英検1級eラーニング CAN-DO SPIRIT COACH(キャン・ドゥ・スピリット・コーチ)
プロ目線【2025年度第1回英検1級英作+二次出題予測的中!】
1593人英検1級合格実証済!
誰でも絶対点が取れるという約束された解き方「栗坂式二刀流方程式」
今こそ知るべき最新出題傾向落とし穴突破法公開!
■【永久保存版】見抜け!試験突破は出題傾向の栗坂式二刀流方程式で決まる【リスパート2.】
こんにちは、CAN-DO SPIRIT COACH(英検1級・準1級・TOEIC満点対策プロ)の
栗坂です。
10月5日の第2回英検1級一次試験受験日に向けて残り47日となりました。
東京都内にお住いの
特許翻訳 Nさんから、受験に向けて前回一次受験結果から苦手な科目をこれから
どう克服すればよいのかお便りをいただき、昨晩teamsで
カイゼン実践法アドバイスをさしあげました。
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■東京都千代田区 特許翻訳 40代 女性 Nさん
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「栗坂先生、初めまして。
10月5日に英検1級受験の予定です。
この1年間は、独学で3回受験してきましたが、
どうにもこうにも、ほとんど変わらずじまいで
得点が上向きに動いてくれません。
仕事の多忙さで、継続学習が思うように
いかないためストレスがたまって
帯状疱疹がひんぱんに起こり始めています。
TOEICは、2年前ですが920点です。
900点を超えたのは一度だけなので、
まぐれかもしれません。
6月1日に英検1級一次を受けましたが、
読解空所補充の読解問題で時間を
大幅に取られてしまい、要約も45分と
英作は13分と、なかなか時間戦略通りにいきません。
それでも、今回は作戦を変え、先に要約と英作を
解いたのですが時間が
全く足りないまま、英作は13分足らずで
書いたのでさんざんの結果に凹んでいます。
月末までに夏休み有休を取り、時間を取れそうなので
集中的に立て直したいです。
まずは、何から手をつけていいのか
アドバイスをいただけないでしょうか?
2025年第1回英検1級一次試験結果報告
【不合格】CSE 1918点(-110点)/ 2028点合格点
Reading 23/35点(正答率66%)
CSE 659点
問題1(単語) 18/22点 正答率81%
問題2(空所補充) 3/6点 正答率50%
問題3(内容一致) 2/7点 正答率29%
Writing 33/64点(正答率52%)
CSE 590点
問題4(要約) 18/32点 正答率 56%
問題5(英作) 15/32点 正答率 47%
Listening 17/27点(正答率63%)
CSE 669点
リスニング・パ1 6/10点 正答率 60%
リスニング・パ2 6/10点 正答率 60%
リスニング・パ3 4/5点 正答率 80%
リスニング・パ2 1/2点 正答率 50%
一次試験では、先に解いた要約問題の
各段落で一番伝えたいセンテンスをなかなか
見つけられず、せっかく各段落の
展開パターンを理解しているのに
あせるばかりで気がついたら
時間を45分も大きく消耗してました。。。
最初からいきなりペースをくずしてしまい
残り42分足らずで単語問題10分は予定通りでしたが、
読解空所補充に25分とまたまた時間を奪われ、
最後の読解内容一致問題では7分しか残っていなくて
Police Clearance Ratesも
Bismarckの800ワード両方ともマークシートに
塗り絵するだけに終わってしまいました。
それゆえ、私なりの時間戦略からは程遠い
ジレンマに悩まされています。
もちろん、リスニングの先読み10分すら
確保できなかったです。
リスニング先読み無しに問題を解くのは
相当しんどいと、今回思い知らされました。
リスニングはいつも8割取れているのに
全然実力を発揮できず、悔しい気持ちで
いっぱいです。
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■英検1級カイゼン実践法アドバイス
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「む~ん、残念!そうでしたか、Nさん。
何よりも、本来の実力を発揮できてなくて
悔しい限りです。
解く順番として
先に難易度【小】の要約と英作の順で
解いたのは、素晴らしい作戦です。
けれども、要約と英作で時間を大幅に超過して、
解く順を最後にまわした読解空所補充でも
時間オーバーの代償のつけが、内容一致の
時間不足を引き起こして、踏んだり蹴ったりの
一次試験受験でしたね。
それでも、今は要約問題も英作も
難易度【小】の出題なので、簡単な
問題から解く攻め方で正解でしたよ。
基本的には英検1級の問題は
最初の設問から順に難易度【小】から
難易度を上げて作成されています。
■解く順は【完璧】でOK!
問題は、時間を大幅に超過して、その
つけが他の問題の時間不足対策、
【時間管理】です。
言うまでもなく【膨大な問題量を制限時間内で制す】が、
【英検1級合格の絶対条件】となります。
そのための最初のステップとして【時間戦略】の
再度見直しの必要があります。
参考までに「栗坂式時間戦略」の詳細をさしあげますね。
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■栗坂式時間戦略 難易度【小】から順に攻めろ!
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問題1.(単語)難易度【中】だが、知識だけ問う問題なので解きやすい。
【10分】1問につき27秒。
↓
問題4.(要約)難易度【小】【13分】「栗坂式13分要約方程式」の解くステップに
従って、1分で3段落の各1センテンスがピリオドで
終わる境目に/マークをつける。(1分)
残り12分は、4要約センテンス作成に各3分ずつ。
↓
問題5.(英作)難易度【小】【25分】 1結論と3理由センテンスに、5分。
18分は、第1段落と第5段落の型と、
第2~第4段落の事例。
見直し2分(1.ミススペル
2.the とa、動詞のs
3.不自然な英語表現)
↓
問題2.(穴埋め)難易度【中】【14分】1大問題7分+1大問題7分
↓
問題3.(内容一致)難易度【中】【28分】500word1大問題12分+800word1大問題16分
↓
■残り10分でリスニング27問先読み
選択肢の名詞(句)に〇で囲み、「何についての話か」を推測。
━━━━━━━━━━━━━━━━
2番目にやるべきことは、「敵知らずして合格あらず。」の鉄則に基づいて
過去問直近3年分で過去問から見えた出題傾向の落とし穴を、習得し
何よりも栗坂式時間戦略通り解くには【■解き方】体得が全てとなります。
その英検1級合格の、新しい時代の【■解き方】とは、
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■英検1級を最短最速で、合格させる再現性のある【■解き方】
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(1)8歳以上だれでも、絶対点が取れるという約束された【■解き方】。
(2)1,000人以上英検1級合格させた実績と、実証済の【■解き方】。
(3)スピード重視と、得点を押し上げる【■解き方】。
━━━━━━━━━━━━━━━━
ということは、中高の英語授業で学んだ
単語や構文を調べて和訳する【理解】中心の
解き方から、卒業する必要がある覚悟をお持ちでしょうか?
【理解】中心の丁寧な読み方では
膨大な量の英検1級問題を100分筆記問題の
制限時間内では、到底解けないという認識が必要です。
それが、9割の受験生を不合格にさせるための
英検1級問題作成者の意図であり、
合格率10%を維持するための【出題傾向】なのですね。
繰り返します。
見抜け!一次試験突破は出題傾向の【解き方】で決まるということ。
Nさん、このまま自己流で続けても、
「時間オーバーの連鎖」や「出題傾向の落とし穴」から抜け出すのは
現実的にむずかしいものがあります。
そこで、これまで1593人を英検1級合格へ導いた
実証済の、こうして攻めたら絶対点が取れるという約束された解き方
「栗坂式二刀流方程式」を、
Nさんにも直接体得していただく機会をご用意しました。
■「栗坂式二刀流方程式」は、8歳以上ならやればだれでもできるものなので、
体得後は過去問で続けてやるっていうのが大事なのかと。
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( )2コマ60分 ¥5,500円 (1コマ60分¥2,750円)
( )3コマ60分 ¥8,000円 (1コマ60分¥2,666円)
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8月20日水曜日18時迄
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誰が解いても解ける「栗坂式二刀流方程式」の体得。
(2)不合格にさせる、出題傾向に基づいた落とし穴の習得と対策実践法習得。
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・一次試験突破を本気で、絶対合格目指す方
・要約と英作の解く時間を、大幅に短縮したい方
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過去問から希望の教科(単数あるいは複数)を選んでいただき、
受講希望のコマ数の( )に●で記してください。
受講の希望日時を
書き込んでお知らせください。(年中無休朝5時~24時迄個人指導レッスン受講可能
予約受付中)
をコピーペースト後、送信内容を確認後、送信。
「送信内容を確認する」ボタンをクリック後、自動受付が完了した場合は
■【受講受付の受領確認返信メール】がお手元に届きます。
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それでは、本日のトピック
■【永久保存版】見抜け!試験突破は出題傾向の栗坂式二刀流方程式で決まる【リスパート2.】
に参りましょう。
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■2025年度第1回(2025年6月1日実施)英検1級過去問
リスニングパート2(パッセージ)難易度【大】はこちら
https://tr.ee/NwnrqktTfh
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リスニングパート2(パッセージ) 出題傾向【データ分析】
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(1)登場人物の発見(出題率50%)
ジャンルを問わず、登場人物(研究者)の
発見内容が設問として問われ、
【■読解空所補充や読解内容一致問題のミニチュア版】。
(2)逆接表現の言い換え(出題率30%)
but, however など逆接の接続詞を含む文が、
正解の選択肢に言い換えられて出題される。
(3)一長一短の展開(出題率62%)
長所と短所を対比させる構成が頻出。
(4)難易度の傾向
2025年度第1回は、前回と同じく難易度【大】で出題。
出題予測的中率78%の実績。
(5)難易度【大】問題の特徴
登場人物が5人以上登場し、整理が難しい。
タイトルや音声が抽象的で分かりにくい。
展開が「ありえない」と感じるほど複雑。
(6)出題ジャンルの割合
第1位:サイエンス 27%
第2位:政治・経済・ビジネス 20%
第3位:テクノロジー 13%
第4位:医療 9%
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■リスパート2.(パッセージ)「栗坂式二刀流方程式」
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【ステップ1.】 筆記試験時間100分のうち10分をあてて、
No.11~20を1問22秒で見直し、名詞や名詞句を○で囲んで
「何についての話か」をつかむ。
【ステップ2.】パート2の開始時、説明時間の25秒を使ってNo.11~12が
「何の話か」をもう一度つかむ。2回目以降の先読みは、
それぞれ10秒ずつで行う。
【ステップ3.】約90秒の音声(200語、速度133語/分)を聞きながら、選択肢の名詞や
名詞句をヒントにメモを取る。
ジャンルを問わずに出てくる人物名(研究者)の発見をメモする。
but, however など逆接のつなぎ言葉を含む文をメモする。
factor, concern, conclusion, cause、または「最上級」の比較級や「because」を
含む重要な文をメモする。
【ステップ4】【正誤消却法】 メモと選択肢を質問後の10秒で照らし合わせる。
まず、間違っている選択肢を2つ消す。
次に、残りからさらに1つを消す。
━━━━━━━━━━━━━━━━
■リスパート2.(パッセージ)「栗坂式二刀流方程式」
━━━━━━━━━━━━━━━━
■2025年度第1回(2025年6月1日実施)英検1級過去問
リスニングパート2(パッセージ)難易度【大】はこちら
https://tr.ee/NwnrqktTfh
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【ステップ1.】 筆記試験時間100分のうち10分をあてて、
No.11~20を1問22秒で見直し、名詞や名詞句を○で囲んで
「何についての話か」を【推測】。
━━━━━━━━━━━━━━━━
■2025年度第1回英検1級一次試験リスパート2.
(A)No.11 1 Germany had stolen British radar equipment.
選択肢1 GermanyとBritish radar equipmentを〇で囲み
「何についての話か」を【推測】。
2 Germany had created its own radar system.
選択肢2 Germanyとits own radarを〇で囲み
「何についての話か」を【推測】。
3 Geraman radar bases had been built in Norway.
選択肢3 Germany radar basesとin Norwayを〇で囲み
「何についての話か」を【推測】。
4 German planes could evade British radar.
選択肢4 Germany planesとBritish radarを〇で囲み
「何についての話か」を【推測】。
No.12 1 He predicted a large bombinng raid.
選択肢1 Heと a large bombing raidを〇で囲み
「何についての話か」を【推測】。
2 He used the report to design new weapons.
選択肢2 Heと the reportとnew weaponsを〇で囲み
「何についての話か」を【推測】。
3 He got the British to believe the report was true.
選択肢3 Heと the Britishとthe reportを〇で囲み
「何についての話か」を【推測】。
4 He traveled to Germany to get information.
選択肢4 HeとGermanyとinformationを〇で囲み
「何についての話か」を【推測】。
■選択肢No.11~12で同じ名詞(句)が2回以上登場の場合は、90秒の音声に
100%登場する!先読みで登場人物について【何についての話か?】
【推測】できるようになる。
選択肢No.11~12にGermanyは2回登場、British raderも2回登場、
the reportも2回登場。
German raderのraderが4回登場とBritishが3回登場で
90秒の音声に登場する。
登場人物は、GermanyとBritishで、両国のraderについてと【推測】できる。
━━━━━━━━━━━━━━━━
■リスパート2.(パッセージ)「栗坂式二刀流方程式」
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■2025年度第1回(2025年6月1日実施)英検1級過去問
リスニングパート2(パッセージ)難易度【大】はこちら
https://tr.ee/NwnrqktTfh
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【ステップ2.】パート2の開始時、説明時間の25秒を使ってNo.11~12が
「何の話か」をもう一度つかむ。2回目以降の先読みは、
それぞれ10秒ずつで行う。
━━━━━━━━━━━━━━━━
■2025年度第1回英検1級一次試験リスパート2.
(A)No.11 1 Germany had stolen British radar equipment.
〇で囲んだGermanyとBritish radar equipment
2 Germany had created its own radar system.
〇で囲んだGermanyとits own radar
3 Geraman radar bases had been built in Norway.
〇で囲んだ Germany radar basesとin Norway
4 German planes could evade British radar.
〇で囲んだGermany planesとBritish radar
No.12 1 He predicted a large bombinng raid.
〇で囲んだHeと a large bombing raid
2 He used the report to design new weapons.
〇で囲んだHeと the reportとnew weapons
3 He got the British to believe the report was true.
〇で囲んだ Heと the Britishとthe report
4 He traveled to Germany to get information.
〇で囲んだHeとGermanyとinformation
■選択肢No.11~12で名詞(句)が2回以上登場の場合は、90秒の音声に
100%登場する!先読みで登場人物について【何についての話か?】
【推測】できるようになる。
選択肢No.11~12にGermanyは2回登場、British raderも2回登場、
the reportも2回登場。
German raderのraderが4回登場とBritishが3回登場で
90秒の音声に登場する。
登場人物は、GermanyとBritishで、両国のraderについてと【推測】できる。
━━━━━━━━━━━━━━━━
■リスパート2.(パッセージ)「栗坂式二刀流方程式」
━━━━━━━━━━━━━━━━
■2025年度第1回(2025年6月1日実施)英検1級過去問
リスニングパート2(パッセージ)難易度【大】はこちら
https://tr.ee/NwnrqktTfh
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【ステップ3】約90秒の音声(200語、速度133語/分)を聞きながら、選択肢の名詞や
名詞句をヒントにメモを取る。
タイトルをメモする。
ジャンルを問わずに出てくる人物名(研究者)の発見をメモする。
but, however など逆接のつなぎ言葉を含む文をメモする。
factor, concern, conclusion, cause、または「最上級」の比較級や「because」を
含む重要な文をメモする。
━━━━━━━━━━━━━━━━
音声は90秒。
戦争スパイジャンル出題。
平均2段落。
1段落平均5センテンス。
(A) The Oslo Report
第1段落 4センテンス
/ Following the outbreak of World War 2, a Germany company executive named
Hans Ferdimand Mayer took what he claimed was an ordinary business trip to Oslo,
/ Norway. The true purpose fo this journey, however, was to leak highly classified
information to Nazi Germany’s adversary, Britain./ In Noray, Mayer wrote what
has become known as the Oslo Report, providing details of Germany’s military
capabilities and technology, including the fact that Germany had developed
a radar system. / Britain possessed this technology but erroneously believed
that Germany did not, so it was unaware that Nazi radar systems could potentially
give them advance warning of bombing raids carried out by British planes.
No.11 What important information was contained in the Oslo Report?
(A)No.11 1 Germany has stolen British rader equipment.
2 Germany had created its own rader system.
3 German rader bases had been built in Norway.
4 German planes could evade British radar.
2025年度第1回英検1級一次試験リスニングパート2
■【メモ取りの基本は、主語の名詞(句)と動詞と目的や補語のみメモを取る。】
■(A) The Oslo Report のメモ取り箇所
第1段落第1センテンス
World War 2, German company, Mayer, took, business trip to Oslo, Norway,
第1段落第2センテンス
true purpose, however, to leak highly classified info., to Britain,
第1段落第3センテンス
in Norway, Mayer wrote, Oslo Report, providing, fact, Germany developed, radar system,
第1段落第4センテンス
Britain, possessed, but believed Germany did not, so unaware, Nazi radar system,
could give, advance warning of bombing raids by British,
【第1段落和訳】
■タイトル 「オスロ報告」
第二次世界大戦の勃発に続いて、ドイツの企業幹部ハンス・フェルディナント・マイヤーは、
ノルウェーのオスロに通常のビジネス出張と称して出かけた。
しかしながら、この旅行の真の目的は、ナチス・ドイツの敵国であるイギリスに
機密情報を漏らすことだった。
オスロでマイヤーは「オスロ報告」と呼ばれる文書を作成し、ドイツの軍事能力や
技術に関する詳細を提供し、ドイツがレーダーシステムを
開発していたという事実も含まれていた。
イギリスはレーダーシステムの技術を持っていたが、ドイツは未開発だと誤って
信じていたため、ナチスのレーダーがイギリス軍の爆撃機による空襲を
事前に察知でき優位に立てるかもしれないことに気づいていなかった。
━━━━━━━━━━━━━━━━
■リスパート2.(パッセージ)「栗坂式二刀流方程式」
━━━━━━━━━━━━━━━━
■2025年度第1回(2025年6月1日実施)英検1級過去問
リスニングパート2(パッセージ)難易度【大】はこちら
https://tr.ee/NwnrqktTfh
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【ステップ4】【正誤消却法】 メモと選択肢を質問後の10秒で照らし合わせる。
まず、間違っている選択肢を2つ消す。
次に、残りからさらに1つを消す。
━━━━━━━━━━━━━━━━
2025年度第1回英検1級一次試験リスニングパート2
■【メモ取りの基本】主語の名詞(句)と動詞と目的や補語のみメモを取る。
■(A) The Oslo Report のメモ取り箇所
第1段落第1センテンス
World War 2, German company, Mayer, took, business trip to Oslo, Norway,
第1段落第2センテンス
true purpose, however, to leak highly classified info., to Britain,
第1段落第3センテンス
in Norway, Mayer wrote, Oslo Report, providing, fact, Germany developed, radar system,
第1段落第4センテンス
Britain, possessed, but believed Germany did not, so unaware, Nazi radar system,
could give, advance warning of bombing raids by British,
(A) The Oslo Report
No.11 What important information was contained in the Oslo Report?
(A)No.11 1 Germany has stolen British rader equipment.
メモ取り箇所にstolenは述べられず不正解。
2 Germany had created its own rader system.
第1段落第3センテンスのメモ取り箇所に
fact, Germany developed, radar system,の
言い換えに見えるので保留。
3 German rader bases had been built in Norway.
メモ取り箇所にbuilt in Norway.は述べられず不正解。
4 German planes could evade British radar.
メモ取り箇所にcould evadeは述べられず不正解。
■ゆえに、選択肢2は、第1段落第3センテンスのメモ取り箇所
fact, Germany developed, radar system,の言い換えで正解。
━━━━━━━━━━━━━━━━
リスパート2.(パッセージ)「栗坂式二刀流方程式」【■メモ取り実践法】
━━━━━━━━━━━━━━━━
(基本1)カタカナ、あるいは筆記体英語とミックスしても構わない。
(基本2)絵文字(頻出大の2単語前後)
例 global, international: 〇を書いて、真ん中に横線一本引く。
(基本3)選択肢の名詞(句)をメモに活用。
例 (A) No.11の選択肢にradarが4回登場しているので、2回以上登場なら
100%音声として登場する。その音声が登場した際、選択肢のradarの
下に波線を引き、→を引いて、動詞、目的語(or補語)の
名詞(句)をメモ取りする。
━━━━━━━━━━━━━━━━
■【リスニングメモ取り技術向上+シャドーイング
(話す力、聞く力、集中力アップ)実践法】
━━━━━━━━━━━━━━━━
1問題 音声1.5分×10回=計15分
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【ステップ1.】 パート2.から1問題を選ぶ。
(例) ■2025年度第1回英検1級一次過去問リスパート2.から
(A)The Oslo Reportを選び、
5回分の音声をメモ取り実践し、
5回目に70%メモ取りできるを目標!
1.5分×5回=計7.5分
同じトピックで、1週間連続反復練習実施のこと。
━━━━━━━━━━━━━━━━
・タイトルのメモをする。
・ジャンルを問わずに出てくる人物名(研究者)の発見をメモをする。
・but, however など逆接のつなぎ言葉を含む文をメモをする。
・factor, concern, conclusion, cause、または「最上級」の比較級や「because」を
含む重要な文をメモをする。
━━━━━━━━━━━━━━━━
【ステップ2.】続けて原稿を読みながらシャドーイング1回目。
(理解は1回目で6割目標)
━━━━━━━━━━━━━━━━
【ステップ3.】同じ音声で残り4回は、シャドーイング実践。
1.5分×5=計7.5分(聞く力アップ、話す力アップ、集中力アップ)
メモを取る実践訓練7.5分とシャドーイング7.5分で、連日計15分で終えられる。
━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━
■【メモを取る実践法とシャドーイング実践による見込める効果】
━━━━━━━━━━━━━━━━
(1)1センテンスの一番伝えたい箇所の要素、主語、動詞と補語や目的語の
名詞(句)の【メモの取り方記憶定着化】をはかれる。
(2)聞く力、話す力と集中力を鍛えぬいてくれる。
(3)【真の実力向上】をはかれる。
━━━━━━━━━━━━━━━━
英検1級一次試験で、最も大きなハードルと言えばリスニング問題となります。
何故なら、先に解く100分筆記で要約問題と英作問題の出来が、そのまま
リスニング問題で解く際に不可欠な集中力に大きな影響を与えるからです。
同時に1回きりで音声を聞きとらないといけない一発勝負のため、
特に最初に流れるタイトルを聞き逃せば致命的な結果をもたらすのです。
同時に受験中の教室で、ほんのわずかな騒音でさえも
集中力がすぐに切れてしまい散、々な目にあうリスク大と背中合わせなのです。
だからこそ、メモを取る技術訓練と、シャドーイング実践の繰り返しで
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発行元: CAN-DO SPIRIT COACH (英検1級・準1級・TOEIC満点対策プロ)
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