英検1級英作・要約特訓コース

1,593人英検1級合格させた実証済「栗坂式省エネ15分英検1級英作方程式」と 「栗坂式英検1級13分【要約】方程式」をフル活用した新「英検1級英作・要約特訓コース」の【最強の強み3点】

こんにちは、CAN-DO SPIRIT COACH(英検1級・準1級・TOEIC満点対策プロ)の栗坂です。

2024年度第1回英検1級一次試験から新たに、要約1大問題が加わり【時間管理無くして合格あらず】くらい時間を征す用意周到な準備が要求されました。

そして、通常なら英作素点1点につきCSE15点が、要約が加わることで均等に英作素点1点につきCSE8点、ならびに要約素点1点につきCSE8点に様変わりしました。

要約1大問題が加わることによって、これまでReadingとListening を合わせて正答率56%でも、英作で素点29点(正答率91%)とれば、一次一発大逆転がCAN-DO SPIRIT COACHでも小中高の間で毎回奇跡の大逆転旋風が皆無です。

裏を返せば、英作に要約問題が加わることで一切ごまかしが通用せず、より公平で実力を試す英検1級一次試験に変容したことは間違いありません。

同時に、要約と英作の2大問題で大幅に時間を取られてしまい、残念な決壊に陥った受験生を大勢見かけました。

一次試験合格の鍵を握る主人公は、今後は英作と要約を制限時間内で解ける、【解くスピードアップ】【得点アップ】が鍵となります。

それゆえ、【解くスピードアップ】【得点アップ】集中対策完全制覇をめざした 「英検1級英作・要約特訓コース」の【共通した強み】を説明さしあげたいと思います。

(1)「英検1級英作・要約特訓コース」強みその1

1,593人英検1級合格させた実証済「栗坂式省エネ15分英検1級英作方程式」と「栗坂式英検1級13分【要約】方程式」をフル活用した【PDCAパーソナル型学習法】
TOYOTAもソフトバンクも採用している、PDCA(Plan(計画)、Do(実践)、Check(成果確認)、Adjust(カイゼン)継続学習法だからこそ、圧倒的なカイゼンで100%得点アップできる鉄板「英検1級英作・要約特訓コース」なのですね。
(例)英検1級英作1課題提出 →24時間以内添削報告 → 同時に15分スカイプ口頭添削実施により日本一のカイゼン数だからこそ、100%得点アップ実現できます。

(2)「英検1級英作・要約特訓コース」強みその2

  • 実証済の再現性のある方法論(「栗坂式省エネ15分英検1級英作方程式」と「栗坂式英検1級13分【要約】方程式」)テキストをフル活用。
  • 8歳以上わかる、とにかく分かりやすいレッスン提供。
  • 学んだら、速攻で結果を伴う「結果出してなんぼの世界」にこだわっています。
  • 質問し放題。

(3)「英検1級英作・要約特訓コース」強みその3

英検1級問題24,361作成実績プロだからこそ、出題傾向、難易度出題予想(的中率78%実績)、英作出題予想(的中率59%実績)を知り尽くしております。加えて、英作5段落の各段落採点詳細まで把握しております。 つまるところ、【敵を知り尽くすからこそ、2024年度第1回英検1級一次試験英作問題でCAN-DO SPIRIT COACH受講生の英作平均点26点達成!】の実績を幸いにも誇っております。

世界標準に基づいた1,593人を英検1級合格させた実証済「栗坂式省エネ15分英作方程式」に基づいた、2024年度第1回英検1級一次試験英作問題の【模範解答一部を掲載】いたします。

TOPIC

Will governments be able to keep up with increasing energy demands in the future?

世界標準【客観的な結論判断】のもの指しTOPICを仮に賛成として【はるかに恩恵をもたらす】なら、【客観的な結論】であり、【高得点を狙えます。】
仮に結論を賛成として【はるかに恩恵をもたらす】ので、【結論は賛成】となります。

結論

Governments will be able to keep up with increasing energy demands in the future.

【注意!】「栗坂式省エネ15分英作方程式」は英作文の7割が【ひな型(あらかじめ決められた単語使用の指定)】なので、非公開となり和訳した文章を一部掲載いたします。

■第1段落第1センテンス 結論の言い換え。
Governments will be able to supply increasing energy demands in the coming years.

■第1段落第2センテンス 理由のまとめ(ひな型が7割のため和訳で掲載)
「各国政府がエネルギー需要増加に取り組む際、再生エネルギーや、省エネ対策や、新エネルギー技術開発が大きな恩恵をもたらす。」

■第2段落第1センテンス 理由
結論が【賛成】なら【長所が理由センテンス】となる。
その逆も然り。結論が【反対】なら【短所が理由センテンス】となる。
各国政府がもたらす代表的な【長所】【再生エネルギー】促進に貢献できる。
First, governments can contribute to promoting renewable energy.
「第1に各国政府は、再生エネルギー促進に貢献できる。」

■第2段落第2センテンス 事例
【事例】とは【事実】で、【理由センテンスの言い換え】となる。
ただし【事例】には【大雑把(抽象的)】なセンテンスと、【事実】に基づくセンテンスの2種類がある。
例:EU, the United States, and Japan(事例)を【大雑把】に言い換えると developed nations
For example, most developed nations have been boosting renewable energy such as solar panels that the United States has innovated it to generate electricity even at night with affordable price.
「例えば、多くの先進国は、アメリカが低価格で夜でも電気を生み出す技術開発した太陽光発電のように、再生エネルギーを強化し続けている。」

2024年度第1回英検1級問題4.要約問題の 【模範解答の一部を掲載】いたします。

動画

YouTube英検1級完全制覇10分講義その11
「【■永久保存版】『栗坂式英検1級13分【要約】方程式』で1級突破!」14分40秒
https://bit.ly/3XSMHWU

使用教材

2024年度第1回英検1級一次試験問題4.要約問題と解答はこちら

要約問題【推定】タイトル
The Dramatic Rise of the World's Urban Population
https://www.eiken.or.jp/eiken/exam/grade_1/

In the mid-1900s, around a third of the world's population lived in urban areas. By the 2010s, that proportion had risen to more than half, and it continues to grow. The city of Dhaka in Bangladesh had a population of around half a million in 1960, but this had risen to over twenty million by 2020. Similar increases can be seen in other major cities around the world. Experts point to several factors that are driving this rapid urban growth, and one of the biggest is the movement of people from rural areas to cities. Urban areas attract people seeking educational opportunities, jobs, and the chance to improve their live.

This trend has led to severe problems in cities. Increased population density pulls a strain on transportation systems and utility supply networks, which were often not designed to cope with such a swell in the number of people. Rising populations also create a shortage of housing and infrastructure seems like a practical response, such development is hindered by a lack of available land.

Some cities have found a way to overcome this issue. They have turned to a process known as land reclamation. This involves things like draining the water from a shallow area of the sea and then adding earth, sand, and rock to raise the level of the land. This has provided additional space to build on, but it has a drawbacks. The new land is created from a mixture of materials, and it is less sold than naturally formed land, so it has a tendency to sink over time. To address this, developers must take expensive steps to stabilize the land and prevent damage to the structure built on top of it.

傾向と対策

  • 310 words
  • 3段落構成
  • 1段落平均5センテンス。
  • ジャンル出題傾向【あらゆるジャンルの社会問題】
  • 出題問題難易度【小】
  • 要約4センテンスの、要求する言い換えの割合3割。
    【事例】事実で、単語数多い。事例を抽象的に言い換えられる。
    【抽象的】大ざっぱで単語数小。抽象を事例に言い換えられる。

段落の展開
第1段落【現状】→第2段落【問題点】→第3段落前半【改善策】→第3段落後半【懸念や課題】
【出題傾向が明らかで分かりやすい】ので『栗坂式英検1級13分要約方程式』で示す解くステップ通りに解けば13分で要約から英検1級突破できます!

【ステップ1.】栗坂式英検1級13分【要約】方程式

1センテンスのピリオドと、次のセンテンスの大文字の境目に/(スラッシュ)を引く。
/(スラッシュ)を引く作業は肉体労働のみなので、1分の時間厳守!

【ステップ2.】栗坂式英検1級13分【要約】方程式

タイトル(議題)を発見!
タイトルを知らないまま、各段落で最も一番伝えたいセンテンス発見は手間を要すため発見最優先。
タイトル(議題)は第1段落の最初の3センテンス中にあり!
タイトルは名詞(句)。3センテンス中に2回以上使われる名詞はタイトル候補。
(例)第1センテンスpopulationと第3センテンスのa population

■推定タイトル(議題)
The Dramatic Rise of the World's Urban Population

■第1センテンス(現状)
In the mid-1900s, around a third of the world's population lived in urban areas.

■第2センテンス(段落で最も伝えたいセンテンス)
By the 2021s, that proportion had risen to more than half, and it continues to grow.

■第3センテンス(事例)
The city of Dhaka in Bangladesh had a population of around half a million in 1960, but this had risen to over twenty million by 2020.

【ステップ3.】栗坂式英検1級13分【要約】方程式

第1段落の最も伝えたいセンテンスを、同段落最初の3センテンスから1つ見つける!
時系列で現状を述べる場合は、最新(now)の現在形の主張が最も一番伝えたいセンテンスとなる。

■第1段落第1センテンス(現状)
In the mid-1900s, around a third of the world's population lived in urban areas.

■第1段落第2センテンス(現状、最も伝えたいセンテンス)
By the 2021s, that proportion had risen to more than half, and it continues to grow.

■第1段落第3センテンス(事例)
The city of Dhaka in Bangladesh had a population of around half a million in 1960, but this had risen to over twenty million by 2020.

【言い換えた、最も一番伝えたいセンテンス】
The world's urban population keeps on multiplying.

【ステップ4.】栗坂式英検1級13分【要約】方程式

第1段落の最も伝えたいセンテンスと、同段落で2番目に重要なセンテンスを【接続詞】でつなぐ。

求められる単語数は最低限90 wordsで、計4つの要約センテンスが必要なので1要約センテンスにつき23 words必要。ゆえに、接続詞で2センテンスをつないでword数を23 wordsに近づける。

要約問題は【社会問題】で、タイトルは The Dramatic Rise of the world's Urban Population なので 展開はその【原因】を述べるが基本なので、2番目に重要なセンテンスとなり探すヒントの名詞が第1段落下から3行目左端の factors でその【原因】を述べる名詞(句)でその詳細を述べているのが最後センテンスの名詞句。
seeking educational opportunities, jobs, and the chance to improve their lives.

【第1段落の最も一番伝えたいセンテンス】【原因】【接続詞】でつなぐ。
The world's urban population keeps on multiplying. と【原因】を示す名詞句 seeking educational opportunities, jobs, and the chance to improve their lives. を【接続詞 because】でつなぐ。

【第1段落要約センテンス】
The world's urban population keeps on multiplying, because people look for better education, jobs, and the opportunity to live a better life. 【22 words】

「英検1級英作・要約対策特訓コース」の受講内容と受講の流れ
英検1級英作・要約特訓コース」(英作、要約対策)(受講期間4週間)

ステップ1.

英作の得点配分66%を占める【理由センテンスと事例センテンスのひな型と書き方、スカイプ個人指導レッスン60分提供】

ステップ2. 英検1級英作特訓コース2週間受講

2週間かけて月・水・金の週3回の出題率大【英作提出】

ステップ3.

メールで英作課題受領後24時間以内【添削報告】

ステップ4.

同時に24時間以内、【スカイプ15分口頭W添削】提供。
圧倒的なカイゼン数だからこそ、受講生一次英作平均点26/32点の正答率81%の実績!

ステップ5. 英検1級要約特訓コース2週間受講

「英検1級13分【要約】方程式」テキストに含まれる6課題を2週間かけて月・水・金【提出】

ステップ6.

メール受領後、24時間以内【添削報告】

ステップ7.

同時に24時間以内、【スカイプ口頭W添削込み、60分要約対策個人指導】提供。
カイゼンの場数時間が圧倒的に増える60分要約対策個人指導×6コマ提供いたします!

  • 「栗坂式省エネ15分英作方程式」テキスト付
  • 「栗坂式英検1級13分【要約】方程式」テキスト付

英検1級英作・要約特訓コース 受講料

¥33,000円(テキスト代込、税込)

英検1級英作・要約特訓コース受講後、英検1級試験【合格を達成した受講生の声

  • 先日、〇〇先生のZoom講義参加したのですが栗坂さんの「栗坂式15分省エネ英作方程式」に更なる確信を抱きましたよ!
    〇〇講師は、NHK英語教育番組や早稲田、法政大、大妻女子大、ケンタッキー州立ミュレー大などの講師で、中学英語教科書ニュークラウンの編著委員、さらに英検一級二次面接採点官らしいのですが、ちらっと触れた論文の伝え方は結論センテンスから入り、理由付けで1, 2, … 最後結論言い換えでしめる展開は、まさに「栗坂式15分省エネ英作方程式」が教えて下さっているのとまったく同じ方法でした!この書き方をしていないと意味がわからないので、読まないと言い切っていました。
    【さいたま市大宮区 文部科学省職員 男性 Sさま】
  • 英作については、ゼロからアイデアや文章を考え出さないといけない、長い文章を作らないといけない、などの先入観があって行き詰まってしまっていました。
  • 「栗坂式15分省エネ英作方程式」ひな型に沿って先に方だけ簡潔な文章を作っていけばいいのだと、シンプルに骨組みを暗記して書けるようになりしかもそのひな型が英作の7割なので20分足らずで一次試験で書き上げられました。
  • 基礎知識だけで8割前後の結果を出せたので3つの課題の、英作のひな型暗記と3理由センテンスの長所あるいは短所の名詞句暗記、それから理由センテンスの言い換えとなる事例センテンスの添削報告やスカイプ口頭W添削で学び取り常日頃から書きまくる練習を重ねた暗記の定着が大きかったと思います。 栗坂先生、丁寧で分かりやすい添削ありがとうございました。
    【大阪府箕面市 大阪大学外国語学部 Bさま】
  • 週3回20分の英作文対策と12英作特訓をコースを2つ受ければ、更に効果が上がると思いました。
    これも以前聞いたことのある内容でしたが、何度もやる事で定着していくかと思います。楽しみです。正直ここまで丁寧に「栗坂式省エネ15分英作方程式」で英作の型、理由と事例のひな型と書き方を説明してくださる事に驚きました。
  • Skype授業で叩き込まれた「栗坂式省エネ15分英作方程式」の要点が余すところなく簡潔に整然と整理されてるというイメージです。ありがとうございます。
    【東京都渋谷区 通訳・翻訳 男性 Fさま】
  • 週3回25分で英作提出→添削報告→同時にスカイプ口頭添削と有料ですが、「15分英作・二次対策1トピック講義」週3回背景知識を同時進行で学ぶと確実に得点が上がると確信しました。
  • これも以前聞いたことのある内容でしたが、何度も英作実践するとひな型等定着していくかと思います。 楽しみながら受講し正直ここまで丁寧に「栗坂式省エネ15分英作方程式」で英作の型、理由と事例のひな型と書き方の基礎の中の基礎まで分かりやすく説明してくださるメソッドに驚きました。
    Skype授業で叩き込まれた「栗坂式省エネ15分英作方程式」の要点が余すところなく簡潔に整然と整理されてるというイメージです。ありがとうございます。
    【東京都目黒区 主婦 Oさま】
  • 英作文については苦労してきました。英検協会の模範解答はレベルが高くてとても真似できそうにないし、市販の参考書にはひな形は載っているけれども、内容を日本語ででも思いつけるかが大きな壁でした。
  • 今回、栗坂式省エネ15分英作方程式を学んでこれなら私でも試験場で実現できそうなので、引き出しに詰め込んで今回の一次検定に果敢に臨みました。
    「栗坂式省エネ15分英作方程式」に基づいて英検の英作文の発想や論理性、説得力のある英文を書くためのコツとひな型をとてもわかりやすく教えていただけました。先生は私たち学習者の苦手とする部分も理解してくださっており、最初から英作文を書きこなせないことも理解してくださっています。組み合わせて使える事例、また間違えやすい文法の注意も重要なポイントでした。
  • 15分から25分という制約のある中での効率を考えた方法を教えてくださいます。 ニュースなど背景知識も得られるようにソースのリンクを張った資料も送ってくださり発想のトレーニングをすすめてくださいました。 おかげで英作は26点と過去最高の結果を出せて本当にありがとうございました。
    【東京都新宿区 早稲田大学国際教養学部 女子 Aさま】
  • 長時間にわたる熱い講義、ありがとうございました。 私にはトピックに対する背景知識、理由センテンスや事例センテンスのひな型や書き方が圧倒的に使いこなせず知識が不足しているので、それを1つずつ端的にしかも分かりやすく話していただけたことは、とてもありがたかったです。
  • 英作の高得点の秘訣には「栗坂式省エネ15分英作方程式」のひな型暗記を30分足らずで暗記できます。 次に理由センテンスと事例センテンスが全体の得点配分の66%と得点を決定づけるので理由センテンスと事例センテンスのひな型と書き方を徹底的に学んであとは実践と成果確認依頼で改善あるのみで着実に得点が上がっていきました。
  • しっかりと整理をして試験に備えたので一次試験では余裕をもって手ごたえがありました。 これも常日頃から栗坂先生が強調されている敵知らずば合格あらず。 と英検1級問題作成プロだからこそ不合格させる落とし穴を全て教えてくれるだけでなく対策が栗坂式省エネ15分英作方程式で解けば少なくとも7割取れたので、まあまあの出来に我ながら満足しています。
    【神奈川県横浜市 桜陰高等学校 女子 Fさん】
  • 英作を短時間で合格できるように作成するためには、適格なお決まりの文章構成を習得することが一番効果的であるとはわかっていても、なかなか独自で訓練するのは大変と思います。 だから栗坂先生が作り上げた「栗坂式省エネ15分英作方程式」で分かりやすいひな型を暗記し、得点配分の大きい理由センテンスの長所あるいは短所の名詞句暗記によって他トピック出題されても理由センテンスを使いまわしできる教え方が無駄のない効率的な勉強方法で共感しました。
  • 栗坂先生の言い換えや、理由センテンスをビジュアライズした言い換えとなる例文の適切な書き方のアドバイスはわかりやすく、背景知識もすぐに学べ「15分英作・二次対策1トピック講義」を週3回聴講によってリーディング問題やリスニング問題にも出題される主要な社会問題、特に地球温暖化対策にも通じるものだと思いました。
    【東京都千代田区 上智大学 外国語学部英語学科 女子Wさま】

1,593人を英検1級合格させた方程式「栗坂式省エネ15分英検1級英作方程式」と「栗坂式英検1級13分【要約】方程式」を生み出した英検1級対策プロ栗坂幸四郎の【実績】

(1)1,593人を英検1級合格させた実績済、実証済、「灘高校の東大合格対策メソッドと全く同じ」方程式、 ■「栗坂式二刀流方程式」と ■「栗坂式省エネ15分英検1級英作方程式」を生み出す。

「英検1級過去問対策コース」受講生の声

  • 先生、実は主人が灘高なんです。
    理系ですし、でも方法論が栗坂先生の栗坂式二刀流方程式と全く同じで主人もビックリしていました。
    そして、先生と全く同じようにどんな問題も解いていくんです。
    100%の理解ではなくて答えのキーとなるものを駆使して解いていくのが早く正解にたどり着く方法なんですね。 いつも読解で時間オーバーしていたので合格へ早くたどり着ける解き方をようやく出会えました!
    合格できる知識ノウハウを体得したらあとは先生のオリジナル英検1級模擬問題で実践の場数を繰り返すだけ!! 先生が導いてくれる英検一級の金塊は大きそうです(^^;)

(2)【栗坂式省エネ15分英作方程式】で2016年度リニューアル第1回一次試験英作で満点13名達成実績!

『栗坂式省エネ15分英検1級英作方程式』で英検1級合格した受講生の声

  • 自らの目を疑いましたよ。作文が満点です。メソッドは5段落構成で全てを型にはめ込むだけの『栗坂式省エネ15分英検1級英作方程式』。
    しかし、こんな私でも満点取れるなら、みなさんにもぜひ、『栗坂式省エネ15分英検1級英作方程式』をお勧めします。
    【英検1級合格 横浜市 都築総合学園職員 下鶴久様】

(3)ダントツ世界一英検1級24,861問題作成実績。

(4)英検1級一次英作13,366添削実績。

コース受講キャンセルポリシー

ご提供さしあげております「英検1級英作・要約特訓コース」は、採算を度外視したお得な割引サービス価格33,000円なので、 受講お申込み後の受講生による受講キャンセルに伴う受講料返金のご希望は、いかなる理由があろうとも一切承りかねますのであらかじめご了承ください。

ページの先頭に戻る