance Rates)は
1960年代には全米の殺人事件の約90%が解決されていた。その理由は
家庭内での殺人事件が多発していた。
現代の殺人事件は証拠不足のため捜査が困難で50%の事件解決率(Clearance Rates)だ。
また、容疑者が黙秘権を持ち、弁護士を同席させる権利がある司法制度改革も
大幅な減少に追い打ちをかけた。
また、地域社会における警察への不信感も大きな要因として指摘されている。
今日では多くの警察署が地域との関係修復、新たな捜査技術の導入、
予算の増額要求、犯罪の予防と捜査への資源投入など、
さまざまな改善努力を行っている。

 

 

(4)【解くスピードアップのキモ、要点つかみと推測】
読解内容一致Otto von Bismarck and the Birth of Germany 800 words難易度【中】

タイトル(議題)は「政治家ビスマルクとドイツ国家誕生」なので
ビスマルクが、ドイツ国家誕生に何で貢献(realpolitik,
strategic objectives with conflict)したのか?が
問われる問題と【推測】できる。またドイツ国家統一誕生いいたる
道のりでの成功事例(Denmark, Austria, and the unification)
も問われると【推測】できる。

プロイセン王国のビスマルク首相は、
ドイツ国家誕生に向けて、デンマークを【意図的に敵に回して】
戦争で勝利し、ライバルのオーストリアも外交的に孤立させて
勝利をおさめ、南ドイツ諸国を統一に加える為に、意図的に
フランスを【敵に回し】、南ドイツ諸国が北ドイツ連邦を助けるようにしむけ
フランスに大勝して、ドイツ連邦の統一を実現させた。

要点(段落で最も伝えたいセンテンス)は基本的に各段落の第1センテンスにあり!
第3段落第1センテンス(Bismarck was~considerations.)のrealpolitik
(現実政治)で、【敵を意図的に作る外交政策】がビスマルクの強み。

設問(32)は、プロイセン王国のビスマルクがライバルの
オーストリアに対する姿勢が変わったの問いは、設問の名詞(句)
Otto von BismarckとAustriaが第2段落第1センテンス(In the 1860s,
~Confederation.)の要点に含まれ、第2段落が正解選択肢の言い換えあり。
(32)の問題作成の基本として
正解選択肢の言い換えは第1あるいは第2段落の
うちいずれかにあり、
第2段落第3センテンス(With the passage~by Prussia.)で
選択肢3.が正解だが選択肢1.がまぎわらしく難易度【中】。

設問(33)の名詞(句)example of Bismark’s use of realpolitikは
第3段落第1センテンス(Bismarck~considerations)にrealpolitikが
マッチングして、その【説明】が述べられ、【事例】が第4段落
(First,~unification.)から第6段落(Two years~expansion.)のうち
選択肢の登場人物Schleswig-HolsteinとAustriaから
第5段落(At the time,~territory.)に正解選択肢の言い換えが
あると【推測】できる。正解選択肢1.の言い換えが
第2段落第2センテンス(Though even~influence.).

設問(34)の設問は?がないため設問の文そのものが
段落のセンテンスに含まれているが基本。
第7段落第1センテンス(While~union.)から
第2センテンス(Bismarck, ~reluctance.)が設問の文章の言い換え。

名詞(句)Bismarckとsouthern Geman statesと
Geman unificationは第7段落第1センテンス(While~union.)から
第2センテンス(Bismarck, ~reluctance.)に含まれ第7段落に
正解選択肢4.の言い換えは第2センテンス(Bismarck, ~reluctance.)と
第3センテンス(Therefore, ~German states.)。
正解選択肢の熟語so that~ (~する目的で)を知らなければ
解けない難易度【中】問題。

設問(35)の名詞(句)Katja Hoyerとthe factとthe ceremony for German
unificationとat Versaillesは、
第8段落最後センテンス(The ceremony,~of Prussia.)で
「ドイツ連邦の統一式典が、プロイセン王国の首都ベルリンで行われず
フランスのパリ、ベルサイユ宮殿で実施された。」で
その【理由】を歴史学者Katja Hoyerが述べると【推測】できる。
第9段落は第1センテンス(According~the others.)から
Kataja Hoyerが登場しているので
第9段落に正解選択肢の言い換えがあると絞り込める。
しかも、設問は?がないため設問のthe fact~以下のセンテンスは
第8段落最後センテンス(The ceremony,~of Prussia.)から第9段落に
含まれるが基本。実際に第8段落最後センテンス(The ceremony,~of Prussia.)が
設問の言い換え。
正解選択肢2.の alack of harmony among the othersの
言い換えが第9段落第1センテンス(According to~the others.)の
envy and resentment among the others.
正解選択肢2.の create serious problems in the futureの
言い換えが第9段落最後センテンス(This~years later.)の
would have tragic consequences whey they contributed to
the outbreak of World War First some forty years later.

【要約】
19世紀初頭の中央ヨーロッパは39のドイツ語圏の国々が、
分裂し、総称してドイツ連邦を統一するために
政治家オットー・フォン・ビスマルクが
プロイセン王国の首相に就任後、
realpolitik(現実政治)を実践し、
国益を重視する外交政策を駆使しながら統一を実現した。
ドイツ諸国の怒りを利用してデンマークを敗北させ、
ライバルのオーストリアを外交的に孤立させ、
戦争を勝利でかざった。
また、フランスとの緊張を意図的に高めて、
南ドイツ諸国に北ドイツ連邦を援護させてフランスから勝利後、
ドイツ語圏の統一を実現させた。
統一は1871年、フランスのヴェルサイユ宮殿で宣言され
国家統一を維持するには、常に対立を活用した。

 

 

(5)【■読解内容一致問題800 words 歴史ジャンル出題予測的中!】

■【読解内容一致 出題ジャンル予測】2025年5月29日木曜日SNS投稿
500wordは政治・経済・ビジネスジャンル。
特に800wordの1大問題は歴史ジャンル出題率52%と圧倒的で
歴史ジャンル出題予測の確率大。

 

 
(6)【読解内容一致500 words+ 800 words出題ジャンル傾向】
読解内容一致500 words直近3年出題ジャンルランキング
第1位 歴史  32%
第2位 政治・経済・ビジネス 19%
第3位 サイエンス      13%
同率第3位 生物学 13%

読解内容一致800 words直近3年出題ジャンルランキング
第1位  歴史  56%
第2位  サイエンス   11%
同率第2位 人権       11%
同率第2位 経済学   11%

 

 

 

━━━━━━━━━━
■2025年度第1回(6月1日実施)英検1級一次試験
■【要約 データ分析】
━━━━━━━━━━

(1)【前回比と同じ難易度【小】】
■対前回比と同じく難易度【小】出題。
■英作・二次過去問クラッシックトピック【再出題予測ハズレ!】
【おかげさまで難易度【小】出題予想的中!】
 難易度出題予想的中率78%実績。

 

 

(2)【出題傾向】
310 words
3段落構成
1段落平均5センテンス。
■要約4センテンスの、言い換えの割合55%。
(サンプルテストを含む計5回過去問データ分析)
■【段落の展開】
第1段落  【現状】
第2段落  【問題点】
第3段落前半【解決策】
第3段落後半【課題】
■要約と理由を述べる1要約センテンス出題率50%
■【理由】とは?
 物事が変化を引き起こしたもとになること。

 

 

(3)【要約難易度【小】だからこそ高得点取れるスベ】
■CAN-DO SPIRIT COACHの実証済「栗坂式英検1級13分要約方程式」で
【一次合格者の共通点】
13分で書き上げるには、「栗坂式英検1級13分要約方程式」の
実証済の解くステップに従って確立されている解き方のバカズさえこなせば、
誰でもボーナス高得点が狙える難易度【小】の要約問題なのでチャンス到来!
■【「英検1級英作・要約特訓コース」→ https://tr.ee/7SdK7Phcyh
・60分Teams個人指導×8コマ
・6英作提出→添削報告→Teams15分口頭W添削だから、受講生平均点 25/32点(正答率78%)
・6要約提出→添削報告→Teams15分口頭W添削+60分Teams個人指導7コマ
・要約受講生平均点 26/32点(正答率81%)

    ↓       ↓        ↓
━━━━━━━━━━
■【メガ得】期間限定特別サービス中!

  「英検1級英作・要約特訓コース」を
 「■英検1級12要約特訓コース」に【変更受けたまわります!】
   https://tr.ee/7SdK7Phcyh
━━━━━━━━━━

 

 

 

━━━━━━━━━━
■2025年度第1回(6月1日実施)英検1級一次試験
■【英作 データ分析】
━━━━━━━━━━

(1)【前回比と同じ難易度【中】】
問題5.(英作)は、前回比と同じ■難易度【小】。
【難易度【小】出題予測的中!】 一次試験難易度出題予測的中率78%実績
■英作・二次試験過去問【再出題】出題ジャンルピンポイント予測的中!

 

 

(2)【英検1級英作 【出題傾向】】
a. 出題ジャンルは英作・二次試験過去問の【再利用】100%。

b. 受験生が要約と英作で時間を取られる不合格が続出しているため
  2024年度第1回難易度【中】以降は、全て英作難易度【小】が顕著。
  しかも出題トピックは10年前の英作・二次試験過去問から
  難易度【小】クラッシックトピックが【再出題】。

c. 結論が【賛成】なら、【長所】が【理由】センテンスとなる。
その逆も然り。結論が【反対】なら、【短所】が理由センテンスとなる。

d.【理由】センテンスの【言い換え】が事例センテンス。
事例センテンスは2種類。1つは【事実】。2つ目は【おおざっぱ=抽象】。

e.【センテンス構成】 イントロ必要なし!
第1段落第1センテンス 結論
第2センテンス     理由のまとめ
第2段落第1センテンス 理由
第2段落第2~3センテンス 事例
第3段落第1センテンス 理由
第3段落第2~3センテンス 事例
第4段落第1センテンス 理由
第4段落第2~3センテンス 事例
第5段落第1センテンス  結論の言い換え

f.第1段落第2センテンスは、【理由のまとめ】が
100%出題。設問で要求されるintroduction は、
【結論】と【理由のまとめ】込みでわずか20%の出題率。

g. 第2~第4段落第1センテンスの理由センテンスと、
理由センテンスの言い換え(事実)の事例センテンスが
32点満点中、66%(22点)の配点。

h. 直近3年 出題ジャンルランキング
第1位 経済        25%
同率1位 科学技術  25%
同率1位 政治 25%
第4位 環境・テクノロジー    8%
第5位 人権 8%

 

 

 

━━━━━━━━━━
■2025年度第1回(6月1日実施)英検1級一次試験
■【リスニングパート1.(会話) データ分析】
━━━━━━━━━━

(1)【リスパート1.(会話)は、前回比と同じ難易度【中】】
   【難易度【中】出題予測的中!】難易度出題予測的中率78%実績

 

 

(2)【10問中、7問は【新しい背景】で出題。直近の新しい背景出題率70%】

 

 

(3)【議題(何について?)が最初のセンテンスに含まれる。(出題率80%)】

 

 

(4)【逆接接続詞(but, however)を含むセンテンスは正解ヒント。(出題率20%)】

 

 

(5)【熟語を含むセンテンスが正解ヒント。(出題率20%)】

 

 

(6)【No.1~No.8まで男女の会話30秒。No.9は60秒。No.10は三人の会話で80秒】
   No.1~No.8は男女の会話で30秒。No.9は男女の会話で倍の60秒。
   No.10は3人の会話で80秒の長さなので、基本的にはNo.9とNo.10は難易度が高いです。

 

 

(7)難易度【大】 No.5(予算限定のバケーション計画とキッチン改修の優先順位付け)。
          Or do both but(only) economize on each.のbutの理解が難しい。
          put up with(我慢する)の熟語の理解もからむ。

          No.8(農場所有における学び)。
          I want to make sure I have a firm grasp of what’s involved
in this line of work before I invest my life savings in a property.
          から、【投資】と推測できるが、正解選択肢3.は
          He want to learn about owning farm.農場に投資して農業を学びたいが
          男性の主張で選択肢1.とまぎらわしく難易度【大】。

          No.9(オンライン授業のビジネスアイデア)。
          how we’ll attract our first customers?から男性が
          local schoolsとパートナーシップはどうか?と提案すると
          女性が地元のschoolsは保守的で否定。
          その代わりのプランBを提案したので、通常なら設問で
          女性の提案したプランBを問う問題が、意表をついて、
          地元のschoolsは保守的で否定。を選択肢1.
          There is a problem with the man’s suggestion.を
          正解として問題作成し、選択肢3.もまぎらわしい。
           

 

 

 

━━━━━━━━━━
■2025年度第1回(6月1日実施)英検1級一次試験
■【リスパート2.(パッセージ) データ分析】
━━━━━━━━━━

(1)【リスパート2.(パッセージ)は、前回比と同じ難易度【大】。】
   【難易度【大】出題予測的中!】難易度出題予測的中率78%実績

 

 

(2)【登場人物が設問で問われる。 登場人物の設問出題率50%】

 

 

(3)【ジャンルを問わず、【研究者の発見を問う】が設問に出題。 】
    登場人物(The study, researchers, 研究者実名)
         +suggest(find, argue等)+that +【結論=発見のセンテンス】.

 

 

(4)【逆接接続詞(but, however)を含むセンテンスは正解ヒント。出題率30%】

 

 

(5)【議題について【一長一短】の展開が62%出題率。】

 

 

(6)【直近3年出題ジャンルランキング】
第1位 政治・経済・ビジネス 27%
第2位 サイエンス      20%
第3位 医療   13%
第4位 テクノロジー 9%

 

 

(7)難易度【大】の場合は、5大問題中、(A)The Oslo Reportと、
(D)The Marshes of Southern Iraq難易度【大】と
2大問題が難易度【大】の出題傾向。受験生の平均点予測は4/10点です。

 

 

(8)【典型的な難易度【大】問題作成出題傾向】
・登場人物が5人(物)以上で、整理できない。
・抽象的で分かりにくい。
・通常ありえない展開。
・最初の設問に難易度【大】出題率33%。
・正解を含める2つの選択肢がまぎらわしい。

 

 

 

━━━━━━━━━━
■2025年度第1回(6月1日実施)英検1級一次試験
■リスパート3.(リアルライフ)データ分析】
━━━━━━━━━━

(1)【リスパート3.(リアルライフ)は、前回比と変わらず難易度【中】。】
   【難易度【中】出題予測的中!】難易度出題予測的中率78%実績

 

 

(2)【リスパート3.(リアルライフ)解き方のキモ】
Situationの【主人公はYou】で【要求】を伝える動詞句
  (want to~、need to, plan to)を〇で囲み、
  【条件が3つ前後の名詞句に〇で囲み!】
   音声60秒はその【要求解決案を4種類音声で述べるので】,
選択肢の名詞句を見ながら照らし合せる。

 

 

(3)【典型的な難易度【大】問題作成出題傾向】

・登場人物が5人(物)以上で、整理ができなくなる。
・設問にfirstを入れる。→(F)は、undercut(~の価格を下げる) those gyms on price.や
               offset(相殺する)の、分かりそうで分からない単語を
               織り交ぜているので難易度が高くなる。
・最初の設問に難易度【大】出題率33%。
・音声が4つの選択肢の順番通りでない。

 

 

(4)【直近3年出題ジャンルランキング】
第1位 社内ビジネス      24%
第2位 サービス・レジャー・旅行 18%
第3位 教育 13%

 

 

 

━━━━━━━━━━
■2025年度第1回(6月1日実施)英検1級一次試験
■リスパート4.(インタビュー)データ分析】
━━━━━━━━━━

(1)【リスパート4.(インタビュー)前回比と同じ難易度【中】】
    難易度【中】出題予測的中!難易度出題予想的中率78%実績

 

 

(2)【1問は難易度【大】で、もう1問が難易度【小】の難易度出題組み合わせ】。

 

 

(3)【What is one of the most 【challenges】?が出れば
    100%設問に出題される。】
    おかげさまで、No.26の設問What is the biggest challenge that
Sarena says she faces in her work?の出題予測を的中いたしました!

    インタビューアーの最初の設問は【専門家の職業の内容を聴くだけで
    100%設問に出ない!】 平均4質問から、challengeを含むインタビューアーの質問
    What is one of the most 【challenges】?が出れば
    100%設問に出題される。

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

6月22日日曜日も貴重な時間を割いて、最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

 

23日月曜日も、眩しいほど輝く一日でありますように。

 

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

無料メルマガ 1,593人英検1級完全制覇「栗坂式二刀流方程式」(365日年中無休配信)

■「無料メルマガ「やるか、やらないか英検1級満点対策5シリーズ」
    た栗坂式二刀流方程式のノウハウ\30,000円分の価値を
    5日間連続無料自動配信に加えて
   【英検1級合格を最短最速で合格実現のノウハウや超お得な無料セミナー等案内】を
    お届けします
  ■【無料登録はこちら】→ https://tr.ee/ODIxm5nbmB
 
 
  発行責任者:  栗坂幸四郎
          二人に一人が東大合格する灘高の「東大合格メソッド」と全く同じ
  1,593人を英検1級合格させた実績済、実証済、
         「栗坂式二刀流方程式」、「栗坂式省エネ15分英作方程式」
  発行元:    CAN-DO SPIRIT COACH (英検1級・準1級・TOEIC満点対策プロ)
          https://www.eiken1kyucando.com/

  お問い合わせ、ご意見大歓迎です⇒ eiken1kyu@s50.xrea.com
  登録・解除はこちらからです⇒  https://www.mag2.com/m/0000132646.html

  ●『英検1級栗坂式二刀流攻略法+1単語クイズ』本メルマガのコピー、スキャン、
   デジタル化等の無断複製は著作権法上での例外を除き禁じられています。
   本書を代行業者等の第三者に依頼してコピー、スキャンやデジタル化することは、
   たとえ個人や家庭内の利用でも著作権法違反です。

  Copyright(c) 2004-2025 CAN-DO SPIRIT COACH. All rights reserved. 

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

 

 

 

 

ページの先頭に戻る