英検1級eラーニング CAN-DO SPIRIT COACH(キャン・ドゥ・スピリット・コーチ)
CAN-DO SPIRIT COACH代表 栗坂幸四郎
2004年CAN-DO SPIRIT COACH設立以来15年にわたり、「実証済み」、「10歳以上誰でもわかりやすい」、「即刻結果を伴う」をモットーに、1,593人を英検1級合格させた実績済、実証済の方程式「栗坂式二刀流攻略法」と「栗坂式省エネ15分英検1級英作方程式テキスト」を生み出した英検1級対策コーチ。
英検1級対策メルマガ「英検1級対策栗坂方程式+1単語クイズ」日本一の英検1級受験2,922人登録者数実績(受験生の34%)、英検1級対策セミナー開催累計8,842回、英検1級合格実践法アドバイスコーチング累計19,582回の実績、 19,447種類の世界一の英検1級模擬問題作成実績をベースの分析力は群を抜き、世界一の実績を誇る。
「こんな授業受けたことありますか?」との問いに受講生の98%が「とにかく分かりやすい!これにいつきます。」と絶賛を受ける。
四六時中、最短最速合格実践法を追い求め続ける妥協を一切ゆるさない姿勢は多くの受験生の共感を呼び、受講生からの信頼は厚い。
初めまして。英検1級対策コーチの栗坂幸四郎です。
今や刻々とグローバリゼーションが進み、世界情勢も混迷を極める昨今、世界共通語のひとつとしての「英語」は、さらにその重要性を増しております。英語を母国語としない人々が、いま正に世界で起こっている事象やニュースを、より正確にそして迅速に把握し判断するためには、より高いレベルの英語力が必要です。英語の総合的な運用能力が試される「英検1級」は日本でも超難関試験の一つといわれていますが、現在の厳しい世界の経済、政治、環境等の問題を考えても、将来は「英検1級」レベルの英語力なしに生き抜くことは、現実的にかなり厳しい時代に突入していることは紛れもない事実です。
私は、この11年間、自らの英検1級合格体験と海外生活の経験をフルに生かしつつ、英検1級受験生を全力でサポートさせていただく日々を送っております。英検1級試験問題攻略の対策として、海外の主要メディアである、Time MagazineやThe Economist、The Washington Post、The New York Times等で、社会問題を追い続ける日々です。
そして、「英検1級」レベルの英語力が必須であると痛感したのは、正に2011年3月11日の大震災直後の福島原子力発電所放射能漏れという重大な事実に関して、「世界の主要メディアが伝える事実」と、「日本政府や日本メディアが伝える事実」の大きな「食い違い」ともいえる「相違」でした。
東日本大震災直後の世界的に重大な放射能漏れの報道であるにもかかわらず、国内外への情報開示が、これほどまでにあからさまにゆがめられた事実として社会に伝わった状況をかつて見たことがあるでしょうか。
大変残念ではありますが、矛盾だらけのこの国の情報開示に関しても、「英語」の運用能力の有無が、一人の人生を大きく左右する時代にいるのだということは、私もこれまで想像だにしていませんでした。
ただ、この放射能汚染の報道内容について言えば、海外メディアと国内メディアの「報道内容の明らかな相違」も、英語を理解している人間にしか気づけない、という非常に残酷な問題でもあります。
わたしたちに助かる道があるとすれば、それは一体、何なのでしょうか?
一つの打開策として、日本メディアだけではなく、英語で海外メディアにも目を向け何が真実なのかを見極める「英語力」こそ、今の時代に自衛する手段として求められているのではないでしょうか?
現代は、英語が「苦手」などとは言っていられないほど、世界は目の回る速さで変化し、その目まぐるしい変化を逸早く確実にキャッチできる手段は、より高度な1級レベルの「英語力」にほかなりません。
単なる英語力不足だけでますます世界から取り残され、命さえ危うくなるかもしれない脅威にさらされることは、何としてでも回避しなければなりません。これからの時代を真剣に自衛し混迷の時代を力強く生き抜いていただくために、「世界基準で自分の主張を伝え、世界をより深く知ることができる英検1級」を小学校5年生が理解できるような大変わかりやすい内容で皆さんに学んでいただきたいと思っております。
CAN-DO SPIRIT COACH(英検1級対策コーチ)では、世界の中の重要な経済大国、日本の一国民として、真剣に自衛していただくためだけでなく、「国内最難関である英検1級の継続学習を通してあなた自身の確かな成長」をフルサポートさせていただけたら幸いです。
さあ、ぜひ、あなたも英検1級を取得し、新しい人生を切り開くべく、この混迷の時代を共に力強く生き抜いていきましょう。
CAN-DO SPIRIT COACH(英検1級対策コーチ)
代表 栗坂 幸四郎