セミナー・イベント情報

開催日:2016年10月21日(金)~2017年1月22日(日)
『2016年度第2回英検1級一次試験 分析+栗坂式合格実践法』

英検1級栗坂式二刀流攻略法 CAN-DO SPIRIT COACH

■『2016年度第2回英検1級一次試験 分析+栗坂式合格実践法』

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  ●2016年度第2回(2016年10月9日実施)英検1級1次筆記試験 合格点予想●
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           【CAN-DO SPIRIT COACH 73点/100点満点 】
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       対2016年第1回 73点比(正答率73%) 【難易度変わらず 】  

         【2016年10月21日(金)20時42分】
         ~~~~~~~~~~~~~~~

★おかげさまで、2016年1月のみならずCAN-DO SPIRIT COACHは4連続2014年1月と6月と10月、そして
 2015年1月の一次試験合格点予想を的中いたしました。(日本一!過去12年合格点予想的中率31%実績)

★「2016年1月24日一次試験合格点予想+分析+合格実践法」→ http://bit.ly/1QDGrqP

★「2015年1月25日一次試験合格点予想+分析+合格実践法」→  http://bit.ly/1zB3rjM

★「2014年10月12日一次試験合格点予想+分析+合格実践法」→ http://bit.ly/1ziFM8H

★「2014年6月8日一次試験合格点予想+分析+合格実践法」→    http://bit.ly/1ozjgn6

★「2014年1月26日一次試験合格点予想+分析+合格実践法」→  http://bit.ly/1mmG56p
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●2016年1月29日金曜日16:58受信 英検協会担当者からCAN-DO SPIRIT COACHへのメール公式回答の一部抜粋 
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●【各科目の問題数からCSEスコアへの算出方法】
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『各科目(技能)の問題数(得点数)は均等ではないのですが、
CSEスコア上では各技能のスコア配分が同じになるように調整しております。
こちらの方法自体はTEAPやその他の技能別スコアを算出するテストにおいて、
技能間の問題数が必ずしも同じでない場合にも用いられているものです。

なお、CSEスコアの算出方法調整に関する詳しい方法につきましては
非公開とさせていただいておりますので、ご了承ください。』
   

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●2016年3月4日金曜日16:49受信 英検協会担当者からCAN-DO SPIRIT COACHへのメール公式回答の一部抜粋 
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●【一次試験合否判定方法】
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『新年度から得点配分はなくなり、Reading とListening は正答数から、
Writing とSpeaking は採点結果から、CSEスコアを算出いたします。
正答率(正答数および採点結果)とCSEスコアの得点取得率は必ずしも一致いたしません。』

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●2016年3月7日月曜日10:00受信 英検協会担当者からCAN-DO SPIRIT COACHへのメール公式回答の一部抜粋 
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●【リニューアル2016年度以降の英検1級の難易度】
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『1級の難易度に変更はございません。』

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●2016年3月7日月曜日10:00受信 英検協会担当者からCAN-DO SPIRIT COACHへのメール公式回答の一部抜粋  
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●【リニューアル2016年度以降の英検1級の合格率10%の維持】
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『この12年間と同様の実力層が受験する限り、
合格率につきましても大きく変動する想定はございません。』
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■■【CSE導入】リニューアル2016年度第1回(6月12日実施)一次試験
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全体難易度【中】→【中】【対2015年度第3回比】
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■【旧】合格点予想 【82点】【正答率73%】(対2015年度第3回比 変わらず)
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■CSE(Common Scale for English)とは?
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国際基準のスコア尺度(スピーキング、ライティング、リーディング、リスニングの4技能)
高校入試、大学入試ならびに高校留学や大学留学に活用。
英語学習者や英語指導者の学習進捗度合の指標として活用。

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■英検1級一次試験合格に必要な CSEスコア2028/2550 正答率79.53% 
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ライティング850点+リーディング850点+リスニング850点=CSEスコア2550点満点

●CSEスコアは【一次試験問題数68問の正答数+英作は32点満点の採点結果=計100点満点】を、
【偏差値】と【難易度大の設問に配点が高くなる
統計的手法(Item Response Theory)】を用いて、あくまで国際基準スケールによる
高校入学や大学入学、また高校留学、大学留学対象の調整後のスコアであって、
一次合格点CSEスコア2028 の正答率79.53%がそのまま一次合格基準ではない!!!
つまり、一次試験は100点満点なので、80点を取らないと合格できないので
難化したと理解するのは誤りなので注意が必要!!

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■英検1級一次試験合格基準は、一次試験問題正答 73点/100点満点
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●【英検1級難易度は変わらず!】と【英検1級合格率10%維持】について
英検協会から繰り返し公式の確認メールで確認済みなので、
【旧】113点満点合格点予想 【82点】の
2015年度第3回の合格点と変わらない難易度ゆえ、2016年度リニューアル第1回
一次試験は【正答率73%】が事実上の合格点となった。
 

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■2016年5月14日英検協会おしらせ
「2016年度からの新しい合否判定方法について」から抜粋 → http://bit.ly/2dxeaGe
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2.同じ正答数であっても回次によりスコアは異なります
スコアは各回の全答案採点後、統計的手法(Item Response Theory*)を用いてCSEスコアを
算出しているため、受験者の皆さまがご自身の正答数でCSEスコアを算出することはできません。
*Item Response Theoryとはテストにおける受験者の応答パターンを用いて、形式や難易度が
異なるテストの結果を比較するための理論です。

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問題1.(単熟語問題 1点×25問=25点):           ■難易度【中】⇒【小】▼【易化】

問題2.(読解穴埋め問題 1点×6問=6点):           ■難易度【中】⇒【中】

問題3.(読解内容一致問題 2点×10問=20点):        ■難易度【大】⇒【小】▼【大幅易化】

問題4.(英作問題 28点):                  ■難易度【大】⇒【大】●【一部改訂!POINTSが無くなった】

リスニング問題(パート1.会話 1点×10問=10点):      ■難易度【中】⇒【大】▲【大幅難化】

リスニング問題(パート2.パッセージ 1点×10問=10点):   ■難易度【中】⇒【中】

リスニング問題(パート3.リアルライフ 2点×5問=10点):   ■難易度【大】⇒【大】▲【難化】

リスニング問題(パート4.インタビュー 2点×2問=4点):   ■難易度【中】⇒【中】
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↓          ↓            ↓          ↓

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■【CSE導入】リニューアル2016年度第2回(10月9日実施)一次試験
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全体難易度【中】→【中】【対2016年度第1回比】
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■合格点【予想】素点73点/100点満点 【対2016年度第1回比 変わらず】
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問題1.(単熟語問題 1点×25問=25点):           ■難易度【小】⇒【中】▲【難化】

問題2.(読解穴埋め問題 1点×6問=6点):           ■
難易度【中】⇒【小】▼【易化】

問題3.(読解内容一致問題 1点×10問=10点):        ■難易度【小】⇒【中】▲【難化】

問題4.(英作問題 32点):                  ■難易度【大】⇒【大】

リスニング問題(パート1.会話 1点×10問=10点):      ■難易度【大】⇒【中】▼【易化】

リスニング問題(パート2.パッセージ 1点×10問=10点):   ■難易度【中】⇒【中】

リスニング問題(パート3.リアルライフ 2点×5問=5点):   ■難易度【大】⇒【中】▼【易化】

リスニング問題(パート4.インタビュー 2点×2問=2点):   ■難易度【中】⇒【中】
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■総評   
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リニューアル2016年度第2回(2016年10実施)一次試験は、一見読解内容一致問題で
大幅な難化が見受けられる問題でしたが、いざふたをあけてみると
受験生全体の平均点が2016年度第1回と比較して若干下がったのみで【全体的な難易度は
2016年度第1回と変わらないと察します。】

つまり、2016年度第1回の一次試験の合格点の目安となった素点73点と
変わらない合格点素点を予想いたしております。

前回と同様に一次試験で特にボーダーライン上の一次試験で素点46点(正答率68%)~
50点(正答率74%)の受験生は今回も、一次試験の英作の採点の【調整で一次合否が
決定づけらることでしょう。】

●ちなみに、2016年度第1回一次試験では、【英作で大幅なゆるめ採点結果
この12年間で最大の一次合格者数を出しました。】

もちろん、その【調整は二次試験が通常6割以上合格のはずが、64点まで
引き上げて、大幅な二次試験不合格者数を出しております。】

●英検協会は、今後も英検1級合格率10%を維持するために

毎試験一次試験あるいは二次試験で【調整】を入れてくるのが当たり前と認識する必要があります。

●残念なのは、一般受験生にとってCSE(Common Scale for English)スケールは混乱をきたすだけで
一次試験あるいは、二次試験の現場で獲得した素点を、【偏差値と難易度大の設問のみ
配点が高くなる統計値手法(Item Response Theory)を取り入れたCSEは決して受験生の英語総合力の実力を
そのまま反映しているわけではないので、あくまでも参考点とした位置づけととして
理解したほうが賢明です。

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■2016年5月14日英検協会おしらせ
「2016年度からの新しい合否判定方法について」から抜粋 → http://bit.ly/2dxeaGe
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2.同じ正答数であっても回次によりスコアは異なります
スコアは各回の全答案採点後、統計的手法(Item Response Theory*)を用いてCSEスコアを
算出しているため、受験者の皆さまがご自身の正答数でCSEスコアを算出することはできません。
*Item Response Theoryとはテストにおける受験者の応答パターンを用いて、形式や難易度が
異なるテストの結果を比較するための理論です。

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問題1.単熟語問題【2016年度第1回リニューアル100点満点中 1点×25問=25点】
■難易度
■分析
■合格実践法
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■難易度                
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■難易度【小】⇒【中】(対2016年第1回)▲【難化】

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■分析 
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(1)
・「英検パス単熟語1級(1998年4月発売 旺文社)」→ 1単語出題(対2016年度第1回比-2)

・「改訂新版パス単熟語1級(2008年4月発売 旺文社)」→ 7単語出題(対2016年度第1回比-1)

・「出る順パス単(2012年3月発売 旺文社)」→ 53単語出題(対2016年度第1回比 同じ)

●つまり(1)~(21)の単語問題1単語×4×21問=84単語中 
パス単シリーズ3冊から61単語の【出題率73%!(対2016年度第1回比-3%)】

●「CAN-DO SPIRIT COACHword1000」から14単熟語出題!しかも
「CAN-DO SPIRIT COACHword1000」は、「パス単」の旧バージョン
「英検パス単熟語1級(1998年4月発売 旺文社)」と「改訂新版パス単熟語1級(2008年4月発売 旺文社)」も
網羅しているので累計22単熟語出題(対2016年度第1回比 同じ)

●「出る順パス単」と「CAN-DO SPIRIT COACHword1000(兼旧パス単2冊分単語網羅)」の僅か3,100単語で
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何と、2016年第2回英検1級一次試験の問題1.(単熟語)から出題された100単熟語中 
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83単熟語が出題!【出題的中率83%達成!(対2016年度第1回比 -3%)】
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●「CAN-DO SPIRIT COACHword1000」の詳細はこちら→ http://bit.ly/1nANDWb

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■合格実践法  
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(1)今回の2016年度第2回(10月9日実施)一次試験の問題1.(単熟語)においても
   「出る順パス単(2012年3月発売)」の2,100ワード(熟語を除く)と、
     「CAN-DO SPIRIT COACHword1000」の、僅か計3,100ワードから驚異の
      【86%出題率を達成!】。2004年度改訂以降12年連続してパス単シリーズを出題率大の教材と
   して一貫して使用し続け、合格率38%実証済「でる順パス単」を音声で暗記する
   『栗坂式でる順パス単暗記実践法』の体得は無料メルマガでご登録いただけます。

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問題2.読解穴埋め問題 【2016年度第2回リニューアル100点満点中 1点×6問=6点】
■難易度
■分析
■合格実践法
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■難易度             
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■難易度【中】⇒【小】▼易化

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■分析
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あらかじめご了承下さい、
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●【旧】【解き方】【ステップ1.】タイトル(議題=何について?)を一読後、段落に番号をふる。

●【旧】【解き方】【ステップ2.】】全文章を読みながら(          )を含める前後センテンスの
逆接接続詞や副詞(but, however, although, though,in contrast, unfortunately)と
同じく代名詞(指示代名詞も含める)を明確にして理解する。

●【旧】【解き方】【ステップ3.】(          )に選択肢をあてはめながら、(          )の
所属する段落から『言い換え』があるかどうか照らし合わせながら正解を絞り込む。

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●HMS Dreadnought 【歴史ジャンル】 全体の難易度【小】
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(26)正解 3  難易度小
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第1段落は、世界最大級の戦艦HMS Dreadnought が誕生した「事実」を
第1センテンスで述べている。第2段落の登場人物はBritainとGermanyで
第4センテンス(However, when,~)から「逆接」のHoweverが入り
GermanyがBritainと「対立」の文章展開と推測できる。基本的に第2段落の
第1センテンスの位置は段落で最も伝えたいセンテンス(メインセンテンス)の
位置で、それを同段落の後ろセンテンスがサポートするが基本展開。

第1センテンスは理由を述べるout of fear(~を恐れて、~を心配して)から
「理由」→第2センテンス「英国植民地依存」→第3センテンス「戦艦で植民地維持」
→第4センテンス「ドイツの戦艦増産強化の対応策、HMS Dreadnought を建造」。

選択肢を(     26     )に入れて、【選択肢の「言い換え」を同段落で
照らし合わせる。明らかに選択肢1.と選択肢2.、そして選択肢3.は
(     26     )の属す第2段落に「言い換え」がないため不正解。

選択肢3.its naval supremacy might be threatened の「言い換え」は
第2段落最後センテンスのBritain felt compelled to develop the
Dreadnought in response.で正解。

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(27)正解  2 難易度小
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(     26     )と(     27     )は各段落の最初センテンスの位置にあるので
基本的には同段落の後ろセンテンスがサポート(事例や理由等)の展開で
正解選択肢の「言い換え」を早く見つけすい難易度小の問題作成パターン。

シンプルに第3段落第1センテンス(Many historians believe~)が
段落で最も一番伝えたいセンテンス(メインセンテンス)と想定し、
選択肢をあてはめながら、その「言い換え」を照らし合わせ続ける。

選択肢1.と選択肢4.は明らかに第3段落で述べられず「言い換え」が
ないため不正解。

選択肢3.gave Britain a long-term advantageのBritainに
与えた a long-term advantageの「言い換え」は一件第3段落
第2センテンス(It gave rise to an ~)でDreadnoughtの強みを
述べているように見えるがa long-term advantageと明確に述べられず
不正解。

選択肢2.made conflict with Germany more likelyは、第3段落
最後センテンス(As historian David Stevenson~)の「言い換え」で正解。

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(28)正解  4  難易度小
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第4段落の展開は、第1センテンス(Despite teh Dreadnought’s~)「評判の
否定」→第2センテンス( Accuracy was ~)「問題点指摘」→第3センテンス
(An even greater~)「さらなる懸念指摘」→第4センテンス(Their efficacy
in~)「潜水艦の強み」→第5センテンス(According to Angus~)「Dreadnought
建造戦略批判」の展開。

選択肢1.から順番に(     28     )に入れて「言い換え」を第4段落から
見つけながら照らし合わせる。明らかに選択肢1.から選択肢3.は
第4段落で述べられない難易度小の間違い選択肢。

選択肢4.had lost its relevanceの
relevance(*「でる順パス単」280ページirrelevant;(adj.):(~にとって)
関係ない、(~にとって)不適切な)は
でる順パス単のirrelevantの逆の意味だから「関係、適切」と推測できる。

選択肢4.は第4段落第4センテンス(Their efficacy in the First World War
(*環境依存文字はメルマガ発信できないためthe First World Warに
言い換えています!)showed~)の「言い換え」で正解。

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●Humanitarian Aid in Conflict Zones【人道支援・政治ジャンル】 全般の難易度【小】
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(29)正解 4  難易度小
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第1段落第1センテンス(Governments and ~)は国やNGOの紛争地域への人道的
救援活動の貢献の「事実」を述べているが、第2センテンスは逆接の接続詞
Thoughからcrticismの「批判」を指摘。その問題点を(     29     )で
指摘しその第3センテンス(One frequently~)を「事例」でサポートしている
展開。
各選択肢を(     29     )に入れて、選択肢の「言い換え」を同段落で
見つける。明らかに選択肢1.と選択肢2.、そして選択肢3.は
(     29     )の属す第1段落に「言い換え」がないため不正解。
選択肢4.maintaining a neutral stance の「言い換え」は
第1段落第4(During the ethnic~)~第6(They received food~)センテンスで正解。

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(30)正解  1 難易度小
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第2段落第1センテンス(According to Mary~)は、人道援助の「問題を指摘」し
その中の当事者たちwarlords(部族の長) and other leadersを修飾する節に
(     30    )があり、彼ら、彼女たちの「目的」を問う設問。第2センテンス
(Even during~)は「warlords and other leadersの義務」→第3センテンス
(When international~)は人道援助による「負荷軽減のメリット」→
第4センテンス(In short,~)は専門家Andersonによる
「warlords and other leadersが人道援助を利用して役割(戦い)に集中」の展開。
選択肢2.、選択肢3.と選択肢4.は明らかに第2段落でそれらの「言い換え」が
ないため不正解。
選択肢1.narrow down (~の範囲を限定する)their prioritiesは、第2段落
最後センテンス(In short, Anderson~)の「言い換え」で正解。

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(31)正解  2  難易度小
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(     31     )を含む第3段落第1センテンス(While conceding~)の接続詞
Whileが同センテンスの従属節(aid agencies~)に対して「逆接」か「順接」かを
後ろセンテンスの展開を読みながら判断するが正解ヒント。
第3段落第1センテンス(While conceding~)は「メリット指摘」→第2センテンス
(Admittedly, local warlords~)は「問題点認識」→第3センテンス(Nevertheless,
through recent~)は「成果強調」の展開。
選択肢1.、選択肢3.と選択肢4.は明らかに第3段落でそれらの「言い換え」が
ないため不正解。
選択肢2.they have learned from past mistakesは、第3段落
最後センテンスのaid organizations are confident that progress is being
made toward averting repeats of previous failuresの「言い換え」で正解。

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■読解穴埋め 合格実践法
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■本番で読解穴埋め 【得点アップ実現に必要な要素】とは?
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1.【速読技術】設問に出題されるセンテンスのみ精読、他センテンスはスキミング。

2.【敵を徹底的に知るからこそ、罠をよけ正答率向上!→ 出題傾向を学び、解き方体得】

3.世界最強トヨタ式PDCAサイクル学習【模擬問題バカズ→成果確認→カイゼン】
この1.~3.さえ実践すれば、小学校5年以上(10歳以上)誰でも100%【得点アップ実現!】
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(1)『実力アップ』(例: リテンション(記憶保持)訓練を通して、
各センテンスの重要な名詞(句)ならびに、設問に出題される重要センテンスを
先に見つけ出せる訓練で鍛える)
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 ↓   ↓   【実力+得点アップ直結!】   ↓   ↓

●『1日40分コース』→ 英作を除いた、読解、リスニング、単語の実力+得点アップ直結→ http://bit.ly/1iEpm0w

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(2)リニューアル2016年度第1回一次試験過去問の『出題傾向を学び』、
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問題3.読解内容一致問題【2016年度第2回リニューアル100点満点中 1点×10問=10点】
■難易度
■分析
■合格実践法
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■難易度           
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■難易度【小】⇒【中】▲【難化】

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■分析
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●2016年度第2回一次読解内容一致【対策】→●【旧】【解き方】で分析しています。
あらかじめご了承下さい、
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●【旧】【解き方】【ステップ1.】タイトルを読む。

●【旧】【解き方】【ステップ2.】段落に番号をふる。

●【旧】【解き方】【ステップ3.】設問の登場人物と固有名詞を○で囲め。

●【旧】【解き方】【ステップ4.】文章を読みながら登場人物を○で囲め。

●【旧】【解き方】【ステップ5.】各段落の登場人物と設問の登場人物が一致する
                 段落から、各選択肢と照らし合わせながら「言い換え」の正解を絞り込む。

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●Genes, Disease, and Human Evolution【人類学ジャンル 難易度 小】
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(32)正解 4  難易度小
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設問の名詞(句)mysterious about humans from a biological standpointは
第1段落最後センテンスFrom a biologicl standpoint, this is puzzling.が「言い換え」で
正解ヒントのある段落。
各選択肢に対して第1段落の各センテンスの「言い換え」を照らし合わせながら正解を絞り込む。
選択肢1.は主節(people’s heaath tends~)が第1段落で述べられず不正解。
選択肢2.はby a number of other factorsが第1段落で述べられず不正解。
選択肢3.は従属節(Although human share~)が第1段落でで述べられず不正解。
選択肢4.は第1段落第4センテンス(Humans, however,along ~)の「言い換え」で正解。

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(33)正解  2 難易度中
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●正解選択肢の「言い換え」が1センテンスでなく第2段落の2センテンスの
「言い換え」なので時間と手間を要すのと、選択肢3.は●引っかけ出題パターンで
【一般常識として正解だが、第2段落で述べられず不正解。】の2つの難易度を
新たに課しているからこそ、【難易度中】。
設問の名詞(句)Ajit Varki’s assertionとevolutionとtrade-offは
第2段落に属し各選択肢に対して第2段落の各センテンスの「言い換え」を
照らし合わせながら正解を絞り込む。
選択肢1.はbut they also~が第2段落で述べられず不正解。
選択肢2.は第2段落第3センテンス(One, called~)と第6センテンス(When
asked why~)の「言い換え」で正解。
選択肢3.●引っかけ出題パターンで【一般常識として正解だが、第3段落で述べられず不正解。】
選択肢4.はadultsが第2段落で述べられず不正解。

——————————————————————–
(34)正解  3  難易度小
——————————————————————–
設問の名詞(句)criticismとVarki’s theoryは
第3段落に所属し
各選択肢に対して第3段落の各センテンスの「言い換え」を照らし合わせながら正解を絞り込む。
選択肢1.は主節(the disease is unlikely to~)が第3段落で述べられず不正解。
選択肢2.は大意が第3段落で述べられず不正解。
選択肢3.は第3段落第5センテンス(Critics such as~)の「言い換え」で正解。
選択肢4.は大意が第3段落で述べられず不正解。

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●A Closer Look at the Dust Bowl【歴史・経済ジャンル 難易度 中】
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(35)正解 1  難易度中
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設問の名詞(句)the Great Plains in the early twentieth century
第2段落第1センテンスのIn the early 1900sとthe Great Plainsと一致し、
各選択肢に対して第2段落の各センテンスの「言い換え」を照らし合わせながら正解を絞り込む。
選択肢1.は第2段落第3センテンス(The influx coincided~)の「言い換え」で正解。
選択肢2.は大意が第2段落で述べられず不正解。
選択肢3.は大意が第2段落で述べられず不正解。
選択肢4.はbut few people wer willing to investが第2段落で述べられず不正解だが
     まぎわらしい。

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(36)正解  2 難易度中
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設問の名詞(句)Donald Worster とthe Dust Bowlは
第3段落第2(Environmental historian~)~第3(It “was the inevitable~)のDonald Worsterと
一致し、その2つのいずれかのセンテンスに対して
各選択肢の「言い換え」を照らし合わせながら正解を絞り込む。
選択肢1.はif farmers had ~が第3段落で述べられず不正解。
選択肢2.は第3段落第3センテンス(It “was the inevitable~)の「言い換え」で正解。
選択肢2.のit はthe Dust Bowlの代名詞。
選択肢3.はsustainable methods for supporting economic growthが第3段落で述べられず不正解。
選択肢4.は●引っかけ出題パターンで【一般常識として正解だが、第3段落で述べられず不正解。】

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(37)正解  4  難易度大
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●正解選択肢の「言い換え」第4段落第4センテンス(Furtheremore, he found~)の
文章が難解で理解に時間と手間を要すのと、選択肢3.は●引っかけ出題パターンで
【一般常識として正解だが、第2段落で述べられず不正解。】の2つの難易度を
新たに課しているからこそ、【難易度大】。
設問の名詞(句)Geoff Cunferとthe Dust Bowlは
第4段落第1センテンスからGeoff Cunferが登場しているので第4段落の各センテンスと
各選択肢を照らし合わせながら正解を絞り込む。
選択肢1.は大意が第4段落で述べられず不正解。
選択肢2.はbut the environmental consequences~が第4段落で述べられず不正解。
選択肢3.は●引っかけ出題パターンで【一般常識として正解だが、第4段落で述べられず不正解。】
選択肢4.は第4段落第4センテンス(Furthermore, he found~)の「言い換え」で正解。

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●Disruptive Innovation【ビジネス・経済ジャンル 難易度 中】
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(38)正解 2  難易度 小
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設問の名詞(句)the true reason とdecline of the carriage marketは
第1段落に所属し、各選択肢に対して第2段落の各センテンスの「言い換え」を
照らし合わせながら正解を絞り込む。
選択肢1.は大意が第2段落で述べられず不正解。
選択肢2.は第2段落6センテンス(It was, rather, the ~)の「言い換え」で正解。
選択肢3.は大意が第2段落で述べられず不正解。
選択肢4.は大意が第2段落で述べられず不正解。

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(39)正解  3 難易度中
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設問の名詞(句)the experience of mainframe computer manufacturersと
exampleは
第4段落に所属し、各選択肢に対して第4段落の各センテンスの「言い換え」を
照らし合わせながら正解を絞り込む。
選択肢1.は大意が第4段落で述べられず不正解。
選択肢2.は大意が第4段落で述べられず不正解
選択肢3.は第4段落第2(These compnanies~)~第3(Doing so,~)センテンスの
「言い換え」で正解。
選択肢4.は大意が第4段落で述べられず不正解だが、若干まぎわらしい。

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(40)正解  4  難易度中
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設問の名詞(句)Clayton Christensenとbest way for a company to deal
with the problem of deisruptive innovationは
第5段落に所属し、各選択肢に対して第5段落の各センテンスの「言い換え」を
照らし合わせながら正解を絞り込む。
選択肢1.はcease its regular operationsが第5段落で述べられず不正解。
選択肢2.は大意が第5段落で述べられず不正解。
選択肢3.は大意が第5段落で述べられず不正解。
選択肢4.は第5段落第5センテンス(When a threat is~)の「言い換え」で正解。

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(41)正解  2  難易度小
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設問の名詞(句)Andrew King とChristensen’s theory “sort of doesn’t
hold water”は第7段落にその理由が述べられ、各選択肢に対して第7段落の
各センテンスの「言い換え」を照らし合わせながら正解を絞り込む。
選択肢1.はが第7段落で述べられず不正解。
選択肢2.は第7段落第3(Yet kIng found~)~第4(King aldo~)センテンスの
「言い換え」で正解。
選択肢3.はが第7段落で述べられず不正解。
選択肢4.はが第7段落で述べられず不正解。

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■読解内容一致 合格実践法
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■本番で読解内容一致 【得点アップ実現に必要な要素】とは?
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1.【速読技術】設問に出題されるセンテンスのみ精読、他センテンスはスキミング。

2.【敵を徹底的に知るからこそ、罠をよけ正答率向上!→ 出題傾向を学び、解き方体得】

3.世界最強トヨタ式PDCAサイクル学習【模擬問題バカズ→成果確認→カイゼン】
この1.~3.さえ実践すれば、小学校5年以上(10歳以上)誰でも100%【得点アップ実現!】
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(1)『実力アップ』(例: リテンション(記憶保持)訓練を通して、
各センテンスの重要な名詞(句)ならびに、設問に出題される重要センテンスを
先に見つけ出せる訓練で鍛える)
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例えば今の解き方では通用しないのだから、新しい解き方を学ぶ等。)』の
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問題4.英作問題 【2016年度第2回リニューアル100点満点中 1点×10問=10点】
■難易度
■分析 
■合格実践法
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■難易度  
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■難易度【大】⇒【大】

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■分析 
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(1)■【英検協会 採点に関する観点および注意点】 → http://bit.ly/2d6lXYB
1.【内容】理由センテンスと事例センテンス 4点×2=8点 
2.【構成】接続詞、わかりやすい、論理的  4点×2=8点 
3.【語彙】4点×2=8点 
4.【文法】4点×2=8点 
従来通り2人の採点官で一人に付16点の持ち点。
一見公平性をはかっているように見受けられるが、2016年度第1回の一次試験英作採点のように
【意図的に緩めの採点結果で、改訂後12年間で過去最大数の一次合格者数を出した】調整
対象となる科目がありうるため、一概に公平な採点は見込めないとの認識が必要。

(2)2016年度第2回英作トピック課題 Should democratic nations actively promote
the spread of democracy to nondemocratic nations?CAN-DO SPIRIT COACHは
さいわいにも「栗坂式省エネ15分英作ステップ」テキストで取り扱った
トピック課題で出題予想的中!しかも、2016年度第1回一次試験英作では
「栗坂式省エネ15分英作ステップ」テキストを使用してW添削(提出後24時間以内
添削報告+同時に24時間以内スカイプ口頭添削)の「12課題英作特訓コース」
受講生から、満点達成の報告を賜った!

●2016年度第1回一次英作で満点を達成させた「12課題英作特訓コース」→ http://bit.ly/1kuBAFN

その明確な理由は
・平成27年12月25日付英検協会からのお知らせ
「2016年度第1回からリニューアルのお知らせ」→ http://bit.ly/1IwPzgY
の4ページ目の、【1級ライティングテスト・問題見本】の【1級・満点解答例】の
第1段落と第5段落のひながたと書き方をコピー。

・しかも驚いたことには
英検1級改訂後のこの12年間一貫して【栗坂式省エネ15分英作ステップの
理由センテンスの書き方】がそのまま英検協会にコピーされており、
逆に【栗坂式省エネ15分英作ステップの理由センテンスの書き方】が実証されたことを
意味する。つまり、【改めて栗坂式省エネ15分英作ステップは満点が取れると実証された。】

(3)難易度大の出題は2016年度リニューアル以降続くであろう。ただし、難易度が
上がろうが、難易度大出題パターンは3種類のみ。1.抽象的なトピック課題(例:democracy, capitalism)
2.賛否両論のトピック課題(例:Agree or disagree: Death penalty)3.
トピック課題に2つの議題が含まれる(例: Is countr’s security more important
than privacy?)。CAN-DO SPIRIT COACHでは市販の参考書では一次英作の時間戦略が
25分なのに、既に15分で書ける【栗坂式省エネ15分英作ステップ】を生み出し、
その余った時間を読解内容一致問題に新たにさけるからこそ、余裕をもって正解精度アップ実現!

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■合格実践法 
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ステップ1.週3回のペースで出題率大英作課題をメールで【英作提出】

ステップ2.24時間以内に、累計8,485回英作1級のみの専門添削回数実績【プロが添削報告】

ステップ3.同時に24時間以内に、スカイプ個人指導で【15分口頭添削】=【W添削!】だからこそ
      100%一次試験で7割正答率達成実現!!

ステップ4.しかも通常栗坂式時間戦略方程式では英作25分を
     「15分省エネ栗坂英作方程式」のスカイプ個人指導レッスン
      30分×2クラス受講後、一次本番で10分の【余裕を生みだした時間を、
      読解内容一致に新たに10分足して解けるからこそ正答率20%アップ実現!】

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驚異のW添削!しかも2016年度第1回一次英作で満点実績!「12課題英作文特訓コース」→ http://bit.ly/1kuBAFN
 
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満点を達成させた【理由センテンスと事例センテンスのひながたと書き方】を体得してもらいます!
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リスニング問題パート1~4 【2016年度第2回リニューアル100点満点中 1点×27問=27点】
■難易度
■分析
■合格実践法
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■難易度(対2016年度第1回比)
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リスニング問題(パート1.会話 1点×10問=10点):      ■難易度【大】⇒【中】▼【易化】

リスニング問題(パート2.パッセージ 1点×10問=10点):   ■難易度【中】⇒【中】

リスニング問題(パート3.リアルライフ 2点×5問=5点):   ■難易度【大】⇒【中】▼【易化】

リスニング問題(パート4.インタビュー 2点×2問=2点):   ■難易度【中】⇒【中】

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■分析
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(1)パート1.(会話)の難易度は2016年度第1回と比較して難易度【大】→【中】へと出題予想通り易化。
   設問出題パターンは、従来通り聴いた音声の「会話で使うイディオムの言い換え」が 
   正解選択肢となると変更なし。英会話表現の語彙力を要求。
      聞き取る音声でbutとstillを伴う『逆接』センテンスが、2つの設問に正解の「言い換え」!
   (10)が難易度大の出題。他は解きやすい設問だった。
     ●【難易度大 照合問題の設問出題数】6つ(対2015年第1回比 +1)
   *【照合問題】What does the man say about~?のように【おおざっぱな設問の仕方】
          音声で複数のセンテンスの内容と、4つの選択肢を
          一つずつ照合させて正解を探すため、手間・時間がかかる
          難易度大の設問。   

(2)パート2.(パッセージ)は2016年度第1回と比較して難易度【中】と変わらず。
   久しぶりに歴史Hannibal at Cannaeが出題したり、科学ジャンルも出題されて
   聞き取りにくかったが、逆に選択肢が素直で結果的に2016年度第1回と変わらない難易度と
   なった。
   ●【難易度大 照合問題の設問出題数】4つ(対2016年度第1回比 +1)
     What is one concern~?とWhat does 主語 +say about ~?の設問パターン。 

(3)パート3.(リアルライフ)は2016年度第1回と比較して【易化】。
   先読みを通して、Situationで主人公の要求は何?それに付随する2つの条件は何?
   Questionは要求を満たすために何をすべき?、そして選択肢は聴く音声からの4つの解決
   リストという出題傾向を学び、【解き方】さえ学べば確実に7割は取れる。

(4)パート4.(インタビュー)は2016年第1回と比較して■難易度【中】⇒【中】と
   変わらず。比較的聞きやすい内容だが、さすがに最後に3分の長さで集中力を
   ためされるので、最後の最後まで力を出し切る予行演習が絶対不可欠。

●VOA(Voice of America)【世界中のあらゆる英語を聞ける】 → http://www.voanews.com/

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■合格実践法
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(1)「1日40分コース」に含まれる、リスニング模擬問題(パート2.)や
   シャドーイング復習3回(1.聴く力アップ2.話す力アップ3.集中力アップ)
   を、『栗坂リスニング方程式』で月平均25回ずつ【月間で、日本一の模擬問題数の
   バカズを実践】するからこそ、スピーディー解ける能力と精度アップ自動化実現。

●上記の【最短最速得点アップ リスニング実践法】を100%カバーする【仕組み】が
全て、月間で、日本一の模擬問題数、日本一のカイゼン数、
日本一のネット授業開催数の

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●「1日40分コース(30日間)」はわずか¥18,000円のレッスン料で、
月間で【日本一の質問し放題数】+【日本一の模擬問題実践数】+【日本一のカイゼン数】+【日本一のネット授業開催数】

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【解く順番まで明確に示した(2016年度リニューアル対応)リスニング栗坂式二刀流攻略法で、必然の合格率38%実績】
●しかもレベルに合わせた消化する課題の量の調節可能!(質問受け放題!)

(1)1日3教科の【模擬問題を1日40分以内で実践】。
(2)週単位の成果数値表を基に毎週末【カイゼン実践法アドバイス】を受ける。
(3)週単位の理解度確認実践道場、毎日曜日21時~22時定期開催【伝説ネット授業】参加。

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