セミナー・イベント情報

開催日：2017年1月9日（月）～2017年6月4日（日）
『英検1級一次得点結果【実力】とCSE得点率の大いなる矛盾』

英検１級 栗坂式二刀流攻略法 CAN-DO SPIRIT COACH
■『英検1級一次得点結果【実力】とCSE得点率の大いなる矛盾』
 
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■敵を知らずんば合格はあらず！「2016年度第2回 英検１級【一次】試験　分析＋栗坂式一次合格実践法」→  http://bit.ly/2eOhgce
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■敵を知るからこそ合格ありき！「2016年度第2回 英検１級【二次】試験　分析＋栗坂式二次合格実践法」→　http://bit.ly/2fNNBiq
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・英検1級 合格率38％実証済【解く順まで明確にステップで示した解き方　栗坂式二刀流攻略法】  
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★『お得な　短期合格パッケージ』 英検１級 受講生の声
★「プロの教え方に感動しました！
今までの解き方では、時間が足りないだけでなく、100%近く理解していないと、
立ち向かえない。でも、栗坂式二刀流を使うことにより、50%くらいの理解でも
解けることを体感しました。
この解き方をマスターするには、もう少し時間がかかりそうですが、栗坂先生は
その道のプロであり、常に全力で応えてくださるので、頑張れる気がします。
この出会いに本当に感謝しています。
頑張ります！」
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・おかげさまで【2016年度第2回 英検１級 一次英作トピック課題democracy出題予想的中！！！】
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★一次英作で大逆転！！奇跡の 英検1級 合格させた合格の声
「ぼくの母ががんと闘いながら、先生の力を借りて今回晴れて 英検1級 合格できました。
ぼく自身も英語の教師をしていたのでほんとうに大変でした。でも母への親孝行に
絶対合格するぞと自分を奮い立たせました。母は毎日命を削って生きています。
ぼくは母に何一つしてあげられないけれど、合格で自分の道を引き開いて幸せを
この手でつかみます。『それこそが限られた人生を送るお母様への真の
親孝行じゃないの、Sさん。』と応援し続けてくれたのが栗坂先生でした。
先生は英検1級だけで模擬問題を16000種類以上作成されているのですから
出題傾向を全て知り尽くしたプロと出会った時から尊敬いたしておりました。
しかも他の対策スクールには誰一人として具体的な対策としてもっていない解き方
「栗坂式二刀流攻略法」が今回の一次で大活躍です。最後に英作で得点を稼げたのも
大きな勝因です。先生、英語の勉強だけでなく人生の全てをおしえてくれて
ほんとうにありがとうございました。
母によろこんで報告したら世界で一番喜んでくれましたよ（涙）」
（さいたま県　高校教師　男性 43歳）
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　　　　　 □2017年1月22日日曜日 英検１級 1次試験日まで残り13日□

　　　　　 □2017年2月19日日曜日 英検１級 2次試験日まで残り41日□
          
                   　   　 2017年1月9日（月）

●諸般の事情により今月末の1月末まで、1単語クイズはお休みとさせてください。
　1月22日受験に向けて単語クイズではお手伝いできませんが、合格に必要な情報を
　発信し続けながら22日当日一次受験日までフルサポートいたしたいと思います。
　いつも多くのご意見を賜りありがとうございます！
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『【CSEスコア導入後】英検1級一次試験結果正答率とCSE得点率の大いなる矛盾』

新年あけましておめでとうございます、CAN-DO SPIRIT COACH（英検1級対策・準1級・TOEIC満点対策コーチ）の栗坂です。

2017年も新たな気持ちで何卒宜しくお願い申し上げます。

いよいよ、1月22日の英検1級一次試験日まで泣いても笑っても残り13日足らずとなりましたね。

英検1級一次試験日は変えられません。

この時点でも変えられるのは誰でもなく受験生のあなた自身のみです。

ただあせりながら、過去問に手をつけても何一つ身につきません。

●1点でも即刻得点アップに直結する科目は何か？

●その科目を無駄なくどうやれば、本番で発揮できるのか？

●【本メルマガでは教えていない【栗坂式英検1級必勝合格実践法】を】→　直接一対一のスカイプ個人レッスン計3時間付で
本メルマガの後に発信する●【14日間ミニ合格パッケージにお申込みの受講生のみが対象】となります！
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●何度もお伝えしているのように、現時点で一次試験の【得点アップに直結するのは単語と英作のみ】です。

読解とリスニングは残り14日間で残念ながら奇跡はまず起こりません。

その明確な理由は、たとえば今まで読解内容一致問題を【精読】して解いていたあなたの
解き方を【史上最強トヨタ式PDCAサイクル学習法（Plan→Do→Check→Act)】の『計画』→『模擬実践』→『成果確認』→『改善』
のサイクルにあてはめられても、わずか14日間であなたの脳に染みついた【精読】を【速読】体得させるには
あまりにも期間が短すぎるからです。

そうですね、どんなに早い受験生でも1ヶ月を要します。

読解で【速読体得】、あるいはリスニングで【速聴体得】できるのは通常の受験生では3ヶ月かかります。

もちろん、今の実力掌握次第で、1ヶ月～3ヶ月かかるくらい手間と時間を要すのですね。

●1月22日英検1級一次試験日に、今できること、今成すべきことは、

１．【栗坂式でる順パス単暗記実践法】に基づいて今完璧に覚えられる単語のみ100％正解を目指す！
　　　あれもこれも手をつけて暗記できもしないのにいきなり2000単語暗記は愚の骨頂です！暗記の許容量を超えて
　　　むやみやたらに暗記を実施してもあせりばかりがつのってしまいます。人間の暗記できる能力は
　　　パス単では週に200単語のみです。●栗坂式は全て【実証済だからこそ、最も確率の高い実証済実践法のみ
　　　あなたにお伝えしているのです。そんじょそこらの個人的な勉強法ブログには匿名ましてや
　　　実証済ではないのですから、今の段階でそのブログの勉強法に手をつけるのは無謀きわまりないという
　　　覚悟が必要でう。】

２．【2016年度第1回英検1級一次英作満点達成！第2回英作で9割以上の結果を出し大逆転一次合格12名達成！】の
　　　【栗坂式省エネ15分英作ステップ】を学び、本番まで徹底的に【英作提出】→【24時間以内英検1級英作のみ
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１．【受験前】チェックリスト　をすべて洗い出しシミュレーション実施。

２．【受験中】チェックリスト　をすべて洗い出しシミュレーション実施。

４．【受験直後】チェックリスト　を全て洗い出しシミュレーション実施。

●仮に今の実力で合格に直結する得点アップ実践法を、具体的に何を？どうすれば良いのかレベル別の英検1級必勝合格実践法アドバイスを
必要とされている受験生は下記で【無料】で30分スカイプにて提供さしあげておりますので、お申込みお待ち申し上げます。

●ホームページからのお問い合わせ　→　http://bit.ly/1w5jbaz

それから、今日、明日中にメルマガで【受験前】チェックリスト、【受験中】チェックリスト
ならびに、【受験直後】チェックリストを3つのメルマガに分けて配信いたしますので参考になさってください。

それでは、本日のトピック課題『英検1級一次得点結果【実力】とCSE得点率の大いなる矛盾』に
まいりましょう！

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　　　　　　■CSEスコア導入後の英検1級一次試験難易度は？

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仕事でも、スポーツでも、学習でも望む結果を出したいのであれば
あなたなら、まず最初にどんな行動を起こしますか？

●答えはいたってシンプル。
一流の仕事人、トップのスポーツ選手、卓越した学習者たちはみな同様に
『情報収集能力』を駆使しながら『敵を知る』ことからとりかかります。

1月2日から3日にかけて行われた箱根駅伝で3連覇の偉業を成し遂げた青山学院大学原監督は
通常のマラソンチームなら、後半2日目の復路に主力ランナーで勝負を賭けますが、
前半1日目の往路に主力ランナーを勢ぞろいさせて他チームに意表をついたのです。

敵を知り尽くしているからこそ、敵を出し抜く作戦が功を奏したとはこのことです。

原監督を調べてみればみるほど『情報収集能力』において他チームを圧倒的に凌駕しているのですね。

同時に英検1級に関して、12年間累計16,816人への英検1級受験生への必勝合格アドバイスコーチングを
さしあげ続けながら今日まで蓄積されたデータによると『情報収集能力』の高い受験生は
僅か10％ですが、その10％のみが英検1級合格を達成しています。

世の中には『独学』で英検1級合格を目指しても要を得ない勉強方法ゆえ
膨大な時間、労力を費やしながら行き詰まっている受験生を多々見受けられます。

その『敗因』は戦う土俵を間違えているのが原因である場合が多いですね。

●「あなたは絶対、そこでは英検1級合格に届かない」という土俵で
必死に戦っているケースがあまりにも多い。

逆に言うと、土俵さえ間違えなければ、誰だって合格できる
確率はおのずから高くなります。

ただし、英検1級合格を達成できる土俵はその人たちの中で
わずか１０％しかないので、「ここならいける」というところを
死に物狂いで探さないといけないわけです。

『情報収集能力』が勝負を決定づけるのは今に始まったことではありません。

敵に勝つためには、敵を知り尽くす『情報収集能力』が全てだと
紀元前500年の中国春秋時代の軍事思想家孫武の作とされる古今東西の兵法書
『孫子』は、今日もなおあらゆる分野で取り入れらています。

●『彼を知り己を知れば百戦殆うからず』。

敵の実力や現状をしっかりと 把握し、自分自身のことをよくわきまえて戦えば、
なんど戦っても、勝つことができるもの。うぅ～ん、含蓄のある言葉ですね。（ふむふむ）

●つまるところ、原理原則は今も昔も何一つ変わらず
英検1級に合格するために『敵を知らずんば合格はあらず！』。

英検1級の『難易度』を知るために、受験生が『情報収集能力』をフル回転させながら
己に問うべきは『一体全体、どこのどいつが英検1級の問題を作っているのだろう？』から
全てが始まります。

そう、敵を知ることから『難易度』の紐（ひも）が解き明かされていきます。

『情報収集能力』を駆使せずして、英検1級の受験にただがむしゃらに挑戦するのであれば
それこそ『無謀』そのものです。

125人からなる英検協会の職員の大半は、英検やIELTS資格試験や英語単科入学試験TEAP等の実施運営管理、
あるいは分析が主な業務。

そのうち20名の英検1級チームも実施運営管理と分析のみであって、英検1級保持者すら存在せず
ましてや英検1級問題作成には一切かかわっていないのです。

●英検1級の問題作成は、国内のトップ大学の教授10名に問題作成を試験実施日の
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半年前から依頼しているのです。
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●同時に東大、京大、慶應、早稲田、上智等のこれらの国内トップ大学教授10名は
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『大学受験の問題作成のプロ』でもあるのです。
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●だからこそ、『当然、大学受験の出題傾向』が取り入れられています。
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●それゆえ、それらのトップの大学の英語の入試科目対策も当然英検1級受験対策にもなるわけです。

●大学受験のプロが問題作成する大学受験ならみな『予備校』に通うと同様に、
大学受験のプロが問題作成する英検1級受験も『英検1級の対策プロ』から
学ぶがまっとうで正しい方法論ではないかと誰もが察しがつくはずでしょう。

ただし、ここで気をつけないといけないのは『英検1級の対策プロ』があまりにも質が貧弱すぎて
それにふさわしいプロがほとんど皆無だからやっかいなのですね。（苦笑）

そもそも英検1級対策プロの基準とはなんぞや？ということですが

●【英検1級対策プロ判断基準】

（１）英検1級のみの模擬問題10,000種類以上作成実績。　→　CAN-DO SPIRIT COACH16,826種類英検1級模擬問題実績。

（２）英検1級受験生へのアドバイス10,000件以上の実績。→　CAN-DO SPIRIT COACH16,816人必勝合格実践法アドバイス提供実績。

（３）英検1級対策セミナー開催実績5,000回以上の実績。→　CAN-DO SPIRIT COACH7,424回開催実績。

（４）英検1級のみの英作添削5,000回以上の実績。→　CAN-DO SPIRIT COACH8,832種類英検1級のみの英作添削実績。

（５）英検1級対策メルマガ発信し続けその英検1級受験生登録者数3,000人以上。→　CAN-DO SPIRIT COACH3,298人登録の
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　メルマガ『英検１級 栗坂式二刀流攻略法＋1単語クイズ』発信中。

特にご注意ください！

●英検1級合格に最も近いのは、【敵を知り尽くした英検1級の模擬問題を作成できる圧倒的な実績】があって
初めて英検1級対策プロと言い切れる厳しい世界なのですね。

●それでも『自己投資』する覚悟で『英検1級の対策プロ』を探す際は、下記の（１）～（３）を
そのプロに直接聞いて『信頼できるほんものの英検1級の対策プロ』かどうか
自らの責任で判断する物差しとして使えますので是非とも活用してみてください！

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　　　　　　　■『英検1級の対策プロ』を探す判断材料
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（１）実績は？

（２）10歳以上が理解できる教え方か？

（３）即刻結果を伴うのか？

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単なる噂とか、人の言ったことを鵜呑みにするのではなく、まずは自らの行動で直接確かめてみましょう！

そのプロのトライアルレッスンに受講する機会があれば、そのプロの実力はほんものかどうか
一発で見極めることができるでしょう。

●上記の（１）～（３）をすべてクリアできて初めて『信頼できるほんものの英検1級の対策プロ』から
間違いなく無駄のない合格を実現できます。

さもなければ、時間を買うための『自己投資』はどぶに捨てたようなものでご注意くださいね。

●さて本題の英検1級の『難易度』についてですが、2004年改訂後から2016年第2回英検1級一次試験までの
12年間、【英検1級の合格率は僅か10％】は何一つ変わらず、【難易度も変更なし】と
英検協会は明確に言及しています。

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●2016年3月7日月曜日10:00受信　英検協会担当者からCAN-DO SPIRIT COACHへのメール公式回答の一部抜粋　　
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●【リニューアル2016年度以降の英検1級の合格率10％の維持】について
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『この12年間と同様の実力層が受験する限り、
合格率につきましても大きく変動する想定はございません。』
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●【リニューアル2016年度以降の英検1級の難易度】について
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『1級の難易度に変更はございません。』
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『難易度』に関して英検協会自身はどうかというと、英検1級の目安を『大学上級程度』と説明しています。

●英検協会　英検1級の目安　→　http://bit.ly/2hQAuKv

また、英検1級対策スクールアクエアリーズ代表の　イッチ―上田先生によれば
『大学レベルに当てはめて考えると、「英検1級+TOEIC 900点レベル」は、偏差値70ぐらいの早慶上智卒業レベル』と
ブログで指摘されていらっしゃいます。

●「Icahy Ueda(植田一三)による英語の最高資格７冠試験対策校！ブログ」　より→　　http://bit.ly/1gTSSu4

●じゃ私、栗坂は『難易度』をどのように判断しているのかといいますと
まぎれもなく2015年度から激変したのは、難易度易化と出題傾向です。
でも結局は合格率10％を維持するために、2016年度第1回一次試験では英作でゆるめの
採点して過去最大の一次合格者を出させておいて、二次試験で難易度を上げて過去最大の不合格者数を出して
調整しています。結局は『難易度』は変わらないとお伝えします。

●それゆえ英検1級の難易度とは、『大学受験そのもの』であり、『東大や京大、
慶應や早稲田、そして上智のトップレベル』と位置付けております。
イッチ―先生の偏差値70ぐらいの早慶上智卒業レベルは納得できますし、私栗坂も同意見ですね。

●CAN-DO SPIRIT COACH 2016年度リニューアル英検1級試験情報　求められるレベル　→　http://bit.ly/1kYJlDH

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　　　　　　　　■英検1級最短最速合格の方法は？

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●どこの大学受験予備校も受験生に唯一無二の価値として提供する『傾向と対策』と同じく、
英検1級も正しい方法論で行えばしかるべき成果は必ず出ます。

おかげさまで12年前に完成させた『解く順までステップで示した解き方　栗坂式二刀流攻略法』が
合格率38％という【実績】を出し続けているからこそ確固たる確信をもってお答えできます。

大手大学受験予備校東進ハイスクール『傾向と対策』の、英検1級対策『傾向と対策』バージョン、
「栗坂式英検1級必勝合格実践法」をご紹介さしあげましょう！

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　　　　　　　　■「栗坂式英検1級必勝合格実践法」
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●（１）『実力アップ』

例：シャドーイング訓練を通して、聞く力、話す力、そして、集中力を鍛える。
リテンション訓練を通して、速読・速聴体得。

●（２）『2016年度第2回一次試験過去問から「出題傾向」と「解き方」を体得』

激変した2015年度以降の一次試験は出題傾向が大幅に変わり難易度が易化しました！
特に2016年度リニューアル第2回の最新過去問の「出題傾向」を学び、「対策」をうつ。
ここで言う「対策」とは、「解き方」です。「難易度や、苦手なジャンルに一切ふりまわされない、
解く順のステップまで明確に示した「解き方」、合格率38％実証済 栗坂式二刀流攻略法」を体得。

ここまでは「知識体得」であって、本番では一切使い物になりません。
「学んだ出題傾向と解き方」を本番で自動的に使いこなすためには「過去問で実践」のバカズが必要。
知識体得直後は週1回のペースで2016年度リニューアル第3回一次試験日（2017年1月22日）まで、
2016年度リニューアル第2回の過去問を「何度も何度も繰り返し」
解く目的の3点をあらかじめ最初に明確化にして、制限時間130分時間厳守で解く「過去問で実践」の
バカズの継続学習を行動で示す。

【過去問実践の目的1.】「栗坂式時間管理攻略法」の実践。（一次筆記試験100分）

問題1.（単熟語）26秒×25問=11分
問題2.（読解穴埋め）7分+7分=14分
問題3.（読解内容一致）12分+12分+26分=計50分+栗坂式15分省エネ英作で新たに
生み出した10分を足して計50分で500ワード（3つの設問）×2大問題+800ワード（4つの設問）
×1大問題の計3大問題を解く。
問題4.（英作）3分（結論1センテンス+理由3センテンス）+10分（ひながた+事例センテンス）
+2分（見直し対象は、スペルミス、動詞単数、複数とa とthe、そして、不自然な英語表現）=計15分

リスニング先読み10分（計27問を1問につき22秒で、選択肢の名詞（句）に印をつけながら、
議題はなに?と登場人物はだれ?を「推測」する。

【過去問実践の目的2.】「出題傾向」の確認。

【過去問実践の目的3.】「解く順のステップまで明確に示した解き方 栗坂式二刀流攻略法」で過去問を解く。

●（３）『史上最強トヨタ式PDCA（Plan, Do, Check, Act）サイクル学習法実践』

今現在の実力を掌握し、「逆算方式」で受験日からさかのぼって1日あたり
具体的に何を？どう準備すべきか？「計画」作成。→ Plan

↓

激変した2015年度以降の新出題傾向を含む「模擬問題バカズ実践」。→　Do

↓

「週単位の成果確認」。→　Check

↓

「カイゼン」。→　Act
 例:今のままの解き方では通用しないので新しい解き方を学ぶ。

この「計画」→「実践」→「成果確認」→「カイゼン」の史上最強トヨタ式PDCA（Plan, Do, Check, Act）
サイクル学習法を100%結果に導ける秘訣とは
●【短期集中で猛烈な高速回転で何度も何度も実践する】からこそ【本番で自動的に答えられ100％得点アップ実現！】

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 　　■『英検1級一次得点結果【実力】とCSE得点率の大いなる矛盾』

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　　　　　　■【CSE導入前】の英検1級一次得点結果【実力】と合格点
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2004年度第1回から改訂された英検1級新問題形式の導入後、2015年度第3回（2016年1月実施）までの
12年間における合格点レンジは75～85/113点満点（正答率66～75％）で、難易度によって合格点が変化する
相対的評価を取り入れていました。

●【CSE導入前】英検1級一次試験各科目の素点
問題１．（単熟語）1点×25問＝25点
問題２．（読解穴埋め）1点×6問＝6点
問題３．（読解内容一致）2点×10問＝20点
問題４．（英作）28点
リスニングパート１．（会話）1点×10問＝10点
リスニングパート２．（パッセージ）1点×10問＝10点
リスニングパート３．（リアルライフ）2点×5問＝10点
リスニングパート４．（インタビュー）2点×2問＝4点
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一次試験113点満点

●【CSE導入前】3技能(Reading, Listening, Writing)得点率　英検1級一次113点満点
【Reading】問題１．25点　＋問題２．6点　＋問題３．20点＝　51/113点（得点率45％）
【Writing】28/113点（得点率25％）
【Listening】34/113点（得点率30％）

●【CSE導入前】問題点
英検1級合格は英語の4技能基本総合力の証とみなされていますが、仮に英作が0点でも
Readingに相当する問題１．～３．で満点の51点、それに付け加えてリスニングで満点の
34点のみを取れば85点の得点で一次試験合格できる抜け穴が課題となっていました。

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　　■【2016年度CSE導入後】の英検1級一次試験得点結果【実力】とCSE得点率
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●2016年度CSE導入背景
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（１）2014年度から文科省による小中高へのグローバル化に対応した英語教育改革実施計画の
中心となる【4技能強化推進の英語教育】が実施中です。その際、教える教師側、そして学ぶ生徒の
学習進捗度合の指標として【英検とTOEFL】を文科省が指定した流れにそって2016年度からCSE導入。

（２）2015年度から英検協会は、高校留学や大学留学に活用できる
準1級と英検1級を海外認定校の400校以上提携しながら
TOEFL市場に本格的な参入を開始しています。
2016年度CSE導入により同じ土俵でライバルのTOEFLと戦うためです。

（３）国際基準のスコア尺度CSE（Speaking,Writing,Reading,Listeningの4技能）導入により
高校入試、大学入試に活用してもらうためです。

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●CSE(Common Scale for Englith)
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国際基準のスコア尺度（スピーキング、ライティング、リーディング、リスニングの4技能）。
高校入試、大学入試ならびに高校留学や大学留学に活用。
英語学習者や英語指導者の学習進捗度合の指標として活用。

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●英検1級一次試験合格に必要な　CSEスコア2028/2550　得点率80％　は【絶対評価の合格点】。
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Reading 850点＋Listening 850点＋Writing 850点＝ 英検一次試験　CSEスコア2550点満点

CSEスコアは一次試験問題数68問（1点×68問）の正答数と英作32点満点の採点結果を合わせた計100点満点を、
【偏差値】と【難易度大の設問に配点が高くなる統計的手法（Item Response Theory)】を用いた
調整後のスコアです。
国際基準スケールによる高校入学や大学入学、また高校留学、大学留学が主な対象となります。。
一次合格点CSEスコア2028 の得点率80％がそのまま一次試験合格のためにに必要な得点80点ではないので【要注意！】

●つまり、一次試験採点は100点満点なので、CSE得点率に相当する80点を取らないと一次合格できないのではなく
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一次試験得点結果が72点～73点のレンジが合格点となります！（2016年度第1回一次合格点73/100点、第2回合格点72/100点）
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●【2016年度CSE導入後】英検1級一次試験各科目の素点
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問題１．（単熟語）1点×25問＝25点
問題２．（読解穴埋め）1点×6問＝6点
問題３．（読解内容一致）1点×10問＝10点
問題４．（英作）32点
リスニングパート１．（会話）1点×10問＝10点
リスニングパート２．（パッセージ）1点×10問＝10点
リスニングパート３．（リアルライフ）1点×5問＝5点
リスニングパート４．（インタビュー）1点×2問＝2点
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　一次試験100点満点

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●【2016年度CSE導入後】3技能(Reading, Listening, Writing)の【異なる素点得点率】⇒【均等なCSE得点率】へ統計的手法導入！
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【Reading】問題１．25点　＋問題２．6点　＋問題３．10点＝　41/100点（得点率41％）⇒【CSE得点率】850（得点率33％）
【Writing】32点（得点率32％）⇒【CSE得点率】850（得点率33％）
【Listening】27点（得点率27％）⇒【CSE得点率】850（得点率33％）

●3技能の得点率を均等化のために【偏差値】と【難易度大の設問に配点が高くなる統計的手法
（Item Response Theory)】を用いたCSEスコアで算出。

●英検協会担当者コメント【各科目の問題数からCSEスコアへの算出方法】
『各科目（技能）の問題数（得点数）は均等ではないのですが、
CSEスコア上では各技能のスコア配分が同じになるように調整しております。
こちらの方法自体は英検主催の大学入試測定試験TEAP（Test of English for Academic Purposes）や
その他の技能別スコアを算出するテストにおいて、
技能間の問題数が必ずしも同じでない場合にも用いられているものです。

なお、CSEスコアの算出方法調整に関する詳しい方法につきましては
非公開とさせていただいておりますので、ご了承ください。』
　　　

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■『英検1級一次得点結果【実力】とCSE得点率の大いなる矛盾』
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（１）【実力のない受験生ほど、CSE得点率が高い！】
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そもそも、英検1級受験生の大半は【準1級合格者】が受験します。

それゆえ、3技能のCSE850点満点のレンジは500点（得点率59％）～850点（得点率100％）で、
準1級合格者レベルが受験するのを前提としたCSE得点率が統計法で算出されています。

それは、何を示すかというと【実力100点満点で英検1級合格に72～72点必要なのですが
準1級レベルの受験生の実力は50％前後が大多数が前提でCSE得点率を統計法で算出しているのです。】

つまり準1級レベルにも満たない【実力のない受験生ほど、CSE得点率が高い！】事例が続出した矛盾が起こっています。

2016年度第1回英検1級一次試験結果の3つの事例で【大いなる矛盾】をご覧ください。

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●【実力のない受験生ほど、CSE得点率が高い矛盾きわまる事例１．Listening】
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【CSE得点率ではListeningで3/27点【11％得点率の実力】が
CSE得点率545点で得点率が64％と、【実力の得点率11％がCSEで53％も高く算出されている！】

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●【実力のない受験生ほど、CSE得点率が高い矛盾きわまる事例２．Reading】
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各1点×単熟語25問＋各1点×読解穴埋め＋読解内容一致は計16問＝41点満点で
21得点しか取れなかった受験生の正答率は51％の【実力】なのに、CSEでは648スコアと
得点率76％と、【実力の得点率51％がCSEで25％も高く算出されている！】

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●【実力のない受験生ほど、CSE得点率が高い矛盾きわまる事例３．Writing】
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32点満点中わずか10点で得点率31％の【実力】なのに、
CSEでは597スコアと得点率70％と【実力の得点率31％がCSEで39％も高く算出されている！】

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■『英検1級一次得点結果【実力】とCSE得点率の大いなる矛盾』
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（２）【実力55％でも、英作で9割得点取れば一次試験大逆転合格例頻出！】
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2016年度第1回英検1級一次試験ならびに、第2回英検1級二次試験で
英作（32点満点）を除いた、ListeningとReadingで38/68点の
得点率55％でも英作で9割以上(29/32点）取れば一次試験大逆転合格例が
続出しています。

●というのはそもそもListeningとReadingで55％の得点率の【実力】で
Writingで90％の得点率の【実力】を取れる受験生は皆無と最初から
判断しているためそのような例外は出ないことを想定したCSE得点率の統計法手段なのです。

●しかしながら
Reading1点につきCSE得点は平均4点、Listening1点につきCSE得点は平均8点と
比較してWriting1点につきCSE得点は平均13点と1点でも素点29/32点（得点率90％【実力】）
に近づけれるチャンス大という極端な大逆転ケースが【少数ですが、CSE導入後に
【実力】がなくても合格できた！という矛盾きわまる一次合格者が出たわけです。

■【2016年度第2回英検1級一次試験　英作で大逆転！一次合格者事例】

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■【英作29点で一発大逆転一次合格！事例１．　神奈川県　英語講師　女性　45歳】
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Reading 　●23/41　得点率56％【実力】   ●CSE 652　得点率77％　●CSE得点率＋21％
Listening ●14/27　得点率52％【実力】　 ●CSE 641　正答率75％　●CSE得点率＋24％
Writing 　●29/32　得点率91％【実力】　 ●CSE 735　正答率86％　●CSE得点率－4％
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●英作で一発大逆転合格　●素点計66/100点【実力】　●CSE 2028（＋4） ●CSE得点率80％
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■【英作29点で大逆転一次合格！事例２．北京市　高校生　女性　15歳】
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Reading　 ●21/41　得点率51％【実力】  ●CSE 643　得点率76％　●CSE得点率＋24％
Listening ●22/27　得点率81％【実力】　●CSE 721　得点率85％　●CSE得点率＋3％
Writing   ●29/32　得点率91％【実力】  ●CSE 735　得点率86％　●CSE得点率－4％
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●英作で大逆転合格 素点計72/100点【実力】　●CSE 2099（＋71）  ●CSE得点率82％
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■【英作31点で大逆転一次合格！事例３．さいたま県　高校教師　男性 43歳】
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Reading 　●19/41　得点率46％【実力】 ●CSE 636　得点率74％　●CSE得点率＋28％
Listening ●18/27  得点率67％【実力】 ●CSE 671　得点率79％　●CSE得点率＋12％
Writing   ●29/32  得点率91％【実力】 ●CSE 735　得点率86％　●CSE得点率－4％
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●英作で大逆転合格 素点計66/100点【実力】　●CSE 2042（＋14） ●CSE得点率80％
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■【英作29点で大逆転一次合格！事例４．神奈川県　大学院生　男性　24歳】
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Reading 　●25/41 得点率61％【実力】 ●CSE 656　得点率77％　●CSE得点率＋16％
Listening ●18/27 得点率67％【実力】 ●CSE 671　得点率79％　●CSE得点率＋12％
Writing   ●29/32 得点率91％【実力】 ●CSE 735　得点率86％　●CSE得点率－4％
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●英作で大逆転合格　素点合計72/100点【実力】　●CSE 2062 （＋34）●CSE得点率81％
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■【英作29点で大逆転一次合格！事例５．愛知県 公務員　男性　54歳】
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Reading   ●24/41 得点率59％【実力】　●CSE 656　得点率77％　●CSE得点率＋19％
Listening ●16/27 得点率59％【実力】　●CSE 655　得点率77％　●CSE得点率＋18％
Writing   ●29/32 得点率91％【実力】  ●CSE 735　得点率86％　●CSE得点率－4％
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●英作で大逆転合格　素点合計69/100点【実力】　●CSE 2046（＋18）　●CSE得点率80％
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■【英作29点で大逆転一次合格！事例６．大阪市 会社員　男性　57歳】
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Reading 　●24/41 得点率59％【実力】　●CSE 656　得点率77％　●CSE得点率＋19％
Listening ●14/27 得点率51％【実力】　●CSE 641　得点率75％　●CSE得点率＋24％
Writing   ●29/32 得点率91％【実力】  ●CSE 735　得点率86％　●CSE得点率－4％
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●英作で大逆転合格　素点合計67/100【実力】　●CSE 2032（＋4）　●CSE得点率80％
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■『英検1級一次得点結果【実力】とCSE得点率の大いなる矛盾』
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（３）【英作のみ得点1点に対して、CSE得点は13点と最も高い！】
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●Readingの素点1点に相当するCSE得点
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ReadingのCSEレンジは、CSE600（CSE得点率71％）～CSE800（CSE得点率94％）が大半です。

Readingの素点は問題１．（単熟語）で1点×25問＝25点と、問題２．（読解穴埋め）で
1点×6問＝6点と、問題３．（読解内容一致）の1点×10問の計41点となります。

●100点満点で41％の得点率ですから、当然【Reading1点に相当するCSE平均得点4点のみの変動】となります。

●例
Reading 27/41点 　　　　   　CSE670
Reading 28/41点（素点＋1点） CSE675（CSE＋5）

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●Listeningの素点1点に相当するCSE得点
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ListeningCSEレンジは、CSE600（CSE得点率71％）～CSE800（CSE得点率94％）が大半です。

Listeningの素点は、パート１．（会話）で1点×10問＝10点と、パート２．（パッセージ）で
1点×10問＝10点と、パート３．（リアルライフ）の1点×5問の計5点、そしてパート４．（インタビュー）
の1点×2問＝2点の計27点となります。

●100点満点で27％の得点率ですから、【Listening1点に相当するCSE平均得点は8点の変動】となります。

●例
Listening 18/27点 　　　　   　CSE671
Listening 19/27点（素点＋1点） CSE679（CSE＋8）

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●Writingの素点1点に相当するCSE得点
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WritingCSEレンジは、CSE589（CSE得点率69％）～CSE789（CSE得点率93％）が大半です。

Writingの素点は、32点満点で採点評価は4つの観点から2人で構成される採点官によって採点されます。

●ライティングテストの採点に関する観点および注意点（1級・準1級・2級）→　http://bit.ly/2d6lXYB

観点(1)内容　課題で求められている内容(意見とそれに沿った理由)が含まれているかどうか　4点×2人＝8点【理由と事例】
観点(2)構成　英文の構成や流れがわかりやすく論理的であるか　4点×2人＝8点【接続詞、分かりやすい、論理的】
観点(3)語彙　課題に相応しい語彙を正しく使えているか　4点×2人＝8点【同じ語彙を使わない！】
観点(4)文法　文構造のバリエーションやそれらを正しく使えているか　4点×2人＝8点【同じセンテンスを使わない！】

●100点満点で32％の得点率ですから、【Writing1点に相当するCSE平均得点は13点の変動】となり
1点の重みが圧倒的にCSE得点に圧倒的な影響を及ぼします。

●例
Writing 24/32点 　　　　   　CSE660
Writing 25/32点（素点＋1点） CSE674（CSE＋14）

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一次試験では100点満点のうち、合格達成のために72～73点を取る必要があります。

●それでは最後に2016年第2回英検1級のCSE得点は、3技能のおのおの80％の得点率であれば
合格の2028点の得点を得れ合格できるわけですが、
それに相当する素点は何点とれば合格できるのか数値で明確に示してみます。

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●2016年第2回英検1級一次合格に必要な素点と並行してCSE得点詳細
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Reading 28/41  （得点率68％【実力】）　CSE675（得点率79％）

Listening19/27 （得点率70％【実力】）　CSE679（得点率80％）

Listening25/32 （得点率78％【実力】）　CSE674（得点率79％）
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●第2回合格点　72/100点【実力】      ●CSE得点2028（得点率80％）

1月22日に実施される2016年度第3回英検1級一次試験では、あらゆる試練が待ち受けています。

そのために、あらかじめ【最悪の状況を想定しながら、最善を尽くせ！（経済学者PFドラッカー）】
の準備しすぎてもしすぎないほどのシミュレーションの実施が必要となります。

次のメルマガでは、【超お得な得点アップ直結　ミニ合格パッケージ】のご案内を差し上げます。

その次にメルマガで【受験前】チェックリスト、【受験中】チェックリスト
ならびに、【受験直後】チェックリストを3つのメルマガに分けて配信いたしますので参考になさってください。

改めて、2017年もご一緒に最後の最後まで【用意周到な準備をやり抜きましょう！】

最後の最後まで祝日の最後の日に読んでいただいてありがとうございます。

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★一次英作で大逆転！！奇跡の 英検1級 合格させた合格の声
「ぼくの母ががんと闘いながら、先生の力を借りて今回晴れて 英検1級 合格できました。
ぼく自身も英語の教師をしていたのでほんとうに大変でした。でも母への親孝行に
絶対合格するぞと自分を奮い立たせました。母は毎日命を削って生きています。
ぼくは母に何一つしてあげられないけれど、合格で自分の道を引き開いて幸せを
この手でつかみます。『それこそが限られた人生を送るお母様への真の
親孝行じゃないの、Sさん。』と応援し続けてくれたのが栗坂先生でした。
先生は英検1級だけで模擬問題を16000種類以上作成されているのですから
出題傾向を全て知り尽くしたプロと出会った時から尊敬いたしておりました。
しかも他の対策スクールには誰一人として具体的な対策としてもっていない解き方
「栗坂式二刀流攻略法」が今回の一次で大活躍です。最後に英作で得点を稼げたのも
大きな勝因です。先生、英語の勉強だけでなく人生の全てをおしえてくれて
ほんとうにありがとうございました。
母によろこんで報告したら世界で一番喜んでくれましたよ（涙）」
（さいたま県　高校教師　男性 43歳）
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