セミナー・イベント情報

開催日:2022年9月25日(日)~2022年10月9日(日)
■一次英作出題予測的中率63%実績プロの「2022年度第2回英検1級一次【英作出題予測30トピック】」

1,286人を英検1級合格させた実績済、実証済「栗坂式二刀流方程式」 CAN-DO SPIRIT COACH
No.2075■一次英作出題予測的中率63%実績プロの「2022年度第2回英検1級一次【英作出題予測30トピック】」

 

 

 

 

 

     

 

■一次英作出題予測的中率63%実績プロの「2022年度第2回英検1級一次【英作出題予測30トピック】」

 

 

 

 

こんにちは、CAN-DO SPIRIT COACH(英検1級・準1級・TOEIC満点対策プロ)の栗坂です。

 

2022年度第2回英検1級一次試験日(10月9日実施)までいよ2週間足らずの残り15日となりました。

 

早速ですが■一次英作出題予測的中率63%実績プロの「2022年度第2回英検1級一次【英作出題予測30トピック】」にまいりましょう!

 

2016年度英検1級リニューアル以降の一次英作の【出題傾向】は【基本的に難易度大】でした。

トピックの出題傾向が【抽象的】、【賛否両論】、【トピックに2つの議題が入る】に
【3年以内の社会問題背景知識が前提で未来予測を要求する結論の【難易度大】英作問題】が加わり大きく変動しました。

 

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■【3年以内の社会問題背景知識が前提で、未来予測を要求する結論の【難易度大】英作問題】出題事例
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2016年度第1回 Agree or disagree: World peace is an achievable goal

2018年度第3回 Is a worldwide ban on weapon of mass destruction an attainable goal?

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■しかしながら、2019年度第2回英検1級一次英作問題出題【Is space exploration worth the cost?】を境に
【10年前から出題されているようなクラッシックなトピックが一次英作・二次出題トピックから再利用されて出題傾向】が
顕著となり
■【2020年度第3回まで5連続で、【出題傾向】が難易度【小】】に大きく様変わりしました。

 

 

まずは2022年度第1回から、過去3年にさかのぼった2019年度第2回までの【最新の過去3年分のデータ】から
読み取れる【最新の分析】+【2022年度第2回一次英作出題予測】による一次英作高得点達成に向けて
■【今何を、どう準備すればよいのか?】をヒントにしてください。

 

 

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■過去3年分 2022年第1回~2019年度第2回 英検1級一次英作問題【難易度】+【出題傾向】
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2022年度第1回英検1級一次英作問題【genetic engineering】
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Agree or disagree: Genetic engineering will have a positive influence on society in the future
【クラッシックなトピック問題出題】
【一次英作・二次過去問リサイクル出題問題】
2015年度第1回一次英作出題問題
2009年度第1回一次英作出題問題
2020年度第2回二次試験出題問題
2018年度第1回二次試験出題問題 
【難易度【●小】】対前回比変わらず

●難易度【小】出題予測【的中!】(英検1級難易度出題予測的中率81%実績)
●英作トピック出題予測【的中!】(英検1級一次英作問題出題予測的中率63%実績)

 

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2021年度第3回英検1級一次英作問題【investment in technology】
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Should investment in technology a bigger priority for governments?
【クラッシックなトピック問題出題】
【一次英作・二次過去問リサイクル出題問題】 
2007年度第1回一次英作出題問題
2008年度第1回一次英作出題問題
2009年度第1回一次英作出題問題
2012年度第2回一次英作出題問題
2015年度第1回一次英作出題問題
2018年度第3回一次英作出題問題
2019年度第1回一次英作出題問題
2019年度第2回一次英作出題問題
2019年度第3回一次英作出題問題
2021年度第3回二次試験出題問題を含む計36トピックtechnology関連出題)
【難易度【●小】】に【易化】

●難易度【小】出題予測【的中!】(英検1級難易度出題予測的中率81%実績)
●英作トピック出題予測【的中!】(英検1級一次英作問題出題予測的中率63%実績)

 

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2021年度第2回英検1級一次英作問題【individual privacy】
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Can protecting individual privacy be protected in the modern world?
【クラッシックなトピック問題出題】
【二次過去問リサイクル出題問題】 
2018年度第2回二次試験出題問題
【難易度【●中】】に【易化】

●難易度【中】出題予測【的中!】(英検1級難易度出題予測的中率81%実績)
●英作トピック出題予測【的中!】(英検1級一次英作問題出題予測的中率63%実績)                               

 

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2021年度第1回英検1級一次英作問題【economic sanctions】
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Are economic sanctions a useful foreign-policy tool?
【二次過去問リサイクル出題問題】
2018年度第2回二次試験出題問題

【難易度【●大】】に【▲大幅難化】

●難易度【中】出題予測【大ハズレ!】
●英作トピック出題予測【大ハズレ!】

 

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2020年度第3回英検1級一次英作問題【globalization】
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Agree or disagree: Globalization is a positive force in today’s world
【クラッシックなトピック問題出題】
【二次過去問リサイクル出題問題】
2019年度第3回二次試験出題問題
2019年度第1回二次試験出題問題                          
2018年度第1回二次試験出題問題、
2016年度第3回二次試験出題問題
【難易度【●小】】対前回比変わらず

●難易度【小】出題予測【的中!】(英検1級難易度出題予測的中率81%実績)
●英作トピック出題予測【的中!】(英検1級一次英作問題出題予測的中率63%実績)

 

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2020年度第2回英検1級一次英作問題【overpopulation】
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Agree or disagree: Global overpopulation is a serious threat to the future of human kind
【クラッシックなトピック問題出題】
【二次過去問リサイクル出題問題】
2016年度第2回二次試験出題問題
【難易度【●小】】対前回比変わらず

●難易度【小】出題予測【的中!】(英検1級難易度出題予測的中率81%実績)
●英作トピック出題予測【的中!】(英検1級一次英作問題出題予測的中率63%実績)

 

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2020年度第1回英検1級一次英作問題【improving relations with other Asian nations】
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Agree or disagree: Improving relations with other Asian nations should be
a priority for the Japanese government
【二次過去問リサイクル出題問題】
2016年度第2回二次試験出題問題
【難易度【●小】】対前回比変わらず

●難易度【小】出題予測【的中!】(英検1級難易度出題予測的中率81%実績)
●英作トピック出題予測【的中!】(英検1級一次英作問題出題予測的中率63%実績)

 

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2019年度第3回英検1級一次英作問題【renewable energy】
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Can renewable energy resources replace fossil fuels?
【クラッシックなトピック問題出題】
【一次英作・二次過去問リサイクル出題問題】
2015年度第3回一次英作出題問題
2017年度第2回二次過去問出題問題
【難易度【●小】】対前回比変わらず

●難易度【小】出題予測【的中!】(英検1級難易度出題予測的中率81%実績)
●英作トピック出題予測【的中!】(英検1級一次英作問題出題予測的中率63%実績)

 

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2019年度第2回英検1級一次英作問題【space explaration】
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Is space explaration worth the cost?
【クラッシックなトピック問題出題】
【一次英作・二次過去問リサイクル出題問題】
2012年度第2回一次英作出題問題 
2017年度第2回二次過去問出題問題   
2016年度第1回二次過去問出題問題 
●難易度【●小】】

●難易度【中】出題予測【ハズレ!】
●英作トピック出題予測【的中!】(英検1級一次英作問題出題予測的中率63%実績)

 

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■過去3年分 2022年第1回~2019年度第2回 英検1級一次英作問題【分析】+【2022年度第2回一次英作出題予測】
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(1)一次試験英作問題は【二次過去問の出題問題から、リサイクル100%出題率】で
            【一次英作過去問の出題問題から、リサイクル33%出題率】。

(2)【クラッシック(クラッシックとは10年前から頻繁に出題されるdeath penalty賛成、反対?等のトピック)トピックは78%出題率】。

(3)【難易度【小】の出題率78%】。

(4)●【2022年度第2回(10月9日実施)一次英作出題予測】は

難易度【小】で、二次過去問のリサイクル出題問題からクラッシックトピック出題予測となります。(一次英作出題予測的中率63%実績)
                                             (英検1級難易度出題予測的中率81%実績)  

(5)【一次英作出題ジャンル ランキング】(2016年度リニューアル以降)

第1位 政治   53%   

第2位 科学技術  21%       

第3位 人権    11%

第4位 経済    6%

第4位 メディア 6% 

第4位 教育    6% 

 

(6)【国外関係トピック出題率79%】

  国内関係トピック出題率21% 

 

(7)【■英作1,013人高得点(英作素点28点、正答率88%)合格者の共通点】
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要点が、分かりやすく、中高レベル短文で、一言でいうと【簡潔明瞭短文】です。  
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それでは、1,286人を英検1級合格させた実証済『栗坂式省エネ15分英作方程式』に基づいた

(1)国内外の社会問題トピック背景知識修得なら『NHK解説委員室』ブログ

(2)【世界標準】客観的な結論を導く【物差し】

(3)【世界標準】 理由センテンス

(4)【世界標準】 事例センテンス

(5)■一次英作出題予測的中率63%実績プロの「2022年度第2回英検1級一次【英作出題予測30トピック】」

 

の順にまとめましたので、ぜひとも本番前の英作対策にご活用ください。

 

 

 

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■「栗坂式省エネ15分英作方程式」【背景知識】
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(1)国内外の社会問題トピック背景知識修得なら『NHK解説委員室』ブログ
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英検1級一次英作試験に【国内外の背景知識の習得に】不可欠な、

●無料ブログ「NHK解説委員室」→  https://bit.ly/3Pls2nm

をフル活用しましょう!

 

 

「NHK解説委員室」ブログはNHK総合放送と教育放送を含めた8つの【時事問題関連の番組】のまとめを
42名から構成される各分野の専門家が、小学6年生以上わかる内容で【国内外の時事問題】を
【無料】で掲載しています。

 

●二次試験ならびに一次英作対策として学ぶべき背景知識は、わたしたちはネイティブではないので
英語でなかなか出てこないケースが多発しています。そう、本番でも適切な英単語が出てこないため
時間を奪われてしまいます。まずは【先に正しい国語力構築が全ての土台】となります。

 

【時事問題の国語力】と【背景知識】を学び取り、同時に【要約力アップ】のために、
毎日、無料ブログNHK解説委員室の
【国内外の社会問題のうち、例えば同じ日付けてトピック課題が3つ掲載されていたら、
【●社会に最もインパクトを与えた、1トピックを選び、その内容を【速音読】後、

1.現状(問題)
2.理由
3.解決策

を文章から名詞(句)を拾い上げて、自分のダイアリーにまとめ書きを毎日実践してください。

まとめる作業、【●要約力】こそが、英作の【理由センテンスと事例センテンスに必要な語彙力表現】を
どんどん増やし、限られた時間の中で本番でも25分以内で書けるようになる武器となることでしょう。

 

なぜ【まずは先に正しい国語力を重要視】すべきかといいますと、
例えばトピック課題Do the benfits of hosting international sporting events outweigh the disadvantage?
(20年度第2回英検1級一次英作出題過去問)は
仮に結論を賛成にすると【はるかに恩恵をもたらすから客観的な結論は賛成(YES)】となります。

結論が賛成なら【長所】が【理由センテンス】となり、 hosting international sporting eventsの
【他トピックでもリサイクルできる代表的な【長所】は
【●経済効果】です。

先に正しい日本語【経済効果】を学び取り、それをグーグル検索に「経済効果 英語」を打ち込んで初めてeconomic effectという
正しい英熟語を学べるわけです。

●私たちは、ネイティブではないのでいきなりeconomic effectが出てこないものです。
それゆえ先に英語で英作を書き上げようとすれば膨大な時間を要すのですね。

先に【理由センテンス】で【他トピックでもリサイクルできる代表的な【長所】「経済効果」】を
自分の棚に【知識を修得】してためこみ、「経済効果」と言えば自動的にeconomic effectと「言い換え」が
いえるまで反復練習を積み重ねて【●学んだ知識を【定着】させられるまで、
●中高生のレベルで英作文を仕上げる】が背景知識を学び取る実践法となります。

 

 

 

 

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■「栗坂式省エネ15分英作方程式」【結論】
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(2)【世界標準】客観的な結論を導く【物差し】
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2022年度第1回(2022年6月5日実施)英検1級一次英作問題
TOPIC
Agree or disagree: Genetic engineering will have a positive influence
on society in the future

 

結論を【賛成(YES)と仮定して●『はるかに恩恵をもたらすから』】が
【●客観的な結論を導く「物差し」】となります。

Genetic engineering will have a positive influence
on society in the future.を【賛成(YESIと仮定して『はるかに恩恵をもたらす!』から
客観的な結論!】

 

賛成(YES)が【●客観的な結論】であり、【一次英作では唯一高得点】を狙えます。

【客観的な結論】Genetic engineering will bring out a positive influence on society in the future.

●【注意!】 二次試験も一次試験も同様に、一次英作過去問と二次試験過去問を【再利用(出題率100%)】して
       問題が出題されます。
       決定的な違いは、『●二次試験では、客観的な結論のみ合格の権利』が与えられます。
       だからこそ、一次英作と二次試験対策として共通して高得点を狙える
       【客観的な結論】の【世界標準】を修得しましょう!

 

 

 

 

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■「栗坂式省エネ15分英作方程式」【理由センテンス】
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(3)【世界標準】 理由センテンス
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2022年度第1回(2022年6月5日実施)英検1級一次英作問題
TOPIC
Agree or disagree: Genetic engineering will have a positive influence
on society in the future

 

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●「栗坂式省エネ15分英作方程式」【世界標準】 理由センテンス
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●結論が【賛成(YES)】なら、【●長所(世界標準)】が【理由】となる。
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●その逆も然り。結論が【反対(NO)】なら【●短所(世界標準)】が理由となる。
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●「栗坂式省エネ15分英作方程式」に基づいた【世界標準】理由センテンスの【長所】
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【理由1.】第2段落第1センテンスの、【長所】solving world food crisis(世界的食糧危機解決)

【理由1.】第3段落第1センテンスの、【長所】promoting advanced medical technology(高度な医療技術促進)

【理由1.】第4段落第1センテンスの、【長所】protecting ecosytem(生態系保護)

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●2022年度第1回英検1級一次英作【模範解答】でも同様に【●長所(世界標準)】が【理由】となっています。
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●2022年度第1回英検1級一次英作模範解答 → https://bit.ly/3ciwwfO

【理由1.】第2段落第1センテンスのlife-changing health applications.(言い換えは第1段落第2センテンスでeliminate generic diseases)【長所】
【理由2.】第3段落第1センテンスのThe environmental implications of genetic engineering
                (言い換えは第1段落第2センテンスhelp protect wildlife)【長所】
【理由3.】第4段落第1センテンスのmodern-day solutions(言い換えは第1段落第2センテンスstabilize the global food supply)【長所】

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●理由センテンス●【注意!】「栗坂式省エネ15分英作方程式」では理由センテンスは、
               70%以上「型」に従って書き上げるので、
              【●英文の理由センテンスのひな形と書き方】は
               ●1,286人英検1級合格させた実証済
                「栗坂式省エネ15分英作方程式」で解く
               ●「英検1級英作特訓コース」¥33,000円 → https://bit.ly/3pkyui8
                 で70%以上「型」を12回の英作提出⇒24時間以内添削報告⇒【同時に15分スカイプW口頭添削!】で
                 修得していただきたいと思います。●残り14日足らずでも12回分の英作提出⇒添削⇒スカイプ口頭W添削は可能です!
                 あらかじめお含みおきください。
               ●「英検1級英作特訓コース」受講生2022年度第1回(6月5日)英検1級一次試験 合格者の声
                「さすがは栗坂先生です!『英作特訓コース』の教材『2022年1月版 出題率大30トピックまとめ』から
                 2トピックのclone researchとgenetically modified cropsも一次英作genetic engineeringと
                 同じトピックで出題予測的中にモロ助けられました。
                 本番中に英作を解こうとしたら、あまりにもピンポイントで当たっていたので
                 逆に手が震えて英作文をスムーズに書けず、駄目かなと凹んでしまいましたが、
                 どうにかこうにか分かりやすく、はっきりした理由センテンスを教材から
                 そのまま使ったので高得点を取れ一次合格できました!」

 

 

●第2段落第1センテンス(1つ目の【理由センテンス】)【●「栗坂式省エネ15分英作方程式」の理由センテンスは
                              7割が型なので非公開となり、【日本語バージョン】となります。

「初めに、遺伝子工学は、tackling world food crisis(世界的食糧危機取り組み)に貢献する。」

 

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●1つ目の代表的な【理由】の【長所】solving world food crisis(世界的食糧危機解決)は、
●他トピックの【理由】の【長所】としても【再利用】できます!
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TOPIC
Should cloning research be promoted, or should it be discontinued?(2015年度第1回英検1級一次英作出題問題)

      ↓        ↓        ↓        ↓

●結論を【賛成(YES)】と仮定して【はるかに恩恵をもたらすから】、【賛成(YES)】が【結論】。
 
      ↓        ↓        ↓        ↓

●結論が【賛成(YES)】なら、【●世界標準の長所】が【理由】となる。

  
      ↓        ↓        ↓        ↓

●1つ目【理由】の代表的な【長所】
tackling world food crisis(世界的食糧危機取り組み)を【●再利用できる!】

      ↓        ↓        ↓        ↓

●1つ目の【理由】センテンス(第2段落第1センテンス)【●日本語バージョン】

「第一に、cloning research (クローン研究)は、tackling world food crisis(世界的食糧危機取り組み)に貢献する。」

      ↓        ↓        ↓        ↓

●そう、他トピックShould cloning research be promoted, or should it be discontinued?でも
【理由】の【長所】tackling world food crisis(世界的食糧危機取り組み)を【●再利用】できるのですね~♪

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■「栗坂式省エネ15分英作方程式」【世界標準】事例センテンス
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(4)【世界標準】 事例センテンス
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2022年度第1回(2022年6月5日実施)英検1級一次英作問題
TOPIC
Agree or disagree: Genetic engineering will have a positive influence
on society in the future

 

 

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●「栗坂式省エネ15分英作方程式」【世界標準】事例センテンス
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事例センテンスは、【●理由センテンスをビジュアライズした「言い換え」が世界標準の事例】センテンス。
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事例センテンスには必ずリアルな商品名、国名やデータ等の数値が入り、一読後ビジュアライズできる。

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●●【8歳でもわかる事例センテンス書き方実践法】(音声 6分43秒)→ https://bit.ly/3fhXPZ5
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●【事例センテンス世界標準の書き方の【例文】は英検1級過去問読解問題にも頻出されています!!!】 
2019年度第1回英検1級一次試験過去問 読解空所補充問題Film Noir
for example,を伴う【●事例センテンスは、【その前センテンスをビジュアライズした「言い換え」】の世界標準】。
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2019年度第1回読解空所補充問題Film Noir のFor example,を伴う事例センテンス抜粋。

第2段落第2~第3センテンス
【難解な第2センテンス】Often, however, these techniques were( 30(used symbolically as well.) ).
 → 【●For example,を伴う【事例】第3センテンス】
The Hollywood classic, The Big Sleep,
【for example, 】has all the essential noir elements, including torrents of rain and cigarette smoke,
but it is the use of light and shadow that viewers should pay special attention to.

【和訳】
「しかしながら、光と影を演出する映画撮影テクニックは象徴的な意味においても用いられた。」→ 
【For example,を伴う事例センテンス】「例えば、ハリウッド映画のクラッシックな作品「The Big Sleep」は、
1940~1950年代に多く作られたアメリカ映画で犯罪サスペンスや探偵物が主な映画のジャンルの一つで
フィルム・ノワールの土砂降りの雨やたばこの煙という必要な要素をすべて含んでいるが、
ただし観客に注意を払ってもらうために光と影を使っています。」

●【For example,を伴う【事例】第3センテンス】は、その前の第2センテンスを
リアルな映画名The Big Sleepを用いて臨場感あふれビジュアライズした「言い換え」。】

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●「栗坂式省エネ15分英作方程式」【世界標準】事例センテンス【書き方ステップ】
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2022年度第1回(2022年6月5日実施)英検1級一次英作問題
TOPIC
Agree or disagree: Genetic engineering will have a positive influence
on society in the future

      ↓        ↓        ↓        ↓

●【結論】Genetic engineering will bring out a positive influence
on society in the future.

      ↓        ↓        ↓        ↓     

●1つ目の【理由センテンス】第2段落第1センテンス【●日本語バージョン】

「初めに、遺伝子工学は、tackling world food crisis(世界的食糧危機取り組み)に貢献する。」

      ↓        ↓        ↓        ↓

●【事例の世界標準の書き方】
「【事例センテンス】は【理由センテンスをビジュアライズした「言い換え」】。

      ↓        ↓        ↓        ↓

●第2段落第2センテンス【事例センテンス】を【理由センテンスをビジュアライズした「言い換え」】に
 するために【●背景を日本語で要約】する。

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●【理由センテンス】
初めに、遺伝子工学は、tackling world food crisis(世界的食糧危機取り組み)に貢献する。。

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●第2段落第2センテンス【事例】センテンスを【理由センテンスをビジュアライズした「言い換え」】に
 するために【●先に背景を日本語で要約】するための【●背景知識修得】
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●【背景知識】
●『ウクライナ情勢と世界の食糧危機 黒海の輸送ルートは 』
2022年6月8日(水) NHK解説委員室
https://bit.ly/3OmaQNW

ロシアによるウクライナ侵攻が始まって、すでに100日が過ぎましたが、
依然として、停戦の見通しは立っていません。
そして、この戦争の影響で、今後、世界的な規模で、深刻な食糧不足や
食糧価格の高騰が起きることが懸念されます。

国連のグテーレス事務総長は、「このままでは、世界的な食糧不足に陥り、
飢餓や飢きんが、何年も続くおそれがある」と強い危機感を示しました。

WFP=国連世界食糧計画は、今年、アフリカ全体で食糧不足に見舞われる人が、
4000万人を超えるおそれもあると見ています。

今回の軍事侵攻の影響で、ロシアとウクライナからの小麦の輸出が激減しました。
小麦の輸出量は、世界1位のロシア、5位のウクライナで、世界のおよそ30%を占めます。

エチオピア、スーダン、南スーダン、ソマリアなどが、とくに深刻な食糧不足に
直面しています。アフリカ諸国は、自国で消費する小麦の多くを、
ウクライナとロシアからの輸入に頼ってきました。
    
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●【事例センテンスの日本語要約】
病害虫に強い遺伝子や収穫量が増える遺伝子組み換え作物は、
ロシアによるウクライナ侵攻で両国合わせて世界の30%の麦の輸出
停止解決に貢献する。

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●【中高レベルで英作を書き上げた】事例センテンス
For example, genetically modified crops, which are resistant to insects and
enable them to increase amount dramatically, can cover a lack of
30% world production wheat exported by Ukraine and Russia
thanks to the Russia’s invasion of Ukraine.

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■「栗坂式省エネ15分英作方程式」に基づく【英作出題予測30トピック】
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(5)■一次英作出題予測的中率63%実績プロの「2022年度第2回英検1級一次【英作出題予測30トピック】」
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(1)Should companies put more emphasis on measures against 【sexual harassment】?

(2)Are developed nations doing enough to deal with 【the worldwide refugee crisis】?

(3)Has【the quality of journalism】 declined in 【the digital age】?

(4)Does 【Russia’s aggression of Ukraine】 become a bigger problem in the modern world?

(5)Agree or disagree: 【Improvements in gender equality】 have benefited society

(6)Agree or disagree: Immigrants will be the key for sustainability of Japanese economy

(7)Is 【preventing global warming】 an attainable goal in the coming decades?

(8)Is 【democracy】 threatened in today’s world?

(9) Is 【the gap between the rich and the poor】 widening in today’s world?

(10)Have 【western culture】 had a 【positive impact comprehensively on Japan】?

(11)Will【 educational gap】 become a bigger problem in Japan?

(12)Will 【human crisis】 become a more serious problem in the coming decades? 

(13) Should 【the UN】 make more efforts to play 【a crucial role】 in the world?

(14) Should 【doctor-assisted suicide】 be legalized?

(15)Does 【misinformation】give a negative impact in today’s world?

(16) Is 【emphasis on educational background】 a thing of the past?

(17)Does society give 【the rights of animals】 enough consideration?

(18) Does 【relying on too much PC】 cause a negative influence?

(19)Should more be done to tackle 【plastic waste】?

(20)Do 【sport athletes】 play a vital role in our society?

(21)Should 【selective married couple surnames】 be recognized in today’s Japanese society?

(22)Can we maintain 【the harmony between environmental protection and economic growth】?

(23)Is it worth learning【religion】?

(24) Does today’s society put too much emphasis on 【freedom of speech】?

(25)Should more be done to support 【science and technology research】 in Japan?

(26)Is 【higher education】 a key to country’s prosperity?

(27) Does 【art】play a crucial role in today’s world?

(28)Should 【capitalism】 be more recognized in our modern society?

(29) Can 【Japan】 survive in 【this competitive world】 in the coming decades?

(30)Will【artificial intelligence】transform the world economy for the better?

 

 

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■残り14日足らずですが、

 

●【2022年度第2回(10月9日実施)一次英作出題予測】は

 

難易度【小】で、二次過去問のリサイクル出題問題からクラッシックトピック出題予測となります。(一次英作出題予測的中率63%実績)
                                             (英検1級難易度出題予測的中率81%実績) 

 

 

 

 

9月25日の日曜日も、熱心にメルマガを読んでいただいてありがとうございました。

 

 

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