英検1級eラーニング CAN-DO SPIRIT COACH(キャン・ドゥ・スピリット・コーチ)
『本番1ヶ月前のみ過去問題3種類×各3回で10点アップ実現!』
こんにちは、CAN-DO SPIRIT COACH(英検1級eラーニングコーチ)の栗坂です。
10月17日(日)一次筆記試験まで残り40日を切りました。
この時期は毎回のことですが試験1ヶ月前後になると、弱点カイゼン実践法
アドバイスコーチングの依頼回数が急増します。
その中で、最も多かった質問をご紹介さしあげますね。
Q: 難易度大や苦手なジャンルが出題される読解内容一致問題を定めた時間内で
解けないので、その解決方法は?
A: 難易度大の問題に結果がもろにふりまわされるパターンです。たとえば
本番の問題3.に出題させる500ワードの読解内容一致1大問題の栗坂式
戦略時間方程式では12分です。
合格の確率を上げるためには12分内で解き終える模擬問題でのバカズの
繰り返しを通して
1.栗坂速読方程式(解き方パターン)の体得
2.問題作成パターン熟知
3.落とし穴作成パターン熟知
の傾向対策が必要となります。
もう1点は制限時間内で一気に速読する『速読』の技術訓練です。
制限時間内でシンプルにトピセン(結論)発見訓練を通して
各段落のメインセンテンス発見を制限時間内で発見する
エキストラの努力を実践しながら、精読ではなく、速読する
実践訓練を積重ねましょう1
【ニューヨークタイムズ速読実践法のゴール】
(1) 制限時間内で結論のセンテンスのみ発見する訓練を通して
「速読」を体で体得できる能力を自らの努力で養える。
●ステップ1.
ニューヨークタイムズ紙に無料登録する。
無料登録申し込み詳細 ⇒ http://www.nytimes.com/gst/regi.html
●ステップ2.
OPINIONを開く。
http://www.nytimes.com/pages/opinion/index.html
向かって左側にEditorials(500ワード)と
真ん中上側にプロのコラミストの社説(700ワード)の
2種類がある。
●ステップ3.
http://www.nytimes.com/pages/opinion/index.html
【注意】各タイトルの下のセンテンスが結論(トピックセンテンス)の
ヘッドラインであり、見ない。先に速読後あとから自己解答の際
活用すること。
上記ウェブサイトのEditorials3種類~5種類を毎日1分100ワードの
スピード、つまり500ワードなら5分以内
700ワードなら7分以内で「結論(トピックセンテンス)」センテンスのみ
発見後、ヘッドラインで正解を確認する訓練
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●トピックセンテンス(結論)発見3基準の基本
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基準1.
タイトル(議題)がセンテンスに含まれている。
基準2.
トピックセンテンス(結論)を示すサインがセンテンスに含まれる。
例:now , but , however等
基準3.
「感情」を表す動詞、形容詞や副詞がセンテンスに含まれる。
例: I like him.のlike
He is kind.のkind
The price dramatically went up.のdramatically
特にトピックセンテンス(結論)の確率の高い段落とは
第1~第2あるいは最後段落が基本。
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それでは、本日のトピック『本番1ヶ月前のみ過去問題3種類×各3回で10点アップ実現!』に
まいりましょう!
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●最新過去問題入手方法その1.【英検協会ウェブサイトから最新過去問題3回分を
無料入手】
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最新の英検1級1次試験過去問題3回分
・2010年度第1回
・2009年度第3回
・2009年度第2回
★英検協会ウェブサイト英検1級1次試験過去問題⇒ http://www.eiken.or.jp/listening/grade_1.html
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●教材入手方法その2.【旺文社の過去問題集を本屋から購入の場合】
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(1)英検1級過去6回全問題集CD 2010年度版(旺文社2010年4月発売、過去問題6回分+2次面接6回分、¥3,800円税込より中古品
はアマゾンで)→ http://amzn.to/amSkZA
+
(2)英検1級過去6回全問題集〈2010年度版〉 (旺文社2010年4月発売、過去問題6回分、¥2,799円税込より中古品
はアマゾンで)→ http://amzn.to/bayDik
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同じ過去問題を、1週間ずつ期間をおいて計3回まで実践する3つの理由
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●理由(1)時間配分戦略知識を頭で理解するだけではなく、「本番と全く同じ実践形式」を
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通してのみ、難易度大や苦手ジャンルにいっさいふりまわされない解き方
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『栗坂式時間配分戦略方程式』を体に
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自動的にたたきこめます。何事も一回経験していれば対処しやすいものです。
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ゼロと一の差は圧倒的に大きいのは言うまでもありません。
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つまり、過去問で本メルマガで知識を得た「解き方」が1回目~3回目まで
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コンスタントに通用するかどうか、
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あなたの実力がまさに試される絶好の機会。
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特に2011年1月23日一次合格達成を目指す受験生は、10月17日1次筆記試験で
どれだけ今の実力100%を発揮できるかをためす絶好の機会となります。
英検協会は、教材の高品質維持には並々ならぬ力を注いでいますが、
こと試験会場運営となると、誠に残念ながら、ずさんなので
試験会場で「あらゆる試練に打ち勝つ強さ」を構築する準備が必要となります。
技術ノウハウだけで合格できるレベルではなく、「心技体」すべてを
制限時間内で極限まで要求するわずか合格率が8.9%(2009年度平均)と
8.5%は2,010年6月の難易度大の英語基本総合力をためされる資格試験です。
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●『栗坂式時間配分戦略方程式』(1次筆記試験時間計100分)
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問題1.(単熟語問題)1問につき25秒の配分 10分30秒
問題2.(読解穴埋め)7分+7分= 14分
問題3.(読解内容一致)12分+12分+16分= 40分
問題4.(英作)5分(骨組み作成)+15分(肉付け)+5分30秒(見直し)=25分30秒
□ 1次筆記試験の残り10分は、リスニング選択肢や設問の計27問を先回りして読みながら
1問につき22秒の持ち時間で、固有名詞(名詞のかたまり)にすべて印をつけるが基本。
10分
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●理由(2)本試験と同じ制限時間内で、130分間集中力を維持しながら
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メンタルタフネス(あらゆる試練に打ち勝つ強さ)を鍛えまくる絶好の実践の場。
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●理由(3)同じ過去問題3回目実践は『満点ゲット!』で自信を植えつけられる唯一のチャンス。
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3回目の実践で多くの受験生が挫折します。理由は時間の無駄と思うらしく、
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実際に3回実践した受験生からは、反対に
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『大手予備校で導入している過去問題3回実践の法則(時間戦略+正しい解き方確認)』を
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体に染み込ませる重要さの気づきのフィードバックを多数いただいております。
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●過去問題実践日程【最新過去問題3種類×各3回ずつ計9回実践!】
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期間: 2010年9月15日(水)~2010年10月16日(土)までの土日と祝祭日を含む9日間
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●過去問題3種類×各3回ずつ 実践方法
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2010年10月17日の1次筆記試験日までに土日と祝祭日を合わせた9日間を活用して
毎土曜日過去問題【130分】を実施→1週間後に同じ問題を2回目実施【130分】→2週間後に
同じ問題を3回目実施【130分】しながら、3回目は必ず満点を目指す!
この繰り返しを3種類の過去問題にあてはめてみてください。
スケジュール通り消化できれば正味9日間をフルに活用できます。
●【要注意】過去問題の位置づけとは、各教科を単独(読解内容一致問題だけとか)で
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やっても全く意味がなく、あなたの貴重な時間、労力、コストをムダにします。
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英検1級1次筆記試験本番とは、筆記時間100分+リスニング時間30分弱のトータル
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130分を立て続けに集中力を出し切って初めて、本番と同様の客観的な総合点を計測できます。
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つまり単独で科目を攻略しても本番では、前後の設問の難易度によって、次の問題を
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解けるスピード速度、精度、そして自動的に解けるかどうかを大きく左右されるからゆえ
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過去問題130分の全部の過去問題を本番と全く同じ制限時間内で実践する必要があります。
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●不合格者パターンの大半は、すべて読解問題における時間配分戦略オーバーの
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10分~15分が、英作問題25.5分時間戦略にしわ寄せがいき、英作を
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僅か15分前後で仕上げないといけないので、
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英作で【あせる】 ⇒ 英作で【書き間違いやケアレスミス発生】 ⇒ 英作で【集中力きれる】 ⇒ 英作で【見直し時間ゼロ】
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の悪循環に陥り実力を十分発揮できません。
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ましてや、英作問題終了後はたたみかけるようにリスニング問題がスタートし
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へこんだままの気持ちで、気持ちの切り替えができないまま、リスニングパート1.の
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ごく平易な会話問題で7割ゲットできる実力なのに、集中力がきれたままなので
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3割~4割しかとれない、『不合格パターン』に陥ります。
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●しつこいぐらい繰り返しますね!過去問題の同じ問題を解く間隔は、1週間おきに実践しましょう!
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心理学者エビングハウスによると、誰でも忘れる速度が決まっているからです。
これは『忘却曲線』といわれています。
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『心理学者エビングハウス忘却曲線』
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(1)まず覚えた20分後には、約42%を忘れる。
↓
(2)1時間後では、56%を忘れる。
↓
(3)9時間後では、64%を忘れる。
↓
(4)1日後では、74%を忘れる。
↓
(5)6日後では、77%近くを忘れてしまうのです。
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つまり、過去問題を実施した1週間後に再度チャレンジする適切な間隔といえそうです。
●それから、日ごろから、本試験の上記に明示した時間配分戦略(栗坂式時間配分戦略方程式)を口頭で
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オートマチックにいえるかどうか徹底してトコトン暗記訓練してみてくださいね。
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頭の中で時間配分をイメージできるまで、暗記しながらたたきこむ練習が必要です。
そして、本試験では、
・スピーディーに
・正解の精度を伴い
・オートマチックに解く
からこそ、本試験で出題される難易度大の読解や、苦手なジャンルに一切ふりまわされない、『ハガネのような強さ』で
各科目をあなたのもっている本来のすばらしい実力を100%発揮できることでしょう。
英検1級は、あたな自身とのたゆまない孤独な戦い。
●過去問題を通して『限りなく本番に近い、自らを極限まで追い詰める経験』を体のすみずみまで染み込ませる。
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ニンゲンは本当に追い詰められた経験をしなければダメだということを
誰にも負けない向上心旺盛なあなたに全身で感じ取って欲しいからです。
●逆に言うと、追い詰められた場所にこそ、大きな飛躍があるのです。
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『あらゆる試練に打ち勝つ強さ』をつちかってください。
とりわけ追い込まれたときのメンタルタフネス。
これが重大な局面を左右する。
困難にぶつかったときに、どう乗り越えるのか。
その時にこそ、あなたのほんとうの真価が問われます。
何度もつまずきながら、それでも一歩ずつ前に進むことをやめない。
●このとんでもない米大学中退で落ちこぼれの僕でも合格を成し遂げたのですから
誰よりも勉強熱心で、向上心旺盛なあなたなら必ずやりとげられます!
だいじょうぶ。
だいじょうぶ、最後の結果がでるそのときまで『あきらめない』かぎりは。
目の前のできることだけ、全身全霊で立ち向かってください。
ありがとうございます。
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発行責任者: 栗坂幸四郎
発行元: CAN-DO SPIRIT COACH
(英検1級eラーニングコーチ)
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