英検1級eラーニング CAN-DO SPIRIT COACH(キャン・ドゥ・スピリット・コーチ)
CAN-DO SPIRIT COACH(英検1級・準1級・TOEIC満点対策プロ)
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こうして攻めたら絶対点が取れるという約束された解き方
1593人英検1級合格させた実証済「栗坂式二刀流方程式」
■英検1級【要約】 なぜ今、高得点チャンスなのか?
【難易度小過去問データ】+【40分→13分の思考の型】公開
こんにちは、CAN-DO SPIRIT COACHの栗坂です。
この数日、
「なぜ今、英検1級【要約】は高得点チャンスなのか?」
という問い合わせが相次いでいます。
難易度【小】の要約過去問データと
40分かかっていた要約を、わずか13分で書ける思考の型を公開します。
きっと納得いただけるはずです。
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■難易度【小】要約過去問データ分析
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1.■【難易度小なので、読みやすい!】
300 wordsの3段落構成。1段落は平均5センテンスで
センテンス数も最小限で、読みやすい要約問題です。
リニューアル以降5回連続難易度【小】の出題なのですね。
2.■【出題ジャンルは英作・二次試験過去問再出題の出題率大80%】
出題ジャンルは、英作・二次試験クラッシック過去問の【再利用】から
出題率大80%です。
英作・二次試験クラッシック過去問模擬問題難易度【小】をこなすことにより
用意周到に準備できます。
つまり、出題ジャンルと難易度を予想できることにより、
素点結果で5点も差がひらくわけですからバカになりません。
(要約出題ジャンル予想的中率60%実績)
2024年度第1回 Implications of World’s Urban Population(世界大都市人口余波)
→英作・二次過去問クラッシックトピックから【再出題】
2024年度第2回 The Use of Gas and Diesel Worldwide
(ガソリンとディーゼル燃料消費世界的な利用)
→英作・二次過去問クラッシックトピックから【再出題】
2024年度第3回 The Illegal Animal Trade(密猟取引)
→英作・二次過去問クラッシックトピックから【再出題】
2025年度第2回 Drug Patents(薬特許)
→英作・二次過去問クラッシックトピックから【再出題】
■英作・二次試験クラッシックトピックとは?
10年前以上から、何度も再出題されているトピック。
例 Can【space exploration】justify its high cost?
3.■【要約センテンスは、要点センテンスと理由センテンスの組み合わせが9割!】
要点センテンスに理由センテンスを組み合わせた要約センテンスが9割と
ワンパターンの書きやすい文の展開。
■「理由」とは?
物事がそうなったわけ(原因)。
例 「雨が降った理由は、台風が近づいていたからです。」
4.■【タイトルが含まれるため、要点センテンスを発見しやすい!】
要点センテンスにはタイトル(名詞句)が含まれ、
第1段落の最初の3センテンスにタイトル出題率大67%と
要点センテンスを見つけやすい。
■「タイトル」とは?
議題。何について書かれているのか?の名詞句。
本文で繰り返される中心の言葉で主語の位置出題率72%。
5.■【第2~第3段落の3つの要約センテンスの役割が明確で速く解ける!】
段落の各要点センテンスの【役割】が明確で
しかも第2~第3段落の3つの要点センテンスは
定位置なので、
最速で要約センテンス作成できる。
第1段落 【現状】
第2段落 【問題点】第2段落第1センテンス
第3段落前半【解決策】第3段落第1センテンス
第3段落後半【課題】 第3段落最後センテンス
■段落の役割とは?
段落の役目分類。 例:意見、理由、問題点、解決策、課題、たとえ、反論、まとめ等
補足します。
第1段落要点の役割となる【現状】という言葉は、
「今、事実として起きている」
という行動指示を内包しています。
つまり、要点センテンス(現状)の前センテンスに
As a result, Consequently,(結果)や(データ等の事実)が
述べられて【今起きている事実が要点であり、【現状】の役割となります。】
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■40分→13分の栗坂式思考の型
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1.■問題を解く際は誰もが、何かを頼りにして解きます。
【誰でもすぐに書ける要約センテンスの【型】が
あるからこそ、40分→13分で書ける。】
(英検1級要約過去問の模範解答から抽出)
2.■【要点と理由センテンスが何かを分かりやすく説明し、
簡単な見つけ方まで手ほどきしているから速く書けるのです。】
3.■【要点と理由センテンスを見つける段落の役割に
熟知しているからこそ、すぐに見つけられるスベを教えられます。】
4.■【徹底した過去問データ分析により、出題ジャンル、難易度まで
的中し続ける実績に基づいて要約問題の得点底上げを狙えます。】
(要約出題ジャンル予想的中率60%実績)
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■【要約は“型で解く”】【要点も理由も役割の探し方が決まっている】
この事実を知らないまま、
多くの受験生は40分を失い続けています。
しかし逆に言えば、
この「型」と「要点と理由の探し方」を知った瞬間から、
要約は一気に“作業”へと変わります。
40分 → 13分。
これは奇跡でも才能でもなく、
正しい思考の型と探し方を使った当然の結果です。
次に変わるのは、
あなたです。
英検1級要約は、
頑張り続ける人ほど
「時間が足りない」という壁にぶつかります。
でも、それはあなたの努力が足りないからではありません。
要約を“考える問題”だと
勘違いさせる仕組みを、
誰からも教わってこなかっただけです。
■要約は、
・探す場所が決まっていて
・使う型が決まっていて
・書く順番が決まっている
だからこそ、
一度分かれば、
13分で安定して書けるようになります。
もし次の本番を、
「また時間が足りなかった」で終わらせたくないなら、
今度こそ、正しいやり方で挑戦してください。
■英検1級【要約】で40分オーバーする人の共通点。
・語彙が足りない
・内容が難しい
→ 全部違う。
原因はひとつ。
「要約は型で解く」という発想がないこと。
■過去問データ分析による最新の要約問題は
・難易度【小】
・出題は英作・二次対策過去問【再出題】
・各段落の役割と位置固定
・要点+理由センテンスの要約センテンスが9割
つまり
考え込む問題ではない。
正しい探し方と型を使えば、
40分 → 13分は再現可能。
要約で失点しないだけで、
合格は一気に近づく。
英検1級要約で、
本当に怖いのは不合格ではありません。
「なぜ時間が足りないのか分からないまま、
同じ失敗を繰り返すこと」です。
要約は、
センスでも、才能でもなく、
知っているかどうかの問題です。
・要点と理由の探し方
・段落と各センテンスの役割
・要約文の型
これを知った状態で本番を迎えるか、
知らないまま40分を失うか。
選択は、今ここです。
■申込直前の【Q&A】
【Q1.】本当に13分で要約が書けるようになりますか?
はい。
ただし、「なんとなく読む」やり方を捨てることが条件です。
この特訓では、
・要点センテンスを「どこから探すか」
・理由センテンスを「どう拾うか」
・要約文を「どう組み立てるか」
をすべて型として固定します。
だからこそ、
40分 → 13分は
偶然ではなく、再現可能な結果になります。
【Q2.】語彙力に自信がなくても大丈夫ですか?
問題ありません。
なぜなら、英検1級要約は
語彙を増やす問題ではないからです。
実際の高得点答案は、
難しい単語を並べていない
原文の語を“正しく取捨選択”している
この「選び方」こそを教えます。
【Q3.】独学でも何とかなるのでは?
正直に言います。
独学で何とかなる人は、
すでに13分で書けています。
もし今も
「時間が足りない」
「どこを要約すればいいか迷う」
そう感じているなら、
それは努力不足ではなく、視点不足です。
【Q4.】一次試験直前でも間に合いますか?
間に合います。
なぜならこの特訓は、
長期の語彙暗記
大量の問題演習
ではなく、
「考え方の切り替え」が中心だからです。
短期間でも、
要約の時間だけは確実に短縮できます。
■落ちる人/受かる人の【決定的な違い】
何度も落ちる人の共通点
・全文を丁寧に読もうとする
・すべての情報を平等に扱う
・その場で「何が大事か」を考える
・要約文をゼロから作文しようとする
結果:40分以上かかり、他の問題にしわ寄せ
合格する人の共通点
・読む前に「探す場所」を決めている
・段落とセンテンスの【役割】で重要度を切る
・要点+理由を型に当てはめる
・迷ったら「書かない」判断ができる
結果:13分で要約を終え、全体得点が安定
違いは、才能ではありません。
「要約は型で解く」と
知っているか、知らないか。
ただ、それだけです。
■ 本番直前【3日前カウントダウン文】
【試験3日前】
今やるべきことは、
新しい問題を解くことではありません。
・要点はどこにあるか
・理由はどう続くか
・“型”は何か
これを頭の中で言語化してください。
【試験2日前】
要約問題を1問、
時間を計らずに解いてください。
大事なのはスピードではなく、
「迷わず拾えているか」です。
迷いが出る場所が
あなたの最後の伸び代です。
【試験前日】
もう不安にならなくて大丈夫です。
要約は
・難しくない
・構成は決まっている
・やることは同じ
そう理解できていれば、
本番は淡々と作業するだけです。
そして本番。
ゆっくり深呼吸して、
型どおりに拾って、
型どおりに書く。
それだけで、
あなたはもう
「時間オーバーする側」ではありません。
英検1級要約で時間オーバーする原因は、
「難易度」でも「語彙力」でもありません。
■【要約は“型で解く”という発想が欠けている】
ただ、それだけです。
この原因を正しく潰せば、
40分 → 13分は
偶然ではなく
「高速で再現可能な結果」になります。
Here we go again, guys.
Never, ever, ever give up.
(さあ、もう一度いきましょう。絶対に、絶対に、あきらめない。)
実際に、こんな声が届いています。
「受講後、目が覚める発見の連続でした。
今まで、こんな観点で
要約問題に取り組んだことはありませんでした。」
【大手予備校 英検対策プロ講師】
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■【申込期限:26日18時まで延長】
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【要約が書けないまま、本番当日を迎えてしまう人の共通点】
それは
「要約と理由の“探し方”を知らないまま、
時間だけを失っていること」。
英検1級要約を
本番で「13分」で書き切れるようになる
唯一の特訓
英検1級要約を「13分」で書き切る
要点抽出力特化
栗坂式「英検1級要約特訓コース」
【募集人数】追加残り2名
【締切】12月26日(金)18時まで【延長!】
(お急ぎください。定員到達次第、受付終了)
詳細・申込はこちら
https://tr.ee/pmlBzf2KTV
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