セミナー・イベント情報

開催日:2023年10月15日(日)~2024年10月13日(日)
■『2023年度第2回英検1級一次 出題傾向劇的変化!【総評】必読必須!』

■1,286人を英検1級合格させた実績済、実証済「栗坂式二刀流方程式」 CAN-DO SPIRIT COACH
No.2108『2023年度第2回英検1級一次 出題傾向劇的変化!【総評】必読必須!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、CAN-DO SPIRIT COACH(英検1級・準1級・TOEIC満点対策プロ)の
栗坂です。

本日のトピック『2023年度第2回英検1級一次 出題傾向劇的変化!【総評】必須!』ですが、
2004年大幅な改訂以降、一次試験でこれほど大きな出題傾向の変化をデータ分析で
出会ったのは初めての経験です。

特に問題1.(単熟語)、英作、そしてリスニングパート3.(リアルライフ)で
【出題傾向が激変】していますので、具体的に何が変わり、■2023年度第3回一次試験(2024年1月21日実施)受験
対策に何を、どう準備すればよいのか
■【急告】2023年度第2回英検1級一次完全制覇【出題傾向激変!総評必須!】+
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メルマガでは非公開の、自動的に解けるキモを直接お伝えしたいと思いますので、ふるってのご参加お待ち申し上げます。

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(2)10月15日(日)午後8時~9時半(¥3,000円参加料 振込み期日は10月16日(月)15時迄)

■前半の30分程度【出題傾向激変!総評必須!】のまとめ付の説明をさしあげる予定です。

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質問は各セミナー10分ほど設ける予定です。全ての質問に8歳以上わかる内容で説明さしあげます。
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■セミナー参加者の声
「お世辞抜きに出題傾向激変をデータで示していただける
想像以上の質の高さと情報量で圧倒されました。
独学では絶対に得られないエッセンスが凝縮されており、
しかも確立された解き方「栗坂式二刀流方程式」を
丁寧に過去問で解きながら解く順番ステップまでついて
すごくわかりやすく解説してくれました。
セミナー後過去問で5種類の読解問題を解いてみたら
正解が15問中13問も初めて取れました。
栗坂先生の「栗坂式二刀流方程式」で過去問を解けば
言われた通り得点がもろ上がっているので
来年1月の一次試験では合格者の中に入り込めるのではないかと
希望が持てました。
来たる一次試験においては、英検史上最大の下克上を果たしたいと思います。」

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さっそくですが、
本日のトピック『2023年度第2回英検1級一次 出題傾向劇的変化!【総評】必須!』
にまいりましょう!

 

 

 

 

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             ■『2023年度第2回英検1級一次試験 【総評】』
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■【特に出題傾向が顕著に激変で注意!】

全体的な難易度【中】に変化はありませんが、単熟語、英作とリスパート3.(リアルライフ)で
【■劇的な出題傾向の変化】が起こり、2023年度第3回英検1級一次試験の臨機応変に対応する準備が求められます。
3科目で大きな出題傾向が変わり、明らかに【■難化の出題傾向】に変わり始めていることだけは確かです。

1.単熟語
でる順パス単シリーズの中で、問題1.(単熟語)で出題率61%の、2012年版「でる順パス単」の
出題率が過去3年で初めて49%(前回比-12%)まで激減。

2.英作
二次試験過去問からクラッシックなトピックで、難易度【小】の出題傾向から
二次試験過去問からマイナーなトピックが出題され、難易度【中】へ出題傾向が大きく変化した。

3.リスパート3.(リアルライフ)
今回を含めて3連続難易度【大】出題は、過去3年初めての出題傾向。
しかも、問題形式は同じでも【中身の出題傾向が大幅に変わった。】

 

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2023年度第2回(2023年10月8日実施)英検1級一次試験 中心合格点
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    合格点 【前回比と同じ】素点73点が中心

■2023年度第2回(2023年10月8日実施)英検1級一次試験 前回比と同じ難易度【中】。 

■英検1級合格は70点以上全員が一律合格という【絶対評価】の合格点ではなく
【難易度によって合格点が変わる、相対的評価】での合否判定です。
受験生平均得点や受験者全体の得点分布が大きく関係する偏差値を導入しています。
【偏差値とは】テストを受けた集団の中で自分がどれくらいの位置にいるかを表す数値で、
平均点を偏差値50になるように変換し、その基準からどれくらい高い(または低い)点数だったかを
表す。自分の実力を相対的に把握できる便利な数値です。
  
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■英検1級一次試験 各科目 【総評】   
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【難易度】 問題1.(単熟語問題 1点×25問=25点)      
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■2023年度第2回(2023年10月8日実施)前回比と同じ難易度【中】出題
→■難易度【中】【出題予想的中!】

 

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【データ分析】 問題1.(単熟語) 
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(1)
問題1.(単熟語)の熟語問題(22)~(25)を除いた
設問(1)~(21)の計84単語中、【2012年版「でる順パス単」】から
過去3年「でる順パス単」シリーズで最も出題率が高かった常連が、
【前回比61%から、■出題率49%(-12%)と激減!】と出題傾向が
大幅に変化した。

(2)
【2012年版「でる順パス単」】でる度A(700単語)、でる度B(700単語)、でる度C(700単語)の出題ランキング
の【■出題傾向が激変し、過去3年で初めて、でる度Aからでる度Cまで均等にまんべんなく出題された。】
第1位 でる度B出題率37%前回比(+23%)
第2位 でる度A出題率34% 前回比(-6%)
第3位 でる度C出題率32%前回比(-2%)

(3)
熟語問題(22)~(25)を除く問題(1)~(21)の
【■21の正解単語について】、【2012年版「でる順パス単」】から14単語が出題され【出題率67%(前回比+5%)】と
「でる順パス単」シリーズの中で最も高い。

 

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【総評】 問題1.(単熟語)
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前回比難易度【中】と同じく今回も難易度【中】と変わりません。

ただし、【■出題傾向の激変】に要注意です!

【激変その1.】
問題1.(単熟語)の熟語問題(22)~(25)を除いた
設問(1)~(21)の計84単語中、
過去3年連続【2012年版】「でる順パス単」が最も出題率が高
【前回比61%から、■出題率49%に-12%も激減した!】

【激変その2.】
【2012年版「でる順パス単」】でる度A(700単語)、でる度B(700単語)、でる度C(700単語)の出題ランキング
の出題傾向が【■激変し、過去3年で初めて、でる度Aからでる度Cまで均等にまんべんなく出題された。】
第1位 でる度B出題率37%前回比(+23%)
第2位 でる度A出題率34% 前回比(-6%)
第3位 でる度C出題率32%前回比(-2%)

【激変その3.】
2023年度第2回~2020年度第3回の過去3年で、問題1.(単語)問題の
(1)~(21)の84単語のうち、でる順パス単シリーズから平均61単語(出題率73%)が出題されている。
ただし、2023年度第1回から出題数が明らかに減少方向へ【■出題傾向が激変】している。
第1回が57単語(出題率68%)、第2回は過去最低の54単語(出題率64%)まで減少し、
今後も50単語半ばで落ち着くと予想。

 

■問題1.(単熟語)の出題される100単語中、
ちなみに、【2012年版「でる順パス単」】の2100単語と、CAN-DO SPIRIT COACHword1000を
合わせたわずか3100単語で、驚異的な出題率81%(前回比と同じ単熟語100問中、81単熟語出題!)実績!
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【難易度】問題2.(読解空所補充問題 1点×6問=6点)       
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■2023年度第2回(2023年10月8日実施)前回比と同じ難易度【中】出題
→■難易度【中】【出題予想的中!】

 

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【データ分析】 問題2.(読解空所補充問題)
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(1)
過去3年読解空所補充問題1大問題難易度【小】と1大問題難易度【中】の組み合わせ出題率89%
The Surrealist Mnifestoが抽象的で理解しにくい難易度【中】で、
Cultural Degeneration(人類学ジャンル)が難易度【小】。                           

(2)
文章展開は、【一長一短】が67%で、【対立】は33%。
The Surrealist Mnifesto(人類学ジャンル)と
Cultural Degeneration(文学・芸術ジャンル)はともに【一長一短】の展開。

(3)
読解空所補充出題ジャンルランキング
第1位    政治・経済・ビジネス 出題率17%
同率第1位  アート 出題率17%
第3位    サイエンス 出題率11%
同率第3位  生物 出題率11%

 

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【総評】 問題2.(読解空所補充問題)
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全体の難易度【中】は、前回比の難易度【中】と変わらす同じです。

大概の受験生が読解問題で解くスピードアップ不足による
不合格の理由は、■【問題作成の落とし罠の知り尽くした対策】を
講じていないからではないでしょうか。

今回残念な結果にいたった受験生は、
出題が難易度が高かろうが、苦手な抽象的なジャンルが出題されようが
今のままの【難易度やジャンルによって振り回される解き方】では、
残念ながらいつまでたっても一切通用しない現実と向き合う必要があります。
新たに、1000件以上誰が解いても同じ結果を得られる
【実証済の解き方を学ぶ】必要があります。

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今回の読解全体は、サイエンスジャンル出題ゼロで、全問とも文系のジャンルのみの
かたよった出題でした。
特にThe Surrealist Mnifestoが抽象的で理解しにくい難易度【中】で、
Cultural Degeneration(人類学ジャンル)が難易度【小】の難易度組み合わせの
1大問題難易度【中】と1大問題難易度【小】出題パターンは今回も変わりません。                           

文章展開は、【一長一短】が67%で、【対立】は33%。
The Surrealist Mnifesto(人類学ジャンル)と
Cultural Degeneration(文学・芸術ジャンル)はともに【一長一短】の展開。

最初に動画でビジュアライズできない抽象的なCultural Degeneration(文学・芸術ジャンル)に
面食らった受験生も多かったに違いありません。

 

 

 

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【難易度】問題3.(読解内容一致問題 1点×10問=10点)    
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■2023年度第2回(2023年10月8日実施)前回比と同じ難易度【中】出題
→■難易度【中】【出題予想的中!】

 

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【データ分析】 問題3.(読解内容一問題)
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(1)
過去3年読解内容一致問題(500 words、3設問)1大問題難易度【中】と1大問題難易度【小】の
組み合わせ出題率67%。
The Long-Termism(社会学ジャンル)が難易度【中】で
The Great Enrichment(経済学ジャンル)が難易度【小】の組み合わせ。

(2)
過去3年読解内容一致問題(800 words、4設問)1大問題難易度【小】の出題率78%とワンパターン! 
800wordsで4設問のBartoleme de Las Casas(歴史・人権ジャンル)もデータ分析通りの難易度【小】。
     
(3)
文章展開は、【一長一短】が48%と、【対立】も同様に48%の、同じ割合。
The Great Enrichmentは【一長一短】の展開。
The Long-Termismと、
800wordsで4設問のBartoleme de Las Casasは【対立】の展開。

(4)
読解内容一致出題ジャンルランキング
第1位   歴史 出題率33%
第2位   政治・経済・ビジネス 出題率22%
第3位   心理学 出題率11%
同率第4位 サイエンス 出題率7%
同率第4位 生物学 出題率7%                                           
 

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【総評】 問題3.(読解内容一問題)
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読解空所補充問題The Surrealist Manifesto(文学・芸術ジャンル)
読解空所補充問題Cultural Degeneration(人類学ジャンル)
に続き、
読解内容一致問題Long-Termism(社会学ジャンル)
読解内容一致問題The Great Enrichment(経済学ジャンル)
読解内容一致問題Bartolome de Las Casas(歴史・人権ジャンル)
も含めて全て文系ジャンルのみにかたよった出題問題でした。

読解全体を通して、2021年度第1回一次試験から、2023年度第1回まで7回連続して
サイエンスあるいは、生物学ジャンルが読解全体で1大問題毎回出題されています。

今回も読解で時間不足に陥り、800 words、4設問のBartolome de Las Casasまで
解けなかった受験生を多々見受けられました。

しかしながら、データ分析が示す通り
過去3年読解内容一致問題(800 words、4設問)1大問題難易度【小】の出題率78%とワンパターンです。

その明確な理由は、

(1)800 words、4設問の内容一致問題は平均8段落です。
最初の設問(38)は第1あるいは第2段落に
正解ヒントがあり、2つ目の(39)の正解ヒントも
第3あるいは第4段落にあり、3つ目の(40)の正解ヒントは
第5あるいは第6段落、4つ目の(41)の正解ヒントは
第7あるいは第8段落にあるという規則正しい問題作成なのです。
つまり、わざわざ全文を読む必要はなく、最初から順番通り2段落ずつ
読めば解けるので手間と時間を要しません。

(2)設問の名詞(句)が最初から絞り込まれた2段落から容易に
見つけられます。

(3)1段落平均4センテンスと読解問題の中で最も少ないため
段落のセンテンスと選択肢の照らし合わせに手間を要さない。

1点だけ要注意は、対策を打つ際はかならず本番と同様の見た目が全く同じの過去問で
解くが前提条件となります。不合格させるためにわざと1行の幅を
せばめた読み方に慣れる必要があるのは言うまでもありません。

 

 

 

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【難易度】問題4.(英作問題 32点)              
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Do social welfare programs help reduce inequality in society? 
■2023年度第2回(2023年10月8日実施)前回比と同じ難易度【中】出題
→■難易度【中】【出題予想的中!】

■前回の2023年度第1回の難易度【中】と同じ難易度なので、
前回と同様の英作1点につきCSE+14点でそのまま変わらず、あるいは若干の難化を
受け、前回の英作1点につきCSE+14点に追加5点が加わると予想。

 

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【データ分析】 問題4.(英作問題)
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(1)
■二次試験過去問から【再出題】
→■二次試験過去問から【再出題】【予想的中!】

(2)
→■英作【トピック出題】【予想ハズレ!】ましたが、
100%ハズレではなく
出題問題に含まれるinequalityの言い換えが、出題予想トピック30の
the gap between the rich and the poorから
そのまま理由が活用できました。

Is 【the gap between the rich and the poor】 widening in today’s world?
Will【educational gap】 become a bigger problem in【Japan】?
の共通するトピックの貧困解決に、英作出題問題social welfare programsの【長所】となる、
奨学金無償給付制度や大学授業料無償手当のfinacial supportを
そのまま理由として使いまわしできます。

(英作出題予測的中率59%実績)
(難易度出題予測的中率78%実績)

(3)
過去3年英作問題 二次試験過去問からの【再利用】出題率100%変わらず。

(4)
■前回比と同様の難易度【中】のため
今回は前回の英作1素点につき前回比【CSE+14点】が
そのままか、あるいはさらなる難化で追加のCSE+5点が予想されます。

その理由はsocial welfare programsの定義づけが明確に
理解できない限り、英作得点の配分66%を占める理由センテンスと事例センテンスを
書けないからです。

■社会福祉とは?
基本的人権の保障の観点から【生活困窮者の生活保障】や
【心身に障害等があり支援や介助】を必要とする人への援助を行う公的サービス。
また、全国民を対象に一般的な生活問題の解決を目指す取り組みも含める。
主に【公的扶助・社会福祉・社会保険・公衆衛生及び医療・老人保健の社会保障】。

(5)
一次英作トピック出題ジャンルランキング
第1位 政治  出題率 44%
第2位 科学  出題率 33%
第3位 環境       出題率 11%
第3位同率 人権  出題率 11%

 

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【総評】 問題4.(英作問題)
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英作出題傾向が【■劇的に変わりました】!

特に2021年度第3回出題トピック
Should investment in technology be a bigger priority for governments?

を境に、1点の絞りこんだトピックではなく、【大雑把なトピック】が頻繁に出題されはじめました。

(例)2022年度第2回出題トピック
   Agree or disagree: Human societies will always have a negative effect
on the environment
   2022年度第3回出題トピック
   Agree or disagree: Industrialization has had an overall beneficial effect on
humankind

も同様に【大雑把なトピック】が出題されています。

■出題傾向の【劇的な変化】とは2点に絞りこまれます。

【英作 劇的出題傾向変化その1.】 出題トピックが【大雑把】。

【英作 劇的出題傾向変化その2.】 二次試験過去問から出題されるもの
                【マイナーなトピック】が出題されはじめた。
(例)2021年度第1回出題トピック
   Are economic sanctions a useful foreign-policy tool?
2023年度第2回出題トピック
   Do social welfare programs held reduce inequality in society?

従来の市販の英作参考書はみな10年前ぐらいの、クラッシックなトピックを
メインに取り扱っているため、出題傾向対策とはならない認識が必要となります。

■今回の出題トピックはメジャーなトピックではなく
重箱の隅をつつくような、地味なsocial welfare program(社会福祉)トピックを出題しています。

Do social welfare program help reduce ineguqlity in society?

従来の出題傾向であれば、二次過去問からクラッシック(10年以上前から何度も出題されているトピックで
例えばIs it worth spending space exploration?)なトピックが
出題され、しかも難易度【小】でした。

今後は、二次過去問から出題されても、マイナーなトピックが出題されたり、あるいは
大雑把なトピックが出題される【難化】傾向にあり、
従来の二次過去問からクラッシックなトピックは出題されないという、
新しい出題傾向となります。

 

 

 

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【難易度】リスニング問題(パート1.会話 1点×10問=10点) 
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■2023年度第2回(2023年10月8日実施)前回比難易度【中】と同じく難易度【中】出題
→■難易度【大】出題予想ハズレ!
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【データ分析】 リスニング問題 リスニングパート1.(会話)
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(1)
過去問3年難易度【中】問題の出題率78%。

(2)
登場人物ランキング
第1位 友人 出題率37%
第2位 会社の同僚  出題率36%
第3位 夫婦 出題率17%

(3)
議題(何について?)が最初の登場人物の第1センテンスで述べられる出題率80%。
議題(何について?)が分かれば次の展開を推測できる。
but, however等の逆接接続詞を含むセンテンスが設問の正解20%出題率。
熟語を含むセンテンスが設問の正解20%出題率。

 

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【総評】 リスニング問題 リスニングパート1.(会話)
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前回比難易度【中】と変わらず同じ難易度【中】出題でした。

男女の会話も大きな罠もなく、素直な選択肢で
解きやすい問題でした。

リスニング問題の難易度【大】出題は毎回の一次試験ごとに
リスパート1.(会話)~リスパート3.(リアルライフ)から
1リスパート大問題のみ出題されます。

過去3年難易度データによれば、2021年度第2回英検1級一次で
リスパート1.(会話)が難易度【大】で出題されました。

2021年度第3回~2022年度第2回の3回連続でリスパート2.(パッセージ)が
難易度【大】で出題。2022年度第3回から今回実施された2023年度第2回まで
今度は3回連続でリスパート3.(リアルライフ)が
難易度【大】も、異例の出題傾向です。

まず過去3年以前も、過去3年間でも、同じ1リスパートが
立て続けに、リスパート2.(パッセージ)とリスパート3.(リアルライフ)に
おのおの3回ずつ立て続けに連続して難易度【大】出題を
見たことがありません。

それゆえ、今回の難易度【大】出題予想は、リスニングパート1.(会話)と
しましたが残念ながらハズレてしまいました。

連続4回の難易度【大】出題はまずありえないので
さすがに2023年度第3回(2024年1月21日実施)リスニング難易度【大】は
パート1.(会話)出題されると確信いたしております。(笑)

 

 

 

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【難易度】リスニング問題(パート2.パッセージ 1点×10問=10点) 
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■2023年度第1回(2023年6月4日実施)前回比と同じ難易度【中】出題
→■難易度【中】出題予想的中

 

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【データ分析】 リスニング問題 リスニングパート2.(パッセージ)
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(1)
過去問3年難易度【大】問題の出題率44%。

(2)
出題ジャンルランキング
第1位 ビジネス・政治・経済 出題率27%
第2位 サイエンス 出題率20%
第3位 医療 出題率13%
第4位 テクノロジー 出題率9%

(3)
音声の文章展開は、一長一短が62%で、対立は13%の出題率。
   
(4)
登場人物を問う設問出題率50%
but, however等逆接接続詞を含むセンテンスが正解の出題率 30%

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【総評】 リスニング問題 リスニングパート2.(パッセージ)
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今回の出題ジャンルが極端だったのは、
読解空所補充問題と読解内容一致問題合わせて【全問文系のみの出題ジャンル】でした。

そして、リスニングパート2.(パッセージ)も同様に、【サイエンス、医療と
テクノロジージャンル問題出題ゼロと極端に文系のみの出題ジャンル】となっています。

(A)The Great Salt Lake (環境問題ジャンル)
(B)Internationally Displaced Person(人権問題ジャンル)
(C)Jean-Baptiste Say(経済学ジャンル)
(D)Canada’s Candy Bar Protests(食品の政治問題ジャンル)
(E)Trouble on the Thames(環境・経済問題ジャンル)

そういう意味では、サイエンスやテクノロジー、医療ジャンルが苦手な受験生にとっては
解きやすかったに違いありません。

どの設問も、素直で、しかもまぎらわしい選択肢がほとんど無く
解きやすい問題でした。

これだけ極端に時計の針が大きく片方にブレまくると、次回は元に戻そうとする
力が働き、【サイエンス、医療やテクノロジージャンル】だらけの設問に
なる準備と覚悟が必要となります。

 

 

 

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【難易度】リスニング問題(パート3.リアルライフ 1点×5問=5点)
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■2023年度第1回(2023年6月4日実施)前回比と同じ難易度【大】で、■【出題傾向が極端に変更され、大幅に難化!!!】
→■難易度【中】へ易化出題予測ハズレ!

 

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【データ分析】リスニング問題 リスニングパート3.(リアルライフ)
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(1)
Situationの出題形式は、主人公Youの要求に2つ前後の条件を
つけ、その要求の解決案4種類がそのまま選択肢となり、
要求と2つ前後の条件が合う選択肢が正解となる。
主人公Youの要求を示す動詞句(want to,
need to, plan to)の出題率40%。

(2)
従来の下記3点の難易度【大】出題傾向が■【今回は全く出題されずに、新形式の難易度【大】問題が出題された!】
・設問にfirstを入れる。設問にfirstが含まれる出題率33%。
・音声が選択肢順に流れない。
・主人公Youの要求を示す動詞句(want to, need to, plan to)が
Situationで示されていない。

(3)
出題ジャンルランキング
第1位 社内ビジネス 出題率24%
第2位 サービス・レジャー・旅行 出題率18%
第3位 教育 出題率13%
第4位 医療       出題率9%

  
     
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【総評】 リスニング問題 リスニングパート3.(リアルライフ)
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5つの問題全てが難易度【大】といっても過言でないくらい、正解選択肢を
シンプルに見つけらる問題構成でないと断言できる【新出題傾向満載の
難易度大】のリスニングパート3.でした。

しかも、2021年度第3回~2022年度第2回の3回連続でリスパート2.(パッセージ)が
難易度【大】で出題。2022年度第3回から今回実施された2023年度第2回まで
今度は3回連続でリスパート3.(リアルライフ)が
難易度【大】も、異例の難易度【大】自身の出題傾向です。

まず過去3年以前も、過去3年間でも、同じ1大リスパートが
立て続けに、リスパート2.(パッセージ)とリスパート3.(リアルライフ)に
おのおの3回ずつ立て続けに連続して難易度【大】出題を
見たことがありません。

■リスニングパート3.【新傾向難易度【大】出題傾向】

1.(例)(F) No.21の設問で、Situationの主人公はチャリティーに寄付したいが【要求】。
       それに付随する【条件】は、困窮している人達に寄付金がダイレクトに届くこと。

       60秒の音声で選択肢1から順に寄付金先候補の団体が紹介されるが
       【条件】の、困窮している人達に寄付金がダイレクトに届くことの
       音声での【言い換え】が、選択肢1Children’s Needsでは、their office sosts, very high.
       正解選択肢2Homes to Liveでは
       No charity we’ve found compares to them in terms of the high percentage of
donations going straight to the people they’re helping.のNoが
       否定にとらえられhigh percentage of donationでないと勘違いする理解しにくい音声。
       困窮している人達に寄付金がダイレクトに届くことの
       音声での【言い換え】が、選択肢3のThe Northside Hospitalでは、
a long-term ivestment in the community.と理解しにくい。
同様に選択肢4End Diseaseでもhigh fundraising expenditureと
各団体で発生する経費がかかる負担が、
       困窮している人達に寄付金がダイレクトに届かない【条件】の【言い換え】と判断する
       難易度【大】の問題。

2.(例)(H) No.23の選択肢4The Tablet Wizard Proは音声ではそのまま登場せずに 
       【言い換え】を使ってthe Pro versionなので同じかどうか判断できない。
     (I) No.24の選択肢2のthe seminarsは、音声ではそのまま登場せずに
       【言い換え】を使って、business start-up seminarsが同じかどうか
       判断できない。
     
3.(例)(J) No.25の選択肢1Alora YourPaceと選択肢2Alora Goldを販売する
保険会社名Alora insuranceや、選択肢3Stevenson AsYouGoと
       選択肢4Stevenson Standardを販売する保険会社名
       Stevenson Direct Insuranceが音声の中に含まれ
       登場人物が多すぎて混乱をきたす難易度【大】問題。

リスニングパート3.のみ受験生の平均得点が極端に低い原因が明確になりました。

今後これほどの難易度【大】の新傾向対策も必要となります。

いずれれにせよ、次回の1月21日受験の際は、リスニングパート3.(リアルライフ)が
4回連続して難易度【大】にならず、難易度【大】から難易度【中】に間違いなく
易化するのでご安心くださいませ!(笑)

 

 

 

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【難易度】リスニング問題(パート4.インタビュー 1点×2問=2点)  
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■2023年度第2回(2023年10月8日実施)前回比と同じ難易度【中】出題
→ ■難易度【中】出題予想的中!

 

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【データ分析】リスニング問題 リスニングパート4.(インタビュー)
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(1)
難易度【小】1問と難易度【中】1問を合わせた問題過去3年の出題率100%。

(2)
難易度を上げる【罠】
・専門職のゲストがウェールズや北アイルランド、オーストラリアやニュージーランドなまりで
 聞き取りにくい場合あり。
・インタビューアーの質問は簡潔で分かりやすいのに、ゲストの回答は平均5センテンスで、やたら長いので
 どれが質問の的確な解答なのか迷う。

(3)インタビューアーのゲストへの質問が、そのまま設問に出題される質問内容
・インタビューアーの質問What is one of your 【challenges】?がそのまま設問の出題率33%。
・インタビューアーの質問【業界の動向】が、そのまま設問の出題率11%。
・インタビューアーの質問【仕事内容の説明や意見を求める】が、そのまま設問の出題率11%。

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【総評】 リスニング問題 リスニングパート4.(インタビュー)
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今回のゲストは女性のCharlotte Mooreさんで、職業はairport operations specialistです。
発音はアメリカ英語で女性なので聞き取りやすかったはずです。

ただ、通常5分前後で終了が、6分5秒で終了していますので
若干ワード数が500 wordsより多かったので疲れ果てたまま聞き取るには
通常より1分長いと言えどもあまりも負荷が多すぎました。

特に司会者の3つ目の質問
And I assume you have to follow strict procedures when doing your jobの
【strict procedures】は重要名詞句でありしっかりとメモ取りが必要となります。
司会者の英語は標準語で聞き取りやすいのでどんな質問が重要か
【判断する】を過去問で場数をこなす必要があります。

 

 

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【実績】  英検1級一次試験【難易度出題予想的中率78%実績】! 【英作出題予想的中率59%実績】!
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■おかげさまで、■2023年度第2回(2023年10月8日実施)
問題1.(単熟語)
問題2.(読解空所補充)
問題3.(読解内容一致)
リスニングパート2.(パッセージ)
リスニングパート4.(インタビュー)
英作とリスニングパート1.とパート3.を除いて、上記の【難易度出題】【中】【予想的中】いたしました!

 

 

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メルマガではお伝え出来ない、1月受験に■具体的に何を?■どう準備すれば良いのか
本日夜8時開催の下記のセミナーでお伝えする予定です。

とにかく【劇的な程、出題傾向が大幅に変化】しているわけですから、来年1月受験に向けて相当用意周到な準備が
要求されます。

まずは、本日夜8時開催のスカイプオンライン(音声のみ活用!)で
■【急告】2023年度第2回英検1級一次完全制覇【総評】+【栗坂式二刀流方程式で解く読解集中対策】で
あなたの人生を変える熱いセミナーでお会いできる日を楽しみにしております。

 

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■【急告】2023年度第2回英検1級一次完全制覇【総評】+【栗坂式二刀流方程式で解く読解集中対策】土日スカイプセミナーのご案内
https://bit.ly/3RRBQcH
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(2)10月15日(日)午後8時~9時半(¥3,000円参加料 振込み期日は10月16日(月)15時迄)

■前半の30分程度【出題傾向激変!総評必須!】のまとめ付の説明をさしあげる予定です。

【読解内容一致問題The Great Enrichment 30分】不合格にさせる罠全面公開と対策、
1286人英検1級合格実証済「栗坂式二刀流方程式」で、解くスピードアップと得点アップできる解き方を修得していただきます。

【読解内容一致問題800words、4設問 Bartolome de Las Casas  30分】
不合格にさせる罠全面公開と対策、1286人英検1級合格実証済「栗坂式二刀流方程式」で、
解くスピードアップと得点アップできる解き方を修得していただきます。

質問は各セミナー10分ほど設ける予定です。全ての質問に8歳以上わかる内容で説明さしあげます。
■「栗坂式二刀流方程式」で解くステップが分からない場合は、■100%セミナー料全額返金保証付でご参加いただけます。

■セミナー参加者の声
「お世辞抜きに出題傾向激変をデータで示していただける
想像以上の質の高さと情報量で圧倒されました。
独学では絶対に得られないエッセンスが凝縮されており、
しかも確立された解き方「栗坂式二刀流方程式」を
丁寧に過去問で解きながら解く順番ステップまでついて
すごくわかりやすく解説してくれました。
セミナー後過去問で5種類の読解問題を解いてみたら
正解が15問中13問も初めて取れました。
栗坂先生の「栗坂式二刀流方程式」で過去問を解けば
言われた通り得点がもろ上がっているので
来年1月の一次試験では合格者の中に入り込めるのではないかと
希望が持てました。
来たる一次試験においては、英検史上最大の下克上を果たしたいと思います。」

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ふるってのご参加お待ち申し上げます。

15日の日曜日も熱心にメルマガを読んでいただいてありがとうございました。

 

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